以前から、Linuxには興味を持っており、失業してからはLinux
は就職に必須ではないかと思いつつも、チキンな私はインス
トール出来ずにおりました。
そんなおり、LinuxMLD7のアナウンスがあったと聞き、喜んで
ホームページを閲覧していたのですが、そこで見たのは、
---
GNOMEを快適に利用するための推奨環境
CPU:PentiumIII 500MHz以上
---
なんと言うことか。我が愛機FMVMF445DはCeleron450MHz。
高いマシンが買えない貧乏人は高級なLinuxは使えないと言
うのかとひとしきり憤慨した後、Linuxは私には高嶺の花であ
ると諦めたしだい。
みなさん、Winなら、Celeron450MHzでもメールのやり取りや、
WEBの閲覧(Lynx使用)、ソリティアのプレイなどなんら問題
なく動作するのです(メモリ256Mに増やしてますけど)。
まこと、Winこそ貧者のためのOSであり、Linuxはインテリゲン
チャーどもの遊びであると主張させて頂いて、本日のお話は
終了
# まあ、twm 使えばいいのかもだけど、それじゃLinuxって感じじゃないし
# 子供のインストールも成功しなかったなぁ
それは良かったです。
成功してたら今の人口増加率、とても付き合いきれなかったかも知れません(;_;)
クロックアップは難しくても多重化すれば スピードアップできるのでは
まずは V.45 ぐらいから始めては 如何でしょうか
"北條武志" <ta...@m6.dion.ne.jp> wrote in message
news:w440b.694$U8....@news1.dion.ne.jp...