厚労省の時代遅れ官僚達(社会主義者)が家族を破壊する。
『家族の代わりに国が老後保障してあげます。』
と厚労省はできもしないことを、さもできるように吹聴する。
国が保障してくれれば一人でも生きられる。
夫婦など必要なくなる。
ちょっといやになればすぐ分かれる。
自由奔放、やりたい放題やりまくっても国の保障があれば大丈夫。
モラルも地に落ちる。
世界の福祉国家はどこもこうなっている。
国が絶対にすべての国民の生活を保障で切ればそれでも良い。
できもしないのに…。
社会主義者が家族を破壊する、社会モラルを破壊する。
《国の関与は家族の補助に留めるべき。》
本来ならば、
『国はすべての国民の老後の保証はできません。』
『国は小遣いは差し上げますから、後は家族が責任持って老後の保障をしてくださ
い。』
『家族はシッカリ団結して暮らすようしましょう。』
と言うべきところ、
厚労省と言う社会主義者はそうは言わない。
私達が税金(公的保険税を含む)を徴収しすべての老人の面倒を見て上げますから離
婚しやすいようしましょう。
とまあ離婚しやすく仕向け家族を破壊するわけだ。
国民を路頭に迷わす政策だ。
間違っている。
厚労省はできもしない『国民すべての老後を保証する』などと言う虚構の構想を早く
捨てろ。
そうすればどうするのが正しいか見えてくる。
そうです。
国が超過保護行政によりすべての国民を丸抱えで保護するのではなく、老後の保証は
家族に任せ、国の関与は家族の補助に留めるべきなのです。
たとえば年金はこ使い支給に留めるべきなのです。
家族が助け合って暮らせるよう、親戚を含む親の扶養責任を明確にし家族憲章をシッ
カリ打ち出すべきなのです。
どうしてこうしないか?
《厚労省の超おせっかい政策がいまや諸悪の根源》
無理に税金を上げ、国民を苦しめ、挙句の果てに『すべての老人の生活保障はできま
せんでした』といおうとしている。
どうかしている。
国の潰す厚労省の社会主義=官僚統制主義。
家族をj破壊する厚労省の社会主義=官僚統制主義。
厚労省の超おせっかい政策がいまや諸悪の根源です。