《氾濫する無宗教文化。》
ここで戦後の世相をもう一度良く見てみるべきだ。
戦後、左翼の悪影響のひとつが無宗教文化だ。
なんでも無宗教を押し付ける。
無宗教でないといけないように言い立てる。
そのため、国のいろんな行事は無宗教が当たり前になっている。
自治体もそうだ。
無味乾燥、文化の香りや雰囲気も無い行事になっている。
ありがたみも、重みも、美しさも、暖かさも、清らかさも、荘厳さも、伝統の香りも無い。
全く味気ないものになっている。
味気ない無宗教文化が氾濫している。
《無宗教文化は左翼運動の影響、唯物論と称し、精神文化を極端に排除するのが左翼》
左翼はソビエトで見るように、『宗教は麻薬である』とレッテルを張り、無宗教文化を主張し強制きてきた。
そのためには非常に都合の良い憲法なのだ。
自衛隊と同じように憲法を盾にして推進したわけだ。
唯物論と称し、精神文化を極端に排除するのが左翼だ。
何でも科学で解明しようとする。
その影響だ。
ここに来て心の分野は科学では解明不可能なこともハッキリした。
無宗教文化は左翼の終焉と共に終わりにすべきときが来ている。
無宗教文化は一掃せよ。
初耳ですが?w
心について科学的に解明されている部分もあります。
もちろん脳も複雑系ですからすべてを科学的に解明できるわけでは
ありませんが、ある程度は解明できる部分もあるということは認識
しておくべきです。
君のように何の根拠もなく短絡的に全否定してしまうようなことは
愚か者のすることです。
>心について科学的に解明されている部分もあります。
>もちろん脳も複雑系ですからすべてを科学的に解明できるわけでは
>ありませんが、ある程度は解明できる部分もあるということは認識
>しておくべきです。
そうですね。
このことは僕も知っています。
ロボットなど見ると良くわかりますね。
泣いたり笑ったり怒ったりは出来ます。
自由に感情を表現できるロボットが出現したとして、
正しい行動をさせる道徳や倫理観のソフトは必要でしょう?
これがまさに宗教に当たるのでは?
と、言うのが趣旨です。