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「空き巣」

閲覧: 2 回
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健太郎

未読、
2003/04/10 10:16:282003/04/10
To:
「空き巣」ということばは、最近は「空き巣をはたらく人」
の意味で使われているのでしょうか。
私の辞書(「広辞苑」)にもそうは書かれていないのですが、
「元空き巣」(以前に空き巣を生業としていた人、の意)
だとか
「空き巣の好きな街」(ここでの「空き巣」は人で主語)
だとか
聞き慣れない言い方をNHKで耳にしました。
奇異な感じがします。

_______
kentaro@tokyo


ABE Keisuke

未読、
2003/04/10 10:57:372003/04/10
To:
阿部@佐倉です。

In article <n3fla.589$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>,
"健太郎" <kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote:

> 「空き巣」ということばは、最近は「空き巣をはたらく人」
> の意味で使われているのでしょうか。
> 私の辞書(「広辞苑」)にもそうは書かれていないのですが、
> 「元空き巣」(以前に空き巣を生業としていた人、の意)
> だとか
> 「空き巣の好きな街」(ここでの「空き巣」は人で主語)
> だとか
> 聞き慣れない言い方をNHKで耳にしました。
> 奇異な感じがします。

「明鏡国語辞典」(大修館書店)ですと、「(3)留守宅に忍び
込んで盗みを働くこと。また、その人」とあり、参考として、
「空き巣狙いの略」となっています。

振り返ると、私も人の意で用いていることがあります。

行為の名称が、その行為を行う人の意味にもなるというのは、
よくあることのような気がしますが、いま、いい例を
思いつきません。

--
阿部圭介(ABE Keisuke)
ko...@mcc.sst.ne.jp (NetNews用)

健太郎

未読、
2003/04/10 11:53:462003/04/10
To:
ABE Keisuke wrote:
>In article <n3fla.589$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>,
> "健太郎" <kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote:
>
>> 「空き巣」ということばは、最近は「空き巣をはたらく人」
>> の意味で使われているのでしょうか。
>>[..........]

>「明鏡国語辞典」(大修館書店)ですと、「(3)留守宅に忍び
>込んで盗みを働くこと。また、その人」とあり、参考として、
>「空き巣狙いの略」となっています。
>


なるほど。私の方が使い方が狭すぎるのでしょうか。


>振り返ると、私も人の意で用いていることがあります。
>
>行為の名称が、その行為を行う人の意味にもなるというのは、
>よくあることのような気がしますが、いま、いい例を
>思いつきません。
>

たとえば、
「空き巣に入られた」というとき、私は「空き巣」を人
とはとっていません。「盗みに~」も同じです。一見
人にとりがちですが。

「空き巣にご用心」というとき、空き巣は「行為」です。

「空き巣がお宅を狙っている」というとき、ちょっと
ひっかかる表現に感じます。ヘンです。

「空き巣」は本来行為以前に「留守宅」の意味ですか
ら、せいぜい行為の対象とはなりえても、行為者に
はなりにくいのではとおもいますが、明確に行為者を
指していっている一般的な表現にはどんなものがあ
るのでしょうか。
_______
kentaro@tokyo

Junn Ohta

未読、
2003/04/10 13:32:392003/04/10
To:
japan.lang.japaneseの記事<Dugla.598$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>で
kent_...@d1.dion.ne.jpさんは書きました。

> 「空き巣」は本来行為以前に「留守宅」の意味ですか
> ら、せいぜい行為の対象とはなりえても、行為者に
> はなりにくいのではとおもいますが、

私の感覚では「空き巣」は単なる「留守宅」で、「空き
巣」が行為をさす場合も行為者をさす場合も「空き巣狙
い」の略であるように感じられます。つまり「空き巣に
入られた」も「空き巣にご用心」も「空き巣」は「空き
巣狙い」の略である、という感覚。

ちなみに広辞苑第四版には
(3)「空き巣狙い」の略。
とありますね。

> 明確に行為者を
> 指していっている一般的な表現にはどんなものがあ
> るのでしょうか。

質問の意図がよくわかりません...。
--
太田純(Junn Ohta) (株)リコー/新横浜事業所
oh...@sdg.mdd.ricoh.co.jp

Junn Ohta

未読、
2003/04/10 13:44:162003/04/10
To:
japan.lang.japaneseの記事<koabe-135CC1....@news.fu-berlin.de>で
ko...@mcc.sst.ne.jpさんは書きました。
> 行為の名称が、その行為を行う人の意味にもなるというのは、
> よくあることのような気がしますが、

対象を広げてよいのであれば、職業なんてたいていそう
じゃないですか? 日本語ってそういうものだと思ってま
したけど。物売り、棒手振り、金棒引き、岡っ引き、呼
び出し、真珠採り、魔法使い、相撲取り、月給取り、借
金取り。

八百屋、魚屋なんてのは場所であるという点で空き巣に
近いかな。

masakim

未読、
2003/04/10 17:09:402003/04/10
To:

"健太郎" wrote:

>
> 「空き巣」ということばは、最近は「空き巣をはたらく人」
> の意味で使われているのでしょうか。
> 私の辞書(「広辞苑」)にもそうは書かれていないのですが、
> 「元空き巣」(以前に空き巣を生業としていた人、の意)
> だとか
> 「空き巣の好きな街」(ここでの「空き巣」は人で主語)
> だとか
> 聞き慣れない言い方をNHKで耳にしました。
> 奇異な感じがします。
>


「空き巣」ということばを、「空き巣をはたらく人」 の意味で使われ出したのが
「最近」とは言えないようです。

『明解国語辞典 改訂版』(昭和27年)では「るすの家をねらって はいる どろぼ
う」と定義されていますし、1935(昭和10)年に発行された平凡社の『大辞典』には次
のように出ています。

アキス 明巣・空巣 (1)鳥獣などの居らぬ巣。(2)人の不在なる家。(3) 明巣
狙(ねらひ)の略。

アキスネライ 空巣狙(あきすねらひ) 人の居らぬ家を狙って忍び込む盗賊。


さらに調べてみると「空き巣」=「空き巣をはたらく人」は明治時代から使われてい
たようです。

広島県警が1892(明治25)年に出した『日本隠語集』では次のように説明されていま
す。

アキス、又ハスカイ 人家ニ人ノ在否ヲ見ルコト云フ。

アキス 人ノ不在ヲ窺ヒ窃盗ヲ為ス者ヲ云フ。

アキス 人ノ不在中忍ヒ入リ窃盗スルコトヲ云フ。

アキスネライ 留守ノ宅ヲ窺ヒ忍ヒ入ルコトヲ云フ。


masakim

健太郎

未読、
2003/04/10 20:37:432003/04/10
To:
masakim wrote:
>
>『明解国語辞典 改訂版』(昭和27年)では「るすの家をねらって はいる どろぼ
>う」と定義されていますし、1935(昭和10)年に発行された平凡社の『大辞典』には

>のように出ています。
>
>アキス 明巣・空巣 (1)鳥獣などの居らぬ巣。(2)人の不在なる家。(3) 明

>狙(ねらひ)の略。
>
>アキスネライ 空巣狙(あきすねらひ) 人の居らぬ家を狙って忍び込む盗賊。
>

ふーむ。「空き巣」<「空き巣狙い」だとすると、人と事と双方あるようですね。

>
>さらに調べてみると「空き巣」=「空き巣をはたらく人」は明治時代から使われて



>たようです。
>
>広島県警が1892(明治25)年に出した『日本隠語集』では次のように説明されていま
>す。
>
>アキス、又ハスカイ 人家ニ人ノ在否ヲ見ルコト云フ。
>
>アキス 人ノ不在ヲ窺ヒ窃盗ヲ為ス者ヲ云フ。
>
>アキス 人ノ不在中忍ヒ入リ窃盗スルコトヲ云フ。
>
>アキスネライ 留守ノ宅ヲ窺ヒ忍ヒ入ルコトヲ云フ。
>


よく分からないのは、上の説明によると、
「空き巣狙い」は行為で、「空き巣」は人と行為の双方ですね。
「空き巣」<「空き巣狙い」なのであれば、行為がその行為者
をもさすようになったといえるのでしょうが、「空き巣」には2系
統あるということなのでしょうか。


_______
kentaro@tokyo

健太郎

未読、
2003/04/10 20:37:502003/04/10
To:
Junn Ohta wrote:
>[......]
>八百屋、魚屋なんてのは場所であるという点で空き巣に
>近いかな。


でも、それなら、「空き巣」は「留守がちの家庭」という意味
でなければおかしい。

_______
kentaro@tokyo


健太郎

未読、
2003/04/10 20:37:552003/04/10
To:
Junn Ohta wrote:...

>私の感覚では「空き巣」は単なる「留守宅」で、「空き
>巣」が行為をさす場合も行為者をさす場合も「空き巣狙
>い」の略であるように感じられます。つまり「空き巣に
>入られた」も「空き巣にご用心」も「空き巣」は「空き
>巣狙い」の略である、という感覚。
>
>ちなみに広辞苑第四版には
> (3)「空き巣狙い」の略。
>とありますね。
>

その「空き巣狙い」ですが、それは「人」なのでしょうか、
それとも「行為」なのでしょうか。
あるいは、太田さんのお感じのように時にどちらも指す
ものなのでしょうか。

「車上狙い」というのがありますが、あれが「人」につい
て使われた例を私は知りません。


_______
kentaro@tokyo


ann...@gol.com

未読、
2003/04/11 11:57:542003/04/11
To:
"健太郎" <kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote in message
<n3fla.589$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>

>「空き巣」ということばは、最近は「空き巣をはたらく人」
>の意味で使われているのでしょうか。

今までずっと「留守の家に入りこんで盗みを働く人」のことだと思っていたの
で、最初質問の意味がわかりませんでした。

>私の辞書(「広辞苑」)にもそうは書かれていないのですが、
>「元空き巣」(以前に空き巣を生業としていた人、の意)
>だとか
>「空き巣の好きな街」(ここでの「空き巣」は人で主語)
>だとか
>聞き慣れない言い方をNHKで耳にしました。
>奇異な感じがします。

私の場合、この使い方しか考え及びませんでした。

"健太郎" <kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote in message
<Dugla.598$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>


>
>「空き巣にご用心」というとき、空き巣は「行為」です。

なるほど、そういう考え方も納得できますね。

「どろぼうにご用心」とか
「痴漢にご用心」でしたらいかがですか?

"健太郎" <kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote in message
<vqola.605$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>


>「車上狙い」というのがありますが、あれが「人」につい
>て使われた例を私は知りません。

私の感覚では、「車上狙い」という言葉は
「車上狙いにやられた」
という使い方をします。
「車上狙い」は人です。

人でなければどういう使い方をするのか教えてください。
私はそちらの方を思いつきません。

--
Annie
mailto:ann...@104.net

Junn Ohta

未読、
2003/04/11 12:24:512003/04/11
To:
# あきすとぜねこ(違)

japan.lang.japaneseの記事<b76oki$svs$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>で
ann...@gol.comさんは書きました。


> 私の感覚では、「車上狙い」という言葉は
> 「車上狙いにやられた」
> という使い方をします。
> 「車上狙い」は人です。
> 人でなければどういう使い方をするのか教えてください。

Googleで「車上狙い」「防ぐ」を検索すると以下のよう
な表現がありました。いずれも「車上狙い」を行為とみ
た表現でしょう。

急増する車上狙いと自動車盗難
車上狙いが多発しています
車上狙い約23万件
未然に車上狙いを防ぐ事ができたという
悪党の車上狙いを防ぐ事が可能

masakim

未読、
2003/04/11 18:25:002003/04/11
To:

"健太郎" wrote:


>
[SNIP]


>
> よく分からないのは、上の説明によると、
> 「空き巣狙い」は行為で、「空き巣」は人と行為の双方ですね。
> 「空き巣」<「空き巣狙い」なのであれば、行為がその行為者
> をもさすようになったといえるのでしょうが、「空き巣」には2系
> 統あるということなのでしょうか。
>


「空き巣狙い」には「行為」だけではなく「行為者」の意もあり、『日本隠語集』に
は次のように出ています。

日昼師、又ハアキスネライ 昼窃盗ヲ為スコトヲ云フ。

定義では「為スコト」となっていて「行為」のようにも思えますが、「師」が付いて
いるので「行為者」のことです。(辞書編纂の素人である警察関係者が編集した用語
集なので時々こういうことがあります。まあ明治初期なので編集技術がまだ未熟だっ
たのでしょう)

なお「日昼」は「ニツチユウ 昼窃盗ヲ為シタル者ヲ云フ。」となっています。


1917(大正6)年新潮社刊の『東京語辞典』では「あきすねらひ【空巣狙】 (一)
留守中の住家に忍び入りて物品を窃取する盗賊の称。 (二)狡猾なる人を罵りて云
ふ語」となっています。


現代の用法ではどうなっているのか、講談社の『類語大辞典』(2002年)で調べてみ
ました。

4612 盗む

h 名詞の類:コト・サマ

05 [空き巣狙い あきすねらい] 留守の家をねらって盗みに入ること。「お盆に
は~が多いという」

06 [空き巣 あきす] 「空き巣狙い」の略。「~の常習犯がつかまったそうだ」

s 名詞の類:ヒト

07 [空き巣狙い あきすねらい] 留守の家をねらって盗みに入る人。「帰省シーズ
ンになると、~がふえる」

08 [空き巣 あきす] 「空き巣狙い」の略。「旅行にでかけている間に~に入られ
て、金目のものを盗まれた」◇「空き巣狙い」より、「空き巣」のほうが一般的。

「空き巣」「空き巣狙い」ともに「行為」「行為者」の意があり、「行為者」として
は”「空き巣狙い」より、「空き巣」のほうが一般的”との注があります。


masakim

ann...@gol.com

未読、
2003/04/11 22:53:322003/04/11
To:
oh...@src.ricoh.co.jp (Junn Ohta) wrote in message
<b76q8j$rq5$1...@ns.src.ricoh.co.jp>
># あきすとぜねこ(違)

また懐かしい!!
これって、「全国区」だったんですか!?!

>Googleで「車上狙い」「防ぐ」を検索すると以下のよう
>な表現がありました。いずれも「車上狙い」を行為とみ
>た表現でしょう。
>
>急増する車上狙いと自動車盗難
>車上狙いが多発しています
>車上狙い約23万件
>未然に車上狙いを防ぐ事ができたという
>悪党の車上狙いを防ぐ事が可能

ああ、なるほど。 違和感ありません。

--
Annie
mailto:ann...@104.net

Kusakabe Youichi

未読、
2003/04/12 0:26:532003/04/12
To:
In article <vqola.605$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>, 健太郎

<kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote:
> 「車上狙い」というのがありますが、あれが「人」につい
> て使われた例を私は知りません。

専業にしている人が少なく、ほかの手口と兼業な人が多いのかも ;)

--
ヘ_ヘ ____________________________
ミ・・ ミ vo...@merope.pleiades.or.jp
( ° )~ 日下部陽一
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾

Junn Ohta

未読、
2003/04/12 7:13:442003/04/12
To:
japan.lang.japaneseの記事<b77v1s$pn8$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>で
ann...@gol.comさんは書きました。
> ># あきすとぜねこ(違)
> これって、「全国区」だったんですか!?!

流行っていたのは小学生のとき、埼玉県です。中学で秋
田県に転校しましたが、そちらではとくに聞きませんで
した。もともと流行しなかったのか、それとも流行はし
たけどもうすたれたのかはわかりません。

KGK == Keiji KOSAKA

未読、
2003/04/12 8:32:212003/04/12
To:
! "<b74ahg$579$1...@ns.src.ricoh.co.jp>" という記事で
! 10 Apr 2003 17:44:16 GMT 頃に Junn Ohta さん は言ったとさ:

> 対象を広げてよいのであれば、職業なんてたいていそう
> じゃないですか? 日本語ってそういうものだと思ってま
> したけど。物売り、棒手振り、金棒引き、岡っ引き、呼
> び出し、真珠採り、魔法使い、相撲取り、月給取り、借
> 金取り。

「すり」もそうですよね。
「泥棒」はどうだろ?
--
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
KG KGK (life name: Keiji KOSAKA), Dept. of Phys., Okayama Univ. K
KG k...@film.rlss.okayama-u.ac.jp http://film.rlss.okayama-u.ac.jp/~kgk/ K
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
# うりうりが うりうりにきて うりきれず うりうりかえる うりうりのこえ

Gus

未読、
2003/04/12 10:04:052003/04/12
To:
oh...@src.ricoh.co.jp (Junn Ohta) wrote in
<b78sd8$hhf$1...@ns.src.ricoh.co.jp>

> > ># あきすとぜねこ(違)
> > これって、「全国区」だったんですか!?!
>
> 流行っていたのは小学生のとき、埼玉県です。

東京の文京区の小学校でしたが、流行っていました。

「あ」 愛してる
「き」 嫌い
「す」 好き
「と」 友達
「ぜ」 絶好
「ね」 えーと、なんだっけか
「こ」 恋人

だったよな、たしか。

--
/_/Gus_/_/
asp...@newcomers.ne.jp
/_/_/

Kusakabe Youichi

未読、
2003/04/12 10:02:252003/04/12
To:
In article <b78sd8$hhf$1...@ns.src.ricoh.co.jp>, Junn Ohta
<oh...@src.ricoh.co.jp> wrote:

> japan.lang.japaneseの記事<b77v1s$pn8$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>で
> ann...@gol.comさんは書きました。
> > ># あきすとぜねこ(違)
> > これって、「全国区」だったんですか!?!
>
> 流行っていたのは小学生のとき、埼玉県です。

埼玉県では「け」は含まれていませんでしたか?

Junn Ohta

未読、
2003/04/12 9:56:412003/04/12
To:
japan.lang.japaneseの記事<b7910m$4vr$5...@film.rlss.okayama-u.ac.jp>で
k...@film.rlss.okayama-u.ac.jpさんは書きました。
> 「泥棒」はどうだろ?

どうなんでしょ。

似たものとしては「相棒」とか「用心棒」がありますが、
相棒は「駕籠やもっこで同じ棒をかつぐ相方」、用心棒
は「引き戸のつっかい棒から転じたもの」でしょうから、
どちらも棒に縁があるわけです。「泥棒」はちょっとわ
からないですね。

「泥坊」とも書きますが、「坊」なら「風来坊」「木偶
(でく)の坊」「甘えん坊」「赤ん坊」「聞かん坊」「裸
ん坊」「食いしん坊」「卑しん坊」「悔しん坊」「けち
ん坊」「立ちん坊」「怒りん坊」「忘れん坊」「暴れん
坊」「黒ん坊」「吝(しわ)ん坊」なんてのがあるようで
す。まあ「寝坊」「通せん坊」「隠れん坊」のように人
ではないものもありますが。

「~つかい」のように、人を指すときは主に「~使い」、
行為やその様子を指すときには主に「~遣い」と使い分
けるものもありますね。

人ならば「使い」「小使い」「早使い」「文使い」「小
間使い」「召し使い」「走り使い」「魔法使い」「妖術
使い」「剣術使い」「槍使い」「蛇使い」「牛使い」
「鷹使い」などなど。

行為やその様子ならば「仮名遣い」「言葉遣い」「文字
遣い」「目遣い」「脇目遣い」「横目遣い」「息遣い」
「心遣い」「気遣い」「銭遣い」「金遣い」「小遣い」
「無駄遣い」「両刀遣い」などなど。

しかし「指使い」「面使い」「扇使い」は人じゃないし、
人を指すときでも「両刀遣い」「人形遣い」「手品遣い」
「猿遣い」「声色遣い」「足遣い」と書いたりするので、
絶対的なルールではないようですけど。

ann...@gol.com

未読、
2003/04/12 12:34:212003/04/12
To:
Gus <asp...@newcomers.ne.jp> wrote in message
<3e981cb6.4443%asp...@newcomers.ne.jp>

>oh...@src.ricoh.co.jp (Junn Ohta) wrote in
> <b78sd8$hhf$1...@ns.src.ricoh.co.jp>
>> > ># あきすとぜねこ(違)
>> > これって、「全国区」だったんですか!?!
>>
>> 流行っていたのは小学生のとき、埼玉県です。

こちらは、京都。 流行っていたのは小学生のとき。


>
>東京の文京区の小学校でしたが、流行っていました。
>
>「あ」 愛してる
>「き」 嫌い
>「す」 好き
>「と」 友達
>「ぜ」 絶好
>「ね」 えーと、なんだっけか

熱烈

>「こ」 恋人

皆さん小学生のとき。 ・・・実際には年代は違うんだろうな。

--
Annie
mailto:ann...@104.net

健太郎

未読、
2003/04/12 12:49:382003/04/12
To:
KGK == Keiji KOSAKA wrote:
>! "<b74ahg$579$1...@ns.src.ricoh.co.jp>" という記事で
>! 10 Apr 2003 17:44:16 GMT 頃に Junn Ohta さん は言ったとさ:
>
>> 対象を広げてよいのであれば、職業なんてたいていそう
>> じゃないですか? 日本語ってそういうものだと思ってま
>> したけど。物売り、棒手振り、金棒引き、岡っ引き、呼
>> び出し、真珠採り、魔法使い、相撲取り、月給取り、借
>> 金取り。
>
>「すり」もそうですよね。


「掏る」>「掏児」と、まあそうなんでしょうけれども、
似たことばでも、
「強請る」>「強請り」(!=人)
とか
「タカる」>「タカり」(!=人)
とか
はその類型にならない(小生の語感では「~屋」をつけない
と人にならない)。

あるいは、・・・
「物売る」>「物売り」(人)と、まあそうなんでしょうけれども、
「口利く」>「口利き」(行為のみ)
とか
「茸狩る」>「茸狩り」(行為のみ)
とか
はその類型にならない。

ことほどさように、メチャクチャといえばメチャクチャ、
言語生活の習慣の差といえば習慣の差のようです。

西と東で一般化できるのかどうかわかりませんけれ
ども、Annieさんの話は興味深かったですね。私と対
極的な語感のようなので(「空き巣」にかんして)。

_______
kentaro@tokyo

Junn Ohta

未読、
2003/04/12 13:29:272003/04/12
To:
japan.lang.japaneseの記事<120420032302257056%vo...@merope.pleiades.or.jp>で
vo...@merope.pleiades.or.jpさんは書きました。
> 埼玉県では「け」は含まれていませんでしたか?

高山では音階の「ドレミ…」に「ヌ」「キ」「ヤ」は含
まれていませんでしたか?

Junn Ohta

未読、
2003/04/12 13:32:052003/04/12
To:
japan.lang.japaneseの記事<b79f4u$gcq$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>で
ann...@gol.comさんは書きました。
> >「ね」 えーと、なんだっけか
> 熱烈

埼玉は「熱中」でした。

> >「こ」 恋人

この行を引用して

> 皆さん小学生のとき。 ・・・実際には年代は違うんだろうな。

と書くとは...。何か深い意味あり? :-)

Junn Ohta

未読、
2003/04/12 13:52:332003/04/12
To:
japan.lang.japaneseの記事<CAXla.653$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>で
kent_...@d1.dion.ne.jpさんは書きました。
> 「強請る」>「強請り」(!=人)
> 「タカる」>「タカり」(!=人)

「ゆすり」「たかり」で人を指している記述を見たこと
があります。多くはないですけどね。

> ことほどさように、メチャクチャといえばメチャクチャ、
> 言語生活の習慣の差といえば習慣の差のようです。

行為を表す表現は容易に「それをする人」に転換できる
ので、誰かがそういう使いかたをして、フォロワーがた
くさんつけば定着する、それだけのことでしょう。

そういう意味ではくさかべさんのいう「専業」というの
はわりと正しいかも。特定の行為をする人たちに呼び名
をつけたければ「それをする人」への転換も多く発生す
るでしょうし、「誰もがたまにその行為をする」のであ
れば逆に転換は起こらない可能性が高いわけです。

> 「茸狩る」>「茸狩り」(行為のみ)

うーん、こちらでは「茸」は狩らないで取るものでした。

苺狩り
葡萄狩り
梨もぎ
栗拾い
茸取り
山菜取り
よもぎ摘み
潮干狩り
魚釣り

これらは専業の人がいたとしても行為だなあ。やっぱり
レジャーとしての呼び名なんでしょうか。

健太郎

未読、
2003/04/12 18:47:392003/04/12
To:
Junn Ohta wrote:
>[.......]

>> 「茸狩る」>「茸狩り」(行為のみ)
>
>うーん、こちらでは「茸」は狩らないで取るものでした。
>
>苺狩り
>葡萄狩り
>梨もぎ
>栗拾い
>茸取り
>山菜取り
>よもぎ摘み
>潮干狩り
>魚釣り
>

うーん。「苺」は「摘む」じゃないですか?
(狩るもあるのかな?)
「梨狩り」とはたしかにいいませんね。
「筍取り」ははじめて。
「筍堀り」じゃないですか。「芋取り」ってい
わないのと同じでは?

なぜ区別できるのか日本語学習者に聞かれても困り
ます。
小生などは日頃とても関心の高いテーマなのですが、
同じことばをなかだちにしても人がちがった解釈をし
てしまうという語群ということになりますね。しかも、解
釈の正しさを証明はできない。

_______
kentaro@tokyo

ABE Keisuke

未読、
2003/04/12 19:20:332003/04/12
To:
阿部@佐倉です。

In article <b79f4u$gcq$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>,
"ann...@gol.com" <ann...@gol.com> wrote:

> Gus <asp...@newcomers.ne.jp> wrote in message
> <3e981cb6.4443%asp...@newcomers.ne.jp>
> >oh...@src.ricoh.co.jp (Junn Ohta) wrote in
> > <b78sd8$hhf$1...@ns.src.ricoh.co.jp>
> >> > ># あきすとぜねこ(違)
> >> > これって、「全国区」だったんですか!?!
> >>
> >> 流行っていたのは小学生のとき、埼玉県です。
>
> こちらは、京都。 流行っていたのは小学生のとき。
> >
> >東京の文京区の小学校でしたが、流行っていました。

千葉市の小学校でもありました。

「け:結婚」が含まれているものも、何かあったような
気がします。

Junn Ohta

未読、
2003/04/12 22:54:342003/04/12
To:
japan.lang.japaneseの記事<BN0ma.678$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>で
kent_...@d1.dion.ne.jpさんは書きました。

> うーん。「苺」は「摘む」じゃないですか?
> (狩るもあるのかな?)

私の感覚だと「苺摘み」はフリフリのドレスを着て、編
んだ篭を腕に下げて歌をうたいながら苺の生えた野原を
スキップしながらするものです。観光農園でお金を払っ
てその場で食べもし、集めもするのは「苺狩り」なんで
す。でもどっちもよく目にしますね。

私が摘むのは「花」「菜」「茶」「むかご」かな。

> 「筍取り」ははじめて。
> 「筍堀り」じゃないですか。「芋取り」ってい
> わないのと同じでは?

「筍」と「芋」を忘れてました。私もそれらは「掘る」
ものです。「筍取り」とは書いてないですよ。

> なぜ区別できるのか日本語学習者に聞かれても困り
> ます。

「四角い」とはいうのに「三角い」とはなぜいわないか、
と同じように、理屈じゃないってことですよね。

ann...@gol.com

未読、
2003/04/13 9:29:362003/04/13
To:
oh...@src.ricoh.co.jp (Junn Ohta) wrote in message
<b79iil$ni9$2...@ns.src.ricoh.co.jp>

>> 皆さん小学生のとき。 ・・・実際には年代は違うんだろうな。
>と書くとは...。何か深い意味あり? :-)

深い意味なし。
太田さんはじめ、ここでお名前だけ存じ上げている方々、もう少しお若いと思っ
ていたのだけれど、あれ?、数年しか変わらないのかな?、程度のことです。

ABE Keisuke <ko...@mcc.sst.ne.jp> wrote in message
<koabe-F04F11....@news.fu-berlin.de>


>「け:結婚」が含まれているものも、何かあったような
>気がします。

「け」はどこに入るのですか?

あきすとぜねこけ?

#これじゃあ、まるで関西弁で男の子が「あきすとぜねこ」ですか? って聞い
ているみたいです。

--
Annie
mailto:ann...@104.net

Kusakabe Youichi

未読、
2003/04/13 10:17:252003/04/13
To:
In article <b7bomh$gvg$3...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>,

<"ann...@gol.com"> wrote:
> ABE Keisuke <ko...@mcc.sst.ne.jp> wrote in message
> <koabe-F04F11....@news.fu-berlin.de>
> >「け:結婚」が含まれているものも、何かあったような
> >気がします。
>
> 「け」はどこに入るのですか?
>
> あきすとぜねこけ?

「ぜ」の前です。

Lan Shirou

未読、
2003/04/13 14:03:182003/04/13
To:
記事 <b79jp1$o45$1...@ns.src.ricoh.co.jp> にて oh...@src.ricoh.co.jp (Junn Ohta) さんの仰るには:

> 行為を表す表現は容易に「それをする人」に転換できる
> ので、誰かがそういう使いかたをして、フォロワーがた
> くさんつけば定着する、それだけのことでしょう。
>
> そういう意味ではくさかべさんのいう「専業」というの
> はわりと正しいかも。特定の行為をする人たちに呼び名
> をつけたければ「それをする人」への転換も多く発生す
> るでしょうし、「誰もがたまにその行為をする」のであ
> れば逆に転換は起こらない可能性が高いわけです。

 『相撲取り』『力士』の意味で『相撲』と言うのは江戸時代から
あるみたいですね。『おまえ、その力があれば相撲になれる』みた
いな使い方で。でも、こうした言い方はむしろ、ちょっと古めかし
い感じもします。

 『農民』の意味で『農家』と言うのはちょっと気になります。農
家“の人”が付けばまあ許せるかな。
 山梨の伯父などは、自分で誇らしげに『百姓』と言って、それが
傍から見ても格好良いんですよ。しかし他人がそう言うのは、今で
はちょっと憚られますねえ。

------------------------------------------------------------
蘭 死郎 Email shi...@pc.highway.ne.jp
WWW http://home3.highway.ne.jp/‾shirou/

健太郎

未読、
2003/04/14 0:59:472003/04/14
To:
Junn Ohta wrote:
>[.......]

>「筍」と「芋」を忘れてました。私もそれらは「掘る」
>ものです。「筍取り」とは書いてないですよ。
>

うーっぷ。太田さんの文章を不本意ながら捏造して
しまったようです。
たいへん失礼いたしました。

_______
kentaro@tokyo


Hiroaki Homboh

未読、
2003/04/14 6:07:502003/04/14
To:
In article <BN0ma.678$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>, "健太郎"
<kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote:


> 「梨狩り」とはたしかにいいませんね。

そんなことはないですよ。苺狩り、サクランボ狩り、もも狩り、ぶどう狩り、
梨狩り、栗狩り、りんご狩り、ミカンみかん狩り、全部有りです。
生産者は摘果収穫で「摘」ですが、レジャー観光客は「狩」。

--
Hiroaki Homboh 本棒浩明(ほんぼうひろあき)
hom...@ari.bekkoame.ne.jp
「那須小川まほろば太鼓」 ## 天地の鼓動 ## 国造 ## 飛躍天翔 ##

Hideo Sir MaNMOS Morishita

未読、
2003/04/14 7:21:052003/04/14
To:

In article <b7bomh$gvg$3...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>,

"ann...@gol.com" <ann...@gol.com> writes:
>
> あきすとぜねこけ?
>
> #これじゃあ、まるで関西弁で男の子が「あきすとぜねこ」ですか? って聞い
> ているみたいです。

摂津エリアでは「け?」は使いません。

--
___ わしは、山吹色のかすてーらが大好きでのぅ
[[o o]] ふぉっふぉっふぉ
'J' 森下 お代官様 MaNMOS 英夫@ステラクラフト
PGP Finger = CD EA D5 A8 AD B2 FE 7D 02 74 87 52 7C B7 39 37

健太郎

未読、
2003/04/14 8:32:232003/04/14
To:
Hiroaki Homboh wrote:
>In article <BN0ma.678$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>,"健太郎"
><kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote:
>
>> 「梨狩り」とはたしかにいいませんね。
>
>そんなことはないですよ。苺狩り、サクランボ狩り、もも狩り、ぶどう狩り、
>梨狩り、栗狩り、りんご狩り、ミカンみかん狩り、全部有りです。


そうですね。

ただ、「なしがり」、「くりがり」は日本語としての語調がきわ
めて悪く品がない。私はあまり使いたくありません。


>生産者は摘果収穫で「摘」ですが、レジャー観光客は「狩」。
>

そんな感じですが、一元的にそうでもない。
レジャーや観光で「茶摘み」をさせる農園があったとしても、
「お茶狩り」とはまずいわないでしょうし、
太田氏のいうように、「花」「菜」「むかご」などのある語群に
は「狩り」には馴染まない固着した用法がある気がします。


ただし、この議論のポイントは、「そうはいわない」と誰かが
いったとき、「そういっているよ」という人が現われてもその
正しさを証明できないことです。いっている人があれば、そ
れはそれでしょうがない。
_______
kentaro@tokyo

ABE Keisuke

未読、
2003/04/14 10:44:402003/04/14
To:
In article <uWxma.759$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>,
"健太郎" <kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote:

> ただ、「なしがり」、「くりがり」は日本語としての語調がきわ
> めて悪く品がない。私はあまり使いたくありません。

梨狩りという言い方を耳にしたことがあるので、試しに
Googleで検索してみました。

そうしたら、なんと
 梨狩り……約13,700件
 梨もぎ……約507件
との結果でした。あまりにも差が多いのでびっくりして、
Gooでも検索してみたのですが、
 梨狩り……3428ページ
 梨もぎ……357◯◯◯
でした。

ちなみに、EGBRIDGE14を使うと、梨狩りは2文節に分かれ、
梨もぎは1文節です。MacVJE-Delta4だと逆に、梨狩りが1文節、
梨もぎが2文節です。ことえりとATOK15は、どちらも
2文節として扱います。

ABE Keisuke

未読、
2003/04/14 11:16:562003/04/14
To:
In article <koabe-9F413B....@news.fu-berlin.de>,
ABE Keisuke <ko...@mcc.sst.ne.jp> wrote:

> Gooでも検索してみたのですが、
>  梨狩り……3428ページ
>  梨もぎ……357◯◯◯
> でした。

使えない文字(?)を入れてしまったか何かしてしまった
ようです。
梨もぎは357ページでした。

ann...@gol.com

未読、
2003/04/14 12:24:192003/04/14
To:
man...@stellar.co.jp (Hideo "Sir MaNMOS" Morishita) wrote in message
<squptnp...@stellar.co.jp>

>> #これじゃあ、まるで関西弁で男の子が「あきすとぜねこ」ですか? って聞い
>> ているみたいです。
>
>摂津エリアでは「け?」は使いません。

すみません。 m( __ __ )m
京都弁と特定するわけでもなし、京都近辺いろいろ、という曖昧な意味で使って
しまいました。

--
Annie
mailto:ann...@104.net

NISHIO

未読、
2003/04/15 15:08:362003/04/15
To:

"ABE Keisuke" <ko...@mcc.sst.ne.jp> wrote
in message news:koabe-9F413B....@news.fu-berlin.de...

> In article <uWxma.759$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>,
> "健太郎" <kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote:
>
> > ただ、「なしがり」、「くりがり」は日本語としての語調がきわ
> > めて悪く品がない。私はあまり使いたくありません。
>
> 梨狩りという言い方を耳にしたことがあるので、試しに
> Googleで検索してみました。
>
> そうしたら、なんと
>  梨狩り……約13,700件
>  梨もぎ……約507件

ナシ狩り 約579件
ナシもぎ 約51件

なし狩り 約1,520件
なしもぎ 約251件

長十郎梨の原産地、多摩川沿いの観光梨園はどこも「梨狩り」と書いてあります。

広辞苑的には、もみじは「狩る」、果物は「もぐ」でしょうか。
か・る【狩る・猟る】《他五》
 (1)鳥獣を追い出して捕える。鳥獣を弓や鉄砲で射殺す。
 (2)花や草木をさがし求める。
 (3)罪人などを捕えるためにさがす。さがしとらえる。
も・ぐ【〓ぐ】
 [一]《他五》ねじって引き離す。ちぎる。もぎる。
 [二]《自下二》→もげる(下一)

個人的には、果物を木から摘み取る行為は「ちぎる」のほうがなじめます。
#「もぐ」は東京方言かと思っていた。

KGK == Keiji KOSAKA

未読、
2003/04/19 6:28:382003/04/19
To:
! "<b7c9fi$blm$1...@news01.highway.ne.jp>" という記事で
! 13 Apr 2003 18:03:18 GMT 頃に Lan Shirou さん は言ったとさ:

>  『相撲取り』『力士』の意味で『相撲』と言うのは江戸時代から
> あるみたいですね。『おまえ、その力があれば相撲になれる』みた
> いな使い方で。でも、こうした言い方はむしろ、ちょっと古めかし
> い感じもします。

「お相撲さん」ってのはときどき聞く気がする。


--
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
KG KGK (life name: Keiji KOSAKA), Dept. of Phys., Okayama Univ. K
KG k...@film.rlss.okayama-u.ac.jp http://film.rlss.okayama-u.ac.jp/~kgk/ K
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK

# 自分じゃ使わないけど

Lan Shirou

未読、
2003/04/19 13:10:532003/04/19
To:

 死郎です。

記事 <b7r8cn$si5$1...@film.rlss.okayama-u.ac.jp> にて KGK == Keiji KOSAKA <k...@film.rlss.okayama-u.ac.jp> さんの仰るには:


> >  『相撲取り』『力士』の意味で『相撲』と言うのは江戸時代から
> > あるみたいですね。『おまえ、その力があれば相撲になれる』みた
> > いな使い方で。でも、こうした言い方はむしろ、ちょっと古めかし
> > い感じもします。
>
> 「お相撲さん」ってのはときどき聞く気がする。

 あゝ、ソレハ失念してをりました。確かにさうですね。

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蘭 死郎 Email shi...@pc.highway.ne.jp

WWW http://home3.highway.ne.jp/~shirou/

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