公明党の年金改革はサラリーマンが対象だ。
(公明党とつるむ自民党も同じ?)
厚生年金の加入者だけだ。
国民年金だけの加入者など最初から無視している。
6万7千円の年金でどうやって暮らせというのか?
しかも、負担だけは1万3300円から1万8100円に上がるのだ。
これじゃ貧乏人は踏んだりけったりじゃないか。
公明党は貧乏人を完全に置き去りにしている。
それで、年金改革?
いい加減にしてほしい。
《平均以下のサラリーマンも置き去り。》
公明党の案は現役世代の平均給与37万円程度の約54%(20万円)を保障しよう
というものだ。
これは平均だ。
平均以下の人は20万ないわけだ。
高負担で絞られた挙句の果てにこれだ。
公明党は貧乏人を置き去りにしている。
それで年金改革?
いい加減にしてほしい。