"大島 敬行" <oos...@janis.or.jp> wrote in message news:biagso$fe2$3...@cobalt01.janis.or.jp...
> いかにPS装甲でも、過度のダメージにはダウンしてしまうと言う。
> そりゃそうだろう。
> ちなみに、心の中ではプレステ装甲と読んでしまう。
"EBATA Toshihiko" <eb...@nippon.email.ne.jp> wrote in message news:3f48d687$0$21771$44c9...@news3.asahi-net.or.jp...
> 個人的にはこ~して字で見ると「ぷろとぉぅわん」と富田耕生な声が頭をかけ
> めぐったり。(あれ、富田耕生であってたっけ)
同じく。
…でも、「ぷろとぉぅわん」は by ボロー様のことをおっしゃている
と思うんですが、すると緒方賢一さんですよね。
http://member.nifty.ne.jp/teraji/tv/tv_d0341.htm
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Name : ISHII Kouji ( 石井 浩二 )
E-mail : ko...@koshoku.org
> > 個人的にはこ~して字で見ると「ぷろとぉぅわん」と富田耕生な声が頭をかけ
> > めぐったり。(あれ、富田耕生であってたっけ)
>
> 同じく。
> …でも、「ぷろとぉぅわん」は by ボロー様のことをおっしゃている
> と思うんですが、すると緒方賢一さんですよね。
>
> http://member.nifty.ne.jp/teraji/tv/tv_d0341.htm
あ、ゴウトってのはおやっさんのことだったか。すみません、だいぶ記憶があ
いまいになっています。
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恵畑俊彦 "This unit is programmed to provide sources of
eb...@nippon.email.ne.jp acceptable nutritional value." replicator
======================== == http://www.ne.jp/asahi/ebata/tos/ ==
"EBATA Toshihiko" <eb...@nippon.email.ne.jp> wrote in message news:3f575e24$0$263$44c9...@news2.asahi-net.or.jp...
> あ、ゴウトってのはおやっさんのことだったか。すみません、だいぶ記憶があ
> いまいになっています。
あ、いえ…本来なら私も記憶怪しいところ (というか完全に忘失して
たはず) だったのですが、今ちょうど、ストリーム配信でボトムズを観
ているもので。
幼少の頃はイマイチ良さが分からなかったのですが、年食ってから観
ると、なかなかに味わい深いものです。
# Ζガンダムも観たんですが、こっちは政治劇はともかく、今観ると
# 戦闘シーンは完全に期待外れなものになってましたねぇ…
"ISHII Kouji" <ko...@koshoku.org> wrote in message news:3f587d79$0$264$44c9...@news2.asahi-net.or.jp...
| 幼少の頃はイマイチ良さが分からなかったのですが、年食ってから観
| ると、なかなかに味わい深いものです。
「装甲騎兵ボトムズ」は私のfavoriteな作品です。この感じ方は
墓場まで持っていく性質かと思うのです。第一話のAパートに於い
て主人公の顔が明確には確認でない、味方の基地へ強襲という主
人公であるキリコ及び視聴者を困惑へと誘う作り。
この緊張感のある流れ故、キリコと素体(フィアナ)の出会いは
より印象が強いものとなったのでありましょう。
皆さんご存じの通り、「装甲騎兵ボトムス」は大きく分けて四つ
のシーン(土地)によって構成されています(サンサと戦艦Xでの
事は一緒と判断する)。
「ウド編」。これの始まりとなる第二話。物語上、ATは必要不可
欠なものでありますが、この回での実質的なATの活躍はありませ
ん(キリコの心情を表現する手段として登場)。作品が始まって
直ぐにこうなるとは、制作側も勇気がいったのではないでしょう
か。
この作品では、キリコが搭乗するマシンを乗り捨てるというシー
ンが何度も出てきます。特にコンプレッサーが逝かれて、行動不
能となったATをあっさりと棄て、直ぐさま次の同型機に乗り移る
シーンにはしびれました。また、“バトリング”という魅力的な
ものも登場しますね。
「クメン編」は多少エピソードを追加すれば、これだけで一本作
品が出来てしまうほどの内容です。ボトムズファンの方でもこの
クメンでの物語が好きという方は多いのではないでしょうか?
他ではキリコが中心なっていましたが、クメンでのキリコは、異
能といえる素質を見せつつも戦場の歯車の一つとして動きます。
カンジェルマンが神聖クメンを起こした意味…これには、見てい
てドキリと致しました。先の「ウド編」では市街戦用の色彩が強
かったATですが、森林・河川、湖での戦闘も迫力がありました。
ここで登場するベルゼルガは人気ATの一つですよね。
ひたすら重苦しい「サンサ」編。後のOVAと併せてみると、更に
深く見られると思います。戦艦Xでの記録映像でもそうですが、
ゾフィーの口から語られる“レッドショルダー”という存在。
優秀な部隊というカテゴリーを大きく外れた、ペルーゼンによ
って作られたその存在。キリコがこの部隊に配属され、そして
そこでの行動。これも遺伝確率250億分の1と云う異能生存体を
どんなものかというのを表しています。
最終章となる「クエント編」。視聴者すら疑問・疑念を感じる
キリコの判断・行動。これには思わずやられた!っと思った方
は多いと思います。
って、思わず語ってしまいました (^^; 。
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By HAIBARA ruki / "I'll never forget tonight"
> 「ウド編」。これの始まりとなる第二話。物語上、ATは必要不可
> 欠なものでありますが、この回での実質的なATの活躍はありませ
> ん(キリコの心情を表現する手段として登場)。作品が始まって
> 直ぐにこうなるとは、制作側も勇気がいったのではないでしょう
> か。
ダグラムは0話を取ってつけたのでしたね。
> この作品では、キリコが搭乗するマシンを乗り捨てるというシー
> ンが何度も出てきます。特にコンプレッサーが逝かれて、行動不
> 能となったATをあっさりと棄て、直ぐさま次の同型機に乗り移る
> シーンにはしびれました。
機械を機械として扱うクールさが良かったです。
一方で起動ディスク?は持って回るというのが、人間臭さを取り込んだ機械であ
ることを印象付けていると思いました。
> 「クメン編」は多少エピソードを追加すれば、これだけで一本作
> 品が出来てしまうほどの内容です。ボトムズファンの方でもこの
> クメンでの物語が好きという方は多いのではないでしょうか?
御意。
無機質なヴェトナム戦争映画調でしたね。
> ひたすら重苦しい「サンサ」編。後のOVAと併せてみると、更に
> 深く見られると思います。戦艦Xでの記録映像でもそうですが、
> ゾフィーの口から語られる“レッドショルダー”という存在。
PS、人間、愛憎、これまでもモチーフにはなっていましたが、感極まった感じで
すね。
> 最終章となる「クエント編」。視聴者すら疑問・疑念を感じる
> キリコの判断・行動。これには思わずやられた!っと思った方
> は多いと思います。
御意
> って、思わず語ってしまいました (^^; 。
いや、NGができるかも