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LastExile#21

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iizuka

未読、
2003/08/28 0:00:372003/08/28
To:
 飯塚(東京都)です。

 ラストエグザイル第21話「ルーク・ディーオ」


 まさに

「デルフィーネが来るぞ! 逃げろおぉっっ!!!」

 の世界


「おねがいティーチャー」
 みずほ先生と桂のラブラブぶりも見たいなぁ、という気も。

「フルメタルぱにっく ふもっふ」
 調布駅→仙川方面の電車に乗るためには、あのホームの
電車に乗ってはいけない。逆方向に行ってしまう。
 宗介の自宅は、田園地帯と多摩川河川敷から登って来る
坂があることから多摩川6丁目付近のマンションと思われる。
 この辺り↓
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.38.22.121&el=139.32.46.481&la=1&fi=1&sc=3

 ちなみにこの辺のマンション相場は月7万円~10万円。

・「幽霊船だよね。まるで」
 任務完了し、戻ってきたのに誰もいないシルヴァーナ。
 今そこにいたかのように、湯気の立つカップなどがある。
 これ幸いと副長の部屋に入り込み、はぁはぁするクラウス。
 というわけではなかった。(当たり前だ)

・「こんなところに隠れていたのね。ディーオ」
 やっとブリッジでクルーをみつけたが、後ろの艦長席から
かかるデルフィーネの声。
 怖! 怖すぎる!
 固まるディーオの気持ちがよくわかる。

・「アルを離せ!」
 粘着な話し方で、言いたいことを言うデルフィーネ。
 アルはその腕の中で、竦んでいる。
 デルフィーネを怖がってないクラウスの行動にハラハラ。

・「ルシオラ! 君は友達だろう!」
 デルフィーネの命令に従うルシオラ。それがディーオの
ためだと言うが、クラウスは納得しない。

・「マエストロ=デルフィーネ!」
 2丁拳銃でバトルアクションするアレックス。かっこいいぞ。
 しかしもうちょっとの所で、阻止される。
 弾がなくなったらナイフが出てくるハンド式の銃剣なんて初
めて見た。
 その間に副長は、タチアナたちと艦を脱出。ウルバヌスへ。

・「クラウス!」「ラヴィ!」
 アルと一緒にギルド本部に連行されるクラウス。
 整備班の連中、ちゃんと生きてました。大丈夫と言うクラウ
スにラヴィは必死に声をかける。
 アレックスは尋問官が到着するまで拘束されることになった。
 尋問官、やな感じ。クラウスよりラヴィの方が、かわいそうに
見えるのはなんでやねん。

・「アレックスは簡単に死ぬ奴じゃありません」
 無事ウルバヌスに到着したソフィア。
 当然顔色が冴えない。
 楽曲とともに、腕相撲しているヴァンシップ隊の面々。
 この中で生きて戻ってこれるのは何人か……。
 モラン、相変わらず1人で突っ走って玉砕してます。

・「1番水をそんなことに……」
 デルフィーネからもてなしを受けるクラウスとアル。
 しかし、全く手をつけないアルに、クラウスも同調する。
 ひそかにデルフィーネの上に、マエストロ家の当主がいるんで
は? と思ってたんですが、デルフィーネがトップなんですね。
 ナイスバディなんですが、あまりにおっかない描写が続くので
萌えませんな。
「かわいいものが好き」という言葉に、アルが身を竦めるさまに、
「そーかー、自分でかわいいという自覚があるんだぁ」とか呑気に
考えたのはナイショ。

・「いやだっ! 助けてっ! ルシオラっ!!」
 なんかいっぱい電極の突き出たドームに連れて行かれるディーオ。
 ひっぱたいてもルシオラの名前を呼ぶディーオが哀しい。

・「ディーオ……?」
 無表情で機械のようになってしまったディーオ。
 これが成人の儀式って。ギルドってところは。
 ルシオラが肩を落としているのが、描写として入っています。
 そして次回へ

 シルヴァーナが落ちてエグザイルが確保できないと、作戦も
かなり不味いことになりますよね。
 高笑いするデルフィーネの前で、次々落とされるヴァンシップ
なんてシーンは見たくないのだけど。(--;)

--

 東京都 飯塚顕充
 

佐々木 英朗

未読、
2003/08/31 5:58:452003/08/31
To:
佐々木@横浜市在住です。

<bijun2$gac$1...@swallow.comp.metro-u.ac.jp> において、
"iizuka" <iiz...@comp.metro-u.ac.jp> さんは書かれています。

>  飯塚(東京都)です。

こんにちわ。

>  ラストエグザイル第21話「ルーク・ディーオ」
>
>
>  まさに
>
> 「デルフィーネが来るぞ! 逃げろおぉっっ!!!」
>
>  の世界

ホラー作品のモンスター役ですか。^^;

>
>
>
>
>
>
>

> ・「幽霊船だよね。まるで」
>  任務完了し、戻ってきたのに誰もいないシルヴァーナ。
>  今そこにいたかのように、湯気の立つカップなどがある。
>  これ幸いと副長の部屋に入り込み、はぁはぁするクラウス。
>  というわけではなかった。(当たり前だ)

はぁはぁするならアルの寝床で。
# ラヴィの寝床では私が。(爆)

> ・「こんなところに隠れていたのね。ディーオ」
>  やっとブリッジでクルーをみつけたが、後ろの艦長席から
> かかるデルフィーネの声。

怨霊退散!とか言いたくなる雰囲気。

> ・「マエストロ=デルフィーネ!」
>  2丁拳銃でバトルアクションするアレックス。かっこいいぞ。
>  しかしもうちょっとの所で、阻止される。

ちょっと意外だったのはルシオラの兄上(でしたっけ?)以外の
ギルドの兵士は全然強くなかった事。結構簡単に倒されてしまってます。
# それだけアレックスが強いって事なのかも知れませんけれど。

>  尋問官、やな感じ。クラウスよりラヴィの方が、かわいそうに
> 見えるのはなんでやねん。

やっぱり縛られている所為でしょうね。

# 後ろ手に縛られてるラヴィをそのままお持ち帰り。(核爆)

> 「かわいいものが好き」という言葉に、アルが身を竦めるさまに、
> 「そーかー、自分でかわいいという自覚があるんだぁ」とか呑気に
> 考えたのはナイショ。

私も思いました。自分でも可愛いって思ってるのか、アルヴィスって。^^;

> ・「いやだっ! 助けてっ! ルシオラっ!!」
>  なんかいっぱい電極の突き出たドームに連れて行かれるディーオ。
>  ひっぱたいてもルシオラの名前を呼ぶディーオが哀しい。

嫌~んな感じです。
デル姐様を出迎えたパンダ顔(違)の連中も、これで腑抜けにされてるのかなぁ。

> ・「ディーオ……?」
>  無表情で機械のようになってしまったディーオ。
>  これが成人の儀式って。ギルドってところは。
>  ルシオラが肩を落としているのが、描写として入っています。
>  そして次回へ

ルシオラ、このまま大人しくしている様なやつじゃ無いと信じてるぞ。

では、また。

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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hid...@po.iijnet.or.jp ■■■■
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