《払わない自由を認めろ》
払いたくもないものにどうして金を出さないといけないのか?
公的年金を掛けない自由を認めるべきだ。
当たり前だ。
日本は自由の国でしょう。
保険ぐらい自由にさせろ。
保険料さえ自由に出来ないで、『自由の国です?』
チャンチャラおかしい。
公的保険を掛けない自由を認めろ。
これが自由化の第一歩だ。
《こんな傲慢な商売いまどき見たことない。》
『25年以上掛けてないと一文も払いません』
だってやんの。
キョウビこんなに傲慢な商売やってるものいるか?
いるはずがない。
とんでもない時代錯誤のことをやっている。
たとえ1年でも1っヶ月でも払ったら、それに見合う年金を払ってくれて当たり前
だ。
25年に足らないと取り上げです?
ぼったくリキャバレーかい。
とんでもない傲慢な商売をやっている。
『公的年金に掛けない自由を認めよ。』
これが自由化の第一歩だ。
(国民年金は60歳まで25年掛けてないと一銭も年金はないのです。65歳まで任
意に加入し足らざる期間を足すことは出来るが、合計25年払わないと1円も年金は
ない。こんな傲慢な商売見たことない。)
《そもそも掛け金が高くて払えない》
1万3300円を1万8100円にするという予定だ。
こんなに高い掛け金が払えるか。
いい加減にしろ。
半分に減額可能です?
年間所得が60万円、妻の扶養があれば38万円足せ98万円だ。
これに子供などいるとまだ増えるが、
それ以上年収があれば、1万8100円有無を言わせずふんだくられる。
掛け金を掛けない自由を認めよ。
半額しか掛けない自由を認めよ。
掛けたら掛けただけ年金で返せ。
当たり前だ。
ぼったくリキャバレーかい。
とんでもない傲慢な商売をやっている。
『公的年金に掛けない自由を認めよ。』
これが自由化の第一歩だ。
"谷村 sakaei" <tanim...@nifty.com> wrote in message
news:bnss92$5tu$3...@news511.nifty.com...
100年保障する?
こんなのまさか信じてないよね。
国民年金の税金負担分を3分の1から2分の1に引き上げる計画さえも出来ないので
すよ。
2000年に出来た計画です。
法律で決まっています。
しかし出来ません。
たったの4年計画さえもまともに出来ないのに?
100年?
いい加減な事言うなと言いたくなるような代物でしょう。
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公明党の年金100年安心プラン
これで年金は大丈夫!!
2004年の年金改革に向け、公明党と坂口力厚生労働相(公明党)は、将
来も老後の暮らしの柱となり得る「年金100年安心プラン」を発表しました。同プ
ランは、保険料を将来も20%より高くすることなく現役平均収入の50%台の年金
が受けられるよう、基礎年金の国庫負担割合を2分の1に引き上げ、年金積立金を
使って将来世代の年金額を底上げすることが柱。注目を集めている同プランを紹介し
ます。
老後は年金で暮らせます
現役収入の50%以上を給付
高齢者世帯の収入の7割は公的年金で賄われています。また、公的年金を老
後の生活設計の中心に考えている国民は7割以上に達しています。こうした国民の期
待に応えられる、安心できる年金制度を将来にわたって維持していく必要がありま
す。
公明党の100年安心プランは、年金の給付水準(現在59%)について
「現役世代の平均収入の50%以上、できれば55%程度の確保」を最大のポイント
に掲げています。これは、現役世代の手取り収入から教育関係費と住宅ローンの経費
を除いた消費支出にほぼ匹敵する水準になっています。
現在、2004年の年金改革に向けた議論の中で、政府内では財政難を理由
に「生活の最低限を保障する年金でよい」と給付を4割削減する案も出ています。し
かし、こうした大幅な減額をすれば、安心の老後を保障する年金の意味がなくなるば
かりか、一層の年金不信を招いてしまいます。やはり年金は、厚生年金なら通常の生
活支出にほぼ見合う程度、基礎年金(国民年金)でも食料・住居・被服費が賄える水
準は確保すべきです。
負担は青天井にしません
保険料に上限 厚生年金は年収の20%(労使折半)以内
国民年金は月1万8千円台までに
少子高齢化が進んで年金をもらう人が増えるほど、現在の制度のままでは若
い世代の負担が過重になり、現在は年収の13.58%(これを労使で折半)の厚生
年金保険料が、2036年には2倍にまで膨れ上がると推計されています。
そこで公明党は、「負担が際限なく増える青天井になるのではないか」との
現役世代の不信感を払拭するため、保険料負担に上限を設ける「保険料固定方式」を
採用。
厚生年金は、保険料を将来も「年収の20%以内」に抑えて現役収入の50
%台の給付を受けられるようにすることが大きな特徴です。
一方、国民年金は、基礎年金への国庫負担割合を3分の1から2分の1に引
き上げ、将来も納めた保険料の1.7倍以上の年金が受けられる「月1万8000円
台までにとどめる」と明示しています。
最近のマスコミ調査では、国の年金制度に関して20代の80%以上が「信
頼していない」と回答。年金の未加入者や未納者も急増しています。若者を中心とし
た、こうした「年金不信」を払拭するため、保険料負担が過度にならない範囲で上限
を設けた公明党案は責任ある改革案と言えます。
積立金使い安心の給付に
100年かけ 将来世代の年金に上乗せ
公的年金には現在、約147兆円(給付の4~5年分)に上る巨額の「年金
積立金」があります。これは、現役世代が毎月納める保険料から高齢者の年金給付分
を引いた残額を、将来の年金給付に備えて積み立ててきたものです。
公明党案は、この積立金を2100年時点で1年分(約25兆円)が残るよ
うにし、それ以外を将来の世代が受け取る年金額の底上げに使う考えです。
積立金を維持する従来の方式だと、少子化が現状程度(出生率1.39)な
ら現役平均年収の52.8%、進行した場合(同1.10)は47.8%と、給付が
5割を割り込んでしまいます。
一方、積立金を使う公明党案なら、少子化が進行しても51.2%と5割を
上回り、現状程度なら54.5%を確保できます。
年金改革Q&A
Q.なぜ、いま制度の改革なの?
少子高齢化で破たんの危機。改革で信頼を回復します
公的年金制度は、「現在の高齢者世代の年金を支えるため、現役世代がその
ためのお金を一部出し合って高齢者の暮らしを支えよう」という仕組みです。
この制度には、(1)年金額が物価に応じてスライドし、老後の生活を支え
る水準が確保される(2)何歳まで生きても支給を受けられる(3)老後を迎える前
に障害を負ったり、夫が死去した場合には、障害年金や遺族年金が支給される――な
どの利点があります。
ところが、急激な少子高齢化によって給付と負担のバランスが崩れてしま
い、このままいくと制度そのものが破たんしかねず、「保険料を納めても、自分たち
の世代は年金がもらえなくなるのではないか」などの不安が生じています。このた
め、抜本的な大改革が急を要しており、公明党は政党で初めて具体的な改革案を示し
たのです。
Q.国はどう責任を持つの?
基礎年金の国庫負担割合を「2分の1」に引き上げます
公明党の「年金100年安心プラン」は、全国民共通の基礎年金の国庫負担
割合を、現行の「3分の1」から段階的に引き上げ、08年度から「2分の1」にす
ることを前提にしています。
国の予算からの支出である国庫負担の割合が「3分の1」のままでは、少子
高齢化が一段と進む将来、年金の給付が低下してしまい、「現役時代の平均収入の5
0%以上」は不可能になってしまうからです。
「3分の1」から「2分の1」への引き上げは既に恒久的な制度改革の実現
に向け法律に書き込まれており、04年から段階的に引き上げる道筋をつけることが
大切です。
「3分の1」と「2分の1」とでは僅かな差のように思われますが、現行よ
り1.5倍、金額にすると約2兆7000億円という差額になります。
Q.肝心の財源はどうするの?
所得税の定率減税、年金課税の見直しで確保します
定率減税は、99年度に導入された所得税・住民税の減税です。一定期間の
特別減税である定率減税を段階的に見直して、国庫負担引き上げの財源に充てようと
いう考え方です。
一方、所得の多い高齢者への年金給付を一部カットしてはどうかという意見
があります。しかし、保険料を納めた以上、年金そのものをカットするのは適切では
ないという指摘もあります。
そこで、年金を受給し、かつ他の所得が高い方を対象に、一定の税を負担し
ていただいてはどうかという考えが「年金課税の見直し」ということです。
また、若い世代が将来受け取る年金額を底上げして「現役時の平均収入の5
0%以上」という給付水準を確保していくために、現在の年金積立金を段階的に取り
崩していきたいと考えています。
公明党は65歳までの雇用を保障します
60歳定年を多くの企業が採用している中で、年金支給年齢が段階的に65
歳へ引き上げられると、収入の「空白期間」が生じてしまいます。
そこで公明党は、各企業に対して定年年齢の引き上げを促すとともに、定年
後も「勤務延長」や「再雇用」などの形で働く場が確保される「継続雇用制度」の導
入を主張しています。
また、フルタイムではなく、「隔日」や「短時間」など柔軟な就業を望む人
のためには、「多様就業型ワークシェアリング」という新たな就業方法の導入を提案
しています。
このほか、地域の「シルバー人材センター」を(1)無料職業紹介(2)ボ
ランティアや起業の相談(3)派遣就労(4)雇用情報提供――などの拠点に活用し
て、高齢者100万人分の雇用を創出し安心して働ける社会をめざします。
> これは公明党のホームページからの引用ですが、きちんと計画を立てています。
全文引用みたいな無駄をせず、URLを示すようにしましょう。
簡単に要約すると年収の20%(税引き前の20%を考えると、手取りの22~25%くら
い)を所得税と別に取られて、それで2.5人の労働者で1人の老人の収入を確保
しようという話ですな。
1/2の政府拠出とか、所得税の定率減税(って書き方をしてるけど、これ「増
税」だよね。)いろいろ書いてますが、年収の20%の2倍の金額がどうにかして吸
い上げられちゃうわけですな。
ついでに、65歳定年制の導入とか書いてるけど、そもそもいま定年まで勤めら
れる人間は数少なくなってるし。公務員にとってはうまみはあるけどね。
しかも、年金給付年齢の引き上げをしないとは一言も言ってない。
まあ、マニフェストというか公約なんていいことしか書かないけど、
与党やっている割には、かなりいいかげんなマニフェストだな、こりゃ。
#そもそも、100年後なんてだれにも保障できないと思うが。
#途中で画期的な延命技術なんてできた日には、あっという間に破綻でしょ。
#年金の破綻ってのは、「戦後のベビーブーマー世代が老人になる」ってのが
#理由なんだし、日本人の平均寿命が60歳ならずいぶん年金制度は楽でしょう
ね。
--
Yoshitaka Ikeda mailto:ik...@4bn.ne.jp
公明党を信じきっておられる?
頭から疑問なしに信じておられる人に対して、どんな反論も説得力などあるのかどう
か、非常に疑問ですが。^^
> 2004年の年金改革に向け、公明党と坂口力厚生労働相(公明党)は、
将
> 来も老後の暮らしの柱となり得る「年金100年安心プラン」を発表しました。同
プ
> ランは、保険料を将来も20%より高くすることなく現役平均収入の50%台の年
金
> が受けられるよう、基礎年金の国庫負担割合を2分の1に引き上げ、年金積立金を
> 使って将来世代の年金額を底上げすることが柱。注目を集めている同プランを紹介
し
> ます。
《まず100年プラン。》
変化の大きいこの時代に大長期計画など意味あるのですか?
高度情報化社会がもうすぐ到来しますね。
情報”革命”といわれているんですよ。
農業やってた人が、『工場なるものが出来そこに働くようになった』見たいな大変化
が起きるわけです。
今は工場で長期に安定した職場があり、そこで働いていますが、情報化社会ではそん
な安定した職場などあるかどうかもわからないのです。
SOHOが主流になる?(わかりませんが)
正社員労働でない働き方が主流?
とにかく、こんな大変化の時代に100年計画など無意味では?
そうは思われませんか?
《次に保険料。》
20%で抑えるというが、これは年金だけでしょう?
そのほかに医療介護がありますね。
合わせると32%(労使折半)となり、所得税、住民税、雇用保険、消費税など引か
れると生活は成り立ちません。
国民年金は1万3300円が1万8100円の掛け金になりますね。
今でも4割の人が掛け金を払わないのに、こんなに高くなってもっと払わない人(払
えない人)が続出でしょう。
老後は年金で暮らせます
> 現役収入の50%以上を給付
《この金額で暮らせる人はそう多くない》
現役の平均給与は37万程度ということですね。
公明党はこれの54%を保障するといっています。
ということは約20万円の年金になるわけです。
これは平均ということですから、平均以下の人はこれでは暮らせません。
もちろん国民年金だけの人は6万7千円しかありませんね。
もちろん暮らせません。
平均以下の人は年金でも暮らせず、高負担で現役時代は火の車。
長期に安定した職場のある工業化時代には成立する年金制度も、
情報化時代にはどうなるかわかりません。
これで?
100年安心?
信じきっている人以外無理だとおもいますが?
へっ?URLのみを示すようなことがよりベターと言う事になっているんですか?それ
ならむしろそれが実行できればより良い方向に進むかもしれませんね。
この考えからすれば、まるまるフォロー対象の記事をカットしてURLのみに留め、本
文は自分の言葉で殆どを占める、と言う事になろうかと思いますがそれでよろしいの
ですか?
また、対象記事を丸々二重に繰り返し載せはするが、ただそれを細切れに細分化
し、その途中に一々コメントをつけて議論対象が幾つも有るかのように思われかねな
い投稿手法はあなたの考えからすればどう評価されるのでしょうか?
--
となりのケンちゃん
URLですむものはURLだけですませた方がいいことになってます。
>この考えからすれば、まるまるフォロー対象の記事をカットしてURLのみに留め、本
>文は自分の言葉で殆どを占める、と言う事になろうかと思いますがそれでよろしいの
>ですか?
別にそれでも問題ないのでは?
> また、対象記事を丸々二重に繰り返し載せはするが、ただそれを細切れに細分化
>し、その途中に一々コメントをつけて議論対象が幾つも有るかのように思われかねな
>い投稿手法はあなたの考えからすればどう評価されるのでしょうか?
個々の部分についてコメントしているのであればURLを示しただけでは場所を
示したことにならないので、読みづらいというよりも論が通りづらいでしょう
ね。
そういう意味では、こういうスタイルもアリだと思うけど。
これは「必要な部分だけをカットしてそれにコメント」が複数連続したスタイ
ルだと理解すればよろしいでしょう。
--
池田 尚隆(Yoshitaka Ikeda) mailto:ik...@4bn.ne.jp