> 発見者にちなんで 「Hewett 1 (ヒューイット ワン)」 と命名された惑星状
> 星雲の周囲を、水素の発する Hα輝線のマップで調査してみると、さらに驚く
> べきことがわかりました。2度と思われた星雲の広がりの、さらに外側に10度角
> x16度角もの大きさの楕円形になった星雲状の構造が見つかったのです。
……だそうです。
明るさがどのくらいなのか分かりませんけど、どなたか試されては。
> Hewett 1 の中心位置は次の通りで、しし座の南のろくぶんぎ座にあります。
>
> 赤経 10時 37分
> 赤緯 -00度 18分 (2000年分点)
>
> 参照: Hewett et al., Astrophys. J., 599, L39(2003).
> Rauch et al., Astron. Astrophys., 417, 647(2004).
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K-ichi