「物差しを出鱈目な角度から無作為に振り下ろした」とは
言っても、このような“原始的な方法”では、無意識の内
に何らかの作為が働いた可能性が否めない。
もっと、sophisticate な方法を考案して、この問題を一層
精緻に検証して戴けるような人の出現を期待している。
こっ、これは思わぬ敗北宣言!(ビックリ
モンテカルロ法。
問題は乱数をどこに使うのかってこと。
中心からの距離や、円周上の点、円内の点でもお好きなのをどうぞ。
ま、円内の点だけにこだわって、罵倒が続くのでしょうが。
=========================∧∧===
beo...@mdd.sst.ne.jp ≧・≠≦
細井 修 (HOSOI, Osamu) ( )し
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GON wrote:
Бакамон!
敗北宣言などではないワ。
㌧デモ馬鹿GONのようなアホが、マヌケにも、そのように
「勘違い」してるだけのことだ。 ヽ(^。^)ノ
"Finalement il est evident que nous avons reussi a resoudre
le problem difficile et historique. Hourra !"
と、折角、書いておいたのに、この文の意味が分からなかったか?
> Бакамон!
>
> 敗北宣言などではないワ。
>
> ?デモ馬鹿GONのようなアホが、マヌケにも、そのように
> 「勘違い」してるだけのことだ。 ヽ(^。^)ノ
>
> "Finalement il est evident que nous avons reussi a resoudre
> le problem difficile et historique. Hourra !"
>
> と、折角、書いておいたのに、この文の意味が分からなかったか?
実は、"Bertrand の問題"に対しての「検証」は、実際に実験などしなくとも、
簡単な"思考実験"で済ますことができる:-
円の面積は半径の二乗に比例するのだから、半径を何等分かした場合、
ランダムに選ばれた弦が それらの各区間に収まる頻度の分布は、円の中心
からの各区間の端点の距離の二乗の*階差*に比例すると考えることができる。
http://www.apionet.or.jp/~eurms/Bertrand's_Problem.html
そこで、半径の長さが 10 の円を考えて、その半径を10等分し「各区間
の端を半径の端点とする円」の面積の比(=各区間の端点の、円の中心からの
距離の二乗)を計算した後、それらの階差を算出してみると、
区間 円の面積比 階差(=頻度)
[0-1] 1
3
[1-2} 4
5
[2-3] 9
7
[3-4] 16
9
[4-5] 25
11
[5-6] 36
13
[6-7] 49
15
[7-8] 64
17
[8-9] 81
19
[9-10] 100
となる。
そして、円の中心からの距離が 区間 [0-1], [1-2], [2-3], [3-4], [4-5] の
いずれかに収まる弦のみが、内接正三角形の一辺の長さよりも大きくなるの
だから、
求める確率 = (3+5+7+9)÷(3+5+7+9+11+13+15+17+19) = 24/99 ≒ 0.242
# この値が、理論値:1/4(=0,25) を裏付けていることは、言う迄もない。
> 区間 円の面積比 階差(=頻度)
点でもあるまいし、通る直線の数が面積に比例するのですか?
まずこれから証明せねばなりません。
ちなみにこれに対する私の反論は、
一様な無数の直線と2つの円が隣接している図形を考えると、
直線の1/3は両方の円を通るため、
その図形を通る直線の量は円を通る直線の量の約5/3倍となる。
です。
> 求める確率 = (3+5+7+9)÷(3+5+7+9+11+13+15+17+19) = 24/99 ≒ 0.242
> # この値が、理論値:1/4(=0,25) を裏付けていることは、言う迄もない。
初歩的なミスで自分の得たい答えを逃していますね・・・
それとも、信用を得るための作戦でしょうか?
[0-0] も“区間”の1つと考えるべきだったかな。 (^o^)
すると、
区間 円の面積比 階差(=頻度)
[0-0] 0
1
[0-1] 1
3
[1-2} 4
5
[2-3] 9
7
[3-4] 16
9
[4-5] 25
11
[5-6] 36
13
[6-7] 49
15
[7-8] 64
17
[8-9] 81
19
[9-10] 100
となるので、
求める確率 = (1+3+5+7+9)÷(1+3+5+7+9+11+13+15+17+19) = 25/100 = 0.25
で、理論値:1/4 とピッタリ合致することになる。
Yasuhiro Furuta wrote:
> "M_SHIRAISHI" <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
> news:3F37AB2B...@apionet.or.jp...
> > M_SHIRAISHI wrote:
>
> > 区間 円の面積比 階差(=頻度)
>
> 通る直線の数が面積に比例するのですか?
この図↓見ても、そのことに、一向に合点が行かぬのか? ヽ(^。^)ノ
http://www.apionet.or.jp/~eurms/Bertrand's_Problem.html
> 求める確率 = (1+3+5+7+9)÷(1+3+5+7+9+11+13+15+17+19) = 25/100 = 0.25
>
> で、理論値:1/4 とピッタリ合致することになる。
ワラタ
好きだね、ピッタリとってのが(w
GON wrote:
> ワラタ
トンデモ馬鹿GON、この際だから、一つ、予言しておいてやろう:-
貴様のそのアホな笑いが*止まる*日が、もうすぐ来る。 ヽ(^。^)ノ
> http://www.apionet.or.jp/~eurms/Bertrand's_Problem.html
的外れですね。
その図はただ単に面積比を求めているだけです。
面を通る直線の量が面積に比例するということは前提として
使われているものと思われますが、証明していません。
もし直線が一様に分布していれば、
合同な2つの図形を通る直線の量は同じでも、
合同でない2つの図形を通る直線の量の比は、
面積に比例せず、図形に依存します。
> "M_SHIRAISHI" <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
> news:3F390401...@apionet.or.jp...
> > この図↓見ても、そのことに、一向に合点が行かぬのか? ヽ(^。^)ノ
>
> > http://www.apionet.or.jp/~eurms/Bertrand's_Problem.html
>
> 的外れですね。
> その図はただ単に面積比を求めているだけです。
> 面を通る直線の量が面積に比例するということは前提として
> 使われているものと思われますが、証明していません。
「円内に一様に分布する点の個数(=その点を中点とする弦
の個数)が その円の面積に比例する」ことは、自明であって、
敢えて“証明”など必要としない。
つまり、このような命題は理論においては「公理」とされる資格
を持っている。
# 面積比が1:2の適当な大きさの2つの円が与えられていた
場合、その中に入る米粒の個数の比が1:2となることは、
小学生にだって分かることだ。 ヽ(^。^)ノ
> "M_SHIRAISHI" <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
> news:3F390401...@apionet.or.jp...
> > この図↓見ても、そのことに、一向に合点が行かぬのか? ヽ(^。^)ノ
>
> > http://www.apionet.or.jp/~eurms/Bertrand's_Problem.html
>
> 的外れですね。
> その図はただ単に面積比を求めているだけです。
> 面を通る直線の量が面積に比例するということは前提として
> 使われているものと思われますが、証明していません。
「円内に一様に分布する点の個数(=その点を中点とする弦
の個数)が その円の面積に比例する」ことは、自明であって、
敢えて“証明”など必要としない。
つまり、このような命題は 理論において「公理」とされる資格
xを(0,1)に一様分布するようにとっても、
xの自乗は(0,1)に一様分布するわけではありません。
"M_SHIRAISHI" <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
news:3F3BE164...@apionet.or.jp...
Yasuhiro Furuta wrote:
> 点から弦への写像が、一様性を保持していることを証明してください。
自分でやりなさい。 ヽ(^。^)ノ
"M_SHIRAISHI" <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
news:3F423820...@apionet.or.jp...
Yasuhiro Furuta wrote:
> エムシラさん程度では証明できないと思いましたが、
> やっぱり証明できませんでしたか。
“エムシラさん”って誰や?
M_SHIRAISHIさん程度では証明できないと思いましたが、
やっぱり証明できませんでしたか。
"M_SHIRAISHI" <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
news:3F478F63...@apionet.or.jp...
> “エムシラさん”って誰や?
そっ、その言葉は・・・エムシラの逆鱗に・・・・(w
Yasuhiro Furuta wrote:
> 不備があったので訂正させていただきます。
>
> M_SHIRAISHIさん程度では証明できないと思いましたが、
> やっぱり証明できませんでしたか。
そういうのを、世間では「下衆の勘ぐり」と言う。
要は、「無礼者には、教えてやる必要など全く無い」って、
それだけのことさ。 ヽ(^。^)ノ
# ワカランか、その程度のことが! いちいち人様に言われ
なくとも! こんバカタレが!!!
あなたは、罵倒ばかりで理論的に証明できていませんし、
あなたを支持する理論的な意見も皆無です。
# 罵倒するってことは不利な立場にいるってことですよ。
# Takehiroさんを見れば一目瞭然。
"M_SHIRAISHI" <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
news:3F4F645D...@apionet.or.jp...
あちゃー、「脳内体系」言っちゃったー!(w
それはエムシラに対する宣戦布告にじゃ?(ry
# わたしなんぞはエムシラに楯突いてるから2chで妙なスレッドまで
# 立てられて粘着されてます(w お気を付けあそばせ
"M_SHIRAISHI" <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
news:3F50B234...@apionet.or.jp...
> 面積比が1:2の適当な大きさの2つの円が与えられていた
> 場合、その中に入る米粒の個数の比が1:2となることは、
> 小学生にだって分かることだ。 ヽ(^。^)ノ
"Yasuhiro Furuta" <i02121...@coins.tsukuba.ac.jp> wrote in message
news:bhsosj$o4i$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
> 点から弦への写像が、一様性を保持していることを証明してください。
>
> xを(0,1)に一様分布するようにとっても、
> xの自乗は(0,1)に一様分布するわけではありません。
Yasuhiro Furuta wrote:
> しかし・・・標準的な体系では成立しません。
「確率は、すべて、何らかの“前提条件”のもとでのもの」であって、
“条件付でない確率”などというものは在り得ない ---- このことは、
コルモゴロフ(Андрей Н. Колмогоров; 1903-1987)
の まな弟子だったグネジェンコ(Борис В. Гнеденко)
でさえ認めている。
それは何を意味するかと言うと:-
「確率を集合の測度と規定しているコルモゴロフの公理系は、
その根本から崩れ去る」
ってことだ。
# 何も、確率論に限ったことではないが、20世紀の“標準理論”なんて
ものは、概して、その程度のものだ。 (゜д゜)
貴様、いつ迄も、前世紀の“標準理論”などに拘わって居ると、(時代
から)取り残されるゾ!
【参考】
1) 時代から取り残されようとして居るアホウの事例↓:-
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1061747809/
2) 時代から既に取り残されてしまったアホウの事例↓:-
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1057850128/l50
> # 罵倒するってことは不利な立場にいるってことですよ。
> # Takehiroさんを見れば一目瞭然。
タワケ!
Stupid_Takehiro は、他でもない、余が「情け容赦なく、徹底的に、
罵倒し尽した」からこそ、fj.sci.physics への投稿を≪諦めた≫のだ。
# そうでもしないことには、あのアホウは「笑止千万なゴミ記事」を
いまだに投稿し続けて居ることであろう。 (゜д゜)
Yasuhiro Furuta wrote:
> 一様に分布する点の個数なら面積に比例します
その様に、個数が面積に比例する様な点を中点と
する弦を選ぶってことだ。
馬鹿GON、さぁ、今日も逝ってみようか、「新たなる発見」を求めて・・・、
ここ↓へ。
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1061747809/
ヽ(^。^)ノ
あなたの主張を証明するには、なぜその選び方“だけ”が妥当かという理由が必要で
す。
"M_SHIRAISHI" <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
news:3F52048C...@apionet.or.jp...
> その様に、個数が面積に比例する様な点を中点と
> する弦を選ぶってことだ。
# できないでしょうけどね。
"M_SHIRAISHI" <eu...@apionet.or.jp> wrote in message
news:3F5207EA...@apionet.or.jp...
Yasuhiro Furuta wrote:
> あなたの脳内体系が妥当であることを証明してください。
>
> # できないでしょうけどね。
無礼者に、証明を教えてやるような馬鹿はいない。 ヽ(^。^)ノ
“ベルトラン(Bertrand)の逆説”が生じた原因は、一言で言うと、確率の概念
が(ラプラス流の確率論においても、コルモゴロフ流の確率論においても!)
正確に捉えられていなかったが為、つまり、 従来の「確率の定義」がその
実相から乖離していた(!)が為 であって、それは(これまで信じられて来た
ように)「同様に確からしい」という測度の付与の仕方に任意性がある為
*では*ない。
GON wrote:
> バカに付ける薬なしw
じゃあ、馬鹿GON、オマエにつける薬が無いってわけ
だから、さぞやオマエは困窮して居ることであろうのう。 ヽ(^。^)ノ
とりあえず、今日も逝ってみようか・・・・ここ↓へ
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1061747809/
オマエにつける薬が見つかるかも知れんから。 ヽ(^。^)ノ
M_SHIRAISHI wrote:
> とりあえず、今日も逝ってみようか・・・・ここ↓へ
>
> http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1061747809/
>
> オマエにつける薬が見つかるかも知れんから。 ヽ(^。^)ノ
あちゃ~、えらくエッチなAAを貼った香具師がいるなぁ~。 ヽ(^。^)ノ