『国の保証があれば100年に一度の経済変動にも耐えられる』
大嘘だ。
国の保障などと言う虚構をやってると、そんなときにはみんな路頭に迷う。
年金は破綻しかといって誰も助けてはくれない。
またそうなって正常化するまで、政府に金はない。
国民の受ける被害にはものすごいものがあるだろう。
自由経済は国民に老後の保証責任がある。
国民が助け合って保障することが基本だ。
たとえば経済が破綻した場合でも国民は助け合いお互い生きていこうとする。
どっちが被害は少ないだろうか?
『国の保証があれば100年に一度の経済変動にも耐えられる』
と言う政治家先生方の主張は虚構だ。