【参加案内】デジタルアーカイブ学会第10回研究大会

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Asanobu KITAMOTO

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Dec 9, 2025, 12:59:42 AM12/9/25
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皆様

第10回を迎えるデジタルアーカイブ学会研究大会は、来年1月初旬に一橋講堂で開催します。分野横断的・多角的な視点から、デジタルアーカイブの可能性を探ります。

皆様のご参加をお待ちしております。

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日時:2026年1月9日(金)~10日(土)
会場:一橋講堂(東京都千代田区)
ホームページ:https://taikai.digitalarchivejapan.org/10th/
参加申込:https://digitalarchive10.peatix.com
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★★大会プログラム★★
研究発表49件、企画セッション7件、ジュニアセッション3件、サテライト企画セッション7件を含む、充実したプログラムが完成しました。

研究発表の主なトピック:AIとLLMによる知的処理、災害・防災関連アーカイブ、地域・コミュニティベースのアーカイブ、法律・行政文書の構造化、教育現場でのアーカイブ活用モデル、3D技術とXRの導入、分散型アーカイブなど

★★ オープニングアクト ★★
「AI for Science」という言葉に代表されるように、AIの対象は科学研究を含む様々な研究分野に拡大しつつあります。一方、デジタルアーカイブは、AIで強化される対象であると同時に、社会的な知の基盤としてAIに影響を与える存在でもあります。デジタルアーカイブとAIとの関係は、この二面性を踏まえて双方向的に考えていくことが重要です。
一つの方向は「AI for DA」、すなわちデジタルアーカイブをAIで強化するという方向です。AIを用いたデータの構造化、チャットによる対話、翻訳による多言語アクセスなど、デジタルアーカイブの付加価値を高める仕組みが続々登場しています。さらにAIは、デジタルアーカイブを市民に身近な存在にするためにも重要な役割を果たします。
もう一つの方向は「DA for AI」です。デジタルアーカイブをAIの学習素材として用いることには、著作権をはじめとする法制度や社会制度の観点から検討すべき課題があります。一方で、文化や社会制度を反映したAIの構築や、フェイク情報に対抗する検証可能な一次資料の提供など、デジタルアーカイブの社会的位置づけを強化できる可能性もあります。
オープニングアクトでは、「AI for DA」と「DA for AI」の両面から、現状を共有しつつ、将来像や夢を語りたいと考えています。

司会
北本 朝展(国立情報学研究所)

登壇者(五十音順)
岩田 直也(名古屋大学)
カラーヌワット・タリン(Sakana AI)
黒橋 禎夫(国立情報学研究所)
数藤 雅彦(五常総合法律事務所)
中村 覚(東京大学)
渡邉 英徳(東京大学)

詳しくは大会ウェブサイトをご覧ください。

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Asanobu KITAMOTO
ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities (CODH)
National Institute of Informatics (NII)
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