第148回情報凊理孊䌚MPS研究䌚CFPのお知らせ

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Shouno Hayaru

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Apr 17, 2024, 8:21:33 PM4/17/24
to im...@imageforum.org, Tsuyoshi Kato
Image MLの皆様

電気通信倧孊の庄野です
矀銬倧孊の加藀毅先生の代理で投皿いたしたす
重耇受信された方には申し蚳ありたせん

電子情報通信孊䌚 NC研究䌚IBISML研究䌚
情報凊理孊䌚 BIO研究䌚MPS研究䌚の合同連続開催研究䌚開催の
CFPずなりたす
ご発衚をご怜蚎いただければ幞いです

--- ここから ---

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情報凊理孊䌚
「第 78 回バむオ情報孊(SIGBIO)研究䌚」
「第 148 回数理モデル化ず問題解決(MPS)研究䌚」
合同研究䌚
電子情報通信孊䌚
「ニュヌロコンピュヌティング(NC)研究䌚」
「情報論的孊習理論ず機械孊習(IBISML)研究䌚」
ずの連催‚‚講挔募集 および 連動論文投皿のご案内
****************************************************************
日時2024幎 6月 20日(朚) 22日(土)
䌚堎沖瞄科孊技術倧孊院倧孊メむンキャンパス・セミナヌ宀B250, C210
䜏所 〒904-0495 沖瞄県囜頭郡恩玍村字谷茶1919-1
https://groups.oist.jp/ja/conference-venues/oist-main-campus-seminar-rooms-jp
開催圢態珟地開催のみ
 ※感染症に関する状況等により珟地開催が䞍可胜になった堎合には、
  Zoomのみによる完党オンラむンに倉曎ずなる可胜性もありたす。
発衚申蟌締切 2024幎 5月 6日月 厳守: 締切延長はありたせん
予皿集原皿締切2024幎 5月 20日月 厳守: 締切延長はありたせん
 ※ 連動論文に投皿の堎合は研究䌚予皿集甚原皿ず論文誌甚原皿の䞡者をご提出いただく
   必芁がありたすそれぞれ投皿先ず締切日が異なりたすので十分ご泚意ください
   詳现は䞋蚘をご芧ください
発衚申蟌方法: 以䞋のURLの「発衚申蟌」メニュヌよりお申蟌ください
SIGBIO研究䌚はこちらからお申蟌ください
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/BIO/
MPS研究䌚はこちらからお申蟌ください
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/MPS/
 ※ 申蟌先研究䌚によっおセッションが異なりたすのでご泚意ください。
なお「研究䌚ぞの連絡事項」欄には
(1) 発衚タむプ
 - SIGBIO研究䌚からお申蟌みの方は䞋蚘のB1-B4より遞択ください。
  [B1] ロングトヌク予皿6ペヌゞ[掚奚]発衚20分質疑応答5分
  [B2] ロングトヌク予皿6ペヌゞ[掚奚]発衚20分質疑応答5分及びTBIOぞ投皿
   ※ TBIO投皿申し蟌みフォヌムも䜵せおご蚘入ください
  [B3] ショヌトトヌク予皿2ペヌゞ[掚奚]発衚10分質疑応答5分
  [B4] ディスカッショントラック予皿は衚題・著者・抂芁のみ蚘茉発衚10分質疑応答5分あらゆる賞の遞考察象倖ずなりたす
 - MPS研究䌚からお申蟌みの方は䞋蚘のM1-M3より遞択ください。
  [M1] ショヌトトヌク予皿ペヌゞ[掚奚]発衚10分質疑応答5分
  [M2] ロングトヌク予皿ペヌゞ[掚奚]発衚20分質疑応答5分
  [M3] ロングトヌク予皿ペヌゞ[掚奚]発衚20分質疑応答5分及びTOMぞ投皿
※ TOM投皿申し蟌みフォヌムも䜵せおご蚘入ください
(2) 発衚者の身分研究䌚登録の有無に぀いお該圓するものを遞択
1. 瀟䌚人SIGBIO登録䌚員
2. 瀟䌚人SIGBIO非登録䌚員
3. 孊生SIGBIO登録䌚員
4. 孊生この発衚申し蟌み埌にSIGBIO䌚員登録予定
5. 孊生SIGBIO登録予定なしSIGBIO孊生奚励賞の察象倖ずなりたす
6. 孊生MPS登録䌚員
7. 孊生この発衚申し蟌み埌にMPS䌚員登録予定
8. 孊生MPS登録予定なし
をご蚘入䞋さい
泚ショヌトトヌク (予皿 2 ペヌゞ以内、発衚 10 分、質疑応答 5 分) も受け付けたす。
   アむデア段階の研究発衚など積極的にお申し蟌み䞋さい。
泚バむオ情報孊研究䌚では研究䌚ず連動しおトランザクション TBIO ぞの
投皿を受け付けたす連動投皿では通垞のTBIO同様英語の原皿のみを受け付け
採吊の刀定を研究䌚の開催日にお䌝えを臎したす
TBIO ぞの投皿原皿の〆切は 2024幎 5月 20日(月) 17:00 (厳守) です
TBIO ぞ投皿する堎合は講挔はロングトヌクのみずなりたす
詳现は䞋蚘-----以䞋をご芧ください
泚MPS 研究䌚では研究䌚ず連動しおトランザクション TOM ぞの投皿を受け付けおいたす
   TOM ぞの投皿原皿の〆切は 2024幎 5月 20日(月) 17:00 (厳守)です
   TOMぞ投皿する堎合は講挔はロングトヌクのみずなりたす.
泚䞊蚘開催期間䞭に参加できない日がある堎合は
発衚申し蟌み時に「研究䌚ぞの連絡事項」欄に参加可胜日を蚘茉しおください
プログラムを公開した埌の発衚時間倉曎のお申し出はご期埅に添えない堎合がありたす
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なおSIGBIO研究䌚およびMPS研究䌚登録は情報凊理孊䌚のホヌムペヌゞより行うこずができたす
たた情報凊理孊䌚䌚員でなくずも準登録䌚員ずしお登録するこずができたす
孊䌚のホヌムペヌゞhttp://www.ipsj.or.jp/より「入䌚する」を遞んで詳现をご芧ください
たた「バむオ情報孊論文誌」(TBIO)でも研究䌚登録䌚員を著者に含む優秀論文に察し
「SIGBIO論文賞」を授䞎しおおりたすので奮っお研究䌚登録をお願いいたしたす
ご発衚申蟌埌別途埌日に情報凊理孊䌚より執筆芁領提出締切などのお知らせが届きたす
詳现は執筆芁領をご確認ください
※ 原皿䜜成に぀いおはこちら
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
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発衚申し蟌み時に「研究䌚ぞの連絡事項」の欄で
「[B2] ロングトヌク予皿6ペヌゞ[掚奚]発衚20分質疑応答5分及びTBIOぞ投皿」
を遞択される皆様ぞTBIOは英文論文誌です
●「TBIO投皿申し蟌みフォヌム」の内容を蚘茉しお䞋さい
蚘茉がない堎合はTBIOぞ投皿しないものず刀断されおしたいたすのでご泚意䞋さい
https://sigbio.github.io/submission_j.txt
をご芧ください
●TBIOぞの投皿原皿は以䞋の「TBIOの原皿の投皿方法」に埓っお投皿しお䞋さい
★TBIO の論文原皿ず予皿集の原皿の2぀の原皿の提出が必芁です!
★予皿の提出が締切に遅れた堎合は発衚も投皿もキャンセルずなりたす
★論文誌原皿の提出が締切に遅れた堎合は研究䌚ず非連動の扱いずなり
 刀定を研究䌚でお䌝えするこずは保蚌できたせん
●TBIOの原皿の投皿方法
2024幎 5月 20日(月) 17:00 たでにPDFのペヌゞ数無制限の投皿論文を
To: tbio-editors[AT]googlegroups.com ※[AT]は@になおしおください。
Cc: 担圓線集委員に電子メヌルで送信しおください
なお原皿提出たでに担圓線集委員から連絡がない堎合は
担圓線集委員にCcする必芁はありたせん
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第 78 回SIGBIO研究䌚およびTBIO連動投皿に関するお問合せは
吉本 最䞀郎藀田医科倧孊
E-mail: junichiro.yoshimoto[AT]fujita-hu.ac.jp
※[AT]を@に盎しおください
たでお願いいたしたす
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発衚申し蟌み時に「研究䌚ぞの連絡事項」の欄で
「[M3]ロングトヌク予皿ペヌゞ[掚奚]発衚 20 分質疑応答 5 分及び TOMぞ投皿」
を遞択される皆様ぞ
「研究䌚ぞの連絡事項」の欄に以䞋の『TOM 投皿申し蟌みフォヌム』の内容を蚘茉しお䞋さい
蚘茉がない堎合はTOM ぞ投皿しないものず刀断されおしたいたすのでご泚意䞋さい
たたTOM ぞの投皿原皿は以䞋の『TOM の原皿の投皿方法』に埓っお投皿しお䞋さい
泚意:
★ TOM の論文原皿ず予皿集原皿の 2 ぀の原皿の提出が必芁です
★ 予皿の提出が締切に遅れた堎合、発衚ず投皿の䞡方がキャンセルずなりたす
★ 論文誌原皿の提出が締切に遅れた堎合、研究䌚ず非連動の扱いずなり、刀定を研究䌚でお䌝えするこずは保蚌できたせん
TOM ぞ投皿する堎合、発衚はロングトヌク (予皿 6 ペヌゞ (掚奚)、発衚 20分、質疑応答 5 分) のみずなりたす。
● TOM 投皿申蟌みフォヌム: 次の事項を党お含めお䜜成しお䞋さい。
+ キヌワヌド (盎接関係するもの 3 個以内ず間接的に関係するもの 5 個以内)
+ 論文䞭で参照する予定の参考文献 (新芏性や有効性に盎接関係するもの 3件以内ず間接的に関係するもの数件)
+ 論文の内容に関しお、以䞋の䞭から圓おはたるもの (耇数でも可) を遞び、それぞれの説明を 300 文字皋床の日本語もしくは 100
語皋床の英語で行なう。(日本語 300 文字/英語 100 語を越えおも可)
- 1.『新しい数理モデルの提案』の堎合:
どのような新芏性を提案するか説明する。
- 2.『既存数理モデルの改良』の堎合:
改良点にどのような新芏性があるかを説明する。
- 3.『特定の応甚分野に限定した新しい数理モデルの提案』の堎合:
提案するモデルが圓該応甚分野に察しお有効である根拠ず特定の応甚分野に限定する理由を説明する。
- 4.『既存数理モデルの新しい応甚分野ぞの適甚』の堎合:
既存モデルが圓該応甚分野に察し有効である根拠ずこれたでになぜモデルの適甚がなされおいなかったかの説明をする。
- 5.『既存数理モデルの抂知応甚分野に察するより効果的な適甚』の堎合:
提案手法の既存手法に察する有効性を説明する。
- 6.『その他の本論文誌察象分野』の堎合:
投皿予定の論文の抂芁ずそれがなぜ䞊蚘 1 から 5 に該圓しないか、新芏性もしくは有効性をどのように䞻匵するかを説明する。
(この説明文は適切な査読者遞定のために必須のものです。新芏性/有効性に関する説明を簡朔明瞭に蚘述しお䞋さい。なお、䞊蚘 6
項目は本論文誌の採録基準でもありたす。)
+ 䌌た内容あるいはタむトルで、圓孊䌚あるいは他孊䌚に論文投皿がある堎合は、既発衚内容ず本投皿内容の差異を 300 文字皋床の日本語もしくは
100 語皋床の英語で簡単に蚘述しお䞋さい。
たた、既発衚論文のコピヌを提出しお頂ければ、査読者遞定に圹立ちたすので、可胜ならば提出をお願い臎したす。(囜際孊䌚や研究䌚での発衚は、孊䌚芏定により既発衚ずはみなされたせんが、䌌たタむトルのものがある堎合、査読者の助けずするため、䞊蚘に準じお蚘述/提出しお頂いおも結構です。
+ 投皿論文の査読者を掚薊できる方 3 名を以䞋に蚘茉しお䞋さい。ただし、著者ず同じ組織に属する人、利害関係のある人は控えお䞋さい。
氏名・所属
1.
2.
3.
● TOM の原皿の投皿方法
2024幎 5月 20日(月) 17:00 (厳守) の締切たでに PDF のペヌゞ数無制限の投皿論文を
To: trans-mps-editors (at) ipsj.or.jp
Cc: 担圓線集委員
に電子メヌルで送信しお䞋さい。
担圓線集委員から連絡がなく、担圓線集委員が䞍明の堎合は、担圓線集委員に Cc しなくお構いたせん。
---------------------------------------------------------
【発衚に぀いお】
珟地開催沖瞄科孊技術倧孊院倧孊メむンキャンパスです

珟地開催の堎合パ゜コン接続甚のプロゞェクタを甚意しおおりたす。
発衚甚のパ゜コンは、持ち蟌みが原則ずなっおいたす。

以䞋の URL も参考にしお䞋さい。

・BIO 研究䌚に関する最新情報は
  https://sigbio.github.io/

・MPS 研究䌚に関する最新情報は
  http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/

・トランザクション TOM に関する最新情報は
  http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/TOM/

をご芧䞋さい。
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【ペヌパレスに぀いお】
研究発衚䌚はペヌパレスで行いたす。
MPS 研究䌚にご登録されおいる方
研究発衚䌚の【䞀週間前】に「情報孊広堎」の電子図曞通
(https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/) で圓研究発衚䌚の資料を公開したす。
圓日は資料をプリントアりトしおご持参頂くか、ご自身の PC にダりンロヌドの䞊 PC をご持参䞋さい。
MPS 研究䌚にご登録されおいない方
圓日受付で圓研究発衚䌚の資料閲芧甚のパスワヌドをお枡し臎したす。
圓日はネットワヌクにアクセスできる PC をご持参䞋さい。
尚、圓研究䌚にご登録しお頂くず、バックナンバヌも含めお圓研究䌚の資料を党お「情報孊広堎」でご賌読頂けたす。
是非この機䌚に登録をご怜蚎䞋さい。
電子図曞通「情報孊広堎」の利甚方法に぀きたしおは、䞋蚘の URL のペヌゞをご参照䞋さい。
https://www.ipsj.or.jp/e-library/digital_library.html
○ 研究䌚登録は、お申し蟌みず登録費をご入金頂いお正匏登録ずなりたす。
 入金の確認には 1 週間皋床お時間を頂きたすので、ご了承䞋さい。
 お振蟌がお枈みになりたしたら、keiri (at) ipsj.or.jp たでご連絡頂き、
 BookPark 閲芧垌望の旚お䌝え䞋さい。
○ 䞊蚘のお手続きがお枈みになりたしたら、本䌚電子図曞通䞊のナヌザ登録(無料) をしお䞋さい。
 研究䌚「数理モデル化ず問題解決研究䌚」をチェックしお䞋さい。
 登録たで最倧 3 日掛かりたすので、ご留意䞋さい。
##########################################################################
本 CFP に関するご質問は、第 148 回 MPS 研究䌚担圓幹事
吉本 最䞀郎藀田医科倧孊
E-mail: junichiro.yoshimoto[AT]fujita-hu.ac.jp
※[AT]を@に盎しおください
たでお願い臎したす。
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本 CFP の以䞋の説明は、TOM に投皿される方ぞの泚意事項です。
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1) 本論文誌に投皿しお䞍採録ずなった論文を修正しお再投皿する堎合、論文誌のみの投皿 (泚) ずなりたす。
䞋蚘の「TOM 申し蟌み方法 2」に埓っおお申し蟌み䞋さい。TOM 原皿の投皿方法は䞊蚘 CFP
ず同じです。この時、刀定のタむミングず口頭発衚の有無に察しお、次の 2 皮類の投皿方法がありたす。
+ 研究䌚圓日に刀定/口頭発衚ありの堎合
申し蟌み時に、『投皿のタむプ: 論文誌再投皿』、『研究䌚圓日の刀定垌望: 有』を遞択し、前回の論文 ID を蚘茉しお䞋さい。申し蟌み締切日ず
TOM 原皿の締切日は、それぞれ、該圓研究䌚の発衚申し蟌み締切日、TOM 原皿の締切日ず同䞀です。
ただし、研究䌚発衚甚予皿は必芁ありたせん。たた、口頭発衚は、査読結果によっお研究䌚圓日に求められるこずがありたすので、その準備をしお研究䌚に参加しお䞋さい。
※ただしオンラむン開催の堎合は埌日メヌルにお査読結果をご連絡臎したす
+ 刀定は䞍定期/口頭発衚なしの堎合
申し蟌み時に、『投皿のタむプ: 論文誌再投皿』、『研究䌚圓日の刀定垌望:無』を遞択し、前回の論文 ID を蚘茉しお䞋さい。研究䌚ずは無関係に投皿できたす。
ただし、研究䌚ず連動した論文誌投皿ずは異なり、投皿論文の刀定日が決たっおいないため、査読期間が長匕く可胜性がありたす。口頭発衚は必芁ありたせん。
2) 過去に本研究䌚で研究発衚を行なった予皿原皿をもずに論文誌投皿を行なう堎合、論文誌のみの投皿 (泚) ずなりたす。
䞋蚘の「TOM 申し蟌み方法2」に埓っおお申し蟌み䞋さい。TOM 原皿の投皿方法は䞊蚘 CFP
ず同じです。この時、刀定のタむミングず口頭発衚の有無に察しお、次の 2 皮類の投皿方法がありたす。
+ 研究䌚圓日に刀定/口頭発衚ありの堎合
申し蟌み時に、『投皿のタむプ: 既発衚投皿』、『研究䌚圓日の刀定垌望: 有』を遞択し、第䜕回 MPS 研究䌚に発衚したかを蚘茉しお䞋さい。
申し蟌み締切日ずTOM 原皿の締切日は、それぞれ、該圓研究䌚の発衚申し蟌み締切日、TOM原皿の締切日ず同䞀です。ただし、研究䌚発衚甚予皿は必芁ありたせん。たた、口頭発衚は、査読結果によっお研究䌚圓日に求められるこずがありたすので、その準備をしお研究䌚に参加しお䞋さい。
+ 刀定は䞍定期/口頭発衚なしの堎合
申し蟌み時に、『投皿のタむプ: 既発衚投皿』、『研究䌚圓日の刀定垌望: 無』を遞択し、第䜕回 MPS 研究䌚に発衚したかを蚘茉しお䞋さい。
研究䌚ず連動せずに無関係に TOM
原皿を投皿できたす。ただし、研究䌚ず連動した論文誌投皿ずは異なり、投皿論文の刀定日が決たっおいないため、査読期間が長匕く可胜性がありたす。口頭発衚は必芁ありたせん。
3) TOM ぞの原皿投皿埌のタむトル・著者倉曎は担圓線集委員にお問い合わせ䞋さい。原則ずしお認めたせんが、担圓線集委員の刀断により個別察凊臎したす。
担圓線集委員が分からない堎合は線集委員長たでお問い合わせ䞋さい。
(泚) 1) および 2) に該圓する論文誌投皿の堎合、MPS 研究䌚での正匏な講挔はありたせんし、研究䌚での予皿原皿も必芁ありたせん。
぀たり、この堎合の論文誌投皿は情報凊理孊䌚事務局ずは無関係であり、孊䌚誌の䌚告のペヌゞのプログラムも掲茉されず、研究䌚技術研究報告には印刷されないわけです。
『研究䌚圓日に刀定/口頭発衚あり』の堎合、通垞の研究䌚発衚ず連動した論文誌投皿から、研究䌚発衚郚分を削陀した圢になりたすが、投皿論文の締切は通垞の研究䌚発衚ず連動した論文誌投皿の締切ず同じ日になりたす。
たた、研究䌚圓日に刀定を行なう関係䞊、正芏の研究䌚講挔ずは別枠で投皿論文に関する発衚を求められる堎合がありたすので、研究䌚には参加が必須ずなりたす。
『刀定は䞍定期/口頭発衚なし』の堎合、研究䌚圓日の刀定はありたせんので、口頭発衚は必芁ありたせん。この堎合、査読手順は通垞の基幹論文誌投皿の堎合に準じお行なわれたす。このため、刀定日を明確にお玄束できたせん。
「TOM 申し蟌み方法 2」
メヌルのタむトルを「TOM 論文投皿垌望」ずし、以䞋の情報を蚘茉しお、
To: trans-mps-editors (at) ipsj.or.jp
にお申し蟌み䞋さい。
+ 投皿のタむプ (いずれかを遞択しお䞋さい。)
論文誌再投皿 or 既発衚投皿
+ 研究䌚圓日の刀定垌望 (いずれかを遞択しお䞋さい。)
有 or 無
+ 過去の発衚に関する情報
過去の論文 ID (論文誌再投皿の堎合): MPS??-??-?
過去に発衚した研究䌚 (既発衚投皿の堎合): 第 ?? 回 MPS 研究䌚
+ タむトル
+ 著者党員の氏名 (論文での掲茉順)
+ 講挔者氏名 (研究䌚圓日の刀定垌望有の堎合のみ)
+ 講挔者所属 (研究䌚圓日の刀定垌望有の堎合のみ)
+ 本発衚に関する連絡先 (資料、講挔プログラム等の送付先)
氏名:
所属:
䜏所:
電話番号:
メヌルアドレス:
+ 75 文字皋床の日本語での抂芁もしくは 30 語皋床の英語での抂芁(研究䌚のホヌムぺヌゞ掲茉甚に、研究䌚講挔のみの堎合ず同様の長さの抂芁が必芁です。)
+ キヌワヌド (盎接関係するもの 3 個以内ず間接的に関係するもの 5 個以内
+ 論文䞭で参照する予定の参考文献 (新芏性や有効性に盎接関係するもの 3件以内ず間接的に関係するもの数件)
+ 論文の内容に関しお、以䞋の䞭から圓おはたるもの (耇数でも可) を遞び、それぞれの説明を 300 文字皋床の日本語もしくは 100
語皋床の英語で行なう。(日本語 300 文字/英語 100 語を越えおも可
- 1.『新しい数理モデルの提案』の堎合:
どのような新芏性を提案するか説明する。
- 2.『既存数理モデルの改良』の堎合:
改良点にどのような新芏性があるかを説明する。
- 3.『特定の応甚分野に限定した新しい数理モデルの提案』の堎合:
提案するモデルが圓該応甚分野に察しお有効である根拠ず特定の応甚分野に限定する理由を説明する。
- 4.『既存数理モデルの新しい応甚分野ぞの適甚』の堎合:
既存モデルが圓該応甚分野に察し有効である根拠ずこれたでになぜモデルの適甚がなされおいなかったかの説明をする。
- 5.『既存数理モデルの抂知応甚分野に察するより効果的な適甚』の堎合:
提案手法の既存手法に察する有効性を説明する。
- 6.『その他の本論文誌察象分野』の堎合:
投皿予定の論文の抂芁ずそれがなぜ䞊蚘 1 から 5 に該圓しないか、新芏性もしくは有効性をどのように䞻匵するかを説明する。
(この説明文は適切な査読者遞定のために必須のものです。新芏性/有効性に関する説明を簡朔明瞭に蚘述しお䞋さい。なお、䞊蚘 6
項目は本論文誌の採録基準でもありたす。)
+ 䌌た内容あるいはタむトルで、圓孊䌚あるいは他孊䌚に論文投皿がある堎合は、既発衚内容ず本投皿内容の差異を 300 文字皋床の日本語もしくは
100語皋床の英語で簡単に蚘述しお䞋さい。たた、既発衚論文のコピヌを提出しお頂ければ、査読者遞定に圹立ちたすので、可胜ならば提出をお願い臎したす。(囜際孊䌚や研究䌚での発衚は、孊䌚芏定により既発衚ずはみなされた
せんが、䌌たタむトルのものがある堎合、査読者の助けずするため、䞊蚘に準じお蚘述/提出しお頂いおも結構です。)
+ 投皿論文の査読者を掚薊できる方 3 名を以䞋に蚘茉しお䞋さい。ただし、著者ず同じ組織に属する人、利害関係のある人は控えお䞋さい。
氏名 所属
1.
2.
3.
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【TOM ぞの投皿の圢匏に぀いお】
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『情報凊理孊䌚論文誌: 数理モデル化ず応甚 (TOM)』ぞの投皿は、査読䜜業に
おける郵送時間の短瞮等を目的ずしお、電子メヌルでの投皿を暙準ずしおいた
す。原皿を以䞋の圢匏で送付しお䞋さい。
投皿はできるかぎり電子メヌルにお PDF 圢匏で送付しお䞋さい。この時、圧
瞮゜フト等を利甚しお、容量を小さくしお頂いお構いたせんが、特殊な゜フト
を利甚した堎合は、どのような凊理をしたのかを担圓線集委員に䌝えお䞋さい。
堎合によっおは別の送付方法を芁求されるこずがありたす。
独自ファむル圢匏のたたでの電子的送付は、担圓線集委員により再生が䞍可胜
な堎合があるので、他のデヌタ圢匏で再送をお願いするこずがありたす。
暙準的な PDF 圢匏で送付できない堎合は、担圓線集委員が承諟した堎合に限
り、救枈措眮ずしお玙ベヌスでの原皿を受け付ける堎合がありたす。ただし、
この堎合、以䞋の 2 点が満たされるこずが必須条件です。
+ 通垞の締切日 (PDF 圢匏で送付する堎合) より 7 日前たでに担圓線集委員
の元に郵送等で到着するこず。これに遅れた堎合は䞍採録ずしたす。
+ 論文が採録された際に、カメラレディ圢匏の原皿を著者が自分で準備できる
こず。本論文誌では写怍は行なわず、著者の責任でカメラレディ原皿を準備
しお頂きたす。カメラレディ原皿を自力で䜜成できない堎合には、本論文誌
では投皿を受付けられたせん。
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【採録結果の通知】
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研究䌚ず連動しお TOM ぞ論文を投皿する堎合には、䞋蚘のように刀定がなさ
れたす。
本論文誌ぞの採録/䞍採録に぀いおは、研究䌚開催日圓日に (原則ずしお研究
䌚終了盎埌に) 開催される線集委員䌚の垭䞊においお、1 件ず぀協議の䞊で決
定し、その堎で投皿者ご本人にお䌝えしたす。
※ただしオンラむン開催の堎合には埌日メヌルにお査読結果をご連絡したす
そのためオンラむン開催の堎合には埌述のように䌚堎に残っお頂く必芁
はありたせん
投皿者は研究䌚終了埌、特段の事情がない限り䌚堎に残り、採吊結果を盎接聞
いお䞋さい。採吊結果が出た論文に぀いおは 1 件ごずに著者を個別にお呌び
しお結果をお䌝えしたす。査読者から指瀺された採録条件等も、その際にご説
明したす。投皿件数が倚かった堎合など、線集委員䌚の議事進行の郜合によっ
おは、研究䌚終了埌 1-2 時間皋床掛かる堎合もありたすこずをご承知おき䞋
さい。䌚堎に残られない堎合には、翌日以降に線集長たたは担圓線集委員から
電子メヌルで結果をお䌝えしたす。
䌚堎に残っお結果を盎接聞かれるか吊かの遞択は投皿者の自由ずしたすが、䌚
堎を離れる堎合には必ず線集委員䌚に断っおからお垰り頂くようにお願い
したす。「条件぀き採録」の堎合などに、著者の意芋を確認しないず採吊が決
定できない堎合がありたすので、可胜であれば䌚堎に残っお圓日䞭に採吊結果
を聞いお頂くこずを掚奚したす。
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情報凊理孊䌚論文誌: 数理モデル化ず応甚のご案内
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情報凊理孊䌚数理モデル化ず問題解決研究䌚では、平成 10 幎床より研究䌚運
営による論文誌を発行しおいたす。この論文誌は、既存の情報凊理孊䌚論文誌
の別冊ずしお刊行されたす。本論文誌に投皿するには、本研究䌚にお通垞の研
究発衚を行う必芁がありたす。研究䌚論文誌投皿に関する具䜓的な手順は以䞋
の通りです。
1) 研究䌚開催日より 11 週から 12 週間 (各回の CFP をご芧䞋さい。) 前た
でに研究䌚申し蟌みをするず同時に、本論文誌投皿の意志衚明を行なっお
䞋さい。なお、申し蟌み先は
To: trans-mps-editors (at) ipsj.or.jp
です。
2) 研究䌚開催日より玄 3-4 週間ほど前たでに、6 ペヌゞ以内の研究䌚予皿を
情報凊理孊䌚事務局の指瀺に埓っお提出し、同じく玄 4 週間ほど前(詳现
は各回の CFP を埡芧䞋さい。) たでにペヌゞ数制限なしの論文誌投皿論文
原皿を PDF 圢匏で
To: trans-mps-editors (at) ipsj.or.jp
Cc: 担圓線集委員
宛に電子メヌルで送っお䞋さい。(担圓線集委員が䞍明の堎合は、担圓線集
委員ぞの Cc は䞍芁です。
3) 研究䌚圓日、講挔の埌、査読者もしくは本論文誌線集委員ずの詳现な質疑
応答を行なった埌、圓日のうちに採録/䞍採録の刀定を行いたす。プレれン
テヌションが非垞に悪い堎合は刀定結果に悪圱響を䞎える堎合がありたす。
4) 採録決定埌は、本論文誌線集委員の指定する締切日たでに、カメラレディ
原皿を甚意しお䞋さい。曞匏に関しおは別途指瀺を行いたす。
5) TOM の論文にペヌゞ数の制限はありたせんが、刷り䞊がり 1 ペヌゞあたり
䞇数千円の掲茉料をお支払頂きたす。掲茉料に぀きたしおは、以䞋を参考に
しお䞋さい。
http://www.ipsj.or.jp/trans/tran-keisai.html
6) 本論文誌は幎間 3 回皋床発行の予定です。

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Hayaru SHOUNO
University of Electro-Communications
sho...@uec.ac.jp
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