バカは高いところに昇るというが、共産党も同じ?
とっぴなことを叫んでハシゴを高く上っていたわけだ。
『ハシゴの上に天国がある』と言う。
さあみんなも一緒に付いて昇れと言うが一緒に昇っているのは朝日ぐらいのもんだ。
みんなが付いてこないので一段づつ皆のいる平地に降りて呼びに来ているわけだ。
このたび又一段下に降りて来た。
上に上がればあがるほど高揚してきてとっぴなことを叫ぶ癖があるのだ。
運動が仮に功を奏して一段上に上がることができれば、又昔叫んでいたことを叫びだ
す。
ま頑迷極まりないやつらだ。
ただし問題は共産党ではない。
こんなのがいまどき駅前でチラシを配ってても誰も見向きもしない。
完全にハシゴのうえに取り残され忘れられつつある。
問題の根源は影響力からいって朝日新聞だ。
朝日が問題だ。
この新聞はいまだに『反戦平和』を基調にした左翼の主張を垂れ流している。
この新聞がいまだに左翼運動の主張を繰りひろげるから日本の発展は妨害されどうし
になっている。
朝日だ。
朝日新聞がガンだ。
朝日が日本の大障害物になっている。
ところで、朝日の野郎はハシゴ段のどのあたりにいるのかって?
ま、共産党とほとんど同じ位置だろうよ。
どっちにしても平地にゃほど遠い高いところに昇って喜んでる阿呆たちだ。
朝日新聞は、アフガン戦争に関与した件で、反戦平和団体から変節を非難されて
いるんです。空爆を一部認めたから、ということになっているが、実際には、国
連経由でアフガン問題に深く関与しているでしょう。ロシア寄りとも考えられま
すが、なるべく米国寄りに動きたいんですよ。また、タリバン派の動きと対立し
ていたものと考えられます。コソボの時には、空爆懐疑派の大江氏と空爆支持派
の論客との対話が掲載されていましたしね。米国の大物女流論客が空爆を支持し
ていた、ということの影響は大きいんです。もっとも、イラク戦争に際しては、
その線で反対していたわけです。
つまり、そうした論調の背景にあるのが、反日ふうの思想から政争に関与してき
たことの成りゆきとしての戦術であり、また、左翼間の内紛、リベラル間の内紛
に対処するための組み立てであり、欧米ふうの記事の連続なんです。
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