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最高裁殿・アメリカ司法殿(アメ リカ論文誌数誌からの凄じい連続被害)

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Mr. Right

未読、
2004/01/15 12:29:522004/01/15
To:
被害者は98年迄の投稿論文はほぼ全て通っているが、
善悪逆の頭痛傷害を起こされて以来、1国会議員と超高職位の
振りをされて以来、
 『この5年間アメリカの論文誌から十数回連続被害に遭わされ
ており』、
それは別部署別分野のI(親アメリカ)の愛弟子がその間連続
50本でも通っているのと極めて対照的である。

その中でも非道な一連の被害について述べる。
 1.被害者は98年11月に部署分野重要誌に投稿したが、
99年4月に褒められながらアメリカ学会関係誌への投稿を示唆
されて無理矢理落された(強行に落す理由は無い)。
 2.それを出したアメリカ学会関係誌は無理矢理第一報に2年
近く掛けられた挙句、02年3月に第一人者の査読者の改訂指示
を超えて副編集者に合否を変えられて落され当て付け人事と連動
されたが、03年に出し直したが最後迄Fの親友の副編集者に
「序文が悪い」といって落された(強行に落す理由は無い)。
 3.それを特殊化して出していた部署分野アメリカ重要誌編集
者から投稿後僅か1ヶ月で、
 「very interesting だが、別の(Rや学会の)分野論文誌の方
が適すると思える。採択率10%(数字は疑わしいが)なので
良い論文も落とされることもある」(強行に落す理由は無い)
という落選通知が来たが、
『アメリカから受ける被害は既に連続十数回(不当落選、読まず
に他誌指示、指示されて著作権譲渡後からの落選、合否の入れ替え
を含む)』
であり、
 ●「大変興味深い」と有って落とされる例は他に無い。
 ●査読レポートが全く無く一枚の手紙である(から強行に落選
させたい意欲だけが伺える)。他分野論文誌に出し変えさせる
理由が全く書かれていないが必然性が無い。名前の途端に簡単に
落したと思えるが京大有名研究者の差し金では連続で卑劣過ぎる。
 ●編集者と京大有名研究者の共著論文は十数本も有り、その
関係は、アメリカ学会関係誌の副編集者とFの関係と同じである。
 ●京大有名研究者から部署分野論文誌に名乗り出て連続5回?
強行に落選されたと思える。別分野指示は他の部署分野論文誌に
彼や責任者から名乗り出られ手を回され切ることを暗示している。
 ●京大有名研究者と京大F(アメリカ学会関係誌の合否を入れ
替えた副編集者に落選依頼をし続けた中心人物で副編集者と懇意)
は研究室を行き来する間柄である。(Rや学会の)分野論文誌は
学会6人から合否を変えてでも完全に落とせる。しかも、
分野重要誌で合否が人(と言うより落選強要)に依りけりで
も末端の論文誌に出しても狂った様に落選強要を出し抜く人物は
数人居り、下の論文誌程学会6人や京大有名研究者、責任者+総
長の極めて注文通りになり、難易度とは逆に引き伸ばしの嫌がら
せや貶し捲くってくる連続被害になり易い。京都大学が部屋の行
き来でそれを承知でわざと仕掛け続けている可能性も高い。
 ●部署分野論文誌の無い責任者や学会6人の卑怯な落選依頼も
非常に執拗だが、部署分野論文誌を憎む(1)国会議員が居る様
である。
等の問題点が大きい。
いずれにしても、落選になると、
 「リストラ時代のタダ飯食いのダニ扱い暴行が跳ね上がる」
のである。
職場でも頭痛傷害を起こされ続けて、異常者A!・B・責任者・
総長、F!、地検数人、1国会議員、超高職位?、長官?の振り
をもされながら、
***
 <日本でどんな奴でも上にする為に絶対に落選が必要だ>
 (論外!!!。卑劣である)
 <京大から別学部の大物からも別学部論文誌に落選依頼を入れ
てやったぞ>
 (論外!!!。卑劣であり京大の数人から、人事時の被害者に
連続的に与える甚大な被害は余りに大きい。20年前から兵糧攻
めと言いながら被害者を騙して叩き出し、被害を与え抜いた者も
今でも人事委員のA・Bと完全に組み、勢い付いて連続落選依頼
を入れ続けてくるのであり、京大は再任拒否だけが問題になって
おり、そちらは最高裁判断等が権威立って並べられているが、
犯罪性や連続性(再現性)が高く、はっきり人事の被害になって
おり暴行傷害と連動しており、(前代が特に)上からの命令・
励行の可能性も有る以上、F・I・H、有名研究者、別学部等、
『複数学部に跨る組織犯罪』と考えることができ、刑事事件で
当然である)
 <責任者・総長等上からの落選依頼は誰でも聞くのは当然だろう>
 (論外!!!。任期中の連続度は異常であり、公開されないのは
癒着で不公平である)
 <3日に一本ずつ落としてやろうかあ。少し経って早く死ねえ>
 (論外!!!。善悪逆であり卑劣の極みである!!!)
等と職場に集団催眠暴行傷害をされている。
:::
非常に激しく、
 <論文を書かれて堪るかあ>
 (論外!!!。日に!!!約百回!!!)
***
 <(Fから)どう出し直しても2つ?共俺と東工大の先生で
落とし切ってやる)
 (論外!!!。善悪逆!!!。この期に及んで幾らでも卑劣な京大数人
である)
 <(京大別学部からの別学部投稿論文揶揄)>
 (同上。今日もであるが京大は3学部目の関与であり、無理矢
理巻き込むF・I、A、Rは連続で非常に悪い)
 <(Fの親友の副編集者から)俺の開催する会議は来れば落と
すから来るな>
 (論外!!!。善悪逆!!!。アメリカ数人には反省感は欠片も無い
がこれも事件にさせないからである)
 <別に出し直した原稿も、F・I・Fの親友(京大;学科名簿
の住所・勤務先を空白にしたり頼んでも理由不明で送って来ない
元凶である。センター関係者との関係も有り得る)、Bから落選
依頼を入れてやっているぞ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。アメリカ数人には反省感は欠片も無い
がこれも事件にさせないからである)
 <(当人とは違うと思うが超高職位の振りで)絶対に蔑ろにさ
れたくない>
 (論外!!!。被害者が蔑ろにしているという考えは全く成立し
ない。超高職位の振りもいつもの手なのか? 被害者の職業は何
も得ではなくそれで職業不問の論文誌投稿に反感を持たれる理由
も無い。最高裁1人の振りで地域内にそれを煽るのも特に卑劣で
ある)
:::
***
 4.上記の原稿をアメリカ部署レター誌(上記より大分易しい)
に12月3日にEメール投稿し直た。

3日(水)[アメリカ部署レター誌投稿日]
晩にA・B・責任者が居ないので京大有名研究者から無理矢理落
とされて他分野論文誌を示唆されていたものを部署分野他アメリ
カ誌にEメール投稿したのだが、
 <出そうとしている、出そうとしているぞ。Eメールを堰き止
めてやれえ>
 (論外!!!。大騒ぎをされ、堰き止めこそされなかったが信書開
封からの落選依頼はいつもされる)
 <(責任者やF、1国会議員の振りで)アメリカ超有名研究者
さん。いつもの様にお願いします>
 (論外!!!)
 <京大有名研究者だが、お前のEメール投稿をまた知ったのが
百年目だ。何遍やっても同じだぞ)
 (論外!!!。善悪逆!!!。彼はもう名乗り出て5回?落としたと
思えるが今迄の連続だけでも事件にならないことは世界に他にな
いのに更なる落選意欲を示されているのである。R、F・I、A・
総長と共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからであ
り司法の責任は重い)
 <総長からの依頼が有れば直ちに落とす所だと知っておけ>
 (論外!!!。だからどうされるのかは連続過ぎる被害の中で地検
から公開されるべきであろう。司法の責任は重い)
 <どうしても落としてやる。必要ならば5人のアメリカ政治家
にも連絡してでもやるぞ>

4日(木)
**********************************************************
 <昨日投稿したアメリカ論文誌は1月20日に落選通知を着か
せてやる>
 (論外!!!。善悪逆!!!。A・総長、京大有名研究者、F・I、
Rと共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからである。
どうして生涯、論文を書かないで欲得に走る責任者(彼の個人的
動機・欲求であり、論文を多く書く他部署責任者ならば学会6人
や京大有名研究者と組んで死に物狂いで1本も書かさない様に持
って行こうと迄は普通はしない)に国民の為でもないのに加担す
るのか? 今すぐ事件にできないのか? アメリカも一人に対し
て累積する連続被害をわざと与え続けるのは止めて欲しい)
**********************************************************
// この結果1月7日に too specialized という語句だけで強行
// に落選にされている。

5日(金)
 <昨日投稿したアメリカ論文誌はアメリカ超有名研究者は落と
すと言っているぞ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。連続過ぎる落選依頼は不要であり、
反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからである。
どうして生涯、論文を書かないで欲得に走る責任者(彼の個人的
動機・欲求であり、論文を多く書く他部署責任者ならば学会6人
や京大有名研究者と組んで死に物狂いで1本も書かさない様に持
って行こうと迄は普通はしない)に国民の為でもないのに加担す
るのか? 今すぐ事件にできないのか?)

6日(土)
 <昨日投稿したアメリカ論文誌も2年前に出した論文誌もやは
り京大有名研究者(直接は責任者からの連絡と思える)が落とし
たい。部署出身者以外を通して堪るかあ。部署分野を通して堪る
かあ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。連続過ぎる落選依頼(強要)は異常度、
犯罪度が高く、F・Iもだが京大の組織犯罪性、部署分野だけに
参入障壁を作ろうとする違法性や悪影響、部署分野に対する間違
った悪意による悪影響(部署分野論文の日本の低迷)等問題点が
大きい。アメリカも一人だけに対して余りに連続してわざと被害
を与えるの止めて欲しい)

7日(日)
 <部署分野論文誌はF・I、Rの分野に出し直す迄何回でも
落選させ続けてやる>
 (論外!!!。善悪逆!!!。京大の越権行為であり連続であり卑劣
極まりない)

10日(水)
 <部署分野は下に出しても今度は国の力でより低く貶させてやる>
 (論外!!!。善悪逆!!!。連続過ぎる落選依頼(強要)は異常度、
犯罪度が高く、F・Iもだが京大の組織犯罪性、部署分野だけに
参入障壁を作ろうとする違法性や悪影響、部署分野に対する間違
った悪意による悪影響(部署分野論文の日本の低迷)等問題点が
大きい。アメリカも一人だけに対して余りに連続してわざと被害
を与えるの止めて欲しい)

11日(木)
 <落選依頼を受ける前から落す積りだったと言わせてやれるぞ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。連続過ぎる落選依頼(強要)は異常度、
犯罪度が高く、F・Iもだが京大の組織犯罪性、部署分野だけに
参入障壁を作ろうとする違法性や悪影響、部署分野に対する間違
った悪意による悪影響(部署分野論文の日本の低迷)等問題点が
大きい。アメリカだけから被害を受け続ける理由も無いがわざと
他国で起こす工作をされる筋合いもない)

14日(日)
 <部署分野論文誌は投稿内容に関係ないこういう知識が有るか?
無いならば直ちにアメリカに落選依頼を出してやる>
 (論外!!!。善悪逆!!!。同じことを30年やる人の我田引水や
統一試験(教科書の何割理解できるか?)の宣伝であり、論文は
どんな分野でもそのテーマ毎の理解や結果を教科書の何倍にもし
ていく事実関係を無視した暴論である)

18日(木)
***
アメリカ部署分野論文誌から投稿方法に関する意味不明瞭のEメ
ール(Eメール投稿は読まないとか次の(誰の?)投稿時に読む
とか嫌がらせとも思える)が来ていたのだが、それからA!!!・
責任者!!!、F・I、京大有名研究者!、R、1国会議員、超高職位、
前?法務省から可也の時間アメリカ編集者へゲリラ落選依頼を続
けられておりしかも被害者は激痛の頭痛傷害や上記の催眠術傷害
を掛けられ続けているが、加害者連中の犯罪度は凄じく、司法機
関からの庇護無しに被害を受けない筈が無い! 連続過ぎる悪質
な犯罪(人事や暴行傷害と連動)への最高裁判所の方々からの
事件対応指示を請う。

19日(金)
 <(投稿方法に関する意味不明瞭のEメールが来ていた部署分
野アメリカ論文誌の編集者へゲリラ連絡(日に!!!約二百回!!!)
と落選依頼)>
 (論外!!!。善悪逆!!!。何をやってもいい人物が日本だけに居
るのは非常に不公平だがメンバーの関係上、最高裁判所の方々の
命令で事件対応して頂きたい)
 <(編集者近辺から)意味不明瞭のEメールを送ったのは間違
ったかも知れないが被害者を嫌いだ>
 (論外!!!。強行に被害を受けたくないので事件対応を!)

20日(土)
 <日本の元々の知り合いの意向を重視する>
 (論外!!!。善悪逆!!!。元々意向は連続的に勝手に名乗り出て
入れられているのであり、反省感の全く無い強い連続犯罪意思と
虚言を地域内に繰り返される催眠術暴行傷害を激化されているが、
動機・欲求で結託した上記の連中(彼等が合否を決めていい理由
は無い)に京大有名研究者等が加担(越権行為であり甚大な被害
が連続過ぎるので公開事件になるべきである)した部署分野の
『組織犯罪』と思える)
 <部署分野は絶対に通られたくない>
 (論外!!!。善悪逆!!!。彼等の何もしないで欲得を重ねる生き
方や学会に問題が有るのでありロクな人物や理由しか無いのだから
事件公開されるべきである)
 <そのアメリカ論文誌からお前以外に3通の返事が来ているが
お前は1つしか知らないのだ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。陰でアメリカを騙し抜かれながら、
これ以上の連続被害を受けさせられる筋合いは無い)

22日(月)
 <(A!!・責任者!!と京大有名研究者からの部署分野アメリカ
論文誌への落選依頼(強要)意欲の誇示)>
 (論外!!!。善悪逆!!!。何をやってもいい人物が日本だけに居
るのは非常に不公平であり、学会5人もそうだが、世界のトップ
クラス扱いと日米の連続工作で(が仮に最後迄為されて)タダ飯
食いのダニ扱いの超大差になる程の研究内容の差では決してない。
京都地検が対応してくれるのを何処からか個人的欲求で制止して
いる可能性が有るが、メンバーの関係上、最高裁判所の方々の
命令で事件対応して頂きたい)

26日(金)
 <別部署アメリカ論文誌を絶対に通られたくない>
 (論外!!!。善悪逆!!!。彼等の何もしないで欲得を重ねる生き
方や学会に問題が有るのでありロクな人物や理由しか無いのだから
事件公開されるべきである)

 <部署分野論文誌はアメリカ超有名研究者から絶対に書かせな
いでやる>
 (論外!!!。善悪逆!!!。越権行為であり執拗に頼み込む数人が
いつも同じならば、暴行傷害を伴う非常に大きな被害なので発覚
すべきなのである)

27日(土)
 <部署分野論文誌はアメリカ超有名研究者から絶対に書かせな
いでやる>
 (論外!!!。善悪逆!!!。越権行為であり執拗に頼み込む数人が
いつも同じならば、暴行傷害を伴う非常に大きな被害なので発覚
すべきなのである)

28日(日)
 <部署分野論文誌はアメリカ超有名研究者から絶対に書かせな
いでやる>
 (論外!!!。善悪逆!!!。越権行為であり執拗に頼み込む数人が
いつも同じならば、暴行傷害を伴う非常に大きな被害なのでアメ
リカ国内からでも公開すべきなのである)

30日(火)
 <部署分野論文誌は京大有名研究者があれ程全て通さないと
言っているだろう>
 (論外!!!。善悪逆!!!。越権行為であり執拗に頼み込む人物が
いつも同じならば、暴行傷害を伴う際限無く大きな被害なので
刑事事件公開されるべきなのである。京都大学は他にも組織的問
題が有る様に思えるが、被害者に何回でも被害を与える無限に汚
い研究者を京大に3人含む)

31日(水)
 <部署分野論文誌は京大有名研究者があれ程全て通さないと
言っているだろう>
 (論外!!!。善悪逆!!!。越権行為であり執拗に頼み込む人物が
いつも同じならば、暴行傷害を伴う際限無く大きな被害なので
刑事事件公開されるべきなのである。京都大学は他にも組織的問
題が有る様に思えるが、被害者に何回でも被害を与える無限に汚
い研究者を京大に3人含む)

2004年1月
7日(水)
或いは京大有名研究者からの、
 <絶対に俺の部署分野に通らせてやらない>
 (論外!!!。他学部出身で矛盾する上に連続過ぎる甚大な被害は
公開で当然と関係者は分る筈である)
と落選依頼意思の誇示)

9日(金)
 <部署分野、他部署分野を通られて堪るかあ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。連続犯罪をやり続けながら汚過ぎる
加害者連中の意思表示である。残るは異常者A・F、I・H、R、
B、1国会議員の入っている学会関係のアメリカ学会等の論文誌
だが、部署分野からの出し替えを示唆されるが、依頼のままに、
 「内容に無縁に査読を引き伸ばした後に最も汚く落す」
体制ができている、と思われる)

の結果、

***
15日(木)
7日付け(この編集者は過去に1月3日(理由不明の他誌示唆)
も有った)の編集者の手紙で「たった2週間で」「査読レポート無しに」、 
 「かなり興味深いが too specialized だから推薦しない。
論文を送り返さない非礼は詫びる」(強行に落す理由は無い)
 (全く読み易いので大変強引である)
とだけ書かれて落される被害に遭った上に、今日は編集長に対する
ゲリラ的騙し込み催眠術(約百五十回以上!!!)や激痛頭痛傷害
(十時間以上!!!)が凄じく、
 <生涯絶対に通してやらないぞ。アメリカに送ってくるなあ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。アメリカが加害者連中からどう騙され
ているか分らないがアメリカ司法や国内の裁判所から事件公開さ
れるべきである)
等と集団催眠暴行を地域内に掛けられているが、こんなに享楽的
に連続被害を日米最悪の善悪逆の暴行傷害(リストラ目的)と
連動してやり狂われる理由は無い。かといってアメリカ部署分野
論文誌が言うアメリカ学会周辺の論文誌に出し替えても事件にな
る迄学会6人(F・I、R、H、A・B)から必ず嫌がらせを
されながら連続被害を受けることは必定である。
真面目に生きる被害者に対してやりたい放題に連続犯罪をやり狂
う京大有名教授や総長・責任者、A、F、Rに法廷で連続落選依
頼(強要)について詳しく説明して頂きたい。

**********************************************************
他にも、別内容の投稿で、
***
 『投稿論文誌への落選依頼(強要)への事件対応や被害からの
庇護、2年間第一報が来ない部署分野重要論文誌に郵便事故等
重大な妨害を起こされたかどうかの調査、騙され切って学会6人
が捕まる迄何でもやると決めたアメリカ学会幹部への対応、及び
センターの業務妨害への対応を願う文書』
等2年3ヶ月以上の間第一報が来ない部署分野論文誌、

***
 <(アメリカ上流学会論文誌編集者へのR、1国会議員からの
落選依頼)>
 (論外!!!。この論文誌にはレベルが高く暫くは投稿もできない
とはいえ、今迄に投稿した論文誌に対して、Rが、
 ●東京地検の管轄内で、
 ●全ての落選依頼に関り、
 ●学会元会長としてアメリカ学会に強力な落選依頼をし続け、
 ●出身上の欲求で連動する当て付け人事(リストラ暴行に直結)
も指示していた
のに放置されるのは京大や総長の組織犯罪と共に全く納得し難い)
上記迄を日に一セット以上、投稿誌毎に編集者にゲリラ的に結果
を聞き続けながら落選依頼(強要)をし続ける陰湿さであり、
その過程で異常者A!!!・B!!・責任者!!!、F!!、R!が居るか
らとはいえ、1国会議員!、超高職位、前?法務省、前長官(詐
称と思いたいが)の振りをふんだんにされる悪質さであり、
研究をやるかは問わずアメリカに留学したりアメリカナイズされ
て元々編集者と親しい数人から越権行為での連続被害を受け続け
ているが、無限の被害になる。
等の他部署論文誌

***
アメリカではないがFの親友、R、センター関係者と分野が近く、
彼等自身の依頼や演習手下の大嘘やアメリカ学会レター編集者近辺
を悪用する外国論文誌
等の投稿論文誌も現在無限に他落選依頼(強要)を掛けられ続け
ているが放置は一つずつ甚大な被害に遭っていくであろうが、
加害者連中に全面協力するかの様に完全放置される理由は全く無い。

:::
**********************************************************
上記のダニ扱い暴行傷害は一日中地域内に続く落選依頼の強い
意思の誇示と催眠術傷害と共に行われているが、本当の最初は
絶対に被害者のアメリカ渡航を妬まれて94年8月から始まった
アメリカへの善悪逆の事実無視の集団催眠大暴行から、妬んだら
どんなに大きな犯罪をもする学会6人の大犯罪は始まっているの
でありその集団催眠大暴行の甚大な被害も彼等が善悪逆にやり狂
えば1国会議員に庇護されて全部彼等のやり得になっている連続
落選依頼(強要)と共に現在迄続き決して省けない。
只、最近の一連の被害は、直接の皮切りとしては、
 「研究費無断返還(無通知)」
の調査を地検が拒否した(しかも「証拠を添えて言え」と言われ
た為に事件にし損ねたのだが被害を受けた通知さえしてくれれば
確実に事件にできた。被害者を陥れる騙し込みを異常者A・Bや
法学部教授が伝えていたならば一層返還や騙し込み内容の連絡を
被害者に速やかにする義務が有る)、拒否したからこそより滅茶
苦茶にファイル完全抹消(連続の抹消を道警は忙しいといって
取り合わなかった)とか当て付け人事に連動したアメリカ学会論
文誌(抹消で打ち直した物の1つ)の合否入れ替えを含む、大手
を振っての連続十数種類の落選強要(職権の無い被害者1人には
証拠を掴まさないが)を地検数人に組んだ動機上の結託を強要し
ながら信書開封からのコピー送付をさせながらでもやり抜けている、
善悪の桁違いの頭痛傷害、手下指導の凄じい妨害とか最近では
職場会議で、
 「(研究費を無断返還されたり幾ら連続落選依頼(強要)を
されて(彼等自身もする)どれだけ被害を受けても当て付け人事
が連動して起きていても何も事件対応されないそんな不要な奴を)
馘にしたいなあ、(被害者)を」
と職場会議で大声の私言を上げてもそれにもその後の発言者の
落選依頼(強要)にも、当て付け人事にも、(下手をすると重要
誌の論文の改訂指示の返事の郵便の無断返還?にも)対応しない、
最下位でないのに平気で最下位扱いをしながら他部署・関連省庁
に事務部長と共にそう言い抜く、昨年春夏のセンターからのEメ
ール(投稿のやり取りも有り得る)を含むネット切断、だからこ
その激烈な善悪逆の暴行傷害であり、市内・国内外への日米最悪
のダニ扱い暴行等何でもやってきたり、新たな演習手下の希望者
が数人居ても全部電話して0人にしてしまってくる。
多くの刑事事件にはよく、
 「その行為を許しては絶対に行き着く所迄被害を受ける(例え
ば殺される)」
とか、
 「その人物さえ居ないと殺人とか大きな被害は起きないのに」
と思える特別に卑劣な人物が居る者だが、そういう人物が数人居
ることに司法等の専門家ならば早めに気付く義務が有るのであり、
そういう人物に前長官の振りをし続けさす等はとんでもない節穴
の目なのであり専門能力を疑うのであるが、そういう人物さえ
居なければ(或いは早めに刑事事件対応してくれれば)被害者の
大部分の被害や暴行傷害は無いと思えるのだが、そろそろそうい
う人物は誰かを確定されたらどうか?
仮に地検数人(数人でも意思決定の要所を含む)が捜査拒否で
結託しているとすると、今迄の動機上刑事事件にする筈がない、
でもそれだけの理由で暴行傷害が煽られ続けたりそれと完全に
連動して加害者連中の欲求を飽き足りる程に満たし続けさせる
甚大な被害を与え続ける連続犯罪をやり抜かれねばならないのか?
日本国内に刑事事件対応をできるのが地検数人だけならば困る、
悪くとも権力が有れば国会議員1人や法学部出身の総長1人に
牛耳られて上記の様に連続犯罪をやり抜きながら暴行傷害を連動
させ続けることになりかねないからである。
そういう理由で高検(国会議員に牛耳られ得る)や最高裁に
刑事事件対応を御願いしているのである。
**********************************************************

***
異常者A!!!・B!!・責任者!!!(常に法学部教授の加担が有り
地域内の司法機関の意味が無い)・総長、事務部長、F!!!・I!、
R!、H、1国会議員!、前?法務省?等から投稿論文を落したい
強い連続犯罪意思と催眠術傷害を地域内に午後も執拗に示し続
けられているが、加害者連中の犯罪宣言でもあり、メンバーから
社会人は全く対応不可能であり、道警・地検は前者は全く対応す
る気が無くA・責任者・総長と組む気で地域内を騙し抜いて来て
おり、出身上の関係か地検も牛耳られていると思えるが、
上記の過程で毎日の様に卑劣極まりない女の振りや前?法務省の
振りを地域内に執拗に長時間され続けられているのであり、
最高裁判所からしか対応できる可能性は無いとも思える。
『最高裁判所命令での逮捕状』を請う。

学会6人+1国会議員+京大有名教授+総長・責任者(任期の間
中で非常に悪質である)の20代から被害者の人生を非常に長期
間被害を与え続けていくやり口で台無しにしたとか、アメリカ渡
航を妬んだとか、凄じく大差の人生を楽しみながら被害者を馘に
したい等の底無しに卑劣な連続且つ執拗な落選依頼(強要)に依り、
 『加害者連中の言うままにアメリカ論文誌数誌編集者から
5年間で十数回連続被害を日米で被害者只一人に手付かずの甚大
な連続被害を与え続け』、
それは人事と連動されて、日米史上最悪のタダ飯食い扱いの凄じ
いダニ扱い集団催眠暴行、善悪逆の凄じい激痛の頭痛傷害(世界
最悪)にはっきりなっているのであり、妨害が無い時の状況と
被害状況の差はこの5年間は余りに大きく数千倍の差であり、
重要時期に重い連続被害を与え続ける連中は連続業務妨害罪の中
でも特別に悪質且つ卑劣であり、被害者の受けるべきでない精神
的苦痛・肉体的苦痛は天文学的に大きく、待遇上の差も既に大き
いが、現時点で日米両国から被害者1人に完全犯罪をやりたい放
題にやり抜かれ続けている中で、日本・アメリカの司法機関から
公開刑事事件にして頂けるべきだと確信する。

---
Mr. Right

Mr. Right

未読、
2004/01/15 12:35:162004/01/15
To:

4日(木)
**********************************************************
 <昨日投稿したアメリカ論文誌は1月20日(8日?)に
落選通知を着かせてやる>

Mr. Right

未読、
2004/01/15 18:18:282004/01/15
To:
Mr. Right wrote:
> 他にも、別内容の投稿で、
> ***
>  『投稿論文誌への落選依頼(強要)への事件対応や被害からの
> 庇護、2年間第一報が来ない部署分野重要論文誌に郵便事故等
> 重大な妨害を起こされたかどうかの調査、騙され切って学会6人
> が捕まる迄何でもやると決めたアメリカ学会幹部への対応、及び
> センターの業務妨害への対応を願う文書』
> 等2年3ヶ月以上の間第一報が来ない部署分野論文誌、

これも京都大学有名教授とアメリカ編集者周辺の何者か(通常は、
責任者、Rも)に、
 <まだ落ちていないならば俺からまた落とす様に連絡してやろう>
と地域内に集団催眠暴行傷害が掛けられている。
最高裁判所からしか対応できる可能性は無いと思えるが、
『最高裁判所命令での刑事事件対応指示』を請う。

---
Mr. Right

Mr. Right

未読、
2004/01/16 6:53:022004/01/16
To:
被害者は98年迄の投稿論文はほぼ全て通っているが、
善悪逆の頭痛傷害を起こされて以来、1国会議員と超高職位の
振りをされて以来、
 『この5年間アメリカの論文誌から十数回連続被害に遭わされ
ており』、
:::

その中でも非道な一連の被害について述べる。
 1.被害者は98年11月に部署分野アメリカ重要誌に投稿したが、
向こうから著作権譲渡書が送られて以降、99年4月に褒められ
ながらアメリカ学会関係誌への投稿を示唆されて無理矢理落された
(強行に落す理由は無い)。
 2.それを出したアメリカ学会関係誌は無理矢理第一報に2年
近く掛けられた挙句、02年3月にアメリカ学会レター誌(他内容)
のこれまた向こうからの著作権譲渡書送付以降の編集者交代での
落選後数日で併殺打の様にEメールで、第一人者の査読者の改訂
指示を超えて副編集者に合否を変えられて落された翌日から当て
付け人事と連動されたが、03年に出し直したが最後迄Fの親友
の副編集者に再度「序文が悪い」といって落された(強行に落す
理由は無い)。

上記の間に連続の著作権譲渡書送付からの落選への変更、合否の
入れ替え、学会無断除名やファイル完全抹消を強行されたことに
既に大きな問題が有る。
しかしながら、部署分野アメリカ論文誌は、最近は、

 3.それを特殊化して出していた部署分野アメリカ重要誌編集
者から投稿後僅か1ヶ月で、
 「very interesting だが、別の(Rや学会の)分野論文誌の方
が適すると思える。採択率10%(数字は疑わしいが)なので
良い論文も落とされることもある」(強行に落す理由は無い)
という落選通知が来たが、
『アメリカから受ける被害は既に連続十数回(不当落選、読まず
に他誌指示、指示されて著作権譲渡後からの落選、合否の入れ替え
を含む)』
であり、
 ●「大変興味深い」と有って落とされる例は他に無い。

 ●   「査読レポートが全く無く」
一枚の手紙である(から強行に落選させたい意欲だけが伺える)。
他分野論文誌に出し変えさせる理由が全く書かれていないが必然


性が無い。名前の途端に簡単に落したと思えるが京大有名研究者
の差し金では連続で卑劣過ぎる。
 ●編集者と京大有名研究者の共著論文は十数本も有り、その
関係は、アメリカ学会関係誌の副編集者とFの関係と同じである。
 ●京大有名研究者から部署分野論文誌に名乗り出て連続5回?
強行に落選されたと思える。別分野指示は他の部署分野論文誌に
彼や責任者から名乗り出られ手を回され切ることを暗示している。
 ●京大有名研究者と京大F(アメリカ学会関係誌の合否を入れ
替えた副編集者に落選依頼をし続けた中心人物で副編集者と懇意)
は研究室を行き来する間柄である。(Rや学会の)分野論文誌は
学会6人から合否を変えてでも完全に落とせる。しかも、
分野重要誌で合否が人(と言うより落選強要)に依りけりで
も末端の論文誌に出しても狂った様に落選強要を出し抜く人物は
数人居り、下の論文誌程学会6人や京大有名研究者、責任者+総
長の極めて注文通りになり、難易度とは逆に引き伸ばしの嫌がら
せや貶し捲くってくる連続被害になり易い。京都大学が部屋の行
き来でそれを承知でわざと仕掛け続けている可能性も高い。
 ●部署分野論文誌の無い責任者や学会6人の卑怯な落選依頼も
非常に執拗だが、部署分野論文誌を憎む(1)国会議員が居る様
である。
等の問題点が大きい。
いずれにしても、落選になると、
 「リストラ時代のタダ飯食いのダニ扱い暴行が跳ね上がる」
のである。

:::

:::


18日(木)
***
アメリカ部署分野論文誌から投稿方法に関する意味不明瞭のEメ
ール(Eメール投稿は読まないとか次の(誰の?)投稿時に読む
とか嫌がらせとも思える)が来ていたのだが、それからA!!!・
責任者!!!、F・I、京大有名研究者!、R、1国会議員、超高職位、
前?法務省から可也の時間アメリカ編集者へゲリラ落選依頼を続
けられておりしかも被害者は激痛の頭痛傷害や上記の催眠術傷害
を掛けられ続けているが、加害者連中の犯罪度は凄じく、司法機
関からの庇護無しに被害を受けない筈が無い! 連続過ぎる悪質
な犯罪(人事や暴行傷害と連動)への最高裁判所の方々からの
事件対応指示を請う。

:::


31日(水)
 <部署分野論文誌は京大有名研究者があれ程全て通さないと
言っているだろう>
 (論外!!!。善悪逆!!!。越権行為であり執拗に頼み込む人物が
いつも同じならば、暴行傷害を伴う際限無く大きな被害なので
刑事事件公開されるべきなのである。京都大学は他にも組織的問
題が有る様に思えるが、被害者に何回でも被害を与える無限に汚
い研究者を京大に3人含む)

2004年1月
7日(水)
或いは京大有名研究者からの、
 <絶対に俺の部署分野に通らせてやらない>
 (論外!!!。他学部出身で矛盾する上に連続過ぎる甚大な被害は
公開で当然と関係者は分る筈である)
と落選依頼意思の誇示)

の結果、

***
15日(木)
7日付け(この編集者は過去に1月3日(査読レポート無し;
理由不明の他誌示唆)、その前年夏(査読レポート無し;理由不明
の他誌示唆)も有った)の編集者の手紙で「たった2週間で」


      「査読レポート無しに」、 
 「かなり興味深いが too specialized だから推薦しない。
論文を送り返さない非礼は詫びる」

 (強行に落す理由は無い;内容は半分の教科書に載っているこ
との拡張で他の掲載論文よりも specialized でない位であり、
全く読み易いので全く成立しない理由である)


とだけ書かれて落される被害に遭った上に、今日は編集長に対する
ゲリラ的騙し込み催眠術(約百五十回以上!!!)や激痛頭痛傷害
(十時間以上!!!)が凄じく、
 <生涯絶対に通してやらないぞ。アメリカに送ってくるなあ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。アメリカが加害者連中からどう騙され
ているか分らないがアメリカ司法や国内の裁判所から事件公開さ
れるべきである)

 <あの論文誌がまだ落ちていないならば俺からまた落とす様に
連絡してやろう>
 (論外!!!。善悪逆!!!。京都大学有名教授に対する刑事事件対
応が有るべきである)


等と集団催眠暴行を地域内に掛けられているが、こんなに享楽的
に連続被害を日米最悪の善悪逆の暴行傷害(リストラ目的)と
連動してやり狂われる理由は無い。かといってアメリカ部署分野
論文誌が言うアメリカ学会周辺の論文誌に出し替えても事件にな
る迄学会6人(F・I、R、H、A・B)から必ず嫌がらせを
されながら連続被害を受けることは必定である。
真面目に生きる被害者に対してやりたい放題に連続犯罪をやり狂
う京大有名教授や総長・責任者、A、F、Rに法廷で連続落選依
頼(強要)について詳しく説明して頂きたい。

等と、
 「連続で数誌に渡って「査読レポート」を全く付けず、内容が
何がどう悪いかも一言も書いていない」
ので取っ掛かりが全く無い強硬な落選工作であり、
そんな扱いは世界に他に被害者以外に全く居ないと思われるが、
連続で京大有名教授が関っていると思えるが重要時期での大差
(数百倍)になるので余りにも卑怯である。
現代日本だけの特徴だが、
 「部署分野だけに競争心の有る人物が超高職位等を悪用しなが
ら被害を与える様に示唆した」
部署分野だけの被害に遭った可能性も有る。
アメリカ部署分野数誌編集者が一体全体京大有名教授や責任者か
ら一体全体何を連続的に頼まれ何を聞いてそういう行為をしてく
るのか、善悪逆方向に日米で最悪のタダ飯食い暴行傷害に遭わさ
れながら半殺しにされて生活の糧すら無くされ掛けている被害者
は最高裁判所命令の刑事事件対応で明らかにされるべきだが、
アメリカ司法からでも知る権利が有ると思える。

これらも放置されて全部被害に遭わされるのでは堪らず、世界で
被害者一人だけがそんな連続被害に遭わされ続けるとすれば、
被害者一人に対して日本とアメリカが悪過ぎる、ことになる。
人事と連動されて、日米史上最悪のタダ飯食い扱いの凄じいダニ
扱い集団催眠暴行、善悪逆の凄じい激痛の頭痛傷害(世界最悪)


にはっきりなっているのであり、妨害が無い時の状況と被害状況
の差はこの5年間は余りに大きく数千倍の差であり、
重要時期に重い連続被害を与え続ける連中は連続業務妨害罪の中
でも特別に悪質且つ卑劣であり、被害者の受けるべきでない精神
的苦痛・肉体的苦痛は天文学的に大きく、待遇上の差も既に大き
いが、現時点で日米両国から被害者1人に完全犯罪をやりたい放
題にやり抜かれ続けている中で、日本・アメリカの司法機関から
公開刑事事件にして頂けるべきだと確信する。

**********************************************************

---
Mr. Right

Mr. Right

未読、
2004/01/16 9:00:152004/01/16
To:
被害者は98年迄の投稿論文はほぼ全て通っているが、
善悪逆の頭痛傷害を起こされて以来、1国会議員と超高職位の
振りをされて以来、
 『この5年間アメリカの論文誌から十数回連続被害に遭わされ
ており』、
:::

その中でも非道な一連の被害について述べる。
 1.被害者は98年11月に部署分野アメリカ重要誌に投稿したが、
向こうから著作権譲渡書が送られて以降、99年4月に褒められ
ながらアメリカ学会関係誌への投稿を示唆されて無理矢理落された
(強行に落す理由は無い)。
 2.それを出したアメリカ学会関係誌は無理矢理第一報に2年


近く掛けられた挙句、02年3月にアメリカ学会レター誌(他内容)
のこれまた向こうからの著作権譲渡書送付以降の編集者交代での
落選後数日で併殺打の様にEメールで、第一人者の査読者の改訂
指示を超えて副編集者に合否を変えられて落された翌日から当て
付け人事と連動されたが、03年に出し直したが最後迄Fの親友
の副編集者に再度「序文が悪い」といって落された(強行に落す
理由は無い)。

上記の間に
 「連続の著作権譲渡書送付からの落選への変更、合否の入れ替え」、
学会無断除名やファイル完全抹消を強行されたことに既に大きな
問題が有る。
しかしながらアメリカ数人が被害者に何か恨みでも有るかの様に
振舞うのも非常に不思議ながら、部署分野アメリカ論文誌は、
最近は、

 3.それを特殊化して出していた部署分野アメリカ重要誌編集
者から投稿後僅か1ヶ月で、
 「very interesting だが、別の(Rや学会の)分野論文誌の方
が適すると思える。採択率10%(数字は疑わしいが)なので
良い論文も落とされることもある」(強行に落す理由は無い)
という落選通知が来たが、
『アメリカから受ける被害は既に連続十数回(不当落選、読まず
に他誌指示、指示されて著作権譲渡後からの落選、合否の入れ替え
を含む)』
であり、
 ●「大変興味深い」と有って落とされる例は他に無い。

 ●   「査読レポートが全く無く」
一枚の手紙である(から強行に落選させたい意欲だけが伺える)。
他分野論文誌に出し変えさせる理由が全く書かれていないが必然


性が無い。名前の途端に簡単に落したと思えるが京大有名研究者
の差し金では連続で卑劣過ぎる。
 ●編集者と京大有名研究者の共著論文は十数本も有り、その
関係は、アメリカ学会関係誌の副編集者とFの関係と同じである。
 ●京大有名研究者から部署分野論文誌に名乗り出て連続5回?
強行に落選されたと思える。別分野指示は他の部署分野論文誌に
彼や責任者から名乗り出られ手を回され切ることを暗示している。
 ●京大有名研究者と京大F(アメリカ学会関係誌の合否を入れ
替えた副編集者に落選依頼をし続けた中心人物で副編集者と懇意)
は研究室を行き来する間柄である。(Rや学会の)分野論文誌は
学会6人から合否を変えてでも完全に落とせる。しかも、
分野重要誌で合否が人(と言うより落選強要)に依りけりで
も末端の論文誌に出しても狂った様に落選強要を出し抜く人物は
数人居り、下の論文誌程学会6人や京大有名研究者、責任者+総
長の極めて注文通りになり、難易度とは逆に引き伸ばしの嫌がら
せや貶し捲くってくる連続被害になり易い。京都大学が部屋の行
き来でそれを承知でわざと仕掛け続けている可能性も高い。
 ●部署分野論文誌の無い責任者や学会6人の卑怯な落選依頼も
非常に執拗だが、部署分野論文誌を憎む(1)国会議員が居る様
である。
等の問題点が大きい。
いずれにしても、落選になると、
 「リストラ時代のタダ飯食いのダニ扱い暴行が跳ね上がる」
のである。

:::

:::


18日(木)
***
アメリカ部署分野論文誌から投稿方法に関する意味不明瞭のEメ
ール(Eメール投稿は読まないとか次の(誰の?)投稿時に読む
とか嫌がらせとも思える)が来ていたのだが、それからA!!!・
責任者!!!、F・I、京大有名研究者!、R、1国会議員、超高職位、
前?法務省から可也の時間アメリカ編集者へゲリラ落選依頼を続
けられておりしかも被害者は激痛の頭痛傷害や上記の催眠術傷害
を掛けられ続けているが、加害者連中の犯罪度は凄じく、司法機
関からの庇護無しに被害を受けない筈が無い! 連続過ぎる悪質
な犯罪(人事や暴行傷害と連動)への最高裁判所の方々からの
事件対応指示を請う。

:::


31日(水)
 <部署分野論文誌は京大有名研究者があれ程全て通さないと
言っているだろう>
 (論外!!!。善悪逆!!!。越権行為であり執拗に頼み込む人物が
いつも同じならば、暴行傷害を伴う際限無く大きな被害なので
刑事事件公開されるべきなのである。京都大学は他にも組織的問
題が有る様に思えるが、被害者に何回でも被害を与える無限に汚
い研究者を京大に3人含む)

2004年1月
7日(水)
或いは京大有名研究者からの、
 <絶対に俺の部署分野に通らせてやらない>
 (論外!!!。他学部出身で矛盾する上に連続過ぎる甚大な被害は
公開で当然と関係者は分る筈である)
と落選依頼意思の誇示)

の結果、

***
15日(木)


7日付け(この編集者は過去に1月3日(査読レポート無し;
理由不明の他誌示唆)、その前年夏(査読レポート無し;理由不明

の他誌示唆)も有った)の編集者の手紙で「たった2週間で」


      「査読レポート無しに」、 
 「かなり興味深いが too specialized だから推薦しない。
論文を送り返さない非礼は詫びる」

 (強行に落す理由は無い;内容は半分の教科書に載っているこ
との拡張で他の掲載論文よりも specialized でない位であり、
全く読み易いので全く成立しない理由である)

とだけ書かれて落される被害に遭った上に、今日は編集長に対する
ゲリラ的騙し込み催眠術(約百五十回以上!!!)や激痛頭痛傷害
(十時間以上!!!)が凄じく、
 <生涯絶対に通してやらないぞ。アメリカに送ってくるなあ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。アメリカが加害者連中からどう騙され
ているか分らないがアメリカ司法や国内の裁判所から事件公開さ
れるべきである)

 <あの論文誌がまだ落ちていないならば俺からまた落とす様に
連絡してやろう>
 (論外!!!。善悪逆!!!。京都大学有名教授に対する刑事事件対
応が有るべきである)

等と集団催眠暴行を地域内に掛けられているが、こんなに享楽的
に連続被害を日米最悪の善悪逆の暴行傷害(リストラ目的)と
連動してやり狂われる理由は無い。かといってアメリカ部署分野
論文誌が言うアメリカ学会周辺の論文誌に出し替えても事件にな
る迄学会6人(F・I、R、H、A・B)から必ず嫌がらせを
されながら連続被害を受けることは必定である。
真面目に生きる被害者に対してやりたい放題に連続犯罪をやり狂
う京大有名教授や総長・責任者、A、F、Rに法廷で連続落選依
頼(強要)について詳しく説明して頂きたい。

等と、


 「連続で数誌に渡って「査読レポート」を全く付けず、内容が
何がどう悪いかも一言も書いていない」

ので取っ掛かりが全く無い強硬な連続落選工作であり、
そんな扱いは世界に他に被害者以外に全く居ないと思われるが、
連続で京大有名教授が関っていると思えるが重要時期での大差
(数百倍)になる(実際1、3、4、更に被害に遭えば以下の
2件、の内どの一つでも、誰でも生きた意味の大差になる)ので
余りにも悪質且つ卑怯である。


現代日本だけの特徴だが、
 「部署分野だけに競争心の有る人物が超高職位等を悪用しなが
ら被害を与える様に示唆した」
部署分野だけの被害に遭った可能性も有る。
アメリカ部署分野数誌編集者が一体全体京大有名教授や責任者か
ら一体全体何を連続的に頼まれ何を聞いてそういう行為をしてく
るのか、善悪逆方向に日米で最悪のタダ飯食い暴行傷害に遭わさ
れながら半殺しにされて生活の糧すら無くされ掛けている被害者
は最高裁判所命令の刑事事件対応で明らかにされるべきだが、
アメリカ司法からでも知る権利が有ると思える。

**********************************************************


他にも、別内容の投稿で、
***
 『投稿論文誌への落選依頼(強要)への事件対応や被害からの

庇護、2年間第一報が来ない部署分野アメリカ重要論文誌に郵便
事故等重大な妨害を起こされたかどうかの調査、騙され切って
学会6人が捕まる迄何でもやると決めたアメリカ学会幹部への対応、
及びセンターの業務妨害への対応を願う文書』
等2年3ヶ月以上の間第一報が来ていない部署分野論文誌、

これらも放置されて全部被害に遭わされるのでは堪らず、世界で


被害者一人だけがそんな連続被害に遭わされ続けるとすれば、
被害者一人に対して日本とアメリカが悪過ぎる、ことになる。
人事と連動されて、日米史上最悪のタダ飯食い扱いの凄じいダニ
扱い集団催眠暴行、善悪逆の凄じい激痛の頭痛傷害(世界最悪)

にはっきりなっているのであり、妨害が無い時の状況と被害状況
の差はこの5年間は余りに大きく数千倍の差であり、
重要時期に重い連続被害を与え続ける連中は連続業務妨害罪の中
でも特別に悪質且つ卑劣であり、被害者の受けるべきでない精神
的苦痛・肉体的苦痛は天文学的に大きく、待遇上の差も既に大き
いが、現時点で日米両国から被害者1人に完全犯罪をやりたい放
題にやり抜かれ続けている中で、日本・アメリカの司法機関から
公開刑事事件にして頂けるべきだと確信する。

**********************************************************

---
Mr. Right

Mr. Right

未読、
2004/01/17 9:10:052004/01/17
To:
Mr. Right wrote:
> 被害者は98年迄の投稿論文はほぼ全て通っているが、
> 善悪逆の頭痛傷害を起こされて以来、1国会議員と超高職位の
> 振りをされて以来、
>  『この5年間アメリカの論文誌から十数回連続被害に遭わされ
> ており』、
> :::
>
> その中でも非道な一連の被害について述べる。
>  1.被害者は98年11月に部署分野アメリカ重要誌に投稿したが、
> 向こうから著作権譲渡書が送られて以降、99年4月に褒められ
> ながらアメリカ学会関係誌への投稿を示唆されて無理矢理落された
> (強行に落す理由は無い)。

著作権譲渡書以降の落選依頼の高まりによる合否変更である。

>  2.それを出したアメリカ学会関係誌は無理矢理第一報に2年
> 近く掛けられた挙句、02年3月にアメリカ学会レター誌(他内容)
> のこれまた向こうからの著作権譲渡書送付以降の編集者交代での
> 落選後数日で併殺打の様にEメールで、第一人者の査読者の改訂
> 指示を超えて副編集者に合否を変えられて落された翌日から当て
> 付け人事と連動されたが、03年に出し直したが最後迄Fの親友
> の副編集者に再度「序文が悪い」といって落された(強行に落す
> 理由は無い)。

03年9月に被害に遭っているが「もう一度読みたい」と書いた
査読者(世界第一人者)に絶対に読まさず、真面目な理由でない
ので
 「03年9月にアメリカ論文誌から査読拒否の被害に遭った」
と実質上言える。

> 上記の間に
>  「連続の著作権譲渡書送付からの落選への変更、合否の入れ替え」、
> 学会無断除名やファイル完全抹消を強行されたことに既に大きな
> 問題が有る。

 「著作権譲渡書からの合否変更もアメリカ論文誌に02年迄に2回有り」
大問題である。

> しかしながらアメリカ数人が被害者に何か恨みでも有るかの様に
> 振舞うのも非常に不思議ながら、部署分野アメリカ論文誌は、
> 最近は、


>
>  3.それを特殊化して出していた部署分野アメリカ重要誌編集
> 者から投稿後僅か1ヶ月で、
>  「very interesting だが、別の(Rや学会の)分野論文誌の方
> が適すると思える。採択率10%(数字は疑わしいが)なので
> 良い論文も落とされることもある」(強行に落す理由は無い)
> という落選通知が来たが、

03年11月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
 「03年11月にアメリカ重要論文誌から査読拒否の被害に遭った」
のである。

> 『アメリカから受ける被害は既に連続十数回(不当落選、読まず
> に他誌指示、指示されて著作権譲渡後からの落選、合否の入れ替え
> を含む)』
> であり、
>  ●「大変興味深い」と有って落とされる例は他に無い。

>  ●   「査読レポートが全く無く」
> 一枚の手紙である(から強行に落選させたい意欲だけが伺える)。
> 他分野論文誌に出し変えさせる理由が全く書かれていないが必然


> 性が無い。名前の途端に簡単に落したと思えるが京大有名研究者
> の差し金では連続で卑劣過ぎる。
>  ●編集者と京大有名研究者の共著論文は十数本も有り、その
> 関係は、アメリカ学会関係誌の副編集者とFの関係と同じである。
>  ●京大有名研究者から部署分野論文誌に名乗り出て連続5回?
> 強行に落選されたと思える。別分野指示は他の部署分野論文誌に
> 彼や責任者から名乗り出られ手を回され切ることを暗示している。
>  ●京大有名研究者と京大F(アメリカ学会関係誌の合否を入れ
> 替えた副編集者に落選依頼をし続けた中心人物で副編集者と懇意)
> は研究室を行き来する間柄である。(Rや学会の)分野論文誌は
> 学会6人から合否を変えてでも完全に落とせる。しかも、
> 分野重要誌で合否が人(と言うより落選強要)に依りけりで
> も末端の論文誌に出しても狂った様に落選強要を出し抜く人物は
> 数人居り、下の論文誌程学会6人や京大有名研究者、責任者+総
> 長の極めて注文通りになり、難易度とは逆に引き伸ばしの嫌がら
> せや貶し捲くってくる連続被害になり易い。京都大学が部屋の行
> き来でそれを承知でわざと仕掛け続けている可能性も高い。
>  ●部署分野論文誌の無い責任者や学会6人の卑怯な落選依頼も
> 非常に執拗だが、部署分野論文誌を憎む(1)国会議員が居る様
> である。
> 等の問題点が大きい。
> いずれにしても、落選になると、
>  「リストラ時代のタダ飯食いのダニ扱い暴行が跳ね上がる」
> のである。

> :::


>
>  4.上記の原稿をアメリカ部署レター誌(上記より大分易しい)
> に12月3日にEメール投稿し直た。
> 3日(水)[アメリカ部署レター誌投稿日]
> 晩にA・B・責任者が居ないので京大有名研究者から無理矢理落
> とされて他分野論文誌を示唆されていたものを部署分野他アメリ
> カ誌にEメール投稿したのだが、

 :::


>  <京大有名研究者だが、お前のEメール投稿をまた知ったのが
> 百年目だ。何遍やっても同じだぞ)
>  (論外!!!。善悪逆!!!。彼はもう名乗り出て5回?落としたと
> 思えるが今迄の連続だけでも事件にならないことは世界に他にな
> いのに更なる落選意欲を示されているのである。R、F・I、A・
> 総長と共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからであ
> り司法の責任は重い)
>  <総長からの依頼が有れば直ちに落とす所だと知っておけ>
>  (論外!!!。だからどうされるのかは連続過ぎる被害の中で地検
> から公開されるべきであろう。司法の責任は重い)

:::

:::


> 31日(水)
>  <部署分野論文誌は京大有名研究者があれ程全て通さないと
> 言っているだろう>
>  (論外!!!。善悪逆!!!。越権行為であり執拗に頼み込む人物が
> いつも同じならば、暴行傷害を伴う際限無く大きな被害なので
> 刑事事件公開されるべきなのである。京都大学は他にも組織的問
> 題が有る様に思えるが、被害者に何回でも被害を与える無限に汚
> い研究者を京大に3人含む)
:::
> 2004年1月
> 7日(水)
> 或いは京大有名研究者からの、
>  <絶対に俺の部署分野に通らせてやらない>
>  (論外!!!。他学部出身で矛盾する上に連続過ぎる甚大な被害は
> 公開で当然と関係者は分る筈である)
> と落選依頼意思の誇示)

:::
> ***
> 15日(木)


> 7日付け(この編集者は過去に1月3日(査読レポート無し;
> 理由不明の他誌示唆)、その前年夏(査読レポート無し;理由不明

> の他誌示唆)も有った)の編集者の手紙で「たった2週間で」


>       「査読レポート無しに」、 
>  「かなり興味深いが too specialized だから推薦しない。
> 論文を送り返さない非礼は詫びる」

>  (強行に落す理由は無い;内容は半分の教科書に載っているこ
> との拡張で他の掲載論文よりも specialized でない位であり、
> 全く読み易いので全く成立しない理由である)

04年1月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
 「04年1月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
のである。

他にもアメリカ学会レター誌再投稿(全く別内容のIの分野。著作
権譲渡後からの落選)で、問い合わせる迄東京地検に聞いても着信
通知も送ってこず、永久に返事をしない様相なのでEメールでの
副編集者への問い合わせに、
 「今審査結果が来た。間違っているから落とす」
と有り間違っていないので問い合わせると絶対に回答せず、代りに
編集者(併殺打指示を出す人物)から、副編集者が上の様に言って
いる。煩わせるな。と来たので、
 「間違っていないから返事をしないならそれでいい」
と連絡して別投稿に切り替えたが、実質上、
 「03年11月にアメリカ雑誌から査読拒否の被害に遭った」
のである。

被害者はアメリカでいえばテニュア前の非常に重要な時期であり、
昇進可能性・転出可能性と逆にリストラ暴行傷害が誰の目にも
凄じい毎日であり、重い犯罪が国内外に罷り通る社会的悪影響も
頗る大きい。捜査拒否では被害者の低賃金では怒涛の如く連続犯罪
をやり抜く連中に民事で対応するのは不可能である。
現在投稿中のその他のアメリカ重要論文誌(別種)で、今迄怒涛
の様に連続落選依頼(強要)をするいつも同じ数人から更なる被害
に遭う前に、
 「世界で被害者一人にこういう態度(査読拒否は普通全く無い)
を繰り返し続けるアメリカ論文誌数誌からの連続被害に対して、
日本の司法機関(最高裁判所以前は総長・1国会議員と結託して
対応しない)か、日本の圧力を受けないアメリカの司法機関から
公開事件対応が有るべきである」
と強く思える。

---
Mr. Right

Mr. Right

未読、
2004/01/17 11:47:302004/01/17
To:
Mr. Right wrote:
> 被害者は98年迄の投稿論文はほぼ全て通っているが、
> 善悪逆の頭痛傷害を起こされて以来、1国会議員と超高職位の
> 振りをされて以来、
>  『この5年間アメリカの論文誌から十数回連続被害に遭わされ
> ており』、

著作権譲渡書以降の落選依頼の高まりによる合否変更である。

 「著作権譲渡書からの合否変更もアメリカ論文誌に02年迄に2回有り」
大問題である。

> しかしながらアメリカ数人が被害者に何か恨みでも有るかの様に
> 振舞うのも非常に不思議ながら、部署分野アメリカ論文誌は、
> 最近は、
>


>  3.それを特殊化して出していた部署分野アメリカ重要誌編集
> 者から投稿後僅か1ヶ月で、
>  「very interesting だが、別の(Rや学会の)分野論文誌の方
> が適すると思える。採択率10%(数字は疑わしいが)なので
> 良い論文も落とされることもある」(強行に落す理由は無い)
> という落選通知が来たが、

03年11月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
 「03年11月にアメリカ重要論文誌から査読拒否の被害に遭った」
のである。

> 『アメリカから受ける被害は既に連続十数回(不当落選、読まず
> に他誌指示、指示されて著作権譲渡後からの落選、合否の入れ替え
> を含む)』
> であり、
>  ●「大変興味深い」と有って落とされる例は他に無い。

>  ●   「査読レポートが全く無く」
> 一枚の手紙である(から強行に落選させたい意欲だけが伺える)。
> 他分野論文誌に出し変えさせる理由が全く書かれていないが必然


> 性が無い。名前の途端に簡単に落したと思えるが京大有名研究者
> の差し金では連続で卑劣過ぎる。
>  ●編集者と京大有名研究者の共著論文は十数本も有り、その
> 関係は、アメリカ学会関係誌の副編集者とFの関係と同じである。
>  ●京大有名研究者から部署分野論文誌に名乗り出て連続5回?
> 強行に落選されたと思える。別分野指示は他の部署分野論文誌に
> 彼や責任者から名乗り出られ手を回され切ることを暗示している。
>  ●京大有名研究者と京大F(アメリカ学会関係誌の合否を入れ
> 替えた副編集者に落選依頼をし続けた中心人物で副編集者と懇意)
> は研究室を行き来する間柄である。(Rや学会の)分野論文誌は
> 学会6人から合否を変えてでも完全に落とせる。しかも、
> 分野重要誌で合否が人(と言うより落選強要)に依りけりで
> も末端の論文誌に出しても狂った様に落選強要を出し抜く人物は
> 数人居り、下の論文誌程学会6人や京大有名研究者、責任者+総
> 長の極めて注文通りになり、難易度とは逆に引き伸ばしの嫌がら
> せや貶し捲くってくる連続被害になり易い。京都大学が部屋の行
> き来でそれを承知でわざと仕掛け続けている可能性も高い。
>  ●部署分野論文誌の無い責任者や学会6人の卑怯な落選依頼も
> 非常に執拗だが、部署分野論文誌を憎む(1)国会議員が居る様
> である。
> 等の問題点が大きい。
> いずれにしても、落選になると、
>  「リストラ時代のタダ飯食いのダニ扱い暴行が跳ね上がる」
> のである。

> :::


>
>  4.上記の原稿をアメリカ部署レター誌(上記より大分易しい)
> に12月3日にEメール投稿し直た。
> 3日(水)[アメリカ部署レター誌投稿日]
> 晩にA・B・責任者が居ないので京大有名研究者から無理矢理落
> とされて他分野論文誌を示唆されていたものを部署分野他アメリ
> カ誌にEメール投稿したのだが、

 :::


>  <京大有名研究者だが、お前のEメール投稿をまた知ったのが
> 百年目だ。何遍やっても同じだぞ)
>  (論外!!!。善悪逆!!!。彼はもう名乗り出て5回?落としたと
> 思えるが今迄の連続だけでも事件にならないことは世界に他にな
> いのに更なる落選意欲を示されているのである。R、F・I、A・
> 総長と共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからであ
> り司法の責任は重い)
>  <総長からの依頼が有れば直ちに落とす所だと知っておけ>
>  (論外!!!。だからどうされるのかは連続過ぎる被害の中で地検
> から公開されるべきであろう。司法の責任は重い)

:::

:::


> 31日(水)
>  <部署分野論文誌は京大有名研究者があれ程全て通さないと
> 言っているだろう>
>  (論外!!!。善悪逆!!!。越権行為であり執拗に頼み込む人物が
> いつも同じならば、暴行傷害を伴う際限無く大きな被害なので
> 刑事事件公開されるべきなのである。京都大学は他にも組織的問
> 題が有る様に思えるが、被害者に何回でも被害を与える無限に汚
> い研究者を京大に3人含む)
:::
> 2004年1月
> 7日(水)
> 或いは京大有名研究者からの、
>  <絶対に俺の部署分野に通らせてやらない>
>  (論外!!!。他学部出身で矛盾する上に連続過ぎる甚大な被害は
> 公開で当然と関係者は分る筈である)
> と落選依頼意思の誇示)

:::
> ***
> 15日(木)
> 7日付け(この編集者は過去に1月3日(査読レポート無し;
> 理由不明の部署分野不特定上流専門誌示唆)、

01年1月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
 「01年1月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
のである。

> その前年夏(査読レポート無し;理由不明
> の部署分野不特定上流専門誌示唆)も有った)

00年8月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
 「00年8月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
のである。

> の編集者の手紙で「たった2週間で」
>       「査読レポート無しに」、 
>  「かなり興味深いが too specialized だから推薦しない。
> 論文を送り返さない非礼は詫びる」

樹里州人

未読、
2004/01/18 18:43:122004/01/18
To:
被害者の連続被害の内下記の2(3)種類の論文誌は特定学部の
論文誌であり、京大有名教授の独占力が大きい学部分野(全く別学
部分野でRも東大元教授を生かした悪影響力が大きい)とも日本で
世界的研究者が居ない分野とも言われているが、この様に
 「被害者に限り内容に依らず幾つもの論文誌で連続で査読レポー
トも送らない連続査読拒否や強引な合否変更ができる程、京大有名
教授や大学学部長(論文を書いていない個人的動機に尽きる)・
総長(世界に他に居ない)の極めて言いなりになる腐敗した分野に
なっている為に、被害者以外にも気付かなくとも参入障壁を設けら
れていたり恣意的な個人的欲求に依って研究成果を台無しにされて
いる人々が少なくない」
とも思えなくない。そういう分野は、
 「個人的欲求を持った国会議員の言いなりに当落を変える」
ことも想像に難くない。
 「特定学部では例えば化学(或いは普通の自然科学)の様に一応
は他専門の人でも大きな成果を上げ得るガラス張りの分野と大差の、
恣意性の高い審査過程になってきており」、
こういう風潮は日本だけの独占的競争の為に特定学部の日本の競争
力を大きく下げている(既に世界的研究者が居ないことも問題にな
ってきている)問題点を既に生じていると強く思える。

それに日本の50倍?位訴えやすいアメリカでは簡単に訴えれるのに、
 「日本だから事件にできないと思って世界で被害者一人だけに
アメリカ、特に特定学部分野から日本の上記の連中の依頼に応じて
集中して「連続査読拒否」等の甚大な連続被害に遭わせ続ける状況
は正義が無く(アメリカ国内ならば簡単に事件対応できるのでしない)
卑劣である」
と思える。

日本では捜査もせずアメリカが決めたと嘯かれ、アメリカはアメリカ
人でないから司法当局が相手にしないでは無限の被害になる。日米に
跨って非常に旨く加害者連中が特別に大きな連続被害を与えてくる
行為に対して、日本だから泣き寝入りするのでなく正しく司法対応す
る手続きの方法論を御教示頂きたい。

Mr. Right wrote:
> > その中でも非道な一連の被害について述べる。
> >  1.被害者は98年11月に部署分野アメリカ重要誌に投稿したが、
> > 向こうから著作権譲渡書が送られて以降、99年4月に褒められ
> > ながらアメリカ学会関係誌への投稿を示唆されて無理矢理落された
> > (強行に落す理由は無い)。
>

> 著作権譲渡書以降の落選依頼の高まりによる合否変更である。


>
> >  2.それを出したアメリカ学会関係誌は無理矢理第一報に2年
> > 近く掛けられた挙句、02年3月にアメリカ学会レター誌(他内容)
> > のこれまた向こうからの著作権譲渡書送付以降の編集者交代での
> > 落選後数日で併殺打の様にEメールで、第一人者の査読者の改訂
> > 指示を超えて副編集者に合否を変えられて落された翌日から当て
> > 付け人事と連動されたが、03年に出し直したが最後迄Fの親友
> > の副編集者に再度「序文が悪い」といって落された(強行に落す
> > 理由は無い)。

> 03年9月に被害に遭っているが「もう一度読みたい」と書いた
> 査読者(世界第一人者)に絶対に読まさず、真面目な理由でない
> ので
>  「03年9月にアメリカ論文誌から査読拒否の被害に遭った」
> と実質上言える。
>

> >  3.それを特殊化して出していた部署分野アメリカ重要誌編集
> > 者から投稿後僅か1ヶ月で、
> >  「very interesting だが、別の(Rや学会の)分野論文誌の方
> > が適すると思える。採択率10%(数字は疑わしいが)なので
> > 良い論文も落とされることもある」(強行に落す理由は無い)
> > という落選通知が来たが、

> 03年11月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「03年11月にアメリカ重要論文誌から査読拒否の被害に遭った」


> のである。
>
> >  4.上記の原稿をアメリカ部署レター誌(上記より大分易しい)
> > に12月3日にEメール投稿し直た。
> > 3日(水)[アメリカ部署レター誌投稿日]
> > 晩にA・B・責任者が居ないので京大有名研究者から無理矢理落
> > とされて他分野論文誌を示唆されていたものを部署分野他アメリ
> > カ誌にEメール投稿したのだが、

>  :::


> >  <京大有名研究者だが、お前のEメール投稿をまた知ったのが
> > 百年目だ。何遍やっても同じだぞ)
> >  (論外!!!。善悪逆!!!。彼はもう名乗り出て5回?落としたと
> > 思えるが今迄の連続だけでも事件にならないことは世界に他にな
> > いのに更なる落選意欲を示されているのである。R、F・I、A・
> > 総長と共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからであ
> > り司法の責任は重い)
> >  <総長からの依頼が有れば直ちに落とす所だと知っておけ>
> >  (論外!!!。だからどうされるのかは連続過ぎる被害の中で地検
> > から公開されるべきであろう。司法の責任は重い)

> :::


> > 4日(木)
> > **********************************************************
> >  <昨日投稿したアメリカ論文誌は1月20日(8日?)に
> > 落選通知を着かせてやる>
> >  (論外!!!。善悪逆!!!。A・総長、京大有名研究者、F・I、
> > Rと共に反省感が欠片も無いがこれも事件にさせないからである。
> > どうして生涯、論文を書かないで欲得に走る責任者(彼の個人的
> > 動機・欲求であり、論文を多く書く他部署責任者ならば学会6人
> > や京大有名研究者と組んで死に物狂いで1本も書かさない様に持
> > って行こうと迄は普通はしない)に国民の為でもないのに加担す
> > るのか? 今すぐ事件にできないのか? アメリカも一人に対し
> > て累積する連続被害をわざと与え続けるのは止めて欲しい)
> > **********************************************************
> > // この結果1月7日に too specialized という語句だけで強行
> > // に落選にされている。

> > ***
> > 15日(木)
> > 7日付け(この編集者は過去に1月3日(査読レポート無し;

> > 理由不明の部署分野不特定上流専門誌示唆)、
> 01年1月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「01年1月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
> のである。
>
> > その前年夏(査読レポート無し;理由不明
> > の部署分野不特定上流専門誌示唆)も有った)
> 00年8月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「00年8月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」
> のである。
>

> > の編集者の手紙で「たった2週間で」
> >       「査読レポート無しに」、 
> >  「かなり興味深いが too specialized だから推薦しない。
> > 論文を送り返さない非礼は詫びる」
> >  (強行に落す理由は無い;内容は半分の教科書に載っているこ
> > との拡張で他の掲載論文よりも specialized でない位であり、
> > 全く読み易いので全く成立しない理由である)

> 04年1月の返事だが査読レポートが無く理由が不明であり、
>  「04年1月にアメリカレター誌から査読拒否の被害に遭った」


> のである。
>
> 被害者はアメリカでいえばテニュア前の非常に重要な時期であり、
> 昇進可能性・転出可能性と逆にリストラ暴行傷害が誰の目にも
> 凄じい毎日であり、重い犯罪が国内外に罷り通る社会的悪影響も
> 頗る大きい。捜査拒否では被害者の低賃金では怒涛の如く連続犯罪
> をやり抜く連中に民事で対応するのは不可能である。
> 現在投稿中のその他のアメリカ重要論文誌(別種)で、今迄怒涛
> の様に連続落選依頼(強要)をするいつも同じ数人から更なる被害
> に遭う前に、
>  「世界で被害者一人にこういう態度(査読拒否は普通全く無い)
> を繰り返し続けるアメリカ論文誌数誌からの連続被害に対して、
> 日本の司法機関(最高裁判所以前は総長・1国会議員と結託して
> 対応しない)か、日本の圧力を受けないアメリカの司法機関から
> 公開事件対応が有るべきである」
> と強く思える。

---
樹里州人
legal...@usa.net

Woods war

未読、
2004/01/19 8:33:102004/01/19
To:

"樹里州人" <legal...@usa.net> wrote in message
news:buf4ha$rt6$1...@nn-tk105.ocn.ad.jp...
> 行為に対して、日本だから泣き寝入りするのでなく正しく司法対応す
> る手続きの方法論を御教示頂きたい。

まず、通常の教養を持った人なら誰が読んでも内容が理解できるような
平易な文章が書けるようなトレーニングをすることではないでしょうか?

あなたの文章では、他人を訴追できるとは到底思えません。

--
********************
Woods war
********************


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