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住めば都のコスモス荘 第9話

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Keita Ishizaki

未読、
2003/09/13 11:41:002003/09/13
To:
石崎です。

住めば都のコスモス荘すっとこ大戦ドッコイダー
第9話「お熱いのがお好きでドッコイ」について雑感など

■訪問者は大女優

モグモックル「声が大きいよ、君。人捜しと言っても、そこいらの子供が家出し
   たって訳じゃない。超VIP大スターなんだよ」

 草原を駆ける少女。連れて行ってという少女を置き去りに、宇宙海賊は去って
行く。聞こえなかった言葉を残して。
 時は流れ現在のコスモス荘。連邦警察のモグモックルより、人捜しの依頼が小
鈴達に。
 対象が超VIP大スターだと聞いてもスーツの審査と関係の無い仕事はお断り
という小鈴だが、スーツの評価に色をつけると言われあっさり主張変更。
 その行方不明のVIPの説明を聞いている最中、鈴雄達の部屋を訪れた、怪し
い服装の女性。
 鈴雄は住所を尋ねているらしい女性の言葉も聞かず、何かの勧誘だと決めつけ
撃退にかかるが、実はその女性こそが行方不明となっていた大女優、マリリン・
モロロンであり、鈴雄は小鈴のハリセンでお星様になるのだった。

# 冒頭の宇宙海賊はハーロック風。海賊船も松本零士風にすれば良かったのに。

# 電話を受けている最中、鈴雄は必殺技の練習中。小鈴に言われるまでチャイム
# にも玄関に出ようとしないとは、余程集中して練習していたのでしょう。あん
# まり、役に立ってはいない様子ですが……。

# 鈴雄の部屋の前に立っていたマリリンは、身体にフィットした白いスーツ姿。
# しかも美人さんです。そんな姿には目もくれずに勧誘を追い返す行動に走る鈴
# 雄。目の前の美人よりも、生活の方が大事らしい。

■いつもながらのご都合主義的展開

小鈴「あ、でも悪い人達が、今がチャンスと身代金目当ての誘拐でも企んだら」
マリリン「その時は、貴方が守ってくれるんでしょ? ドッコイダー君」

 コスモス荘に辿り着いたマリリンを観て、ご都合主義と評するオギワラだが、
モグモックルは何故か不安な様子。
 地球の服に着替えたマリリンは、一週間程この星で休暇を取ることに決めたの
だと言う。
 悪人が誘拐を企てたらと心配する小鈴。だが、マリリンはドッコイダーである
鈴雄が守ってくれると言うと、鈴雄はすっかりのその気に。
 栗三郎の命令で栗華が秋葉原に買い出しに出ていた留守中、部屋を訪れていた
一人の男は、警察の監視カメラを潰すと、サメ型宇宙人、サメシャークの正体を
現し、昔なじみである栗三郎にある依頼をする。

# 今回のゲストキャラのマリリンさん。モグモックル署長の所の映像にあった裸
# に初め、着替えシーンが手順を追って描かれるなど、随分とサービスが良いで
# す。やっぱり女優だけのことはある(違)。

# 秋葉原の描き込みが随分と気合いの入っています。ちなみに栗華への買い物リ
# ストは以下のとおり。同人誌等を別にすればパソコンパーツが大部分。DR-
# StyleRDはRD-Styleのもじりで、iDEQはiPAQ? 新CLIEの名称もあります
# ね。

DX0107-OR A80SSWT-SXC
CV860A NDR-XR1ver2
LLC-U50 LCM-T191AD
PXA255 PC2100 DDRSDRAM
SKB-11-VR FSB400 HT
IC35L/20AVV207-0 SS51G/W
MTV3000FX iDEQ 200N
DR-StyleRD RADEON 9700 DDR/28MB
PEG-UX50 RADEON9900Pro
XScale PXA255 シスプリポスター
ISBN3-77-66-71 おね同人誌
F-Distagate 16mm ゲームカタログ
              あるだけ
PMP-LT128 -以上-
LCD-AD172CBK すべてそろったら
PX-V700 帰宅してよし
栗三郎

# そう言えば目立っていた割には今回は栗華さんの台詞がありません……。

■お酒は二十歳になってから

小鈴「マリリンさんは、宇宙一の大女優なんだから。ショー程いかした商売は無
   い、紳士は金髪がお好き、還らざる山」

 マリリンを連れ、中空町を案内する鈴雄と小鈴。だが、鈴雄に連れて行く先は、
牛丼屋、コンビニ、近所の民家とどうでも良い所ばかりで小鈴は怒りのハリセン
を鈴雄に。
 もっと気の利いた場所は無かったのかという小鈴に、鈴雄はマリリンがそもそ
も住所を尋ねに来たのだと話していると、今度はアパートの皆を紹介して欲しい
という。

 マリリンが費用を出し、公園で開かれたコスモス荘住人による宴会。盛り上が
る住人達の中で栗三郎は元気が無い様子。
 皆が隠し芸を披露して盛り上がる中、いつの間にか栗三郎とマリリンは姿を消
していた。

# コスモス荘の皆が参加した宴会…と思いきや、梅木パパとママ、次郎で出ずに
# 瑠璃ちゃんだけが出ています。ママは次郎についていて、パパは仕事という事
# 情でしょうが、大人の宴会に瑠璃ちゃんを一人で参加させるとは、随分と甘い
# 両親という気も。

# 自己紹介コーナーで、鈴雄に名前を思い出して貰えなかった朝香のペット
# (違)、ハナハジメ。やっぱりみんな、陰が薄いと思っていたんですね。朝香
# も良く忘れちゃうんだって酷い…。

# コスモス荘住人の隠し芸。人間火炎放射器…の酒を飲んでしまった朝香は兎も
# 角、胸の谷間に割り箸を挟んで折った沙由理、蝋燭を自分の尻に垂らして一人
# SMのピエール…というもの。

# 鈴雄の隠し芸はドッコイダーの物真似…と言いつつ、自分の正体を思いっきり
# ばらそうとして小鈴にぶっ飛ばされていました。

# 鈴雄のシャツは以前からドッコイダーTシャツでしたが、小鈴のパンツまでド
# ッコイダーパンツだったことが今回鈴雄をぶっ飛ばした時に判明。

# 小鈴は瑠璃と強引に二人でデュエット。ドッコイダーのテーマ曲? 小鈴が瑠
# 璃の手を引いて、一緒に歌う辺り、小鈴の思いやりって気も少し。二人が仲良
# くしているシーンは、アニメ版では初めてかな。小説版だとクラスメイトで仲
# 良しでしたが。


■気づいて貰うために

マリリン「もっともらしい理由と、本当の理由、どっちがお望み?」
栗三郎「順に聞こう」
(略)
マリリン「会いたかった…。それが、本当の理由。海賊の貴方の行方なんて、私
    には判らない。でも、信じてた。私が大人になったら、迎えに来てくれ
    るって。だから、心配しなくて良いんだって。でもね。この広い宇宙、
    私がどこに居るのか判らないと、あなた困るんじゃないかって。だから、
    有名になろうって、どんな宇宙の端っこの映画館でも上映される、立派
    な映画に出よう。私はここよ。ここに居るわよ。でも、あなたは迎えに
    来てくれなかった。だから、だから会いに来たの」

 公園の森の中、栗三郎と二人きりになったマリリン。
 栗三郎ことマロンフラワーに、ドッコイダーとネルロイドガールの正体を教え
てあげに来たというもっともらしい理由の後で、会いたかったという自分の本音
を話すマリリン。
 海賊のマロンフラワーに置いて行かれた後、大人になったら迎えに来てくれる
ことを信じて、その時に宇宙のどこに彼がいても自分の居場所が判るよう、女優
の道を選んだマリリンだが、マロンフラワーは警察に逮捕されてしまう。警察に
手を回し、マロンフラワーが地球でパワードスーツのモニター試験に参加してい
ることを知り、漸くマロンフラワーを捕まえたのだと。
 一緒に逃げようというマリリンの背中に銃が突きつけられる。
 銃を突きつけたのは、宇宙海賊サメシャーク組のサメ・シャーク。
 マロンフラワーと旧知の仲であるシャークは、マリリンが地球に失踪したと聞
き、マロンフラワーの所へ行くと予測、マリリンを誘拐する協力を依頼していた
のだと言う。
 マリリンを連れて行くシャーク達を栗三郎ことマロンフラワーは、ただ見送る
ことしか出来なかった。

# これまでの話のヲタクなマロンフラワーとはうって変わって、先のサメ・シ
# ャークやマリリンとの会話は、これまでの様々な経験の片鱗が伺える様な。

# ドッコイダーの正体を暴けば無罪放免であるにも関わらず、ルール違反とマリ
# リンの言葉を片付けるマロンフラワー。意外と律儀な人だったらしい。

# 生き別れの相手に気づいて貰うために大女優になったマリリン。しかも自分の
# ためにそれすらもあっさりと捨てると。男冥利につきますが、そんな彼女をあっ
# さり見捨てざるを得ない栗三郎さんの心中や如何に。

■今回は決め台詞無しです

シャーク「ええい! 発進未だか!」
部下  「母艦とのリンクに時間が」
シャーク「構わねぇマニュアルでやれ!」
部下  「え、ボス。でも俺オートマ限定…」

 姿を消したマリリンを捜していた小鈴は、彼女がサメ・シャーク達にシャトル
で拉致されようとしている現場を目撃、酔って寝ていた鈴雄を無線で叩き起こす。
 ドッコイダーの必殺技はシャトルの装甲を破るに到らず、タンポポの指示でエ
ンジンを狙うものの、緊急発進したシャトルの噴射に吹き飛ばされてしまう。
 上昇するシャトルを追撃する様にモグモックル署長からの緊急指令を受け、急
遽出撃するコスモス荘の面々。
 その中でも飛行能力を持つネルロイドガールが、シャトルを追撃するものの大
気圏外での行動が不可能であるために、追撃は失敗してしまうのだった。

# ドッコイダーの必殺技は、「ミニオンダダッコイダー」要するに、子供のだだ
# っこ百烈拳という奴ですね。タンポポが褒めていたから、あれで決まっている
# らしい。ドッコイダーのパンチであれば、それなりの威力があるのですが、装
# 甲板の方が頑丈だった様ですね。

# 流石にシャトル相手では、飛べないドッコイダーは役立たずでしたか。


■再度の別れ

マロンフラワー「判ったじゃろう。儂はもうお前さんの知っとる大海賊では…」
マリリン「そんな事無い」
マロンフラワー「お嬢」
マリリン「助けてくれた。貴方は、貴方のまま。どんなに悪ぶってても、本当は
   優しくて、私の思い続けて来た、Dr.マロンフラワーだわ。お願い、私も
   一緒に連れてって」

 追撃を振り切り、本隊と合流したサメ・シャーク達。しかし、その前に現れた
のはマロンフラワーの操縦するパワードスーツ。
 そんなに大事な女なら、何故あの時置いて行ったというシャークのシャトルを
殴りつけるマロンフラワーに加えられる海賊艦隊からの集中攻撃。

 何とか海賊艦隊を壊滅、マリリンを救い出したマロンフラワー。
 もう、お前の知っている大海賊では無いというマロンフラワーに、貴方は貴方
のままと言うマリリン。
 無線を切り、何事かを呟くマロンフラワーの姿はいつの間にかマリリンの前か
ら消えていて、残されたマリリンは「さよなら。私の海賊さん」と呟く。
 その頃地上では、出番が無かったヒヤシンスとエーデルワイスが朝を迎えてい
るのだった。

# やろうと思えば、海賊艦隊を敵に回しても戦うだけの力を持っていたマロンフ
# ラワー。最初から助けろという感じですが、海賊だった頃の自分に戻りたく無
# かったということなのかな。それとも、自分について来ない方が彼女のためだ
# と思っていて、婚約したと聞いて、それならばと助けに行ったということなの
# でしょうか。

# マリリンの外見的特徴(具体的には髪の色^^;;;;)が栗華さんとは違っていた
# ので気づくのが遅れましたが、回想シーンで眼鏡をかけていたマリリンの顔は
# 栗華さんそのもの。かつての好きだった人をモデルにしたんですか。栗華さん
# を買い物に出していたのは、訪ねて来ることを予期してわざわざ外出させたの
# かも。

# 今はアンドロイドの女性を側に置き、空想の世界の女の子との恋愛ゲームに耽
# る栗三郎。実は、人間の女性で愛するのはマリリンさんだけということで、以
# 後は空想の世界の女の子に走っているのかも(違)。

# ラストはマリリンの婚約発表のニュース。いつもなら効果音付でドーンと出る
# 「住めば都の~」も、今回は音無しでひっそりと。

■まとめ

 栗三郎の過去と栗華さんのモデルが明らかとなる人情話でした。
 何が出て来るか判らない、勢いの良さが評価されているのであろう本作品。今
回はその辺りが今一だった上、人情話の部分も割とお約束のストーリーだったせ
いか、感想サイト辺りを斜め読みした感触では評価は(前回が前回だけに)今一
だったみたいです。

 私はというと本作品の人情話の部分が好きな上に、今回登場のゲストキャラで
あるマリリンさんがなかなか好感度の高いキャラだったこともあり、十分に楽し
めたのですが。
 他のキャラ達の馬鹿騒ぎは、今回は単なるおまけということになってしまった
感もありますが。
 本当はマリリンさんのことが好きだったのに、彼女を連れて行くと不幸になる
と知ってて、わざと突き放したとしか思えない栗三郎さん。最後の聞こえなかっ
た台詞は何なのかな。


■次回予告

鈴雄「鈴雄」
小鈴「小鈴の」
二人「おまけコーナー」
小鈴「まずは、お便りです。ドッコイダーは漫画ではマフラーだったのに、アニ
   メではマントになったのですか?」
鈴雄「良い質問だ」
小鈴「空中での動きを制御するためにはマフラーよりもマントの方がより効果的
   だと判断したオタンコナス社が血の滲む様な努力と試行錯誤の末…」
鈴雄「要するに、大人の事情って奴ね。次回、住めば都のコスモス荘 すっとこ
   大戦ドッコイダー 「変化!モグモックルでドッコイ」ヒヤシンスのコス
   チュームはOK?」
小鈴「みなさんの頑張りのお陰です」

 何だか肌色のシーンが気になるのですが……。
 では、また。

--
Keita Ishizaki mailto:kei...@fa2.so-net.ne.jp

佐々木 英朗

未読、
2003/09/14 5:01:132003/09/14
To:
佐々木@横浜市在住です。

<bjvdqd$cob$1...@news01cd.so-net.ne.jp> において、
Keita Ishizaki <kei...@fa2.so-net.ne.jp> さんは書かれています。

> 石崎です。

こんにちわ。

> 住めば都のコスモス荘すっとこ大戦ドッコイダー
> 第9話「お熱いのがお好きでドッコイ」について雑感など

> # 秋葉原の描き込みが随分と気合いの入っています。ちなみに栗華への買い物リ
> # ストは以下のとおり。同人誌等を別にすればパソコンパーツが大部分。DR-
> # StyleRDはRD-Styleのもじりで、iDEQはiPAQ? 新CLIEの名称もあります
> # ね。

# DECでCOMPAQか…(違)

> # そう言えば目立っていた割には今回は栗華さんの台詞がありません……。

最後の登場シーンは眠そうだったのでゼンマイ切れかも。^^;

> # コスモス荘の皆が参加した宴会…と思いきや、梅木パパとママ、次郎で出ずに
> # 瑠璃ちゃんだけが出ています。ママは次郎についていて、パパは仕事という事
> # 情でしょうが、大人の宴会に瑠璃ちゃんを一人で参加させるとは、随分と甘い
> # 両親という気も。

でも駄目と言っても瑠璃ちゃんはゴネまくって絶対参加しちゃいそうです。

> # コスモス荘住人の隠し芸。人間火炎放射器…の酒を飲んでしまった朝香は兎も
> # 角、胸の谷間に割り箸を挟んで折った沙由理、蝋燭を自分の尻に垂らして一人
> # SMのピエール…というもの。

夫々“らしい”ので結構笑えました。

> # 小鈴は瑠璃と強引に二人でデュエット。ドッコイダーのテーマ曲? 小鈴が瑠
> # 璃の手を引いて、一緒に歌う辺り、小鈴の思いやりって気も少し。二人が仲良
> # くしているシーンは、アニメ版では初めてかな。小説版だとクラスメイトで仲
> # 良しでしたが。

瑠璃ちゃん、酔いが醒めるのが早いな。^^;;;;

> # ドッコイダーの正体を暴けば無罪放免であるにも関わらず、ルール違反とマリ
> # リンの言葉を片付けるマロンフラワー。意外と律儀な人だったらしい。

漢ですなぁ。

> # マリリンの外見的特徴(具体的には髪の色^^;;;;)が栗華さんとは違っていた
> # ので気づくのが遅れましたが、回想シーンで眼鏡をかけていたマリリンの顔は
> # 栗華さんそのもの。かつての好きだった人をモデルにしたんですか。栗華さん
> # を買い物に出していたのは、訪ねて来ることを予期してわざわざ外出させたの
> # かも。

全然気付きませんでした。^^;;;;;;;;;;;;;
# 後でもう一回見直しておかねば。

> # 今はアンドロイドの女性を側に置き、空想の世界の女の子との恋愛ゲームに耽
> # る栗三郎。実は、人間の女性で愛するのはマリリンさんだけということで、以
> # 後は空想の世界の女の子に走っているのかも(違)。

成程。

>  栗三郎の過去と栗華さんのモデルが明らかとなる人情話でした。
>  何が出て来るか判らない、勢いの良さが評価されているのであろう本作品。今
> 回はその辺りが今一だった上、人情話の部分も割とお約束のストーリーだったせ
> いか、感想サイト辺りを斜め読みした感触では評価は(前回が前回だけに)今一
> だったみたいです。

単品では決して出来が悪い訳ではありませんが、なにしろはっちゃけた話が続いた
後ですので、どうしても地味に見えてしまうのは仕方ない事かと。

> ■次回予告

>  何だか肌色のシーンが気になるのですが……。

私の脳裏には白いものがちらちら……………。

では、また。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hid...@po.iijnet.or.jp ■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Keita Ishizaki

未読、
2003/09/14 23:51:442003/09/14
To:
石崎です。

佐々木 英朗さんの<bk1aor$vvg$2...@zzr.yamada.gr.jp>から
>佐々木@横浜市在住です。

こんにちわ。

><bjvdqd$cob$1...@news01cd.so-net.ne.jp> において、
>Keita Ishizaki <kei...@fa2.so-net.ne.jp> さんは書かれています。
>

>> 住めば都のコスモス荘すっとこ大戦ドッコイダー
>> 第9話「お熱いのがお好きでドッコイ」について雑感など
>
>> # そう言えば目立っていた割には今回は栗華さんの台詞がありません……。
>
>最後の登場シーンは眠そうだったのでゼンマイ切れかも。^^;

 そう言えばゼンマイ巻いているシーンってありましたっけ?

>> # 情でしょうが、大人の宴会に瑠璃ちゃんを一人で参加させるとは、随分と甘い
>> # 両親という気も。
>
>でも駄目と言っても瑠璃ちゃんはゴネまくって絶対参加しちゃいそうです。

 そう言えばそう言い出す原因であろうコーチと今晩はベタベタしていなかった
のが意外でした。 

>> # くしているシーンは、アニメ版では初めてかな。小説版だとクラスメイトで仲
>> # 良しでしたが。
>
>瑠璃ちゃん、酔いが醒めるのが早いな。^^;;;;

 そりゃ瑠璃ちゃんの実年齢は二百…。

# どうも小説版とは年齢設定が違うみたいですが。マロンフラワー含めて。

>> # 栗華さんそのもの。かつての好きだった人をモデルにしたんですか。栗華さん
>> # を買い物に出していたのは、訪ねて来ることを予期してわざわざ外出させたの
>> # かも。
>
>全然気付きませんでした。^^;;;;;;;;;;;;;
># 後でもう一回見直しておかねば。

 最初のシーンでは顔がはっきりと描かれておらず、それも栗華さんとは違う様
な雰囲気なので、うっかりしていると見逃してしまいそうでした。

>単品では決して出来が悪い訳ではありませんが、なにしろはっちゃけた話が続いた
>後ですので、どうしても地味に見えてしまうのは仕方ない事かと。

 途中であれだけはっちゃけた話を続けて、クライマックスでそれを上回ること
が出来るのか不安。^^;;;;

>> ■次回予告
>
>私の脳裏には白いものがちらちら……………。

 期待することにします。

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