ミャンマ-軍事政権による数年以上に及ぶ長い自宅軟禁から解放さり、ミャンマ
-各地を遊説して、政治活動を活発化していたアウン・サン・ス-チ-女史が再び軍
政権に拘束された。ス-チ-氏の身の安全を図るためという口実で刑務所内に拘束さ
れているようである。
ミャンマ-の軍事政権に対する国民の不信はこの20年来ますます強くなってい
る。
88年の総選挙で、ス-チ-氏率いる「国民民主連盟」か゜圧勝したが、この結
果を無視して軍事政権は政権の座に居座ったままで、ス-チ-氏の政治活動を厳しく
制限した。
この暴挙に対して自由主義諸国は激しくマンミャ-政権を非難し、経済制裁を加
えているが、軍政権は居座りつづけているのである。軍による政権と民衆の弾圧は、
80年代には、ぎりしゃ