まえおきはおいといて・・・
じつは、アメリカ版のサイエンスという名
(この本は日本語で書いてあるので、ご安心を)
の本をよんでいたら、”π”の新しい計算法が
発見されたということが、その本には、
かいてありました。(この件に関してうそは
言ってません。うそだというひとは、そうは
いないと思いますが・・・)その内容をみて、
たいへんおどろきました。その内容とは、
好きな桁数を自由に求められるという
ものでした。たとえば、1000兆桁とかを
求めるのに、前の桁の計算なしに、その桁
を、求めてしまえるとのことです。(私は
はっきりいって国語が大変苦手です
ので上手に表現することができません。
ですので、もしくわしくしりたいかたは、
その本をお読みください。ただ、2週間
ぐらい前だったと思うので、何月号かは
正確には、確認してません。念のため。)
これが本当だったら・・・・
いままでの”π”の計算の競争は、なんなん
だったのだろう・・・・
なぜこのニュースグループにそのことを、
投稿したかというと、その記事が本当なのか
と疑問が残るからと、詳しくその計算方法を
”日本語”で知りたかったからです。だれか
おしえて・・・
> じつは、アメリカ版のサイエンスという名
> (この本は日本語で書いてあるので、ご安心を)
> の本をよんでいたら、”π”の新しい計算法が
> 発見されたということが、その本には、
> かいてありました。
日経サイエンス 8月号の Topics ですね。
この記事を読んだ時思い出したのは、3, 4年前にこのグループ(fj.sci.math)
で話題になった、http://www.cecm.sfu.ca/projects/pihex/pihex.html
です。英語ですけど。
2年前には、 <3C0488C1...@miyamoto.funabashi.chiba.jp> で、
http://ja0hxv.calico.jp/ なんてサイトも紹介されています。
(なんで今ごろ、あんな記事が載るのか、ちょっと不思議)
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