おいらはMacちゃん、2ch式のチャットはやめてよね。「感想文」
の投げ合いは小中学生がやるものじゃなかったですか?いい年こ
いた犬のGONはいつまでもやってますけどもね。「馬鹿」だから
しょうがない。
チミは十分語ってくれてます。根拠に詳しいMacちゃんには時々感
心させられますよ。あなたの言葉をお借りすれば、これが<謙虚>
の証ってことですよね。物事を分かってる証拠です。ぼくチンも
できるだけ真似ようとしてるんですけどね。まあ、後は高みの見
物でもしててくら~さい。
おほほ。
さ~て、痩せ犬は栄養万点のMacちゃんに愚の音も出ないこの状況を
どう打開するか?<逃げ>しかないと思うけどね。<衆愚>の典型
「馬鹿」GONちゃんですからね。
うっぷぷぷ。
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KENTAROUたんですた
間違った記事投げてしまいました。訂正はこれ、
↓
スピード違反はともかく何でも時効になるって言うのはどういうものでしょうか?
(笑い)
時効制度は何故に正当化されるかを考えたときそれほど決定的な理由はないというで
はありませんか。時の経過は「ある」ものを「ない」ものとしてしまったり逆に「な
い」ものを「ある」としてしまったりするほどの力にはなり得るんでしょうかね。
(笑い)
たとえば、刑事事件で罪を犯したものが散々逃げ回ると罪をまぬかれることになるけ
ど、逃げるなんてことは悪いに決まっているわけで、それを積み重ねれば重ねるだけ
罪をまぬかれる結果に大いに近づく。これなんかおかしいんじゃないの?(笑い)
ニュースグループで「逃げ」をうってる人って、こういう時効制度なんか何にも疑問
を持たずに誰かが嘘語っているものをさも揺るがない根拠を持つ制度のように捉えて
安心しているんでしょうね。
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おいらはM...@Individual.NET
裁判官が時効を過ぎた件につき、逃げられる(却下)からじゃないですか?
あつかわないひとつの理由になる。時効がないと事件の件数が膨大にふえて裁判
官が
いそがしくなる。
まつむら
たしかに、それがほんとのところかもしれませんね。この本当のところは法自らは一
切語らない。法はよほどのことがなければ適用される者たちの間から理由を探そうと
する。自分達の存在とその存在形態には何一つ欠点がないかのように、担い手の自分
達にその原因が有ることは伏せて決して語らない。それを国民はさも実しやかに正義
を極力追及するのが法であるかのように進んで誤解し(殆どが紛争の処理に重点が置
かれてそれ以外は何もないという場合でさえ)<偶像視>するかのように扱ってし
まっているのかもしれませんね。
それとこうは考えられないのかしら。実際に裁判が提起されるかどうかは別としてそ
れ以前に於いても法は活動しているわけで(行為規範)この規範は常に一瞬一瞬が正
当性に関する暗黙の批判にさらされているはずだから、時が嵩めば嵩むほどこれが重
圧になって返って来る。法が正当性を維持しているように見せることに痺れを切らす
とでも言おうか、そんな重圧に法が耐えられなくなるのを防ぐという趣旨もありそう
な気がする。つまり、<法の逃げ>ですね。
当方は、法にさえ逃げの側面がある以上、人間社会たとえばニュースグループでの議
論に於いても<やり逃げ>が実しやかに行われるのも致し方のないことかな、と思う
今日この頃ですね。(笑い)
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おいらはMac@Individual.NET
法は、キリスト教の神と同じで自分では話せない。人間におまえはないと言われ
ると
恐れおののいて死んでゆく。
> 自分達の存在とその存在形態には何一つ欠点がないかのように、担い手の自分
> 達にその原因が有ることは伏せて決して語らない。それを国民はさも実しやかに正義
> を極力追及するのが法であるかのように進んで誤解し(殆どが紛争の処理に重点が置
> かれてそれ以外は何もないという場合でさえ)<偶像視>するかのように扱ってし
> まっているのかもしれませんね。
そうだとおもいます。裁判はきちんとおこなわれていると思い込んでいる。
思い込まされている。司法ギルドはそうしないと商売あがったりになりますから
ね。
> それとこうは考えられないのかしら。実際に裁判が提起されるかどうかは別としてそ
> れ以前に於いても法は活動しているわけで(行為規範)
行為規範としての法律ーーーなんてのは、法律本や法学部で教えているありもし
ないことです。
あると思い込まされている。実際に行動し、判断(法的に)するときにわかりま
す。
ーーー判断ができなくなってしまうーーー。判決がいい加減だから。
裁判官は、毎度毎度自由に(勝手に)、法律によらず、判例によらず判決してい
るのです。
私は、20数年間たくさん裁判をしていますし、法廷は数百回出席しました。そ
の結論です。
証拠多数有り。
>この規範は常に一瞬一瞬が正
> 当性に関する暗黙の批判にさらされているはずだから、時が嵩めば嵩むほどこれが重
> 圧になって返って来る。
裁判官は、そういうことは感じていませんよ。唯我独尊。だけど、ホームを歩く
ときはレールでない側を
あるく。背中おされないように。いつも実は、びくびく生きている。殺されない
ように。
裁判官の離職率は25%です。4人にひとりは途中でやめている。月給27万円
~130万円だというのにね。
> とでも言おうか、そんな重圧に法が耐えられなくなるのを防ぐという趣旨もありそう
> な気がする。つまり、<法の逃げ>ですね。
法なんて物は、所詮人間が作った物。法は、くるくる変わる。文章で表現しても
決して100%
完璧にはならない。
> 当方は、法にさえ逃げの側面がある以上、人間社会たとえばニュースグループでの議
> 論に於いても<やり逃げ>が実しやかに行われるのも致し方のないことかな、と思う
> 今日この頃ですね。(笑い)
法の逃げというよりも、「法にかかわる人間の逃げ」でしょうね。法はスタティ
ックなもので
しょせん、人間がダイナミックなもの(生命体)だからでしょう。
ところで、裁判したことありますでしょうか?
まつむら