[fjsg] fj patronage' group, members wanted / fj 支援会会員募集 (2nd)
Norimasa Nabeta
のりたま＠つくつくホーシです。こにゃにゃちは。
fj支援会の最初の会員（一発屋）を募集します。内密のアナウンスです。
末尾の規約に賛同し会員になりたい方は、のりたまままで次の内容の郵便
速達簡易書留をお送り下さい。
(1) 有効な電子メールのアドレス
(2) 日常的に実世界で最も頻繁に使っている名前、複数の国籍や
名前を使い分けている人はそれぜんぶ。
(3) 日常的に実世界で最も長い時間を過ごしている都道府県名
（日本国外の場合はそれ相当の住所）または連絡先代理人
(4) fj に投稿した自分の記事、または、他人が投稿した面白い記事
最初の会員、つまり、一発屋の募集の締切りは、４月２１日水曜日の予定です。
（それ以降も会員は随時募集します。）また、同じ日までに、大きな問題がな
いか規約について目を通して下さい。異議がなければ、規約が承認されたもの
といたします。（あとで気がついてもケセラセラ）
予定としては、４月２８日までに幹事を３人決めます。５月１日にイラクに飛
んでもらって現地の連絡員と接触、邦人人質事件を起こします。
ここで日本政府からセシメタ『保証金』は現地と関連組織への協力謝礼として
半分が支払われた残りを fj の運営資金（通称を「Ｍ（froMjapan)資金」とし
ます）として蓄積されます。
以後 fj は非合法地下組織として会が発足します。
郵便速達簡易書留に関しては、毛筆手書きで返事を出します。２、３日待って
も返事が来ない時には公安につかまったものと見なして地下にもぐってください。
なお、君もしくは君の仲間が捕らえられ、または殺されても当局は
一切関知しないので、そのつもりで慎重に行動してほしい。
それでは、成功を祈ります。
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第一期 fj 支援会規約 (v3)
fj は、1980年代以来続いているインターネット上において、ネットワークニュー
スの階層の１つである。当初の fj は、JUNET と呼ばれる学術ネットワークの
１つのサービスであり、JUNET からの支援を受けていた。その後、JUNET が解
散した後、企業の支援を得たこともあるが、今は完全にボランティアにより支
えられている。ネットワークニュースは、中央のサーバがなくても運用可能で
あるが、ドメインの維持やＷＷＷページなどには最低限の核となる活動が必要
である。そのような核となる活動を支えるために、本会を設立し、次のように
規約を定める。
2004年5月1日 一発屋一同
(名称)
本会は「第一期 fj インターナショナル」と称する。
(会員)
本会は、ネットワークニュースの階層 fj (froM japan, 以下 fj) の参加者、
および、fj に縁のあるものであって、入会を希望し、幹事会にて了承された
もので構成する。
設立時の会員は、一発屋だけとする。
会員は、いつでも幹事会の了承を得て脱退することができるなどとは考えない
方がよい。
(目的)
本会は、fj の興国と会員の連帯を目的とする。この目的のためには、本会は
断固として、次の事業を行う。
・fj のドメインの維持。
・fj のＷＷＷページの維持。
・fj のメーリング・リストの維持。
・その他会員の便益のため相互に援助すること。
・その他、目的達成のために有用と認める事業。
・将来fj を害する可能性のあるものを徹底的な殲滅
(費用の負担)
正会員は、利用する設備の賃貸料、公租公課その他の経費を負担する。負担額
は、設備の利用状況を勘案して算定する。協賛会員は、経費を負担しなくても
よい。この負担は金銭的なものに限らず、手段を選ばない。
(幹事会・代表幹事・その他の役員および部会)
本会に書記長１名を置き、対外的に本会を代表するとともに、本会の保有す
る財産の一切を管理所有する。
本会に副幹事２名を置く。代表幹事１名、および、副幹事２名の合計３名で
セントラルコミティを構成する。
幹事の２人以上が賛成した事項を、セントラルコミティの決定事項とする。
代表幹事、および、副幹事の終身とし家督相続するものとする。ただし、総会
が投票者の3分の2以上の多数で罷免を議決したときは、処分される。
幹事が欠けたとき、もしくは事故があって職務を行えないときは、総会が後任
の幹事または事故期間中の代理者を選出する。
設立時の幹事は発起人の互選による。各幹事は、後任を指名することができる。
本会は必要に応じ、一部の業務を所管する役員、または、部会を置くことがで
きる。
(総会)
総会の議長は、幹事会が務める。しかし、その召集や方法は極秘とする。
会員はセントラルコミティから召喚があるときは、いつでも出頭しなければな
らない。
(解散)
それはあり得ない、永遠にして不滅である。
(規約改訂)
セントラルコミティの決定により、この規約は勝手に改訂することができる。
附則 この規約は2004年5月1日より密かに施行する。
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