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最高裁判所殿:アメリカ学会関係 誌からの更なる連続被害

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Mr. Right

未読、
2003/09/27 5:41:022003/09/27
To:
被害者は事情を正確に東京地検に文書通知(部署分野重要誌に
99年4月の被害に遭う前に著作権譲渡書が来た時から)でその
都度連続被害の状況を詳細に書き、庇護を願っていたのだが、
ネット投稿にも有る様に、

right wrote:
8月20日(水)も反省感の無い異常者A!!・B!!・前責任者!、
> 責任者!!、総長!!、I!・F!!、R、H、無免許医学部生のボス!
> 等から、加害者に騙され易い両親、1国会議員!、超高職位!
> (限りなく詐称されるのは、被害者がその人物や国家の目の敵に
> される理由は全く無いのであり法務省や最高裁15人の方々に
> 責任を取って頂きたい)、地検、法務省、前?長官 の振りをも
> されながら、アメリカ副編集者をも巻き込まれながら、論文を書
> かれたくない執拗な意欲の地域内への公示や犯罪意思表示及び
> 物に憑かれた女の振り(誰か?)で事実無根の内容の虚言を繰り
> 返されながら、
> **
> 午後4時半~8時半迄に頭が割れる様な目に掛かる激痛で身動き
> できず何一つできない、
>  「善悪逆に頭の割れる様な最も耐え難い激痛の頭痛傷害!!」
> を掛けられ続け、9時~9時半、11時半~12時迄に激痛含み
> の頭痛傷害を掛けられる「凶行」をされる被害に遭い、
> :::
> 職場でも職場新PCからEメールを読まさない業務妨害を学会A・
> Bと助手(3人とも学会支部運営委員)或いはセンターが掛け続
> けるのを、地検に文書通知していても止めない。職場新PCに
> linux をCDドライブを止めてインストールさせないのも自宅
> 新PCを破損されたのも 2GHz 以上のPCでの計算実験を不可能
> にする意味が有る(アメリカ副編集者はその方向への配慮(無縁)
> が無いことを直接の理由にしている)。
> :::
> アメリカ学会関係論文誌を巻き込む落選依頼(強要)も学会6人
> を中心にいつ迄も執拗に続けられ、
>  <途中で部署分野から強行に変えられファイル完全抹消からの
> 打ち直しにも遭いながら事件対応もされず学会無断除名からの
> アメリカ学会への落選強要で、2回も落選にされた論文(1回目
> は世界的権威の査読者の改訂指示を超えて落選にされ2回目は
> 査読者に読ませもされていないが)を何を直そうとしているのだ。
> 早く諦めろ。もう読まずに返させてやるぞ>

この時に副編集者から、
 <(アメリカから)お前を職場を確実に馘にする為だ>
 (論外!!。人事で組んだA・B、F・I、H、Rに完全に騙されている)
とやられていたが悪質であり、受領拒否は実現されたのであり、
Fの思うがままの、
**
 「予告犯罪」
をされてしまったのである。

>  (論外!!。学会6人の果てしない連続犯罪に遭っているのだが、
> 被害は司法の対応が無ければ決して止まらない。アメリカ人にも
> 向こうが消耗する程のゲリラ暴行を掛けられている。その中で
> 頭が割れそうな激痛の頭痛傷害を掛けられたり、PC破損に遭っ
> ているのである)
>  <後任人事を考えてやっているぞ。(Aの傀儡かBが責任者に
> なって)来年叩き出してやる>
>  (論外!!。学会無断除名からのアメリカ学会関係論文誌の落選
> 依頼(強要)とその連続実現は、被害者の成り得るポストを近い
> 年の人物等に埋めた人事と完全に連動しており、その全てはRや
> その親友と大元は(細かくは違うが)出身が同じ人物をぶつけ続
> けられている)
> 等と地域内に公然の集団催眠暴行を掛けられている。
> 司法機関からの直接事件対応か、指示の手紙を頂きたい所である。

と書いていたが、アメリカ学会関係誌(99年4月に分野重要誌に
投稿したが著作権譲渡書以降に褒められながら当該誌に出し替える
様に教唆されながら不当落選にされた原稿(00年7月にネットか
らの SmartMedia 破壊をされて(それも捕まえない)手元に無い)
を元に00年5月に投稿していたが、
 1.理由も無く2年間引き伸ばされて内容の世界第1人者の査読
者の「もう一度読みたい」という改訂指示を無視して、関係無い
専門の副編集者(Fと懇意)に「序文が悪い」と落選にされ、
 2.その結果はレター誌(これも著作権譲渡後にその時に落選。
当該誌の元編集長)から併殺打の様に来て、それが職場人事に直結
して被害者への当て付け人事で昇進口を当分閉ざされ、
 3.更に再投稿したら副編集者から
 「(全く関係ない)著書が参照されていない等序文が悪い」
という理由で落選にされ、
更に、今回は内容の実質的向上(部署分野の教科書の有名結果の
改良であり通常は評価される)をした後の03年8月の再投稿に
対して、
***
 4.当該誌編集長(内容の全く専門外;I・Rの専門でレター編
集長と懇意)から、副編集者の指示か、27日付けのEメールで、
 「内容はかなりの向上であり他出版誌(不明)に通ると信じるが、
3回目の投稿は受け付けない。だから落選」
 (論外!!!。内容が通る水準の時に強硬に受領拒否をされている)
と副編集者(内容の専門外。Fと共著・共編関係で最も懇意)、
副編集者(内容の全く専門外。Iと懇意)に同報送信する形で
汚く卑劣な形で「受領拒否+落選」にされたのである。

これでアメリカ合衆国からの
 「アメリカ論文誌の結果の合否を無理矢理変えたり査読拒否の
連続被害は、これで連続10回!!!」
である。
学会6人組(他の全ての投稿物に執拗な連続落選依頼を入れている。
彼等の論文の内容の無さは全く省みない)と1国会議員と総長、
京都代表者(京都府警トップが北海道警トップになり抑え込んでい
るが組まずにF・I(、R)を事件にすべきである)が関っている
とはいえ、絶対に事件にさせずに、
 「アメリカが日本にリストラ改革の圧力を掛ける時代に、連続偽
装工作で被害者の人事を潰して、
  偽装工作に依るタダ飯食いのダニ扱い
を日本・アメリカから、のリストラ暴行・頭痛傷害(世界最悪)・
ダニ扱い暴行(世界最悪)・中傷を激化する犯罪は、世界的に悪質・
卑劣過ぎる」
のである。

東京地検にどれだけ詳細に事情を文書で送っていてもその中での
連続被害・中傷であり、今日も頭痛傷害5時間や業者が直した
新PCへの軽い縦縞を起こされているのであり、地域内への集団催
眠暴行傷害も凄じい限りであり、巻き込まれている人々や騙し込ま
れている研究者(例えばアメリカ学会の副編集者以上の3人は内容
の専門外での国際賞受賞者であるが、その他多数;予後が極めて
悪い)等無理矢理巻き込まれる全員の被害も大きく、最高裁判所や
アメリカ合衆国最高裁判所(アメリカでは30倍以上訴訟し易いの
にわざと訴訟しにくい国の弱者に重い連続被害を与えるから)の
公開事件対応を真剣に願っている。

---
right

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