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《絶望的な厚労省官僚の旧式脳ミソ。》

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谷村 sakaei

未読、
2003/07/15 23:09:212003/07/15
To:
   2003、7,16朝日WEB
   
   65歳までの雇用保障提言へ 厚労省研究会が報告書

   01年度から年金の支給開始年齢を段階的に65歳まで
   引き上げる制度変更が始まっている
   07年には団塊の世代が高齢世代になることなどを踏まえ、
   年金生活への移行を円滑にするため、
   定年を段階的に引き上げるなどして、
   「65歳までは年齢を理由に離職を迫られないことをルール化し、
   高齢者の雇用安定を図ることが必要」と強調。
   募集や採用時の年齢制限の是正や、再雇用制度の充実などを
   図るべきだとしている。
http://www.asahi.com/politics/update/0716/001.html

《絶望的な厚労省官僚の旧式脳ミソ。》

厚労省はまだ一億国民を税金で年金生活させる計画を進めている。
スターリン張りの官僚統制で、『一億国民の老後の生活を国が保障し、安心して暮ら
せる天国を創ります』と言っている。

スエーデンなど見ても、この政策にはもう限界が見えているのにである。
スエーデンが長年やってきていることをそっくり今からなどって行こうと言うのだ。
無理に無理を重ねてこれから増税しますと言うんでしょ。
公的保険税も上げ消費税も上げる。
その挙句の果てに年金は自動削減軌道に入りどこまでも自動的に削減されるのだ。

高齢化が進む過疎地に安定などない。
若者は有利な仕事場を求めドンドン海外に出て行く。
しまいには年金など形式的なものにしかならないのはわかりきっている。
年金制度の破綻はもう国民には読める状態だ。

にもかかわらず性懲りもなく厚労省は国内市場を高負担で疲弊させようとしているの
だ。
慢性不景気で失業を産む元を創ろうとしている。

その上これだ、

厚労省は規制強化で企業の競争力を削ぐつもりだ。
そんなことすりゃますます仕事の場が失われ失業は増える。
絶望的な旧式脳ミソだ。
厚労省は引っ込んでろ。

絶望的な時代遅れの脳ミソで国民を苦しみのドン底に陥れる。

《家族を介しての保障に切り替えるべきだ。》

人には家族がある。
厚労省はそれを押しのけ家族の代わりを完璧にやろうとしているのだ。
『家族に代わって、税金で一億国民の老後の保障をします』と言っている。
聞いただけで、虚構だとわかる。
虚構の大風呂敷だ。

実際に計画してやろうというんだから困るのだ。

厚労省は直接国民生活を保障するのではなく、家族を介しての保障に切り替えるべき
なのだ。
『国の直接的保障で安心して老後を暮らせるようする』と言うのではなく、『家族を
介しての保障』に切り替えるべきなのだ。
経済面で倒産が悲惨だからと言って、国が直接仕事を保障しようとして企業経営して
も失敗する。
国が直接手を出すべきではないのだ。
企業を介しての保障が正しいとわかった。

民生面でも同じだ。

国が直接生活を保障するのではなく家族を介しての保障が正しいのだ。
年金は小遣いの支給に留め、老人医療は民間家族保険を奨励育成すべきだ。
家族の支援と補助に努め、そうやって国民が家族中心に親戚や隣近所とも助け合い生
きていくよう仕向け、心の通う暖かい社会を築いていくべきだ。

一方で、負担は軽減し行政も簡素化して負担軽減に努めるべきだ。
国民の消費余力を高め教育投資できるようすべきだ。
豊かな国民が結婚し子育てを必死にして後継者育成に励んでこそ社会は持続可能にな
る。

こうすりゃ景気は自然に良くなり仕事場はいくらでもできる。
厚労省に決めてもらわなくても企業のほうから『働いてくれ』とお誘いが来る。

いま厚労省がやろうとしている事はこの反対だ。
厚労省が家族の代わりをしようとしている限りいつまでたっても光はささない。


《何とかしてよこの官僚たち》
ダム計画は一度立てたら止まらない。
一億層年金暮らしをさせる計画も一度立てたらもう止まらない。
あちこちに影響があり官僚の力ではもう止められないのだ。

だからもうやけくそと惰性?
国民も年金生活を望んでいると言う理由で。
できないとわかっていてもそれを説明することなく、無理に理由付けしている。

そうやって、厚労省はシャカリキに家族の代わりをやろうとしている。
権限保持のため予算を手放すまいとしがみついている。

絶望的な旧式脳ミソだ。

厚労省官僚。
癌僚と言うにふさわしい。

何とかしてとこの官僚たち。


谷村 sakaei

未読、
2003/07/16 12:29:012003/07/16
To:
このままじゃ日本は厚労省癌僚に食いつぶされる。

この調子じゃ、厚労省癌僚はおそらく、スエーデン式の年金改革案を提示するつもり
なんだろう。
年金保険料を20%程度まで上げそこで固定すると言う案だ。
その後、財政状況に合わせて年金額を自動削減していくと言う。

厚労省癌僚たちはいつまでも権限を振るえうっはうはだ。

よ~~~く考えて見よう。

保険料固定方式などと言う案が年金改革案といえるかどうかだ。

保険料固定と言ったって、限界近くなれば固定したくなくても固定しないといけなく
なる。
今でさえもう経済界からは悲鳴が上がり『もう上げられません』と言われるぐらいな
のだ。
限界まで上がれば、自動切り下げであろうとなかろうと切り下げざるを得ない。
つまり現状を追認したに過ぎない。
このままじゃ日本は厚労省癌僚に食いつぶされる。

こんなのにだまされるかなあ。

仮にこの案を厚労省が提示して、それを受け入れる日本国民なら高が知れている。

本格的改革など夢のまた夢だ。


谷村 sakaei

未読、
2003/07/16 18:57:172003/07/16
To:
《『全国民よ目覚めよ』『自由の旗の下に集まれ。』》

『国が国民の生活を直接的に保障する。』
と言う基本的な考え方に間違いがあるのだ。
この計画が立てられたのは半世紀前のことだ。

当時はまだスターリン、毛沢東が健在で連日国際放送で対外宣伝をやっていた。

曰く『共産主義国は国が衣、食、住はもとより、教育、医療、まで保障してくれ何の
不安もなく安心して暮らせる天国、社会主義はその前段階。』
『特に年取ると国が年金を支給してくれ、国の保障で安心して暮らせる。』
この宣伝に強く影響され、世界には共産主義社会主義の活動家があふれ一斉に『国が
すべてを保障してくれ何の心配もなく暮らせる天国』を創る運動に身を投じていっ
た。
マルクスエンゲルス、スターリンやレーニンの革命論、毛沢東語録など大学で教えこ
れらの教えに沿って活発に政治活動がなされた。

日本でもソビエト入りを目指す政党が衆議院の3分の1近い勢力を得るまでに至って
いた。
いわゆる革新自治体が各地に誕生し行政による保障を売り物にした。
彼らの叫ぶ『国の保障で安心できる暮らし』と言う主張に影響され、いろんな政策が
立案された。

彼らの叫んだ『国の保障で安心できる天国を創る』と言う主張は次々と間違っていた
ことが証明されつつある。
いまだに衣食住を配給制にしている北朝鮮やキューバの惨状を見てもその間違いは明
らかだ。
次々と国の直接的保障ではなく間接的保障に政策は転換されている。
国の関与は第三セクターなどでも駄目なのだ。
完全間接保障でないとうまく行かない。

この流れはもう確定している。

老後の保障は『国の直接保障による制度』の最後に残った砦?

スエーデンの現状を見るとこれも間違いだともう読める段階だ。

国が直接的に老後を保障するのは間違っている。
国が家族の代わりを完璧にやろうとするのは間違いだ。

仕事を保障しようとして国が直接企業経営してもうまく行かない。
第三セクター経営でも駄目だ。
それと同じように老後の保障もそうなのだ。
国は直接的に保障してもうまく行かないのだ。
第三セクター形式であろうと同じだ。
公的企業形式であろうと同じだ。

仕事は企業を通して間接的に保障するのが正しかったように、老後の保障も家庭を通
して間接的に保障するのが正しいのだ。

もうこれがわかる状態だ。
スエーデンを見よ。
ヨーロッパ諸国の大社会実験を見よ。

既に証明されているではないか。
国の直接的保障ではうまく行かないと言うことが証明されている。

これが見て取れない日本国民ではないはずだ。

厚労省癌僚がダム計画のように一度立てた計画は変更することなく突っ走る。
できもしない『老後、国の保障で安心できる天国』を提供しようとドンドン負担を大
きくし国民を苦しめようとしている。

このままでは厚労省癌僚たちが国を潰す。

人気取りしか考えない政治化ができもしないスローガンを掲げ国を潰す。

国賊たちにより国は潰される。

僕は全国民に声を大にして訴えたい。

『目覚めよ』と。

これはかつて社会主義者が国民に向かって使ったスローガンだ。

『全国の人民よ目覚めよ』

今、僕は訴える。

『全国民よ目覚めよ』

『自由の旗の下に集まれ。』

『全国の人民よ団結せよ。』

『団結して社会主義に立ち向かえ。』

『団結して国を滅ぼす社会主義者に立ち向かえ』

谷村sakaeiのもとに集まろう。
僕と一緒に戦ってください。
国を滅ぼす社会主義者と。

谷村 sakaei

未読、
2003/07/16 19:05:112003/07/16
To:
まだ『オルグ』=教宣演説がうまくないなあ。


谷村 sakaei

未読、
2003/07/16 19:10:032003/07/16
To:
今日本のみならず世界の福祉国家に必要なのは『逆革命』だ。
自由主義革命が必要。

確固とした理論づけがないとアメリカの老人医療制度のように迷走することになる。


Kaz

未読、
2003/07/17 7:53:132003/07/17
To:
"谷村 sakaei" <tanim...@nifty.com> wrote in message news:<bf4m0k$p7o$3...@news512.nifty.com>...

> 今日本のみならず世界の福祉国家に必要なのは『逆革命』だ。
> 自由主義革命が必要。
>
> 確固とした理論づけがないとアメリカの老人医療制度のように迷走することになる。

あんたなんでそこまで福祉を敵視するのよ? タニムラくんのかあちゃん、とおちゃん
がヨボヨボになってもあんたひとりですべて介護できるとでも思ってるの?

いろいろと専門知識も要るし、老人介護はそんな簡単ではない。
やはりプロフェッショナルや専門の設備を整えた施設が必要なわけ。

子供の数が減り、高齢化社会を迎えた現在、タニムラくんのようなことを
いくら言っても誰も相手にしないでしょうね。

福祉を削るより、国税を無駄に浪費しているシステムそのものを改良し、
金食い虫の官僚や公務員の数を減らし、スリムな政府にするべきですね。

土建屋ばかり儲けさせるこれまでのやり方は見直してね。

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