国家として、どこの国に武器輸出するかすべきなのか、また、しないのか、してはい
けないか、正にこれは重大な国家の外交課題なのです。
武器輸出は国家の主権行使そのものです。
正悪すら考えることなくただ一律に武器輸出を拒否したのでは国家主権行使の拒否で
しかありません。
これでは一人前の国家として呈をなさないといえましょう。
正義に味方した正しい武器輸出を断固進めることにより国の信頼は高まります。
平和の構築に手を差し伸べることで友好国を獲得することができ、より一層友好を深
めることが可能です。
真の友好国を数多く持つことが可能になります。
外交力がパワーアップするわけです。
国家として、独立国の尊厳を賭け、断固とした正しい武器輸出を行うことは外交のパ
ワーアップに欠かせない手段といえましょう。
武器輸出は国の重要な外交手段なのです。
これを阻止したいのが左翼です。
いまは左翼の妨害がまんまと功を奏し全く反対の状態になっています。
日本には真の友好国が少ないと言われている状態になってしまっています。
左翼の言うに任せて、正しい武器輸出というこの重要な政策をなんら考えることなく
一律に禁止し放棄していることの損失は計り知れません。
武器輸出禁止に踏み切った三木内閣時代とは日本のおかれた責任と立場はまったく
違っているのです。
世界の平和に果たすべく求められている日本の責任は非常に重くなっています。
武器輸出政策は国家の重要な政策として一日も早く見直すべきです。
武器輸出は国家の主権行使そのものです。
独立国として国家の尊厳を賭け、必要とあらば断固として武器輸出に踏み切るべきで
す。
以下詳しくは↓
武器輸出禁止論議に見る頓珍漢
いろんな頓珍漢主張に谷村sakaeiが堂々の反論をしている。
必見のページ。
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/buki.htm
武器輸出反対の理由としてよく言われるのが、
『たとえば中東でも、日本は武器輸出をどこの国にもしていないから敵がない。』
といいます。
敵を作らず、毒にも薬にもならず商売にいそしむ?
三木内閣時代までならこれでもよいでしょう。
日本に世界平和に対する政治的役割などありませんし、誰も期待していませんでし
た。
しかし現在は違います。
日本の世界平和に対する政治的役割は非常に高いものになっています。
政治力外効力のアップはかかせません。
真の友好国をビシビシ獲得していく必要があるのです。
正しい武器輸出したからといって繁栄が妨げられるものではありません。
武器輸出するアメリカもヨーロッパ諸国も繁栄しています。
武器輸出も糞も、最悪の東芝事件みたいなことをしょちゅうしているやないか。
間抜けタニムラ。最近もイラクへなんか売ったとか言う事件があったな。
キミのことやから北朝鮮にせっせと武器を売れとでも言うのやろ。
馬鹿も休み休みにしなさい。