《北が核で脅す?ならば黒幕の中国をシバキ上げろ。》
北は中国から援助をストップされると立ち行かないのです。
つまり、中国のやろうが北の黒幕だと言うことです。
ならば思いっきり黒幕の中国バッシングをするべきです。
中国通貨の切り上げと民主化を強烈に求め、シバイテ、シバイテ、シバキ上げるべき
です。
中国に悲鳴をどれだけ上げさせることができるかでしょう。
中国のやろうが大きな悲鳴を上げれば、その分北に大きく跳ね返るのです。
北は中国から脅され『核実験する』などと寝言は言えなくなります。
中国通貨を切り上げさせ、痛い目に合わした上で『もっとやるぞ』といわないと中国
のヤロウには応えません。
何しろ図体が大きく鈍感なのです。
実際に中国通貨切り上げをさせることが肝心です。
中国のヤロウをシバケ、シバケ、シバキ上げろ。
《北が核実験した?》
黒幕である中国の責任です。
こうなれば、中国共産党から先に民主化すべきです。
日米欧は結束して貿易で揺さぶり、自由選挙を実施させるべきです。
『中国は自由選挙を実施するのかそれとも貿易ストップで崩壊かどっちだ?』
と迫るべきです。
貿易ストップでも共産党は持たないのでしょう?
こうやれば中国の始末はわりと簡単に可能です。
中国が民主化すれば北など熟柿のようなもんです。
いずれボトンと地面に落ちるだけでしょう。
谷村先生の威勢の良い論調は虚しいです。
(現実とのズレが大きい)
日本国内ではそういう論調が盛んですが・・・、
中国は通貨の大幅切り上げはしません。
中国に工場移転した日本企業は切り上げ反対です。
この流れは止められませんので、遅まきながら
まず日本国内の旧体制の改革が必要です。
一つの方針は「現場第一主義」。
現場を持つ地方への権限委譲(地方分権、道州制)
国営企業(郵貯、官僚、農業、国立大学、義務教育・・・)の完全民営化
憲法改正(現実に合わせる)
国民皆兵(今言えば誤解されますが)
> "谷村 sakaei" <tanim...@nifty.com> wrote in message
> news:biohns$oji$2...@news511.nifty.com...
> >
> > 中国通貨を切り上げさせ、痛い目に合わした上で『もっとやるぞ』といわないと
中
> 国
> > のヤロウには応えません。
> > 何しろ図体が大きく鈍感なのです。
> >
> > 実際に中国通貨切り上げをさせることが肝心です。
> > 中国のヤロウをシバケ、シバケ、シバキ上げろ。
>
>
> 谷村先生の威勢の良い論調は虚しいです。
> (現実とのズレが大きい)
そうですか。
> 日本国内ではそういう論調が盛んですが・・・、
盛んと言う事は他にも言ってる人がいると言うこと?
それは頼もしい限りです。
> 中国は通貨の大幅切り上げはしません。
それは黙っていたら切り上げなどしないでしょうね。
不利になることを進んでするはずがありませんもん。
> 中国に工場移転した日本企業は切り上げ反対です。
それはそうでしょう。
ただし日本国内の企業は大賛成ですね。
仮に中国進出の日本企業の経営が苦しくなり、インドやベトナムに行ったところで別
に問題ないのでは?
そうやって、安く生産できるところを今までも探してきたし、これからも探し続ける
と言うことだけなのでしょうから。
日本に舞い戻ってくりゃ大歓迎でしょうしね。
> この流れは止められませんので、
世界中で、『デフレを洪水のように流す中国』にたいする風当たりは強くなっている
のでは?
アメリカも中国にたいする赤字が膨らみ、困っていますね。
遅まきながら
> まず日本国内の旧体制の改革が必要です。
>
> 一つの方針は「現場第一主義」。
> 現場を持つ地方への権限委譲(地方分権、道州制)
> 国営企業(郵貯、官僚、農業、国立大学、義務教育・・・)の完全民営化
> 憲法改正(現実に合わせる)
> 国民皆兵(今言えば誤解されますが)
おっしゃることには概略大賛成です。
ただ、『これにより北朝鮮問題がどう解決するか』と言うことになると、
首を傾げたくなりますね。
中国は今でも皇帝の国であり、自己中心社会です。
一方日本では2500年前の孔子の教えが引き継がれ、
日本精神(正直、勤勉、協調・・・)の国です。
だから日本人は中国人に対して、次の方法で対応しています。
1)日本精神で対応する。結果は泣き寝入り
2)効果が無いので、「この野郎」で自己満足する。
いずれも効果が有りません。
中国に対して有効な方法は
日本精神を基礎にして、相手(中国)の方法で対処する事です。
1)弱腰外交(土下座外交)は止め、主張する。脅しは無視する。
2)日本を普通の体裁を持った国にする。
工業力はあるので、それを守る攻撃力を持った強い国にする。
まず憲法9条の廃止、スパイ防止法の制定。
しかし問題は国民の合意です。
拉致問題のお陰でかなり普通になりましたが、まだまだ甘い。
核やロケットの部品の多くが日本から流れているので、
アメリカからもバカにされています。
> 世界中で、『デフレを洪水のように流す中国』にたいする風当たりは強くなってい
る
> のでは?
> アメリカも中国にたいする赤字が膨らみ、困っていますね。
問題はアメリカがどう対応するかです。(拉致問題と同じ)
当面アメリカはドル紙幣発行で対処します。
変化が起こるのは、2008年北京オリンピックの頃でしょうね。
この頃次の変化が有ります。
1)中国がアメリカをしのぐ軍事大国化の恐れが生じる。
2)中国の工業が更に発展し、石油と食料の輸入額が過大になる。
1993年中国は元を切り上げましたが、途端に赤字になりました。
これに懲りて元の切り上げには慎重です。
> 遅まきながら
> > まず日本国内の旧体制の改革が必要です。
> >
> > 一つの方針は「現場第一主義」。
> > 現場を持つ地方への権限委譲(地方分権、道州制)
> > 国営企業(郵貯、官僚、農業、国立大学、義務教育・・・)の完全民営化
> > 憲法改正(現実に合わせる)
> > 国民皆兵(今言えば誤解されますが)
>
> おっしゃることには概略大賛成です。
>
> ただ、『これにより北朝鮮問題がどう解決するか』と言うことになると、
> 首を傾げたくなりますね。
北朝鮮の拉致問題は戦後の日本が作り出した問題なので、
日本国民の意識変革が無いと解決しません。
極論すれば、拉致被害者を救出するためには、
北朝鮮攻撃も辞さないという国民合意が出来るまで
根本的な解決は出来ません。
これが無いと次は中国マフィアの天国になります。
これは拉致問題よりヤッカイです。