政府はこれには触れていませんね。野党もですね。
日本人の戦争ボケ、でしょうね。
「平和ボケでなく戦争ボケです」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/908.htm
--
ーーーーーー
日本では全ての政党は弱者を軽視しています
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/903.htm
"HATORI nobuo" <hatt...@ta2.so-net.ne.jp> wrote in message
news:hattorin-010...@news01.so-net.ne.jp...
> 北朝鮮の脅威から、防衛問題が、日米同盟重視。
> 北朝鮮の現政権が倒れ問題が解決したら、どうなるのでしょう。
> 関係なくどんどん強化、増強するのではないでしょうか。これが気掛かり。
いらぬ心配 ご無用。
北朝鮮が倒れても すぐに安定するわけがない。
台湾中共紛争にも備えねばならん。
さらに 当のアメリカが日本に 無理難題を言って
くるのは 分かりきったこと。
以上。
極東有事ではあるにせよ、台湾中国問題は日本がどうのこうの関わ
れる問題じゃないね。日本が台湾を国家として正式に認めない限り、
台湾と中国の対立はあくまで内政問題なんだから。
――
中共と台湾の関係は複雑ですが、
台湾自身は内政問題とは考えていません。
日本の国益としては、将来の中共の覇権拡大を抑えるために
台湾、フィリピン、ベトナム、マレーシアのラインが必要です。
中共の台湾領有を認めれば、
タンカーは台湾海峡を通れない、
尖閣諸島問題、沖縄付近の領海問題・・・が浮上します。
同様な理由から、アメリカには
有事には台湾を守るという法律があります。
日本はこの東アジア圏の盟主になる必要があります。
台湾人の協力が必要です。
「盟主になる」は 考えませんでしたが
言いたいことを言われてしまいました。
ドモです。
以上。
"Masako" <tsu...@mbox.kyoto-inet.or.jp> wrote in message
news:bfopfs$2ar3$1...@news.kyoto-inet.or.jp...
(米国の)台湾関係法
http://www.mainichi.co.jp/news/kotoba/ta/20020223_01.html
「台湾関係法」日本語訳
http://www.panda.hello-net.info/data/taiwankankei.htm
第三条 C項
(米国)大統領は、台湾人民の安全や社会、経済制度に対するいかなる脅威ならびにこれに
よって米国の利益に対して引き起こされるいかな危険についても、直ちに議会に通告するよう
指示される。大統領と議会は、憲法の定める手続きに従い、この種のいかなる危険にも対抗
するため、とるべき適切な行動決定しなけれぱならない。
というわけで、きちんと法制度化済みです。