みなさん、どうみました?
世間の善戦絶賛ムードにうんざりしているんですが、
私は、なんかうまいことあしらわれた、と感じました。
なんかね。
W杯フランス大会のクロアチア戦を思い出しました。
なんとか、コロンビア戦で勝ち点を取ってほしいが。
さて。
--
| 片倉@OMA同盟参上 ka...@vesta.dti.ne.jp ...愛してる? |
| しかし祭りの後には一体、 ...愛してないよ|
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| 何が残るというのだろう 遥か遠く、路は果てしない ...闘うさ!|
"片倉@OMA同盟参上" <ka...@vesta.dti.ne.jp> wrote in message
news:3EF47C46...@vesta.dti.ne.jp...
>
> どうも片倉@OMA同盟参上です。
>
> みなさん、どうみました?
>
> 世間の善戦絶賛ムードにうんざりしているんですが、
> 私は、なんかうまいことあしらわれた、と感じました。
>
> なんかね。
> W杯フランス大会のクロアチア戦を思い出しました。
私はシドニー五輪のブラジル戦を思い出しました。
どうしても1点を取りたいところで一気にペースアップして
1点をもぎ取り、後は点を取られないようにゲームを
コントロールする、というところが。
ブラジル戦では試合開始から10分間、フランス戦は
同点に追いつかれてから10分間がそうでした。
ここ一番で確実に点を取るすべを知っているあたりが
やはり強豪国の証なのでしょう。
> なんとか、コロンビア戦で勝ち点を取ってほしいが。
> さて。
スポーツ新聞ではDFラインは総取替えみたいですね。
当初ジーコ監督が想定していたベストなDFラインに
戻るわけですが、そちらよりも怪我の功名的に構成された
現DFラインのほうが機能しているというのが皮肉な話。
ひょっとしたらコパアメリカの時のようにベテランに
引導を渡される結果になるのかもしれませんね。
====================
Asai Tsutomu
yo...@vc-net.ne.jp
> どうも片倉@OMA同盟参上です。
> 世間の善戦絶賛ムードにうんざりしているんですが、
> 私は、なんかうまいことあしらわれた、と感じました。
私は「あしらわれた」ようには見えませんでした。結果的にあと1点が取れなかった
=あしらわれた。と見るのはちょっと可哀想かな。
後半途中でフランスはアンリを投入してきましたが、フランスが押し込まれるという
展開は変わらなかった。かつての日本だったら、前がかりになったディフェンスの裏
をつかれて、アンリにやられていた?
ほぼ2軍とはいえフランスはフランス。アウェーでこれだけやれれば、まあ納得。負
けても、あまり悔しいとは思わなかった。次に期待が持てる内容だった。少なくとも
トルシエのころのチームより、よっぽど楽しいサッカーをしていたように思います。
フランスのメディアからキーパーのバルデスがずいぶん褒められてる
ところを見ると、ボール支配率だけじゃなく、試合内容もかなり日本
に押し込まれたという印象を持ったんでしょうね。
<http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20030621-00000014-spnavi_ot-spo.html>
萩原@グリフィス大学
>私は「あしらわれた」ようには見えませんでした。結果的にあと1点が取れなかった
>=あしらわれた。と見るのはちょっと可哀想かな。
フランスからすれば勝ってる間は無理しない、同点になったらエンジンかける、
というペース配分だったでしょうから、ある程度ボールが持てるのは
当然の展開だったと言えるでしょう。ただ、後半あれだけフィニッシュに
もっていけたことは評価できます。決められないことは問題ですが。
>ほぼ2軍とはいえフランスはフランス。アウェーでこれだけやれれば、まあ納得。負
>けても、あまり悔しいとは思わなかった。次に期待が持てる内容だった。少なくとも
>トルシエのころのチームより、よっぽど楽しいサッカーをしていたように思います。
攻撃に関してはOK、守備はやはり不安あり。相手陣でボールを奪うことは
ほとんどなかったのが最大の課題です。最終ラインから前線までボールを
繋がせてもらえるので、それだけフランスは前線からのプレスがなかった
ということだと思います。
現在の攻撃は中田英らが自分達で考えてやってるので、
(といっても、シドニー五輪予選から一緒にやってるメンバー多い)
うまくまわれば選手達は楽しそうな感じですね。
DFコーチに山本五輪監督が就任するらしいですが、
じゃジーコって何してるの?って気がしますが…
選手選択にしたって、いま活躍してるDF陣は「元控え」なわけで。
結果オーライのいきあたりばったりにしか見えないです。
/* (カンガルーはおこっています)
* 中村充タカ ( http://www.st.rim.or.jp/~minaka/ )
*/
In article from <bd37v3$111c$1...@news1.wakwak.com>
seiji ono wrote:
> 小野です。お久さです。
どうもです。
> 私は「あしらわれた」ようには見えませんでした。結果的にあと1点が取れなかった
> =あしらわれた。と見るのはちょっと可哀想かな。
> 後半途中でフランスはアンリを投入してきましたが、フランスが押し込まれるという
> 展開は変わらなかった。かつての日本だったら、前がかりになったディフェンスの裏
> をつかれて、アンリにやられていた?
というかですね。
押し込みつつ、点が取れない、と言うのもそうなんですが、
うまくやって追いついた、と思った瞬間、突き放された、と。
去年のアルゼンチン戦とか、先に上げたクロアチア戦とか、
最小限のエネルギーで勝つだけ勝てばいいや、
と言う雰囲気が相手に充満していて、
それをそのまま実行されちゃったあたりに、
「あしらわれた」と言う印象を感じたわけです。
"片倉@OMA同盟参上" <ka...@vesta.dti.ne.jp> wrote in message
news:3EF73002...@vesta.dti.ne.jp...
> > 後半途中でフランスはアンリを投入してきましたが、フランスが押し込まれると
いう
> > 展開は変わらなかった。かつての日本だったら、前がかりになったディフェンス
の裏
> > をつかれて、アンリにやられていた?
>
> 去年のアルゼンチン戦とか、先に上げたクロアチア戦とか、
> 最小限のエネルギーで勝つだけ勝てばいいや、
> と言う雰囲気が相手に充満していて、それをそのまま実行されちゃったあたりに、
> 「あしらわれた」と言う印象を感じたわけです。
その視点が一番正しいようですね。
フランス人のフランス代表評論サイト、でもなぜか日本語提供もあり
http://www.jpmoins.com/archives/no213.html
この記述を見ると、フランスは最小限の力で勝ち点を上げることのみ
注力し、そして見事に勝ち点を上げましたという試合だったわけですね。
「完全にフランスにあしらわれていた」
これがこの試合の評価として正しいようです。
この試合を「形が見えた!」と喜んでいる日本人は、ひょっとしておめで
たいのかも。(^^;)
--
東京都 飯塚顕充
iiz...@comp.metro-u.ac.jp
"seiji ono" <you...@an.wakwak.com> wrote in message
news:bd37v3$111c$1...@news1.wakwak.com...
> > 世間の善戦絶賛ムードにうんざりしているんですが、
> > 私は、なんかうまいことあしらわれた、と感じました。
>
> ほぼ2軍とはいえフランスはフランス。アウェーでこれだけやれれば、まあ納得。
負
> けても、あまり悔しいとは思わなかった。次に期待が持てる内容だった。少なくと
も
> トルシエのころのチームより、よっぽど楽しいサッカーをしていたように思いま
す。
トルシエのころより、楽しいサッカーをしていた?
それは凄い発言ですね。
トルシエのサッカーで楽しいサッカーというと、アジアカップと、サンドニ
ショック後のコンフェデ、VSカメルーン戦が思い当たります。
トルシエサッカー、ポゼッションバージョンの最高峰だったアジアカップ
の試合では、旧態依然のマンマークをしてくるアジアのチームをメッタ切
り。ウズベク戦では監督が衝撃のあまりベンチから立てず、その後帰国
途中で失踪してしまうという事態になりました。
この影響でアジア各国は韓国も含めて、体制の建て直しを計り、ゾーン
ディフェンス含めた近代サッカーへの脱皮が急速に行われています。
サンドニショックの後のコンフェデでは、ポゼッションサッカーを捨て、
ハイプレス、シュートカウンターの現実的なサッカーを選択しました。
そのサッカーの白眉がVSカメルーン戦です。
個人技と身体能力を全面的に打ち出すサッカーに、猛烈な組織力で
対抗し、文字通り個人を組織でねじ伏せました。
おそらく歴代の日本代表の中で、もっとも美しく、そして強いサッカーだ
ったでしょう。
衝撃を受けたカメルーンは、今回のコンフェデレーションで、びっくりす
るような組織サッカーを披露しました。
ひるがえって今回のフランス戦。
アレックスの左サイドバックは例によって全く安定せず、坪井はパスミ
スを連発し、山田は判断が遅くて、効果的なフィードができませんでした。
稲本はアレックスのケアを意識するあまり、持ち味の攻撃参加は影を
潜め、高原はシュートミスを繰り返し、良かったのは中村の個人技と、
大久保の献身的な動き、相変わらずの中田の強さと宮本のインテリジ
ェンスが「ときどき」わかったという程度です。
それとも小野さんには、もっと「楽しい」何かが見えたんですかね?
だったら私に是非ご教授いただきたいです。
--
東京都 飯塚顕充
iiz...@comp.metro-u.ac.jp
片倉さんwrote
> 最小限のエネルギーで勝つだけ勝てばいいや、
> と言う雰囲気が相手に充満していて、
> それをそのまま実行されちゃったあたりに、
> 「あしらわれた」と言う印象を感じたわけです。
ということは、無理にボールを奪いにいくことをせず、
日本にボールを持たせておけばいいや。とフランスは考えたということですか?
では何故、1点リードした後、フランスは休ませるはずだったアンリを投入したので
すか?
ファンサービスですか?
日本に押し込まれる展開に、「このままではやられる」とフランス監督は思ったん
じゃあ
ないですか?アンリにボールを預ければキープできるし、個人の能力で、敵陣深くま
でボール
を持ち込めますからボールポゼッションは改善される・・ はずだった。
う~ん、私にはどうしても自虐的な捉え方にしかみえないのですが・・
"seiji ono" <you...@an.wakwak.com> wrote in message
news:bdbh71$1sv$1...@news1.wakwak.com...
> > 最小限のエネルギーで勝つだけ勝てばいいや、
> > と言う雰囲気が相手に充満していて、
> > それをそのまま実行されちゃったあたりに、
> > 「あしらわれた」と言う印象を感じたわけです。
>
> ということは、無理にボールを奪いにいくことをせず、
> 日本にボールを持たせておけばいいや。とフランスは考えたということですか?
> では何故、1点リードした後、フランスは休ませるはずだったアンリを投入
> したのですか?ファンサービスですか?
アンリ投入が、「最小限のエネルギー」の1つでしょう。
あの時間帯に俊足の選手が入ってくるのは、バックラインを下げ一発カウ
ンターを狙う作戦として効果的ですよね。
ちなみにボールを持たされていたというのは、当の選手も感じてることで
す。
小笠原「今日のフランスはうまく守った。しっかり守ってカウンターを狙って
いた。こっちは中盤で持たされただけで、シュートまで持っていけなかった」
http://www.jskysports.com/column/cN20030621101201.html
> アンリにボールを預ければキープできるし、個人の能力で、敵陣深くまでボール
> を持ち込めますからボールポゼッションは改善される・・ はずだった。
ポゼッションを改善するためじゃなくて、カウンター狙いをはっきり打ち出す
ことで、敵への心理的プレッシャーと味方へのプレー目的の浸透を狙ったも
のでしょう。
実際出てきたアンリは、前でキープするのでなく、ひたすらゴールを狙いま
した。ポゼッションを上げるためにキープしようと思えば、いくらでもできます
よ。あの辺りの選手になると。
しかし現実にアンリはそういうプレーをしませんでしたよね。
そもそもなんでフランスがポゼッションを回復したがってるなんて、思ったん
でしょうかねぇ? アンリ投入はこれでもかって言うぐらいカウンター狙いなん
ですけど……。
>う~ん、私にはどうしても自虐的な捉え方にしかみえないのですが・・
うーん、自虐的ねぇ~。
ははぁ。まぁ、いいんですけど。(^^;)
--
東京都 飯塚顕充
iiz...@comp.metro-u.ac.jp
> ポゼッションを改善するためじゃなくて、カウンター狙いをはっきり打ち出す
> ことで、敵への心理的プレッシャーと味方へのプレー目的の浸透を狙ったも
> のでしょう。
> 実際出てきたアンリは、前でキープするのでなく、ひたすらゴールを狙いま
> した。ポゼッションを上げるためにキープしようと思えば、いくらでもできます
> よ。あの辺りの選手になると。
> しかし現実にアンリはそういうプレーをしませんでしたよね。
ビデオを見返しました。確かにアンリはカウンター狙いでした。この辺は私の勝手な
思い込みでした。(反省)
アンリが投入されたのが後半35分。40分ぐらいまでの間、2度ほどカウンターの
かたちになりかけましたが、いずれも潰されている。フランスの選手は暑さのせいも
あってか、かなり疲れていて、たとえ日本の選手からボールを奪ってもカウンターを
仕掛ける前にハーフライン付近でボールを取り返されていた。驚くことにこの時間帯
フィジカルでも日本が勝っていた。後半40分過ぎからは
日本の攻撃を跳ね返すのが精一杯で前線の選手にボールを供給しようとする気配すら
なくなり、アンリさえ前線に走り込むことをやめてしまいました。
混乱したフランスは日本のパス回しについて行けず、挙句の果てに中田英へのバック
チャージで一発レッド。(誰でしたっけ?退場になった人)
アンリの投入が、一発カウンター狙いであることは解りましたが、その結果、最小限
のエネルギーを使って試合を終わらせられたかどうかは疑問です。だいたい試合全体
をみて、そんなに日本とフランスの実力差って感じましたか?そんなにフランスは余
裕で1点を守りきれたように見えましたか?
「あしらわれた」と表現するなら、そこには相当な実力差あったということだろう
し、
フランスのプレイには「余裕」という印象を受けているはずです。私はそんな風には
とても見えなかった。
前回のコンフェデ決勝。対フランス戦。あの試合こそ「あしらわれた」典型的な試合
だったと思いますよ。
>> 世間の善戦絶賛ムードにうんざりしているんですが、
>> 私は、なんかうまいことあしらわれた、と感じました。
>
>私は「あしらわれた」ようには見えませんでした。結果的にあと1点が取れなかった
>=あしらわれた。と見るのはちょっと可哀想かな。
あの試合、フランスとしたら最悪引分けでも構わないのですよ。
もちろん、同点にされたらギアを変えて点取りに来るでしょう。
とにかく、「リードしてるうちは力をセーブしておく」戦い方を
していたということです。相当暑かったみたいですから。
それでも見せ場は作れた、ことは評価できますが、
まだまだ、という印象も拭えません。
>ほぼ2軍とはいえフランスはフランス。アウェーでこれだけやれれば、まあ納得。負
>けても、あまり悔しいとは思わなかった。次に期待が持てる内容だった。少なくとも
>トルシエのころのチームより、よっぽど楽しいサッカーをしていたように思います。
トルシエの時でも、アジアカップとか相手次第でやりたい放題できるわけで、
どこかで現実的な判断をしていかざるを得ないと思うんですけどね。
若い選手が多く、海外で経験も積めるわけですから、
2002年よりは自分達の自由にできる(=楽しいサッカー)とは
思いますが、完全に自由にさせてもらえるわけもなく、
やはり落しどころを考えていくものだと思います。
あと、ジーコのやり方だと、レギュラーでやってる選手以外の
選手が入ったときに差が出てしまうのも恐いところです。
「トルシエよりいいからジーコでいい」ってのは理想が低いという
気もしますね(^^;。
"seiji ono" <you...@an.wakwak.com> wrote in message
news:bdcl5i$b20$1...@news1.wakwak.com...
> 小野です。相変わらず手厳しいですね。飯塚さんは・・タジ
トルシエより楽しい、とか自虐的とか、非常に突っ込みやすい言葉を使われ
ますとねぇ。(^^;)
> > 実際出てきたアンリは、前でキープするのでなく、ひたすらゴールを狙いま
> > した。ポゼッションを上げるためにキープしようと思えば、いくらでもできます
> > よ。あの辺りの選手になると。
> > しかし現実にアンリはそういうプレーをしませんでしたよね。
>
> 驚くことにこの時間帯フィジカルでも日本が勝っていた。
> 後半40分過ぎからは日本の攻撃を跳ね返すのが精一杯で前線の
> 選手にボールを供給しようとする気配すらなくなり、アンリさえ前線
> に走り込むことをやめてしまいました。
後半40分過ぎからは、フランスは完全に引いてしまい、笛が鳴る
のを待っていました。
後半40分過ぎです。後半40分過ぎ。
体力があろうとなかろうと、余裕があろうとなかろうと、勝ち点のみ
が目的の場合は、引いて守って逃げ切る作戦に出るのはどこのチ
ームでもありますよ。
そこに必要以上の意味合いを見出すのは、恣意的過ぎるでしょう。
同点ならともかくフランスは勝ってんですから。
サニョルのレッドはそういう意味で非常にバカバカしいプレーでした。
しかしそこから、「フランスは混乱していた」と結論するのは飛躍が
過ぎると思います。
> アンリの投入が、一発カウンター狙いであることは解りましたが、そ
> の結果、最小限のエネルギーを使って試合を終わらせられたかどう
> かは疑問です。だいたい試合全体をみて、そんなに日本とフランス
> の実力差って感じましたか?そんなにフランスは余裕で1点を守りき
> れたように見えましたか?
フランスがカウンターを狙って引いた時点で「省エネサッカー」である
ことは明白ですよね。
実力差をどこで見るかで、感じ方も違うでしょう。
「シュートを打った」ということで実力は互角だったと見るか、「崩してシュ
ートを打った」ことで、実力を見るか。
あれだけ引かれると、ペナルティエリアの中にはほとんど入れないか
ら、ミドルシュート主体になります。シュートを打たれるとき身体を寄せ
たり、コースに入ったりして妨害する。
決勝点を取られた後、バルテズがパンチングしたシュートは2本だけですよ。
そのうち1本は強烈とはいえアレックスの正面へのシュートですし。
崩したとはとてもいえないシュートしかありません。
この他得点を予感させるシュートは、中田と中村が枠外にはずした
シュートの2本で、合計4本くらいが決定的なものじゃないですか。
中田と中村のシュートは良かったですな。この2本はフランスの守備
陣を凌駕した瞬間だったでしょう。
しかしそういうシュートの時には枠に行ってない。
> 「あしらわれた」と表現するなら、そこには相当な実力差あったというこ
> とだろうし、フランスのプレイには「余裕」という印象を受けているはず
> です。私はそんな風にはとても見えなかった。
フィーリングでフランスに「余裕を感じたか」とか「フィジカルで互角に見
えたか」とかで判断するのでなくて、
「フランスが当初考えたゲームプランは遂行できたか」
という大きな視点で判断すると、「あしらわれた」という結論が出るのは
妥当と言えるでしょう。
--
東京都 飯塚顕充
iiz...@comp.metro-u.ac.jp
ビデオを再々度見返しましたが、確かにあなたの仰るとおりでした。
反論の余地無し、あしらわれたのは私の方でした。(笑)
テレビの実況と解説者の言葉に惑わされてしまったかも。
今度、投稿するときは音声を消したビデオを1度見返してから投稿することにしよ
う。
ところで、今度、代表の試合があるときは飯塚さん、あなたがテレビの解説者やって
いただけません?(笑)
さて、フランス対トルコ。どんな試合になるかな。楽しみ楽しみ!
In article from <bdf3d2$u89$1...@news1.wakwak.com>
seiji ono wrote:
> さて、フランス対トルコ。どんな試合になるかな。楽しみ楽しみ!
朝の新聞見て、がびーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!
見逃したぁっぁぁぁあぁ!
というわけで、見られた方、解説お願いいたします。