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Re: [image 6] SSII2025開催案内・投稿募集・A4 1ページ〜(2/21発表応募締切)

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Marc A. Kastner

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Feb 18, 2025, 1:43:35 AMFeb 18
to image...@imageforum.org
Image-MLの皆様

広島市立大学のマークです。

SSII2025は今週21日(金)に発表応募締切となりますので、ご検討の方ぜひご応募ください。
リマインダとしてもう一度開催案内を送らさせていただきます。
重複して受け取られた場合はご容赦ください。

開催・投稿締切とも例年より2週間ほど早い日程となっておりますのでご注意ください。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 第31回 画像センシングシンポジウム SSII2025
 ~ 「知る」からはじまる協調的イノベーション ~
 開催日:2025年5月28日(水)~5月30日(金)
 会場:東京ビッグサイト レセプションホールA・B(東京都江東区有明3丁目11−1)
 http://www.ssii.jp/

 発表応募締切:2月21日(金) 原稿形式:A4サイズ 1~8ページ
 採否決定通知:3月7日(金)
 カメラレディ原稿提出期限:4月7日(金) 原稿形式:A4サイズ 2~8ページ
 https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/ssii2025/content/presentation
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

画像センシングシンポジウム(SSII)は、画像センシング技術の発展を支えることを目的
としたシンポジウムとして、当分野の進展とともにその規模を拡大して参りました。
参加者のためのシンポジウムを至上命題とし、毎年産業・学術双方の観点から具体的な価
値をご提供できるプログラムをお届けしてきております。おかげさまを持ちまして、近年
では1,500名を超えるみなさまにご参加いただける、当分野国内最大規模の学術集会へと成
長し、また、そのうちの7割超が産業界からのご参加という、他に類のないシンポジウムと
なっております。

豊富な講演・企画も本シンポジウムの特徴のひとつです。

SSII2025では、例年より2週間ほど早い会期に、また例年とは異なる会場にて、新たな
スタートを切ることとなります。

一般発表は、現地会場での対面インタラクティブセッションを実施します。発表者は現地
会場でインタラクティブ(ポスター)発表を行います。また、発表概要動画をご提出いた
だき、SSII2025ポータルサイトに掲載します。SSII2025ではさらに、全投稿論文の中から
スポットライト論文を選定します。選定された論文の発表者の方には現地会場にて短い口
頭発表を行っていただきます。

SSII2025一般発表は「SSII学術賞」、「SSIIオーディエンス賞」の選考対象となります。

投稿締切は2025年2月21日です。例年より2週間早いのでご注意ください。
A4 1ページから投稿できますので、ぜひご検討ください。

             実行委員長 入江 豪  
          プログラム委員長 佐藤 育郎

--
Dr. Marc A. Kastner
Assistant Professor
Hiroshima City University, Information Science
Department for Systems Engineering, Interface Design Course
https://www.marc-kastner.com/

On 17 Jan 2025, at 11:06, Marc A. Kastner wrote:

> Image-MLの皆様
>
> 広島市立大学のマークです。
>
> SSII2025の開催案内・投稿募集のご案内を差し上げます。
> (重複して受け取られた場合はご容赦ください)
>
> 開催・投稿締切とも例年より2週間ほど早い日程となっておりますのでご注意ください。
>
>  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>  第31回 画像センシングシンポジウム SSII2025
>  ~ 「知る」からはじまる協調的イノベーション ~
>  開催日:2025年5月28日(水)~5月30日(金)
>  会場:東京ビッグサイト レセプションホールA・B(東京都江東区有明3丁目11−1)
>  http://www.ssii.jp/
>
>  発表応募締切:2月21日(金) 原稿形式:A4サイズ 1~8ページ
>  採否決定通知:3月7日(金)
>  カメラレディ原稿提出期限:4月7日(金) 原稿形式:A4サイズ 2~8ページ
>  https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/ssii2025/content/presentation
>  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>
> 画像センシングシンポジウム(SSII)は、画像センシング技術の発展を支えることを目的
> としたシンポジウムとして、当分野の進展とともにその規模を拡大して参りました。
> 参加者のためのシンポジウムを至上命題とし、毎年産業・学術双方の観点から具体的な価
> 値をご提供できるプログラムをお届けしてきております。おかげさまを持ちまして、近年
> では1,500名を超えるみなさまにご参加いただける、当分野国内最大規模の学術集会へと成
> 長し、また、そのうちの7割超が産業界からのご参加という、他に類のないシンポジウムと
> なっております。
>
> 豊富な講演・企画も本シンポジウムの特徴のひとつです。
>
> SSII2025では、例年より2週間ほど早い会期に、また例年とは異なる会場にて、新たな
> スタートを切ることとなります。
>
> 一般発表は、現地会場での対面インタラクティブセッションを実施します。発表者は現地
> 会場でインタラクティブ(ポスター)発表を行います。また、発表概要動画をご提出いた
> だき、SSII2025ポータルサイトに掲載します。SSII2025ではさらに、全投稿論文の中から
> スポットライト論文を選定します。選定された論文の発表者の方には現地会場にて短い口
> 頭発表を行っていただきます。
>
> SSII2025一般発表は「SSII学術賞」、「SSIIオーディエンス賞」の選考対象となります。
>
> 投稿締切は2025年2月21日です。例年より2週間早いのでご注意ください。
> A4 1ページから投稿できますので、ぜひご検討ください。
>
>              実行委員長 入江 豪  
>           プログラム委員長 佐藤 育郎
>
>
> --
> Dr. Marc A. Kastner
> Assistant Professor
> Hiroshima City University, Information Science
> Department for Systems Engineering, Interface Design Course
> https://www.marc-kastner.com/
>
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