やはり映像らしきものはなかったが...。
7月13日25時~バックストーリーの特集がある。
詳細がわかり次第再度アップする。
今日段階で、YAHOO検索でヒットしないが、
写真集「もうみんな家に帰ろー!」が出版されたらしい。
映画「地雷を踏んだらさようなら」は見ただろうか?
浅野忠信主演のやつだ。
内なるナルシズムとカタリシス!
(注)カタリシス=ギ katharsis=浄化特に悲劇を見ることによって日ごろのストレ
スを解消し、さっぱりした感じになること。
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd.
1972,1974,1981,1989,1997
うーん、それはどの新明解でしょう? うちにある新明解
(これも第五版)ではこう↓なってます。
| カタルシス
| 〔ギ katharsis=浄化〕
| (一)劇、特に悲劇を見ることによって日ごろのストレスを解消し、さっぱりし
| た感じになること。
| (二)自己の直面する苦悩などを表出することによってコンプレックスを解消す
| ること。
--
太田純(Junn Ohta) (株)リコー/新横浜事業所
oh...@sdg.mdd.ricoh.co.jp
まあ、自分のもそうですが。
編集して、割愛しました。
リコーにお勤めのようですが、
何か気に障りましたか?
世田谷区在住
フリーSE/中田 浩二
いいえぜんぜん。
ニコンサロン新宿で6/17から30まで。
もうみんな家に帰ろー!
↓
http://www.mado.co.jp/shinkan.html
>リコーにお勤めのようですが、
>何か気に障りましたか?
fjでは、常に個人の立場で発言しており、文責は各個人に帰着される、
という慣習になっております。だから、その人の所属については不問
としてます。その御蔭でメーカに勤めている人なんかからも、忌憚の
無い意見が聞けるというのがfjのメリットなのです。
そして今回、リコーの太田さんと言えば、辞書&百科辞典マニアとして
有名?なので、疑問点を尋ねたのでしょう。もし差し支え無ければ、
彼の疑問に答えたり、コレクションに協力する等して、fjの知恵袋を
豊かにしてみませんか?
--
中村和志@神戸 <mailto:k...@kobe1995.net>
NAKAMURA Kazushi@KOBE <http://kobe1995.jp/>
- Be Free(BSD), or Die...
ブックシェルフver3の内容をコピペ(copy-paste)
しただけですが、エンドクレジットは自動的に
つきますが...。
わざわざ編集したとでも思っているかな?
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東京都世田谷区経堂
フリー・システムエンジニア 中田 浩二
つまらん突っ込みするな!
辞書の知識等、広げたいとも思わんぞ!(-_-;)
はあん!○コーさんねっ。(むちゃ、気悪いわ!)
>「NNN今日の出来事」(日本テレビ系)の特集である。
>一之瀬 泰三の遺品のカメラから、三十年間感光したフィルムを蘇らせて、
>母が出版した泰三の写真集の見開きに使おうとするストーリー。
# "一ノ瀬泰造"です。
# http://www.alao.co.jp/taizoichinose.html
あの写真機は世界でいちばん有名なニコンFのひとつですね。
1978年の(たぶん最初の)写真展@紀伊国屋ギャラリーでも展示されて
いたように記憶しています。実機を目の当たりにした時は凄い衝撃でした。
http://news.kyodo.co.jp/kikaku/maborosi/maborosi17.html
被弾してめくれあがった裏蓋の隙間から、装填されたままのフィルムも
見えていたはずだけど、それを25年以上もたってから現像してみよう
だなんて何とも酔狂な話ですね。ロマンです。
で、4コマほどしか撮られていなかったロールってことだけど、、パトローネに
残っていた残りの大部分も現像したのかなー?
あの壊れ方からして、フィルムカウンタやARリング周りにもダメージがあると
するなら、あるいは撮影済を巻き戻している最中の被弾かもと思ったわけ
です。
感光しまくりで完全にカブってしまったフィルムから画像を蘇らせるという謎の
現像液にも興味津々ですが、何やら浮かび上がった画像らしき陰影を見て、
これは泰造が好きだった「猫」を撮ったものと直感したという老母の想いを
覆すのも無粋な仕打ちなのかな。
# どうみても猫じゃあないとおもうが、これもロマン。
>映画「地雷を踏んだらさようなら」は見ただろうか?
>
>浅野忠信主演のやつだ。
風貌は一ノ瀬泰造にとてもよく似てましたね。ただ、ニコンの取り回しに
いささかぎこちない部分があって、「惜しいっ」と思いました。
# ああいう現場は、FやF2を知りつくした本職が訓練して、きっちりダメ出しを
# しなきゃいかんだろう?、という重箱の隅です。
--
sora
"sora" <sora...@anet.ne.jp> wrote in message
news:3ee08fc2.4534%sora...@anet.ne.jp...
> # "一ノ瀬泰造"です。
そうでした。
> あの写真機は世界でいちばん有名なニコンFのひとつですね。
> 1978年の(たぶん最初の)写真展@紀伊国屋ギャラリーでも展示されて
> いたように記憶しています。実機を目の当たりにした時は凄い衝撃でした。
自分はまだ未成年の頃です。 キャパと澤田は知っていましたが
一ノ瀬の事は知らずに、映画で初めて知りました。
>
> 被弾してめくれあがった裏蓋の隙間から、装填されたままのフィルムも
> 見えていたはずだけど、それを25年以上もたってから現像してみよう
> だなんて何とも酔狂な話ですね。ロマンです。
> 感光しまくりで完全にカブってしまったフィルムから画像を蘇らせるという謎の
> 現像液にも興味津々ですが、何やら浮かび上がった画像らしき陰影を見て、
> これは泰造が好きだった「猫」を撮ったものと直感したという老母の想いを
> 覆すのも無粋な仕打ちなのかな。
> # どうみても猫じゃあないとおもうが、これもロマン。
>
同感です。あれはどう見ても、猫ではないのてすが。猫と言い切る
婆さんが嫌らしいとも思える。婆さんの小銭稼ぎと言ったら、ロマンじゃないけど
それでも7月13日のドキュメンタリーはとりあえず見ておきたいですね。
垂れ流しの記事で申し訳ないが、他意はないので
soraさんのようなコメントが出来る人は、好きですね。
では!
わざわざ編集したから「カタリシス」になっているので
しょう?
大きなお世話でしょうけど、自分が間違った点について
だけは認めておいたらどうですか?
いゃぁ、本当に大きなお世話!
ヨタかいな!
はい、どうもありがとう。
> いゃぁ、本当に大きなお世話!
> ヨタかいな!
そうかも。:-)
「○コーさん」ってなんっすか?マルコー?
そう思いたい婆さんの気持ちもわかってヤレ。
ちょっとしつこいかも:P