異論あり！ Re: kazとケン 公の共通点は、部落肯定主義とユダヤ的 思考の握手

[隣のけんちゃん]

MAC屋けんちゃん wrote:

kazはアジアやアフリカは、世界の奴隷として、先進国の部落民に押しとどめ
ておけ。日本国内にも部落制度を確定しておいて、いやな仕事は彼らにさせて
おけという考え。
ケン公は、金と軍事でアジアの国を押さえつけておき、資源は先進国独り占め
にしておけ。豊かさを地球破滅まで自分ら先進国の地位維持発展を図れ。とい
う考え。
両者は、江戸時代の封建主義政治と、ユダヤの世界制圧にピッタシの考え。
ちなみに池田は、両者に従順に従う奴隷。
この構図に異論があれば、聞こか。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　異論あり！

ぼく珍の場合は、MAC屋けんちゃんが言われるような、たいそうなことを申し
上げているのでは有りまっせん。ぼくのニュースに於けるステータスは簡単なこ
とです。つまり、理由にもならないような、「ことば」だけがまことしやかなこ
とを言って、議論に水を差したり、あるいはまた、社会を洗脳したりすることを
排除するに有ります。そのとき、衆愚はその片棒を担ぐものとの認識がぼくには
有るのです。したがって、この衆愚、あるいは衆愚代表は常に一般的にぼくは槍
玉に挙げざるを得ないことになるのです。（註１）

　　　　　　　　　（註１）団藤説は衆愚では有りません。しかし、衆愚は
　　　　　　　　　　　　　それを正しくは読めていないのです。衆愚は衆
　　　　　　　　　　　　　愚なりの読みをして言葉だけの上っ面を語るこ
　　　　　　　　　　　　　とにぼくはいろいろな点で進歩を妨げている原
　　　　　　　　　　　　　因が有るとの認識をしているのです。ただし、
　　　　　　　　　　　　　団藤説は「ことば」のみで処理した部分の有り
　　　　　　　　　　　　　ますのでそれは遠慮しないで批判されなければ
　　　　　　　　　　　　　ならないとは思っています。まあ、ものを考え
　　　　　　　　　　　　　る場合の「叩き台」ってとこでしょうか。

こういうからには、その前提にニュースは社会的存在意義の有るものとぼくの考
えの中には礎底されております。ニュースでは意見が違うのは当たり前。馬鹿な
意見はその馬鹿さ故にその限りでの非難が加えられて然るべきですが、しかし、
そういうものであってもニュースの記事としては価値があるのです。ましてやな
にも内容有るものをニュースにもたらさずに男妾のように他人の知恵や能力にぶ
ら下がってネットをブラウズして徘徊する屑や滓とは雲泥の違いがある、こう考
えているのです。お分かりかな？（詳しくはその都度）

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隣のけんちゃん