今すでに非常に高い。
13300円もする。
『この金額しか払えない』といっているのに、厚労省は『いや、6万7千円必要ですから保険料を上げろ。』
という。
有無を言わせず、強制的にホギ取って行く。
何で6万7千円なのか?
6万じゃどうしていけないのか?
5万じゃどうしていけないの?
ほんま官僚統制は硬直的だ。
払いたくない人には保険料を値下げさせたらどうなのか?
その分年金は少なくなっても良い。
そのぐらいの商売気は働かせろよ。
まったく無能力者だ。
《貯金するから、負担を軽くして景気を出せ》
保障があるというなら強制する値打ちはあるかもしれない。
保障などありもしないのだ。
保障があるのは富裕層だけの不平等制度だ。
(富裕層を優遇し、貧乏人に薄い?こんな不平等近代国家のやることじゃない)
多くの国民は高額の貯蓄なしには暮らせない。
じゃ、官僚は引っ込んだらどうか?
負担を少なくして景気を良くしろ。
貯蓄できるようしてくれ。
仕事を出せ。
反対にもっと負担を上げ景気を悪くしようというんでしょ?
失業率が上がるのは必至だ。
それじゃ、仕事もなく貯金もできない。
何とかしてくれよ。
政府の中には商売のわかる人いないのかい?