若い世代のみんなで支える年金制度を続けている限り闇夜が続く。
若い世代は負担が上がり苦しくなる。
年金生活者だって平均20万の生活だ。
とてもじゃないか苦しい。
若い者も苦しい、年金生活者も苦しい。
厚労省は苦しい国民をどんどん増やす政策を続けようとしている。
国民が苦しいと言うことは企業も国も苦しいと言うことだ。
このままじゃ闇夜が続く。
ずるずるずるずる、みんなで支える年金画続く限り、
闇夜が続く。
《国の設計の間違い》
このみんなで支える制度は、戦後社会主義が全盛期に計画されたものだ。
天国のようにウソの宣伝をする社会主義国に触発されて始めた制度だ。
このときの国の設計が間違ってたと言うことだ。
家族の責任を無視し、みんなで支える国にしようと言う、国の設計が間違っている。
経済面では企業の責任を無視し、みんなの責任にして失敗した。
これの民生版だ。
家族の責任をみんなの責任にするという国の設計が間違っている。
《家族の責任にして家族を支援すればみんな楽になる》
家族の責任にすれば20万も年金を出す必要はなくなるではないか。
家族が助けあって暮らすようにすれば、老夫婦で7万も国が小遣いを支給すると御の
字だ。
家族は楽になる。
支える国民も負担が軽く楽になる。
老夫婦も家族と一緒に暮らせば、家族全体の収入は増え楽になる。
国民が楽になれば企業も国も楽になると言うことだ。
家族の責任にして家族を支援すればみんな楽になる。
家族が楽になれば企業も国も楽になると言うことだ。
国は持続的に発展可能になる。
早くこうすべきなのだ。
《国の設計を正しいものにせよ》
負担は軽くでき、178兆円にもなる福祉市場は民間開放される。
新規有望市場が出現し企業も活発になる。
負担が軽くでき大幅減税も可能だ。
家族を支援できる減税を実施すればよい。
このように国の設計を正しいものにせよ。
みんなで支える世代間扶養の社会主義は間違いだ。
家族を支援するようにせよ。
NGOを育成し熱心なボランティアで家族を支援するようせよ。
こうして国の設計をやり直すことで闇夜は開けまさに輝かしい太陽が昇っていくこと
だろう。
基礎部分だけ国が関与し、(老夫婦7万円の養老手当て支給。)
後は民間保険で各自調達ということになると、国民は一斉に民間保険や貯蓄に走るわ
けです。
ここで第二の学習が始まりです。
貯蓄で老後が保障できないとわかるまでしばらく学習が必要になるわけです。
貯蓄ではインフレで20年先30年先の価値など保障不可能です。
これは厚労省が言っていることですね。
貯蓄では老後は保障できません。
これが実際にわかるまで10年や15年はまたかかる?
この間アメリカのようにじわじわと出生率が上がることは予測できます。
そうやって、『やはり家族が助け合って暮らすしかない』とわかるまで。国民の新た
な学習が始まるわけです。