厚労省が自分達の年金暮らしのために、ビンボウ人を絞ろうとしている。
これから厚生年金の保険料をドンドン上げ、年収の20%まで上げると言う。
国民保険は掛け金を1万8100円にするのだそうだ。
年金医療など合わせると、保険料だけで年収の32%にもなる。
その上、どうせ消費税も限界まで上げるのだ。
消費の20%や25%は消費税で取られる。
ビンボウ人は貯金などできないから、ばっちり消費税は取られそう。
じゃ、なけなしの収入の50%は税金で取られると言うことじゃないか。
こんなに搾り取る厚労省はまるで吸血鬼だ。
国民の生き血を吸い取る。
厚労省はやさしそうに言う。
『国が家族に代わって老後お世話します。』
できれば良い。
大嘘だ。
ビンボウ人は年金暮らしなどできない。
厚労省はやさしさを装うだけだ。
ビンボウ人は負担が高く、子供をまともに学校にもやれず。
年金暮らしもできない。
野垂れ死にだ。
ビンボウ人を野垂れ死にさせる厚労省。
悪魔だ。