ホームで携帯電話をかけていて電車事故で死亡したとの報道がありましたが、
電車が来なくてもホームの端は健常者でも危険なのです。それに電車が来るから白
線まで下がれと放送されても、視覚障害者には見えない、聴覚障害者には聞こえな
いのです。
アメリカ、ボルチモアMDの例ではホームの端ギリギリに、線路側に少しの隙間もな
く、幅は広く日本の2倍くらい、の点字ブロックがホームの全周につけられている
のです.それ以外に、歩行用のブロックなどはありませんでした。
電車か止まっていないときは、点字ブロックの上は危険で立ち入り禁止なのでしょ
う、歩いている人も立ち止まる人もいない。
ブロックは滑り止めにもなり、ブロックの先は線路なので錯覚も起りづらいと思う
のです。
点字ブロックの付け方を見直すべきと思うのです。
詳しくは次を
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/878.htm
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『日本人は井の中の蛙なのです』目を開きましょう
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/928.htm
携帯電話に夢中になって電車が来るのに気がつかない
以前の問題として、電車に接触するようなところにいるような
馬鹿を「健常者」に入れていいものか疑問ですね。
はっとり同様、頭に欠陥があったのではないでしょうか?
まあ、他人を道連れにしなかったようですから、不幸中の
幸いと言えるでしょう。
> 駅ホームの点字ブロックは危険、安全の基本に疑問、見直すべき (再投稿)
>
> ホームで携帯電話をかけていて電車事故で死亡したとの報道がありましたが、
yamさんの投稿は見なくても推測できますので。悪しからず。
歩行者に優しいアメリカの道交法
13日テレビ朝日、Jチャン高齢者が犠牲になる魔の交差点--を見て、これで良
いのかと思いました。
ボルチモアMDですが、如何なる場合でも道路上では歩行者優先のようです。
むしろそのためですか、青信号の点灯時間は短く日本の1/3くらいでしょうか、
それで赤の点滅(青の点滅ではないのです)からすぐに赤に変わるのです。普通の
人は横断途中で赤の点滅から赤になってしまうのです。年輩者は当然赤信号で渡ら
ざるを得ないのです。
この理由は、横断歩道のマークがなかろうが、信号が赤であろうが、道路上では歩
行者が優先のようです。信号の赤青の意味は、赤では渡り初めることの禁止で、横
断禁止ではないのです。青では渡り始めて良いと言う意味のようです。渡る時間は
人によって違いますので当然のようにも思うのです。
車にとっても横断する人がいなければ、信号がすぐ変わるので、停止時間は短くて
済むのです。
詳細は次を、米国の道交法の英文の抜粋もあります。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/114.htm
っぷ。結局見てるんじゃん。