女は、特に若い女は暴力を振るう男が大好きです。
「男らしい」と言い、暴力を振るわない男には「あなたも見習ったら」と軽蔑の言葉
を浴びせます。
これは、結婚してからその暴力が自分に向けられて、目のまわりをパンダにして子供
を連れて実家に逃げ帰りたいからです。
女は、ハンサムが大好きです。
これは、結婚してから夫が若い女達からの猛烈なアタックを受けて必ず浮気をし、探
偵を雇って素行調査などしたあげくに「私はかまわないのよ、どうぞあの女と一緒に
なって幸せになりなさい」などとお定まりのセリフを吐いて離婚し、子供達を不幸に
したいためです。
中年の男達は、超お高い女を立派な女と呼び、男の愛を受ける女は売女と呼びます。
これは、女が男の愛を受けると激しい嫉妬の感情におそわれ、女が男を振ると「ざま
あみろ、いい気味だ」と快感を感じるからです。
かつてこのような文明がありしが、風と共に去りつつあり
従姉が次々出産する中、妹も「次は自分」と言い出し。
年上の親戚は長く独身を保ってるなー、と思ってたら結婚の報、出産の報。
これが現実だ、認めねば、親も「(自分は)もう長くない」と何度も言ってる。
でも自分だけは独身を保って人間が116歳程度しか生きられないんじゃ無い事を自分で知りたいなー。
このような生活は、年金なんか貰えなくて良いから、風と共に去りつつあるんだろうか(-_-;)