>金融だのアニメだの、企業の研究室化する大学など
>21世紀の、不要大学。
>地方の大学よ、
>
ポンコツ屋MACけんちゃん、それを言うなら「地方大学」なんざ、お荷物よ。
>独裁防止学を創設せよ。
>優秀な政治機構を発表せよ。これでノーベル賞を目指せ、
>
そんな事な~んもせんでいい!国からの経費等一切使わずに何にもしないでいてくれ
た方が国益になる。(笑い)こいつらが何か手や足を動かせば衆愚の助長にこそなれ
日本国のためになんぞなりはしない。「ために…なりはしない」だけではなく進展を
妨げてさえいる。もっといろんなニュースグループを覗いてみなよ!「傾向」として
浮かび上がってくる筈だ。
何かにとことん関わってみるとそれが初めて分かるんだ。ぼくは、ニュースグループ
で第一番にそれを教えてもらったね。教わりたくないことだったけど、まあ、しょう
がない。
ニュースグループ見ててそれが漠然と見えてこないかい?だから何でもよく見ろって
言ってんだよ!!ったく、どこに目を付けてるんだか…。ヒラメの刺身を食い過ぎた
かな? うひひひひひひ。
--
隣のけんちゃん
MAC屋けんちゃんさんの<40566...@news.premium-news.net>から隣のけんちゃんさんの<c35i82$82c$1...@news-est.ocn.ad.jp>から
MAC屋けんちゃん wrote:金融だのアニメだの、企業の研究室化する大学など 21世紀の、不要大学。 地方の大学よ、
こんなエリート待望論こそ、腐ったヌカヅケ。 エリートなんかどこにもいやしないよ。 自分でろくすっぽ勉強しないで、だれかに導いてもらおうという、その腐った ヌカヅケ根性が、今日の政治的腐敗の原因だ。
エリートとは何ぞやということだ。 社会党にエリートがいたなんて夢にも思わんよ。 自民党にも共産党にも。公明党の神崎元検事がエリートだなんて思うか?
「独裁防止学」を樹立したら、これこそ人類のエリートだよ。
隣のけんちゃんさんの<c374ak$5h9$1...@news-est.ocn.ad.jp>から
MAC屋けんちゃん wrote:その「エリート」を日本国憲法は、違憲立法審査権と言う形で認めている。裁判所は 勿論司法権を担うところではあるけれども、この違憲立法審査権が大きな比重を占め て政治の場面に登場する。この時、比較的新しい日本国憲法から「政治」を逆に学ぶ ことが有っていいし、またそうしなければならないし、かえってまたそれが政治を見 るヒントをもたらしてもくれるのではないかと、ぼくちんは考えているわけだ。
勿論そうだ。裁判官ごときが「政治」を内容に入れて語るなんざ言語道断。ぼくが言っておいらは意見が違うね。 裁判官が政治に口出ししたり加味するからおかしなねじれが出る。
裁判官は、ずばりと9条の違憲をいえばよい。そうすれば改憲も陰険でない正 論で議論できる。裁判所が内閣総理大臣や法務省の顔色見るから、時には右翼 の顔色見るから、けったいなことになる。
で、ぼくちんは、もっと広く政治全般を眺めた場合も、このような衆愚としての民主 主義へのアンチ・テーゼとして「エリート」の視点を忘れてはならないだろう、と言 う立場に立っているんだ!分かったかっ!!
小室直樹なんかもエリート待望論だね。 ケン公。君ほど僕は裁判官というものを神聖視していない。エリートの視点
は、そんなにたいしたものだろうか。官製の富国強兵、近代化のときには、西 洋のありとあらゆるものが模倣すべきものであった。しかし、現代はエリート などいない。エリートの眼力などというものは、独裁者誕生に強く変貌してい く。
「独裁防止学」を樹立したら、これこそ人類のエリートだよ。でもそんな事は注目を浴びないだろうね。日本では。イラクは別かな?
日本人には哲学が無い、社会科学の大幅な遅れを言うのであれば賛成だね。でっ、それにつ日本人は、アイデンティティがないんだよ。多くの日本人は、いいか悪いかし か考えない。小泉支持でいいか悪いか。こんな問題は、自分の本能で出す結論 でなく、本能からかけ離れた道徳的な思考になっていくから、日本人はますま すどうでもよい馬鹿な回答を始める。
隣のけんちゃんさんの<c378hd$ssu$1...@news-est.ocn.ad.jp>から
MAC屋けんちゃん wrote:隣のけんちゃんさんの<c374ak$5h9$1...@news-est.ocn.ad.jp>からMAC屋けんちゃん wrote:その「エリート」を日本国憲法は、違憲立法審査権と言う形で認めている。裁判所は 勿論司法権を担うところではあるけれども、この違憲立法審査権が大きな比重を占め て政治の場面に登場する。この時、比較的新しい日本国憲法から「政治」を逆に学ぶ ことが有っていいし、またそうしなければならないし、かえってまたそれが政治を見 るヒントをもたらしてもくれるのではないかと、ぼくちんは考えているわけだ。おいらは意見が違うね。 裁判官が政治に口出ししたり加味するからおかしなねじれが出る。勿論そうだ。裁判官ごときが「政治」を内容に入れて語るなんざ言語道断。ぼく が言って いるのはそういうことではなく、民主主義的に?成立した法律を適用を控えるた めだとは 言え、無効だとすることは、全体的に見たとき政治性を帯びてくる、と言ってい るんだよ。
たとえばどういう法律だい?
隣のけんちゃんさんの<c378hd$ssu$1...@news-est.ocn.ad.jp>からMAC屋けんちゃん wrote:
おいらは意見が違うね。 裁判官が政治に口出ししたり加味するからおかしなねじれが出る。勿論そうだ。裁判官ごときが「政治」を内容に入れて語るなんざ言語道断。ぼく が言って いるのはそういうことではなく、民主主義的に?成立した法律を適用を控えるた めだとは 言え、無効だとすることは、全体的に見たとき政治性を帯びてくる、と言ってい るんだよ。裁判官は、ずばりと9条の違憲をいえばよい。そうすれば改憲も陰険でない正 論で議論できる。裁判所が内閣総理大臣や法務省の顔色見るから、時には右翼 の顔色見るから、けったいなことになる。ん~な無茶な。自分の思い通りのことやらせたいだけじゃないかよ。かみ合ってないようだ。 問題をもう少し、絞ろう。 「裁判官は国民の選挙で任免されていない。 (弾劾、罷免は任免ではない) よって、違憲審査権を含む憲法判断は、政策的解釈は許されない。
それは違う。そもそも、「事実に基づく客観的判断」など神様にしかよく為され得ない事実に基づく客観的判断のみが許される。」 という主張を小生はしている。
もうすこしいえば、身分の保証されている官僚、裁判官ら公務員は、選挙で選 出され、やめさせられる国会議員と違うのだから政策の間違いの責任が取れな い。にもかかわらず、内閣法制局長は国会で憲法問題を答弁させられている。 これは、明らかに間違い。
裁判官も、おなじ。 裁判官は最高に身分が保証されている。客観的事実に基づいた解釈のみ許され るのであり、政策的判断は許されない。
お話にならない。 君は非常にレベルが低い。 隣のけんちゃんさんの<c39rn8$ebp$1...@news-est.ocn.ad.jp>から
MAC屋けんちゃん wrote:隣のけんちゃんさんの<c378hd$ssu$1...@news-est.ocn.ad.jp>からMAC屋けんちゃん wrote:おいらは意見が違うね。 裁判官が政治に口出ししたり加味するからおかしなねじれが出る。勿論そうだ。裁判官ごときが「政治」を内容に入れて語るなんざ言語道断。ぼく が言って いるのはそういうことではなく、民主主義的に?成立した法律を適用を控えるた めだとは 言え、無効だとすることは、全体的に見たとき政治性を帯びてくる、と言ってい るんだよ。裁判官は、ずばりと9条の違憲をいえばよい。そうすれば改憲も陰険でない正 論で議論できる。裁判所が内閣総理大臣や法務省の顔色見るから、時には右翼 の顔色見るから、けったいなことになる。ん~な無茶な。自分の思い通りのことやらせたいだけじゃないかよ。かみ合ってないようだ。 問題をもう少し、絞ろう。 「裁判官は国民の選挙で任免されていない。 (弾劾、罷免は任免ではない) よって、違憲審査権を含む憲法判断は、政策的解釈は許されない。
事実に基づく客観的判断のみが許される。」 という主張を小生はしている。
それは違う。そもそも、「事実に基づく客観的判断」など神様にしかよく為され 得ない
アッホーッ!自分で言ったことを忘れるな!ここらで、論理のすり替えを客観という言葉でするようでは、君はお話になら
なんで自衛隊の違憲判決が問題になんだ-!国会による民主立法が裁判所によってない。認識論をしているのではない。理解できんのか。 政策判断の否定としての表現だ。フッサールかカントデカルトかロックか話し てるのじゃないね。 自衛隊違憲判決は、地裁では出ているが、高裁、最高裁は、逃げてきた。
客観的事実は、判断可能だ。裁判官の網膜の外に裁判官が出ているいないとい う問題にすり替えるの力的限界は、君のレベルの低さを物語っている。おそら くB型人間だろう。君の一連の記事絡みて。言葉にとらわれ、言葉に向こうに ある実態を把握する能力がア・プリオリに弱い。 無能とは言わないが、弱い。
もうすこしいえば、身分の保証されている官僚、裁判官ら公務員は、選挙で選 出され、やめさせられる国会議員と違うのだから政策の間違いの責任が取れな い。にもかかわらず、内閣法制局長は国会で憲法問題を答弁させられている。 これは、明らかに間違い。
これが理解できないようでは、君に政治をかたる能力はない。