韓国を見よ。
韓国の新聞を見よ。
韓国もマスコミを見よ。
靖国参拝反対の主張に見られるように日本の植民地支配を猛攻撃している。
日本国民なら『そんな時代だった』とか『自分に力がなかった』とか自分の責任も考えてあきらめるがそうではない。
自国の非力や外交のまずさには一切言及せず、日本の非だけを主張し謝罪を迫る。
仮に韓国の力が強大で日本が非力だったら殖民地にされていたのは日本のほうだった。
こんな時代の背景も一切言わない。
中国だって全く同じ主張をしている。
世界の国はみんなこうだろう?
このとき日本の新聞はそうではない。
自国の外交を非難し、自国の非力を非難し、国の名誉も誇りも全く省みない主張をするわけだ。
当時の日本の施政者を糾弾し国民に反省を迫る。
日本国民の『そんな時代だった』とか『自分に力がなかった』とか自分の責任も考えてあきらめる国民性に漬け込んだ主張をする。
自国の主張など全く無視だ。
国の名誉も誇りも主張しない。
結果として外国の主張を国にそのまま飲ませてしまう。
場合によっては国に謝罪までさせる。
いかに日本の新聞が世界の非常識かわかろうというものだ。
こんな新聞があるか。
飼い犬に手をかまれたようなもんだ。
自由を完全に履き違えている。
国を売って平気なマスコミ、新聞。
世界の非常識だ。
世界のどこの国もやらない非常識だ。
愚直も愚直お話にならない愚直だ。
彼らに自己改革は無理だ。
マスコミ基本法を創り正しい新聞のあり方を示さないからだ。
マスコミ基本法を制定せよ。