リンクポリシーについての記述がないサイトというのは、
「リンクフリー」と解釈しても問題ないのでしょうか?
どうしても2件ほど、リンクが張りたいところがあるんですけど・・・
#内1件は、ニュースの記事検索サイト。
リンク張ってもいいですか~?って問い合わせしてますが、
返事が来ない可能性もありそうなので・・・
ではでは。
--
笠原 励(氷炎 雷光風/ひえん らいこふ)
cun...@uranus.interq.or.jp -受信専用-cun...@yahoo.co.jp
オリジナルストーリーの感想は、if_t...@infoseek.jpまで。
Subjectに「番外編」とあれば、ほぼオリジナルストーリーです。
2004/3/27 fjapanihonリニューアル終了!新しいURLは
http://www.interq.or.jp/uranus/cuncuku/nihongo/fjapanihon_to
p.html
In message news:20040328030242.2...@uranus.interq.or.jp
"笠原 励(氷炎 雷光風)" <cun...@uranus.interq.or.jp> wrote ...
> リンクポリシーについての記述がないサイトというのは、
> 「リンクフリー」と解釈しても問題ないのでしょうか?
おそらくですが、リンクは、誤った解釈を与えない限り、
フリーでなくても、リンクを張って構わないと思っています。
# リンクを制限しているサイトは、そのポリシーに従った方が
# 波風は立たないでしょうけど。
リンクを張ることが、なにかに抵触するんでしょうか?
<a> であれば、著作権は関係ないですよね?
それはとっても問題ありそう...。
リンクを張ることは他者の権利を侵害するものではない
と解釈するのがふつうでしょうから、ポリシーについて
記述のないサイトにリンクを張ることそのものには問題
ないでしょう。しかしそれを「リンクフリーである」と
解釈するのはいかがなものかと。
無断でリンクを張ってかまわないのが当然なのに、わざ
わざ「無断で張ってかまわないよ」と宣言するのが「リ
ンクフリー」なのではないですか? してみれば、そうい
う宣言がないのであればやはり「リンクフリー」ではな
いのでしょう。
「リンクフリーではないけどリンクを張る」でちっとも
かまわないと考えますが、いかがでしょうか。
--
太田純(Junn Ohta) (株)リコー/新横浜事業所
oh...@sdg.mdd.ricoh.co.jp
Message-ID: <c46rbu$527$1...@ns.src.ricoh.co.jp>
において太田純さんは書きました。
> 無断でリンクを張ってかまわないのが当然なのに、わざ
> わざ「無断で張ってかまわないよ」と宣言するのが「リ
> ンクフリー」なのではないですか? してみれば、そうい
> う宣言がないのであればやはり「リンクフリー」ではな
> いのでしょう。
なるほど・・・
> 「リンクフリーではないけどリンクを張る」でちっとも
> かまわないと考えますが、いかがでしょうか。
結局、今回はリンクの問い合わせに対しての返事が届いて
リンク許可が出たので、リンクを張ることが出来ました。
ただ、
> 「リンクフリーではないけどリンクを張る」でちっともかまわない
については、覚えておくことにします。
ありがとうございました。
余談ですが・・・
問い合わせに対する返事のメールの1通で、
・ 「リンクフリー」は和製英語である
・ Link freeは英語で「リンクお断り」の意味
であると教えていただきました。言葉の違いって・・・難しい。
ではでは。
--
笠原 励(氷炎 雷光風/ひえん らいこふ)
cun...@uranus.interq.or.jp -受信専用-cun...@yahoo.co.jp
2004/3/29 リンク 検索系2件、fj.*系にa crevice of Web、
nihon.*系にnihon.* official website追加。
3/28 リンク fj.*系にfj.*委員会、弥白通信、書斎追加。
3/27 fjapanihonリニューアル終了!新しいURLは
http://www.interq.or.jp/uranus/cuncuku/nihongo/fjapanihon_to
p.html
Message-ID: <c46oav$5tu$1...@news00.iij4u.or.jp>
において、すぎたさんは書きました。
> > リンクポリシーについての記述がないサイトというのは、
> > 「リンクフリー」と解釈しても問題ないのでしょうか?
>
> おそらくですが、リンクは、誤った解釈を与えない限り、
> フリーでなくても、リンクを張って構わないと思っています。
> # リンクを制限しているサイトは、そのポリシーに従った方が
> # 波風は立たないでしょうけど。
なるほど。今まで、自分のサイトからリンクを張る場合、
・ リンクフリーと明記されている
・ リンク許可を貰えた
サイト以外に張っていなかったんです。
で、今回はリンクを張りたいけど、「リンクポリシーの記述がない」
サイトだったので、ちょっと心配というか気になったのです。
#結局のところ、リンクの問い合わせに対する返事が届いて、
#リンクOKということで、リンクを張ることが出来ました。
ですので、法律的に抵触するとか、そういうところまでの話ではないです。
ではでは。
--
笠原 励(氷炎 雷光風/ひえん らいこふ)
cun...@uranus.interq.or.jp -受信専用-cun...@yahoo.co.jp
2004/3/29 リンク 検索系2件、fj.*系にa crevice of Web、
nihon.*系にnihon.* official website追加。
3/28 リンク fj.*系にfj.*委員会、弥白通信、書斎追加。
3/27 fjapanihonリニューアル終了!新しいURLは
http://www.interq.or.jp/uranus/cuncuku/nihongo/fjapanihon_to
p.html
In article <20040329023631.10...@uranus.interq.or.jp> cun...@uranus.interq.or.jp writes:
>・ 「リンクフリー」は和製英語である
は確かにそうなんですが、
>・ Link freeは英語で「リンクお断り」の意味
と断定するのは、ちょっと問題がありますね。
「強引に解釈すれば、そういう意味になりかねない」という意味で、
本来は「英語表現としてナンセンス」と言うべきなのではないでしょうか?
「Link Free」という表現から、普通の「英語使い」が連想するのは、
例えば「Toll Free」という表現でしょうね。
使用料や通行料などの支払が不要という意味です。
無料で利用できる高速道路は「Toll Free」ですし、
「フリーダイヤル」という和製英語がありますが、
これも「Toll-Free Dial」になりますね。
つまり「Link Free」という表現は、
「通常ならリンクの義務があるところ、その義務を免れる」
という意味に理解するのが素直なんですが、
その理解の前提となる「リンクの義務」って何ですか?
「リンクする義務」でも「リンクされる義務」でも意味を成しません。
そこで、「誰でも自由にリンクできる」という通常の状況を
「誰にでも自由にリンクさせねばならない」と捉えて、
それを「リンクさせる義務」と考え、その義務から免れると考えた結果、
「リンクお断り」という理解が出てくるわけです。
しかしこれは、「リンクさせる」という行為が
「わざわざ能動的に行わねばならない」ものである
ということが前提になる理解で、この前提は事実に反します。
というわけで、「リンクお断り」という意味になるという理解は、
かなり無理のある、強引な解釈だと言わざるを得ません。
ちなみに、「リンクフリー」という和製英語の意味についての理解なんですが、
In article <c46rbu$527$1...@ns.src.ricoh.co.jp> oh...@src.ricoh.co.jp writes:
>リンクを張ることは他者の権利を侵害するものではない
>と解釈するのがふつうでしょうから、ポリシーについて
>記述のないサイトにリンクを張ることそのものには問題
>ないでしょう。しかしそれを「リンクフリーである」と
>解釈するのはいかがなものかと。
>
>無断でリンクを張ってかまわないのが当然なのに、わざ
>わざ「無断で張ってかまわないよ」と宣言するのが「リ
>ンクフリー」なのではないですか? してみれば、そうい
>う宣言がないのであればやはり「リンクフリー」ではな
>いのでしょう。
という視点は面白いと思います。
この言葉は何らかの「権利状態」を指す用語
というニュアンスで理解されるべき表現になっていると思います。
「著作権フリー」(正確には「著作権処理フリー」と呼ぶべき)に
対応するような概念ですね。
しかし、それは全く意味を成さない概念であるから、
むしろ実際の用例に即して「主張」を指す用語と考え、
「リンクフリー」
=「無断でリンクして良い」ということが、わざわざ主張されている状態
(リンクフリーであろうとなかろうと、
「無断でリンクして良い」という「権利状態」は全く同一)
と理解するべきだという主張ですね。
趣旨は解らなくもないのですが、
「○○フリー」という表現のニュアンスには、やはり整合していないな、
というのが正直な感想です……
戸田 孝@滋賀県立琵琶湖博物館
to...@lbm.go.jp
> >・ Link freeは英語で「リンクお断り」の意味
> と断定するのは、ちょっと問題がありますね。
> 「強引に解釈すれば、そういう意味になりかねない」という意味で、
> 本来は「英語表現としてナンセンス」と言うべきなのではないでしょうか?
>
> 「Link Free」という表現から、普通の「英語使い」が連想するのは、
> 例えば「Toll Free」という表現でしょうね。
> 使用料や通行料などの支払が不要という意味です。
> 無料で利用できる高速道路は「Toll Free」ですし、
> 「フリーダイヤル」という和製英語がありますが、
> これも「Toll-Free Dial」になりますね。
>
> つまり「Link Free」という表現は、
> 「通常ならリンクの義務があるところ、その義務を免れる」
> という意味に理解するのが素直なんですが、
> その理解の前提となる「リンクの義務」って何ですか?
> 「リンクする義務」でも「リンクされる義務」でも意味を成しません。
link free ってのは、「どこからもリンクされていない」という意味
かと思っていました。
> link free ってのは、「どこからもリンクされていない」という意味
> かと思っていました。
私もしがらみfreeな人生が送りたいなあ。
萩原@グリフィス大学
戸田 孝@滋賀県立琵琶湖博物館
to...@lbm.go.jp
unlinked (not linked) と link free はやっぱりちょっと違います。
unmerried (not married) と marriage free が違うのと同じような意味で。
ただ、
to...@lbm.go.jp wrote:
> その解釈も、「義務を免れる」という発想の延長として
> 私は理解していたんですが
> (当然あちこちからリンクされるべき
> 「義務(?)」を有するところ、それを免れている)
「義務」というのともちょっと違いそうです。
smoke free zone とか、bug free program とかを考えると、義務というような
ものより、「わずらわしさ」からの解放というニュアンスが強いですね。(むろ
ん、義務そのものもわずらわしいもののうちにはいるかもしれませんが)
萩原@グリフィス大学
これはそのようですけど、
> ・ Link freeは英語で「リンクお断り」の意味
これは正しくないでしょう。
名詞のあとにfreeが続くと、ふつうは「~不要」あるい
は「~なし」という意味になります。
cholesterol-free 低コレステロールの
duty-free 免税の
fat-free 無脂肪の
maintenance-free 保守不要の
milk-free 乳製品を含まない
sugar-free 無糖の
tax-free 非課税の
toll-free 無料の
trouble-free 故障のない
「This site is link-free.」と書いてあったら、「こ
のサイトにはリンクがありません(だから大丈夫!)」と
いうような(意味不明な)印象を受けるでしょう。
「~-free」というのは何かがないこと、不要なことを
メリットとして宣伝するための表現なので、この表現で
「~お断り」を意味することはないと思ってよいです。
しかし、動詞のあとにfreeが続くとfreeは副詞になって、
その場合は「自由に~する」という意味になるのがふつ
うです。あまり例は多くありませんが、次のような表現
があります。
fall free 自由落下する
feel free to ~ 気兼ねなく~する
make free with ~ 自由にとって食べる、無遠慮にふるまう
run free 追い風を受けて帆走する
sail free 追い風を受けて帆走する
「Link free.」とか「Link free to this site.」と書
いてあったら、おそらくlinkは動詞として受け取られる
でしょうから、見慣れない表現に面食らうかもしれませ
んが、「リンクは自由にしてくださってかまいません」
という意味は伝わるでしょう。freeよりfreelyのほうが
適切かな、とは思いますが。
もし伝わらないとしたら、それは和製英語だからではな
くて、link freeという表現が暗示している「リンクを
張るには相手の許可を得る必要がある」という前提が理
解できないことのほうが大きいような気がします。
> 「~-free」というのは何かがないこと、不要なことを
> メリットとして宣伝するための表現なので、この表現で
> 「~お断り」を意味することはないと思ってよいです。
smoke-freeの場合はどうなのでしょう。「禁煙」と訳してしまっては
まずいのでしょうか。
#日本では全く逆の意味に取られてしまいそうな言葉ですね。
--
おおつか かつみ
e-mail:ot...@kajima.com
smoke-freeは「ここでは喫煙が禁じられています(なの
でケムくないよ)」という意味ですね。この表現自体に
は喫煙を禁止するという要素はないように思います。
# つまり、smoke-freeと書かれている場所で誰かがタバ
# コを吸いはじめたとき、「ここはsmoke-freeなんだぞ」
# と文句をつけるのは英語としてもおかしいのではない
# か、ということなんですが。喫煙の禁止そのものはお
# そらく別に条例か何かで決められていて、文句をつけ
# るときはそっちを持ち出すのでしょう。
ただ、日本語では「ここでの喫煙を禁じます」と書かず
に「ここでは喫煙が禁じられています」と書いておいて、
それで喫煙を禁じるという間接的な表現がよく使われる
わけで、そういう意味ではsmoke-freeを「禁煙」と訳す
のも間違いではなさそうですけどね。
> smoke-freeは「ここでは喫煙が禁じられています(なの
> でケムくないよ)」という意味ですね。この表現自体に
> は喫煙を禁止するという要素はないように思います。
smoke-free というのはあくまでも非喫煙者向けのサインであって、
喫煙者向けには喫煙を明示的に禁じたサインが別途あるはずだとい
うことですね。
私はsmoke-freeで喫煙者に対しても婉曲的に禁煙を示しているのか
と思ったのですが、やはり米国には婉曲的などという概念は存在
しないのでしょうね。
観光地とかで"Garbage Free"とか書くと日本人は「ごみ捨て放題」とか思うら
しい。
--
___ わしは、山吹色のかすてーらが大好きでのぅ
[[o o]] ふぉっふぉっふぉ
'J' 森下 お代官様 MaNMOS 英夫@ステラクラフト
PGP Finger = CD EA D5 A8 AD B2 FE 7D 02 74 87 52 7C B7 39 37
太田さんの
In article <c48atf$j82$1...@ns.src.ricoh.co.jp> oh...@src.ricoh.co.jp writes:
>「~-free」というのは何かがないこと、不要なことを
>メリットとして宣伝するための表現なので、この表現で
>「~お断り」を意味することはないと思ってよいです。
という説明(特に「メリット」という言い方)は、明快ですね。
>しかし、動詞のあとにfreeが続くとfreeは副詞になって、
>その場合は「自由に~する」という意味になるのがふつ
>うです。
(中略)
>「Link free.」とか「Link free to this site.」と書
>いてあったら、おそらくlinkは動詞として受け取られる
>でしょうから、見慣れない表現に面食らうかもしれませ
>んが、「リンクは自由にしてくださってかまいません」
>という意味は伝わるでしょう。freeよりfreelyのほうが
>適切かな、とは思いますが。
なるほど。
ただ、この用法を「○○フリー」という「日本語の外来表現」として
使うことは無いような気がしますね。
となると、和製英語の問題として考える場合は、
この用法のことは気にしない方が良いかもしれません。
戸田 孝@滋賀県立琵琶湖博物館
to...@lbm.go.jp
Message-ID: <c47sfj$4ja$1...@bluegill.lbm.go.jp>
において 戸田 孝さんは書きました。
> 「和製英語」の話なんで、
> fj.sci.lang.japaneseとfj.sci.lang.englishの両方に振っておきますね。
> Followup-To:は、とりあえず指定していません。
Followup-To:fj.sci.lang.japanese,fj.sci.lang.english
としておきます。
インターネット的な話よりも、言語的な話になってますので。
> In article <20040329023631.10...@uranus.interq.or.jp> cun...@uranus.interq.or.jp writes:
> >・ 「リンクフリー」は和製英語である
> は確かにそうなんですが、
>
> >・ Link freeは英語で「リンクお断り」の意味
> と断定するのは、ちょっと問題がありますね。
すいません。件のメールで教えていただいた
大元の文は、以下のようになってました。m(_)m
>"Link free"と書くと“link(という行為)からfree(開放されている)”、
>すなわち「リンクしてはいけない」という意思表明になるらしい
これを、
私が、英語で「リンクお断り」の意味
と解釈したということです。
>メールをいただいた方
元の文意を曲げてしまい、本当にすみませんでした。
> 無断でリンクを張ってかまわないのが当然なのに、わざ
> わざ「無断で張ってかまわないよ」と宣言するのが「リ
> ンクフリー」なのではないですか? してみれば、そうい
> う宣言がないのであればやはり「リンクフリー」ではな
> いのでしょう。
「リンクフリー」の遠い親戚で
「素通り禁止」
というのがあります。
自分のサイトにリンクすることを禁止できると考えている人は多いようですね。
しかし「素通り禁止」はさらに強く、
「見っ放しを禁ずる」すなわち
「見たからには掲示板やゲストブックに何か書け」
という強制命令です。
そんなの当り前ですよね。
そのサイトを見て、何か情報が得られたならば、
いや得られなくても、お礼や挨拶の一言くらい、普通書くでしょう。
google で検索すると、「素通り禁止」に対する批判ばかりヒットしますが、
解せない現象です。
神田敏広 <ca...@kgc.co.jp>
私は、いちいち問合わせられるのが面倒臭くて「リンクフリー」を
明示してますが、そうでなくてもリンクくらい勝手に張って構わない
のではないですか?
それでなくても、googleやYahoo!等の検索サイトからは、既にリンク
張られまくってるんですから。「リンク禁止」って書いてあるページ
でもヒットするし。
私は「リンク禁止」を明示しているページに、わざわざ手間暇掛けて
リンク張ったりしませんが。
--
中村和志@神戸 <mailto:k...@kobe1995.net>
NAKAMURA Kazushi@KOBE <http://kobe1995.net/>
- Break the hate chain. No more kill!
administrator@[127.1]
In article <s7fn05z62...@xxx.kgc.co.jp>, ca...@xxx.kgc.co.jp writes
> そのサイトを見て、何か情報が得られたならば、
> いや得られなくても、お礼や挨拶の一言くらい、普通書くでしょう。
コミュニティが小さいときだけ有効な迷信だなぁ...
もっとも、今のインターネットって、そういう小さいコミュニティ
の大量の集合みたいなものを目指しているんでしょうけど。
> そんなの当り前ですよね。
> google で検索すると、「素通り禁止」に対する批判ばかりヒットしますが、
> 解せない現象です。
fj で「あいさつ」だけする人を批判するなんてのがあったけど、
情報提供者と読む側の比率を考えれば、「素通り禁止」の結果は、
ジャンクの比率の向上になるだけ...
でも、そういうノイズを容認しないなら、結局は、全体が
衰退してしまうだけですけどね。
---
Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科
> どうしても2件ほど、リンクが張りたいところがあるんですけど・・・
著作権法的には問題ないようです。・・・・・・
http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi15_qa.html
が、判例も無いのでややグレー 以下通読するのも大変ですが、参考にはなります。
http://homepage3.nifty.com/machina/r/quote.html
http://homepage3.nifty.com/machina/r/link.html
> #内1件は、ニュースの記事検索サイト。
外国では、無断リンク禁止の判例あり。
江藤浩幸「ニュース検索エンジンのNewsboosterにリンク禁止の仮命令」
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2002/0708/nb.htm
Gana Hiyoshi「独でも“ディープリンク”裁判が活発に~検索エンジン会社に不利
な判決」
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2002/0717/newsclub.htm
「ニュース記事の見出し引用はリンクか、著作権侵害か?」
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2002/1226/da.htm
Message-ID: <0403300222...@ns.kobe1995.net>
において中村和志さんは書きました。
> 私は「リンク禁止」を明示しているページに、わざわざ手間暇掛けて
> リンク張ったりしませんが。
私も、「リンク禁止」を明示しているのであれば、リンクしませんし、
リンクに関する問い合わせもしないです。
今回は、たまたま、リンクポリシーの記述がないサイトだったもので・・・
ただ今回はリンク許可を貰えたので、リンクを張っています。
どこにリンクを張ったのかは、シグネチャ部分に記してます。
ではでは。
--
笠原 励(氷炎 雷光風/ひえん らいこふ)
cun...@uranus.interq.or.jp -受信専用-cun...@yahoo.co.jp
2004/3/29 リンク 検索系2件、fj.*系にa crevice of Web、
nihon.*系にnihon.* official website追加。
3/28 リンク fj.*系にfj.*委員会、弥白通信、書斎追加。
3/27 fjapanihonリニューアル終了!新しいURLは
http://www.interq.or.jp/uranus/cuncuku/nihongo/fjapanihon_to
p.html
Message-ID: <c4dggq$l93$1...@cmcnews.ccnw.ne.jp>
においてKoutarou Namauraさんは書きました。
> > どうしても2件ほど、リンクが張りたいところがあるんですけど・・・
>
> 著作権法的には問題ないようです。・・・・・・
> http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi15_qa.html
ありがとうございます。
今回は幸いにも、リンクの問い合わせ先全てから
「リンクOK」の回答を貰えています。
ですので、問題はないと考えています。
#既にリンク済み。シグネチャ部分に記してます。
> > #内1件は、ニュースの記事検索サイト。
>
> 外国では、無断リンク禁止の判例あり。
すみません。私の書き方が悪かったです。
「ニュースの記事検索サイト」というのは、
ニュースグループ記事の検索サイト
のことです。
ただ、「外国では、無断リンク禁止の判例あり」ということについては、
知らなかったので、情報提供感謝です。
ではでは。
--
笠原 励(氷炎 雷光風/ひえん らいこふ)
cun...@uranus.interq.or.jp -受信専用-cun...@yahoo.co.jp
2004/3/29 リンク 検索系2件、fj.*系にa crevice of Web、
nihon.*系にnihon.* official website追加。
3/28 リンク fj.*系にfj.*委員会、弥白通信、書斎追加。
3/27 fjapanihonリニューアル終了!新しいURLは
http://www.interq.or.jp/uranus/cuncuku/nihongo/fjapanihon_to
p.html