アメリカで行われた裁判エホバの商人の例を出し、苦しい言い訳している。
まあよくも恥ずかしくもなく大新聞が詭弁を弄するものだ。
詭弁詭弁のオンパレードだ。
エホバ?
エホバの信者と学校の先生が同じ?
うっかりするとだまされそう。
朝日はいつの間にか、『例外を認めろ』という話に摩り替えようとしている。
朝日の主張はその様な『極めて少数の例外を認めろ』という話ではないはずだ。
朝日は宗教上の信念で国旗に対する宣誓拒否する行為のきわめてまれなケースと、
左翼イデオロギーにかぶれた日教組系などの先生が政治的信念で国旗を拒否する行為を同列に扱っている。
子供が何の宗教にかぶれようと自由だが、先生が学校教育で政治的偏向した教育をしてはならない。
国旗国歌に対し『反対運動から起立を拒否すること』はまさに政治運動じゃないか。
宗教の自由と、先生の行うイデオロギーにかぶれた政治運動とはまったく別の話だ。
それをいかにも同じように印象付けたい?
詭弁だ。
全くどうかしている。
《左翼運動と宗教の自由は関係ない》
学校の先生のやっていることは左翼運動だ。
日教組の活動だろう。
エホバ?
主教の自由とは全く関係のない話だ。
以下続きは↓
谷村sakaeiが時代遅れ朝日の間違いをキッチリ指摘しています。
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/asa-kimi-kiri-ma.htm
まあ、そういう人もいるんでしょうね >エホバの商人
たいていは小冊子を置いて金も取らずに去っていきますが。
萩原@グリフィス大学
ことと次第によっては、これは、単なるタイプミスの問題では済まんかも知らんよ、
谷村放送局長。
# オハン、覚悟はできてるかね? ヽ(^。^)ノ
Jehova's Wittness 広報部(←ウソ)
"M_SHIRAISHI" <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
news:800c7853.04040...@posting.google.com...
いや、間違いでもないですよ。むしろ正しい用い方ですね。
正式名称は「ものみの塔聖書冊子協会」で、似非聖書文書頒布者の集団です。
各国に儲けられた“ベテル”という製本所兼サティアンみたいなところで
作られた(創造主の主語をすべて「エホバ」に改ざんした)各国語の聖書や
教義に関するテキストを各家庭に普及させるのが目的の宗教団体です。
その際無償で配られるものはほとんどなく、代金をもらえなければ訪問を
した者の負担になります。
で、エホバの商人の対抗組織は日赤で、連中は「ABOBA(アボバ)の売人」
と呼んでいます(嘘)
--
不可殺
・昨日は無の自戒 ・今日は無の葛藤 ・明日は無の願望
http://www.google.com/intl/ja/ で調べたら、
「エホバの商人」は 約 171 件
「エホバの証人」は 約 11,300 件
「エホバの証人 エホバの商人」は 約 39 件
でした。
>たいていは小冊子を置いて金も取らずに去っていきますが。
金を取らないのは、幹部が下っ端相手に商売しているからでは。
http://www.jwic.com/forum02/061902.htm
す(当事者たちはそう思っていないですが)。今思い返してみると信者が毎週買わされ布
教で家々に売って回らなければならない「ものみの塔」や「目覚めよ!」の雑誌、聖書
、その他の出版物にかなりの利益が含まれていて、配布すればするほど組織が儲かる仕
組みになっているのだと思います。一般の信者は紙代と印刷代だけだと聞かされていま
す。とても信じられません。間接的に分からないように寄付させているに違いありませ
ん。きっと税金対策のためでしょう。売り上げとなると税金を納めなければなりません
から。収支決算の報告を一般の信者にしないのも変です。その必要があ
????????????????????? m(_ _)m?
"Wittness" ??????"Witness"?( ? ? ;)