宇宙科学研究所では、地球探査機の開発を始めたことを公開しました。この地球探査機は、今までの失敗の教訓を生かし、打ち上げるから失敗する→打ち上げなければ失敗しない、という逆転の発想から生まれたもので、発射台の上から直接起動し、備え付けの車輪を使用してそこら辺を探査するというものになるとの事。
これに対し、一部の関係者から、爆発が見られないのは寂しいとの声があがっており、今後が注目されます。
# 無駄な道路作るより、失敗してもロケットほうがましだとおもう