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to...@lbm.go.jp

未読、
2004/03/28 20:00:352004/03/28
To:
「和製英語」の話なんで、
fj.sci.lang.japaneseとfj.sci.lang.englishの両方に振っておきますね。
Followup-To:は、とりあえず指定していません。

In article <20040329023631.10...@uranus.interq.or.jp> cun...@uranus.interq.or.jp writes:
>・ 「リンクフリー」は和製英語である
は確かにそうなんですが、

>・ Link freeは英語で「リンクお断り」の意味
と断定するのは、ちょっと問題がありますね。
「強引に解釈すれば、そういう意味になりかねない」という意味で、
本来は「英語表現としてナンセンス」と言うべきなのではないでしょうか?

「Link Free」という表現から、普通の「英語使い」が連想するのは、
例えば「Toll Free」という表現でしょうね。
使用料や通行料などの支払が不要という意味です。
無料で利用できる高速道路は「Toll Free」ですし、
「フリーダイヤル」という和製英語がありますが、
これも「Toll-Free Dial」になりますね。

つまり「Link Free」という表現は、
「通常ならリンクの義務があるところ、その義務を免れる」
という意味に理解するのが素直なんですが、
その理解の前提となる「リンクの義務」って何ですか?
「リンクする義務」でも「リンクされる義務」でも意味を成しません。

そこで、「誰でも自由にリンクできる」という通常の状況を
「誰にでも自由にリンクさせねばならない」と捉えて、
それを「リンクさせる義務」と考え、その義務から免れると考えた結果、
「リンクお断り」という理解が出てくるわけです。

しかしこれは、「リンクさせる」という行為が
「わざわざ能動的に行わねばならない」ものである
ということが前提になる理解で、この前提は事実に反します。
というわけで、「リンクお断り」という意味になるという理解は、
かなり無理のある、強引な解釈だと言わざるを得ません。

ちなみに、「リンクフリー」という和製英語の意味についての理解なんですが、
In article <c46rbu$527$1...@ns.src.ricoh.co.jp> oh...@src.ricoh.co.jp writes:
>リンクを張ることは他者の権利を侵害するものではない
>と解釈するのがふつうでしょうから、ポリシーについて
>記述のないサイトにリンクを張ることそのものには問題
>ないでしょう。しかしそれを「リンクフリーである」と
>解釈するのはいかがなものかと。
>
>無断でリンクを張ってかまわないのが当然なのに、わざ
>わざ「無断で張ってかまわないよ」と宣言するのが「リ
>ンクフリー」なのではないですか? してみれば、そうい
>う宣言がないのであればやはり「リンクフリー」ではな
>いのでしょう。
という視点は面白いと思います。

この言葉は何らかの「権利状態」を指す用語
というニュアンスで理解されるべき表現になっていると思います。
「著作権フリー」(正確には「著作権処理フリー」と呼ぶべき)に
対応するような概念ですね。

しかし、それは全く意味を成さない概念であるから、
むしろ実際の用例に即して「主張」を指す用語と考え、

「リンクフリー」
=「無断でリンクして良い」ということが、わざわざ主張されている状態
(リンクフリーであろうとなかろうと、
 「無断でリンクして良い」という「権利状態」は全く同一)

と理解するべきだという主張ですね。
趣旨は解らなくもないのですが、
「○○フリー」という表現のニュアンスには、やはり整合していないな、
というのが正直な感想です……

戸田 孝@滋賀県立琵琶湖博物館
to...@lbm.go.jp

Eiji KATSURA

未読、
2004/03/28 21:42:082004/03/28
To:
<c47sfj$4ja$1...@bluegill.lbm.go.jp>の記事において
to...@lbm.go.jpさんは書きました。

> >・ Link freeは英語で「リンクお断り」の意味
> と断定するのは、ちょっと問題がありますね。
> 「強引に解釈すれば、そういう意味になりかねない」という意味で、
> 本来は「英語表現としてナンセンス」と言うべきなのではないでしょうか?
>
> 「Link Free」という表現から、普通の「英語使い」が連想するのは、
> 例えば「Toll Free」という表現でしょうね。
> 使用料や通行料などの支払が不要という意味です。
> 無料で利用できる高速道路は「Toll Free」ですし、
> 「フリーダイヤル」という和製英語がありますが、
> これも「Toll-Free Dial」になりますね。
>
> つまり「Link Free」という表現は、
> 「通常ならリンクの義務があるところ、その義務を免れる」
> という意味に理解するのが素直なんですが、
> その理解の前提となる「リンクの義務」って何ですか?
> 「リンクする義務」でも「リンクされる義務」でも意味を成しません。

link free ってのは、「どこからもリンクされていない」という意味
かと思っていました。

kaz hagiwara

未読、
2004/03/28 22:03:382004/03/28
To:
Eiji KATSURA wrote:

> link free ってのは、「どこからもリンクされていない」という意味
> かと思っていました。

私もしがらみfreeな人生が送りたいなあ。

萩原@グリフィス大学

to...@lbm.go.jp

未読、
2004/03/28 23:45:322004/03/28
To:
In article <c482e0$cni$1...@fw.hamaint.co.jp> blackhole writes:
>> つまり「Link Free」という表現は、
>> 「通常ならリンクの義務があるところ、その義務を免れる」
>> という意味に理解するのが素直なんですが、
>> その理解の前提となる「リンクの義務」って何ですか?
>> 「リンクする義務」でも「リンクされる義務」でも意味を成しません。
>link free ってのは、「どこからもリンクされていない」という意味
>かと思っていました。
その解釈も、「義務を免れる」という発想の延長として
私は理解していたんですが
(当然あちこちからリンクされるべき
 「義務(?)」を有するところ、それを免れている)、
それは私の思い違いなんでしょうか?

戸田 孝@滋賀県立琵琶湖博物館
to...@lbm.go.jp

kaz hagiwara

未読、
2004/03/29 0:05:102004/03/29
To:
> In article <c482e0$cni$1...@fw.hamaint.co.jp> blackhole writes:
>>link free ってのは、「どこからもリンクされていない」という意味
>>かと思っていました。

unlinked (not linked) と link free はやっぱりちょっと違います。
unmerried (not married) と marriage free が違うのと同じような意味で。

ただ、

to...@lbm.go.jp wrote:
> その解釈も、「義務を免れる」という発想の延長として
> 私は理解していたんですが
> (当然あちこちからリンクされるべき
>  「義務(?)」を有するところ、それを免れている)

「義務」というのともちょっと違いそうです。

smoke free zone とか、bug free program とかを考えると、義務というような
ものより、「わずらわしさ」からの解放というニュアンスが強いですね。(むろ
ん、義務そのものもわずらわしいもののうちにはいるかもしれませんが)

萩原@グリフィス大学

Hideo Sir MaNMOS Morishita

未読、
2004/03/29 7:28:112004/03/29
To:

In article <c482e0$cni$1...@fw.hamaint.co.jp>,

Eiji KATSURA <blackhole(I_dont_read_mails)@hamaint.co.jp> writes:
> link free ってのは、「どこからもリンクされていない」という意味
> かと思っていました。

観光地とかで"Garbage Free"とか書くと日本人は「ごみ捨て放題」とか思うら
しい。

--
___ わしは、山吹色のかすてーらが大好きでのぅ
[[o o]] ふぉっふぉっふぉ
'J' 森下 お代官様 MaNMOS 英夫@ステラクラフト
PGP Finger = CD EA D5 A8 AD B2 FE 7D 02 74 87 52 7C B7 39 37

to...@lbm.go.jp

未読、
2004/03/29 7:55:392004/03/29
To:
In article <c48aqb$2fpf9c$1...@ID-83482.news.uni-berlin.de> kazhagiw...@yahoo.co.jp writes:
>> その解釈も、「義務を免れる」という発想の延長として
>> 私は理解していたんですが
>> (当然あちこちからリンクされるべき
>>  「義務(?)」を有するところ、それを免れている)
>「義務」というのともちょっと違いそうです。
>smoke free zone とか、bug free program とかを考えると、義務というような
>ものより、「わずらわしさ」からの解放というニュアンスが強いですね。(むろ
>ん、義務そのものもわずらわしいもののうちにはいるかもしれませんが)
なるほど、「義務」とまで限定して考えてしまったのが失敗だったんですね。

太田さんの
In article <c48atf$j82$1...@ns.src.ricoh.co.jp> oh...@src.ricoh.co.jp writes:
>「~-free」というのは何かがないこと、不要なことを
>メリットとして宣伝するための表現なので、この表現で
>「~お断り」を意味することはないと思ってよいです。
という説明(特に「メリット」という言い方)は、明快ですね。

>しかし、動詞のあとにfreeが続くとfreeは副詞になって、
>その場合は「自由に~する」という意味になるのがふつ
>うです。
(中略)
>「Link free.」とか「Link free to this site.」と書
>いてあったら、おそらくlinkは動詞として受け取られる
>でしょうから、見慣れない表現に面食らうかもしれませ
>んが、「リンクは自由にしてくださってかまいません」
>という意味は伝わるでしょう。freeよりfreelyのほうが
>適切かな、とは思いますが。
なるほど。
ただ、この用法を「○○フリー」という「日本語の外来表現」として
使うことは無いような気がしますね。
となると、和製英語の問題として考える場合は、
この用法のことは気にしない方が良いかもしれません。

戸田 孝@滋賀県立琵琶湖博物館
to...@lbm.go.jp

笠原 励(氷炎 雷光風)

未読、
2004/03/29 10:12:312004/03/29
To:
どうも。氷炎 雷光風(ひえん らいこふ)こと笠原です。

Message-ID: <c47sfj$4ja$1...@bluegill.lbm.go.jp>
において 戸田 孝さんは書きました。

> 「和製英語」の話なんで、
> fj.sci.lang.japaneseとfj.sci.lang.englishの両方に振っておきますね。
> Followup-To:は、とりあえず指定していません。

Followup-To:fj.sci.lang.japanese,fj.sci.lang.english
としておきます。
インターネット的な話よりも、言語的な話になってますので。

> In article <20040329023631.10...@uranus.interq.or.jp> cun...@uranus.interq.or.jp writes:
> >・ 「リンクフリー」は和製英語である
> は確かにそうなんですが、
>
> >・ Link freeは英語で「リンクお断り」の意味
> と断定するのは、ちょっと問題がありますね。

すいません。件のメールで教えていただいた
大元の文は、以下のようになってました。m(_)m

>"Link free"と書くと“link(という行為)からfree(開放されている)”、
>すなわち「リンクしてはいけない」という意思表明になるらしい

これを、

私が、英語で「リンクお断り」の意味

と解釈したということです。

>メールをいただいた方
元の文意を曲げてしまい、本当にすみませんでした。


ではでは。
--
笠原 励(氷炎 雷光風/ひえん らいこふ)
cun...@uranus.interq.or.jp -受信専用-cun...@yahoo.co.jp
2004/3/29 リンク 検索系2件、fj.*系にa crevice of Web、
nihon.*系にnihon.* official website追加。
3/28 リンク fj.*系にfj.*委員会、弥白通信、書斎追加。
3/27 fjapanihonリニューアル終了!新しいURLは
http://www.interq.or.jp/uranus/cuncuku/nihongo/fjapanihon_to
p.html

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