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独立行政法人 東大の馬鹿さ加 減の裏をつけ

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隣のけんちゃん

未読、
2004/03/15 19:37:402004/03/15
To:
MAC屋けんちゃん wrote:

>金融だのアニメだの、企業の研究室化する大学など
>21世紀の、不要大学。
>地方の大学よ、
>
ポンコツ屋MACけんちゃん、それを言うなら「地方大学」なんざ、お荷物よ。

>独裁防止学を創設せよ。
>優秀な政治機構を発表せよ。これでノーベル賞を目指せ、
>

そんな事な~んもせんでいい!国からの経費等一切使わずに何にもしないでいてくれ
た方が国益になる。(笑い)こいつらが何か手や足を動かせば衆愚の助長にこそなれ
日本国のためになんぞなりはしない。「ために…なりはしない」だけではなく進展を
妨げてさえいる。もっといろんなニュースグループを覗いてみなよ!「傾向」として
浮かび上がってくる筈だ。

何かにとことん関わってみるとそれが初めて分かるんだ。ぼくは、ニュースグループ
で第一番にそれを教えてもらったね。教わりたくないことだったけど、まあ、しょう
がない。

ニュースグループ見ててそれが漠然と見えてこないかい?だから何でもよく見ろって
言ってんだよ!!ったく、どこに目を付けてるんだか…。ヒラメの刺身を食い過ぎた
かな? うひひひひひひ。

--
隣のけんちゃん

隣のけんちゃん

未読、
2004/03/16 9:52:212004/03/16
To:
MAC屋けんちゃん wrote:
MAC屋けんちゃんさんの<40566...@news.premium-news.net>から
  
隣のけんちゃんさんの<c35i82$82c$1...@news-est.ocn.ad.jp>から
    
MAC屋けんちゃん wrote:

      
金融だのアニメだの、企業の研究室化する大学など
21世紀の、不要大学。
地方の大学よ、
        
こんなエリート待望論こそ、腐ったヌカヅケ。
エリートなんかどこにもいやしないよ。

自分でろくすっぽ勉強しないで、だれかに導いてもらおうという、その腐った
ヌカヅケ根性が、今日の政治的腐敗の原因だ。
  

耳が痛くって聞き取れないくらいだけど、鋭いとこついてるよ!これが<衆愚性>っ
つーやつだ。
エリートとは何ぞやということだ。
社会党にエリートがいたなんて夢にも思わんよ。
自民党にも共産党にも。公明党の神崎元検事がエリートだなんて思うか?

思わない。キパリ!ぼくが言いたいのは相対的な意味で、且つ組織論的な場面で半ば
「比喩的」に使う言葉だ。ぼくちんに、こんな解説させるんじゃねえ!趣旨を読み取
れ!

いいかい、一般体臭?然とした一般選挙民による民主主義が、時として魚の腐った匂
いを発するのを除去するのは誰か?少なくとも大幅に一般国民に絞りをかけて地位を
認められている裁判官はその限りで相対的にはまぎれも無く「エリート」である。

その「エリート」を日本国憲法は、違憲立法審査権と言う形で認めている。裁判所は
勿論司法権を担うところではあるけれども、この違憲立法審査権が大きな比重を占め
て政治の場面に登場する。この時、比較的新しい日本国憲法から「政治」を逆に学ぶ
ことが有っていいし、またそうしなければならないし、かえってまたそれが政治を見
るヒントをもたらしてもくれるのではないかと、ぼくちんは考えているわけだ。

で、ぼくちんは、もっと広く政治全般を眺めた場合も、このような衆愚としての民主
主義へのアンチ・テーゼとして「エリート」の視点を忘れてはならないだろう、と言
う立場に立っているんだ!分かったかっ!!
「独裁防止学」を樹立したら、これこそ人類のエリートだよ。

でもそんな事は注目を浴びないだろうね。日本では。イラクは別かな?

--
隣のけんちゃん


隣のけんちゃん

未読、
2004/03/16 11:04:152004/03/16
To:
MAC屋けんちゃん wrote:
隣のけんちゃんさんの<c374ak$5h9$1...@news-est.ocn.ad.jp>から
  
MAC屋けんちゃん wrote:
    

  
その「エリート」を日本国憲法は、違憲立法審査権と言う形で認めている。裁判所は
勿論司法権を担うところではあるけれども、この違憲立法審査権が大きな比重を占め
て政治の場面に登場する。この時、比較的新しい日本国憲法から「政治」を逆に学ぶ
ことが有っていいし、またそうしなければならないし、かえってまたそれが政治を見
るヒントをもたらしてもくれるのではないかと、ぼくちんは考えているわけだ。
    
おいらは意見が違うね。
裁判官が政治に口出ししたり加味するからおかしなねじれが出る。
勿論そうだ。裁判官ごときが「政治」を内容に入れて語るなんざ言語道断。ぼくが言って
いるのはそういうことではなく、民主主義的に?成立した法律を適用を控えるためだとは
言え、無効だとすることは、全体的に見たとき政治性を帯びてくる、と言っているんだよ。
裁判官は、ずばりと9条の違憲をいえばよい。そうすれば改憲も陰険でない正
論で議論できる。裁判所が内閣総理大臣や法務省の顔色見るから、時には右翼
の顔色見るから、けったいなことになる。

ん~な無茶な。自分の思い通りのことやらせたいだけじゃないかよ。
  
で、ぼくちんは、もっと広く政治全般を眺めた場合も、このような衆愚としての民主
主義へのアンチ・テーゼとして「エリート」の視点を忘れてはならないだろう、と言
う立場に立っているんだ!分かったかっ!!
    
小室直樹なんかもエリート待望論だね。
ケン公。君ほど僕は裁判官というものを神聖視していない。エリートの視点

神聖視等してはいない。しかし、他方一般大衆が選挙で選んだ国会議員のやることも神聖
視していない。たとい、「民主主義」と言う言葉を何回連呼されようとも。で、そこでど
うするかなんだよ。ある時は父ちゃんの言葉が通ったりある時は母ちゃんの言葉が通った
りという形でそれぞれの立場を認めることなんだ。そうすればそれが無いときよりは間違
いが「少ない」と言うだけ。逆から言えば、どちらも常に必ず正しいわけではないと言う
認識に至る、ここが大切なんだ。
は、そんなにたいしたものだろうか。官製の富国強兵、近代化のときには、西
洋のありとあらゆるものが模倣すべきものであった。しかし、現代はエリート
などいない。エリートの眼力などというものは、独裁者誕生に強く変貌してい
く。

何度も言うけれども、そういう意味での「エリート待望論」をとなえているわけではない。
はっきり言う。「民主主義」に腐った魚の匂いが常にしないかって言ったらそれは大嘘だ、
こう言っているのだ。

  
「独裁防止学」を樹立したら、これこそ人類のエリートだよ。

      
でもそんな事は注目を浴びないだろうね。日本では。イラクは別かな?
    
日本人は、アイデンティティがないんだよ。多くの日本人は、いいか悪いかし
か考えない。小泉支持でいいか悪いか。こんな問題は、自分の本能で出す結論
でなく、本能からかけ離れた道徳的な思考になっていくから、日本人はますま
すどうでもよい馬鹿な回答を始める。
  
日本人には哲学が無い、社会科学の大幅な遅れを言うのであれば賛成だね。でっ、それにつ
いてのぼくの考えは既に述べてある。簡単に言えば余裕が無いんだ。貧乏なんだ。田舎臭い
んだ。生物学的に生きていれば人間として十分だって考えなんだ。

--
隣のけんちゃん

隣のけんちゃん

未読、
2004/03/16 18:11:392004/03/16
To:
MAC屋けんちゃん wrote:
隣のけんちゃんさんの<c378hd$ssu$1...@news-est.ocn.ad.jp>から
  
MAC屋けんちゃん wrote:

    
隣のけんちゃんさんの<c374ak$5h9$1...@news-est.ocn.ad.jp>から
 

      
MAC屋けんちゃん wrote:
   

        
 

      
その「エリート」を日本国憲法は、違憲立法審査権と言う形で認めている。裁判所は
勿論司法権を担うところではあるけれども、この違憲立法審査権が大きな比重を占め
て政治の場面に登場する。この時、比較的新しい日本国憲法から「政治」を逆に学ぶ
ことが有っていいし、またそうしなければならないし、かえってまたそれが政治を見
るヒントをもたらしてもくれるのではないかと、ぼくちんは考えているわけだ。
   

        
おいらは意見が違うね。
裁判官が政治に口出ししたり加味するからおかしなねじれが出る。

      
勿論そうだ。裁判官ごときが「政治」を内容に入れて語るなんざ言語道断。ぼく
が言って
いるのはそういうことではなく、民主主義的に?成立した法律を適用を控えるた
めだとは
言え、無効だとすることは、全体的に見たとき政治性を帯びてくる、と言ってい
るんだよ。

    
たとえばどういう法律だい?

そんな事は枚挙にいとまが無いくらい。比較的新しいのをあげると、公職選挙法の
議員定数配分規定だ。

【要旨】事情判決的処理(註*)が為された定数配分規定について国会がなお是正
    しないため同一の配分規定による選挙が行われたときには、その選挙を直
    ちに無効とするか、または一定期間経過後に無効の効果を生ずるとの判決
    をすべきである。  (最大判昭60・7・17民集39・5・1100)

まず、(註*)の「事情判決」と言うのは行政事件訴訟法31条に言うもので、概
略を言うと、取り消し訴訟が提起されているときに、行政庁の処分なりが違法なた
めに取り消しを余儀なくされるとした時でも、それを取り消すことが却って別の意
味で公益上多大な不利益をもたらすことになる場合(事情)には、違法取り消しの
請求を棄却することが出来る、とする判決の仕方を言う。

つまり、このような理由から、本来的には議員定数不均衡による選挙が違憲・無効
であってもその選挙を取り消せば議員の空白期間やその他もろもろの事情を考慮し
公益上選挙を無効としないとしていた配分規定が有ったとしよう。

ところが、国会はそれでもその公職選挙法の配分規定を是正・改善しないままほっ
たらかしにしていた結果、新たな選挙時期が到来し、同一の規定による選挙が行わ
れたときには、それは直ちに無効と判決するか時を於いて無効と判決してよい、と
する主旨。

これが政治に影響しない筈が無い。自民、民主が拮抗しだしたときには大きな問題
となるかもしれない。一応、参考まで。

--
隣のけんちゃん

隣のけんちゃん

未読、
2004/03/17 10:43:542004/03/17
To:
MAC屋けんちゃん wrote:
隣のけんちゃんさんの<c378hd$ssu$1...@news-est.ocn.ad.jp>から
  
MAC屋けんちゃん wrote:
    
  
おいらは意見が違うね。
裁判官が政治に口出ししたり加味するからおかしなねじれが出る。

      
勿論そうだ。裁判官ごときが「政治」を内容に入れて語るなんざ言語道断。ぼく
が言って
いるのはそういうことではなく、民主主義的に?成立した法律を適用を控えるた
めだとは
言え、無効だとすることは、全体的に見たとき政治性を帯びてくる、と言ってい
るんだよ。

    
裁判官は、ずばりと9条の違憲をいえばよい。そうすれば改憲も陰険でない正
論で議論できる。裁判所が内閣総理大臣や法務省の顔色見るから、時には右翼
の顔色見るから、けったいなことになる。

      
ん~な無茶な。自分の思い通りのことやらせたいだけじゃないかよ。

    
かみ合ってないようだ。
問題をもう少し、絞ろう。
「裁判官は国民の選挙で任免されていない。
(弾劾、罷免は任免ではない)
よって、違憲審査権を含む憲法判断は、政策的解釈は許されない。

この「政策的解釈」と言うのが問題ではないかな?たとえば、やや抽象的にはなるけれ
ども、憲法には多くの価値が盛られている。法を実践するもの個別のは司法作用によっ
てこの憲法の価値を実現すべく行動する。ここまでは問題ないであろう。

けれども、時にこの価値がぶつかったり(まさに本問題のような場合がそれに当たる)、
日本国全体の公的利益と個人の利益との調整等、一義的あるいは単純には決めがたいこ
ともたくさんあるわけで、それのどれを無視し、どれを採用していくかはやはり、
「憲法政策」の問題なのである。むしろ、最高裁判所に期待されていると言っていい。
事実に基づく客観的判断のみが許される。」
という主張を小生はしている。
  
それは違う。そもそも、「事実に基づく客観的判断」など神様にしかよく為され得ない
ことであります。裁判官としての主観である限りは、その主観を大いに入れようと、た
だ、憲法が求めている価値を探り当てようとする限りは、総て是認されるものである。
それは、裁判官も人間である以上、必然的にその主観からは免れ得ないことであります。
もし、このことを否定しようとすれば、出来ないことは無い。しかし、それは言葉のみ
に終わる。(笑い)ここでは、やはり、人間に裁判させることにした憲法の主旨を改め
て問うべきではないか?
もうすこしいえば、身分の保証されている官僚、裁判官ら公務員は、選挙で選
出され、やめさせられる国会議員と違うのだから政策の間違いの責任が取れな
い。にもかかわらず、内閣法制局長は国会で憲法問題を答弁させられている。
これは、明らかに間違い。

もちろん、憲法価値には必ずしも衝突や否定につながらない意味での政策は裁判所がよ
く関心を払える筈の無いものである。もし、この辺のことを捉えて「政策判断は不可能」
と言うのであれば誠にその通りである。しかし、何度も言うように、憲法価値に脅威が
生じようとしているときには、裁判官が選挙で選ばれた者であろうと無かろうと、そし
てそれが、「政策判断」の匂いのぷんぷんするものであろうとなかろうと、憲法判断に
踏み切ることを躊躇すべきではない。このことは憲法が第81条ではっきりと認めてい
るし、それは、日本国民が憲法制定時に認めたことを意味する。

ちなみに、日本国憲法が国民主権主義の原理の上に立っているからと言って国民が自ら
敷いたレールを無視して何でもしていい筈は無いことと、裁判官が民主主義的選挙によ
って選ばれた者でないからと言って憲法が彼らにそれ相応の権限を付与できないわけで
もない。これを参考にして再考されたい。
裁判官も、おなじ。
裁判官は最高に身分が保証されている。客観的事実に基づいた解釈のみ許され
るのであり、政策的判断は許されない。
  

これは、以上述べた所から総てが総てをを承認するわけには行きません。

--
隣のけんちゃん

隣のけんちゃん

未読、
2004/03/18 16:13:592004/03/18
To:
MAC屋けんちゃん wrote:
お話にならない。
君は非常にレベルが低い。

隣のけんちゃんさんの<c39rn8$ebp$1...@news-est.ocn.ad.jp>から
  
MAC屋けんちゃん wrote:

    
隣のけんちゃんさんの<c378hd$ssu$1...@news-est.ocn.ad.jp>から
 

      
MAC屋けんちゃん wrote:
   

        
 

      
おいらは意見が違うね。
裁判官が政治に口出ししたり加味するからおかしなねじれが出る。

     

          
勿論そうだ。裁判官ごときが「政治」を内容に入れて語るなんざ言語道断。ぼく
が言って
いるのはそういうことではなく、民主主義的に?成立した法律を適用を控えるた
めだとは
言え、無効だとすることは、全体的に見たとき政治性を帯びてくる、と言ってい
るんだよ。

   

        
裁判官は、ずばりと9条の違憲をいえばよい。そうすれば改憲も陰険でない正
論で議論できる。裁判所が内閣総理大臣や法務省の顔色見るから、時には右翼
の顔色見るから、けったいなことになる。

     

          
ん~な無茶な。自分の思い通りのことやらせたいだけじゃないかよ。

   

        
かみ合ってないようだ。
問題をもう少し、絞ろう。
「裁判官は国民の選挙で任免されていない。
(弾劾、罷免は任免ではない)
よって、違憲審査権を含む憲法判断は、政策的解釈は許されない。

      
  
事実に基づく客観的判断のみが許される。」
という主張を小生はしている。
 

      
それは違う。そもそも、「事実に基づく客観的判断」など神様にしかよく為され
得ない
    
ここらで、論理のすり替えを客観という言葉でするようでは、君はお話になら
アッホーッ!自分で言ったことを忘れるな!
ない。認識論をしているのではない。理解できんのか。
政策判断の否定としての表現だ。フッサールかカントデカルトかロックか話し
てるのじゃないね。
自衛隊違憲判決は、地裁では出ているが、高裁、最高裁は、逃げてきた。
なんで自衛隊の違憲判決が問題になんだ-!国会による民主立法が裁判所によって
諌められる話をしてるのによ!ポンコツ屋MACが言おうとしているのは行政府の行
為を裁判所がただす場合だ!ぼけるのはまだ早いんでないかい?(笑い)
客観的事実は、判断可能だ。裁判官の網膜の外に裁判官が出ているいないとい
う問題にすり替えるの力的限界は、君のレベルの低さを物語っている。おそら
くB型人間だろう。君の一連の記事絡みて。言葉にとらわれ、言葉に向こうに
ある実態を把握する能力がア・プリオリに弱い。
無能とは言わないが、弱い。

おいおいおいおい、自分をそんなに卑下すんな!がはははは。

  
もうすこしいえば、身分の保証されている官僚、裁判官ら公務員は、選挙で選
出され、やめさせられる国会議員と違うのだから政策の間違いの責任が取れな
い。にもかかわらず、内閣法制局長は国会で憲法問題を答弁させられている。
これは、明らかに間違い。

      
これが理解できないようでは、君に政治をかたる能力はない。

言葉はあくまでも言葉。実体を表し得はいない。「客観」?なにそれ?マスコミにしろ
裁判官にしろ客観判断なんて不可能。国民をたぶらかすことにならないためにもいっそ
のこと「主観的」行動しかとれないことを知っておくことの方が大事なんだ。その上で、
国民はどういうようにしてコントロールをかけるか、それに知恵を出すべきなんだ!

     分かったか?ポンコツ屋!がはははははは。
--
隣のけんちゃん
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