《社会主義かぶれ公明党の妨害でま た日本の独立が遅れた。防衛省への昇格 。》
谷村 sakaei
現在の国家は独立自尊が当たり前だ。
独立国家は好むと好まないにかかわらず正規軍を持つ。
正規軍を持たない国家などどこにあるか？
（ハイチ？ハイチの様にしようと言うのが左翼だ。）
どこの国でも軍隊は国の根幹のを成す重要な組織だ。
それを理性的に正しく運用できてこそ一人前の国家と言える。
一人前の独立国だ。
これができない限り独立国家とはいえない。
いつまでも、正規軍の保持を頭から拒否し、タブー化していたのでは一人前の国家の
呈をなしていない。
独立自尊が当たり前の近代国家とはいえない。
公明党は平和主義といいながら、実態は『アメリカの保護下に甘えていよ』と主張し
ているだけだ。
いつまでアメリカの保護に甘えているのか？
半人前国家でいるつもりか？
日本は地球上に残った最後の奴隷国家？
社会主義かぶれの公明党の妨害でまた一人前の国家になれなかった。
日本の独立が遅れたと言うことだ。
公明党にブレーキばっかり踏まれている。
『国がほどこしをして貧者を救え』などと言う『共産主義と同じ主張をする政党』と
無原則に連立を組むからだ。
連立解消！
自民党は単独政権を目指すべきだ。
《まるでアメリカの保護国》
外国への軍事力行使もそうだ。
武器輸出も同じだ。
これが正しくできてこそ国際社会に受け入れられる国家だ。
一人前の独立国だ。
正しく行う努力を最初から拒否しアメリカの保護下に甘えているのが日本だ。
『何をされても一切手だしせず、アメリカに行ってもらいます』だって。
これじゃまるで、アメリカの保護国じゃないか。
名誉に欠け誇りに欠け気概にかける。
独立自尊が当たり前の現在国家で最後に残った奴隷国家を演じ続けつるつもりか？
自衛隊を正規軍し、しっかりと重要な国の根幹を成す組織として位置づけるべきだ。
当たり前だ。
にもかかわらず、社会主義かぶれの公明党の妨害でまた日本の独立が遅れた。
公明党にブレーキばっかり踏まれている。
『国がほどこしをして貧者を救え』などと言う『共産主義と同じ主張をする政党』と
無原則に連立を組むからだ。
連立解消！
自民党は単独政権を目指すべきだ。
《選挙目当て？公明党依存が強くなるだけだ。》
公明党に配慮する？
無原則に連立するからだ。
選挙目当てで当然行うべき政策をまた放棄した。
これじゃ、自由主義者は白ける。
自民党支持者は燃えない。
公明党依存が益々強くなる。
自民党の灯はどんどん消え、日本の灯も消える。
『国がほどこしをして貧者を救え』などと言う『共産主義と同じ主張をする政党』と
無原則に連立を組むからだ。
連立解消！
自民党は単独政権を目指すべきだ。
Kou
> 独立国家は好むと好まないにかかわらず正規軍を持つ。
>
> 正規軍を持たない国家などどこにあるか？
コスタリカ
----------
Kou
CBF0...@nifty.com
Yoshitaka Ikeda
>谷村 sakaei wrote:
>> 独立国家は好むと好まないにかかわらず正規軍を持つ。
>>
>> 正規軍を持たない国家などどこにあるか？
>
>コスタリカ
http://member.nifty.ne.jp/jalisa/133_5.html
リオ条約下で米軍による庇護を受けているので、正規軍がない
というのが一般的なコスタリカの現状に対する見方ですが、
(まかり間違っても、能天気な非武装中立ではない)
途中で、「ドミニカ内戦に50人の警官を派遣した」という事実があるようで、
「リオ条約下で米軍による庇護を受けているので、警察から独立するほどの規
模の正規軍は必要ない」
正規軍と警察を分化させる必要がないレベルでしかないということではないか
なと私には思えます。
#ちなみに、非武装宣言後2回の戦争では、民兵組織や予備役が招集されていま
す。これから考えると、「常備軍」を持たないの方がむしろしっくりきます。
しかし、軍がない状況で予備役が実力を維持できるかは疑問ですが。
--
Yoshitaka Ikeda mailto:ik...@4bn.ne.jp
Lamia
"Yoshitaka Ikeda" <ik...@4bn.ne.jp> wrote in message
news:c2tu89$oqc$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
> >> 正規軍を持たない国家などどこにあるか？
> >
> >コスタリカ
>
> http://member.nifty.ne.jp/jalisa/133_5.html
> リオ条約下で米軍による庇護を受けているので、正規軍がない
> というのが一般的なコスタリカの現状に対する見方ですが、
> (まかり間違っても、能天気な非武装中立ではない)
> 途中で、「ドミニカ内戦に50人の警官を派遣した」という事実があるようで、
> 「リオ条約下で米軍による庇護を受けているので、警察から独立するほどの規
> 模の正規軍は必要ない」
> 正規軍と警察を分化させる必要がないレベルでしかないということではないか
> なと私には思えます。
コスタリカについては、以前、以下のような投稿が上がっていました。
> From: "NAKAMOTO Tetsuya" <tets...@pop02.odn.ne.jp>
> Newsgroups: fj.soc.politics,fj.soc.law
> Sent: Sunday, August 11, 2002 4:35 AM
> Subject: Re: 改憲しない理由
> コスタリカは軍を持っていない (ということになっています) けど、
> それに準ずる軍事力として
>
> ・Public Security Force (国家保安隊)
> ・Coast Guard (沿岸警備隊)
> ・Air Section (航空警備隊)
>
> を保持しています。防衛費は1999年度予算で約7800万ドルを計上し
> ており、近隣の中米諸国と比べても決して遜色はありません。
以下略
これで正規軍を持たない平和の国と主張すること名可能ならば、
自衛隊はあるが国軍を持たない日本も、同じく軍隊のない平和の国
ということになるのでしょうね。