_______
kentaro@tokyo
In article <n3fla.589$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>,
"健太郎" <kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote:
> 「空き巣」ということばは、最近は「空き巣をはたらく人」
> の意味で使われているのでしょうか。
> 私の辞書(「広辞苑」)にもそうは書かれていないのですが、
> 「元空き巣」(以前に空き巣を生業としていた人、の意)
> だとか
> 「空き巣の好きな街」(ここでの「空き巣」は人で主語)
> だとか
> 聞き慣れない言い方をNHKで耳にしました。
> 奇異な感じがします。
「明鏡国語辞典」(大修館書店)ですと、「(3)留守宅に忍び
込んで盗みを働くこと。また、その人」とあり、参考として、
「空き巣狙いの略」となっています。
振り返ると、私も人の意で用いていることがあります。
行為の名称が、その行為を行う人の意味にもなるというのは、
よくあることのような気がしますが、いま、いい例を
思いつきません。
--
阿部圭介(ABE Keisuke)
ko...@mcc.sst.ne.jp (NetNews用)
なるほど。私の方が使い方が狭すぎるのでしょうか。
>振り返ると、私も人の意で用いていることがあります。
>
>行為の名称が、その行為を行う人の意味にもなるというのは、
>よくあることのような気がしますが、いま、いい例を
>思いつきません。
>
たとえば、
「空き巣に入られた」というとき、私は「空き巣」を人
とはとっていません。「盗みに~」も同じです。一見
人にとりがちですが。
「空き巣にご用心」というとき、空き巣は「行為」です。
「空き巣がお宅を狙っている」というとき、ちょっと
ひっかかる表現に感じます。ヘンです。
「空き巣」は本来行為以前に「留守宅」の意味ですか
ら、せいぜい行為の対象とはなりえても、行為者に
はなりにくいのではとおもいますが、明確に行為者を
指していっている一般的な表現にはどんなものがあ
るのでしょうか。
_______
kentaro@tokyo
私の感覚では「空き巣」は単なる「留守宅」で、「空き
巣」が行為をさす場合も行為者をさす場合も「空き巣狙
い」の略であるように感じられます。つまり「空き巣に
入られた」も「空き巣にご用心」も「空き巣」は「空き
巣狙い」の略である、という感覚。
ちなみに広辞苑第四版には
(3)「空き巣狙い」の略。
とありますね。
> 明確に行為者を
> 指していっている一般的な表現にはどんなものがあ
> るのでしょうか。
質問の意図がよくわかりません...。
--
太田純(Junn Ohta) (株)リコー/新横浜事業所
oh...@sdg.mdd.ricoh.co.jp
対象を広げてよいのであれば、職業なんてたいていそう
じゃないですか? 日本語ってそういうものだと思ってま
したけど。物売り、棒手振り、金棒引き、岡っ引き、呼
び出し、真珠採り、魔法使い、相撲取り、月給取り、借
金取り。
八百屋、魚屋なんてのは場所であるという点で空き巣に
近いかな。
>
> 「空き巣」ということばは、最近は「空き巣をはたらく人」
> の意味で使われているのでしょうか。
> 私の辞書(「広辞苑」)にもそうは書かれていないのですが、
> 「元空き巣」(以前に空き巣を生業としていた人、の意)
> だとか
> 「空き巣の好きな街」(ここでの「空き巣」は人で主語)
> だとか
> 聞き慣れない言い方をNHKで耳にしました。
> 奇異な感じがします。
>
「空き巣」ということばを、「空き巣をはたらく人」 の意味で使われ出したのが
「最近」とは言えないようです。
『明解国語辞典 改訂版』(昭和27年)では「るすの家をねらって はいる どろぼ
う」と定義されていますし、1935(昭和10)年に発行された平凡社の『大辞典』には次
のように出ています。
アキス 明巣・空巣 (1)鳥獣などの居らぬ巣。(2)人の不在なる家。(3) 明巣
狙(ねらひ)の略。
アキスネライ 空巣狙(あきすねらひ) 人の居らぬ家を狙って忍び込む盗賊。
さらに調べてみると「空き巣」=「空き巣をはたらく人」は明治時代から使われてい
たようです。
広島県警が1892(明治25)年に出した『日本隠語集』では次のように説明されていま
す。
アキス、又ハスカイ 人家ニ人ノ在否ヲ見ルコト云フ。
アキス 人ノ不在ヲ窺ヒ窃盗ヲ為ス者ヲ云フ。
アキス 人ノ不在中忍ヒ入リ窃盗スルコトヲ云フ。
アキスネライ 留守ノ宅ヲ窺ヒ忍ヒ入ルコトヲ云フ。
masakim
ふーむ。「空き巣」<「空き巣狙い」だとすると、人と事と双方あるようですね。
>
>さらに調べてみると「空き巣」=「空き巣をはたらく人」は明治時代から使われて
い
>たようです。
>
>広島県警が1892(明治25)年に出した『日本隠語集』では次のように説明されていま
>す。
>
>アキス、又ハスカイ 人家ニ人ノ在否ヲ見ルコト云フ。
>
>アキス 人ノ不在ヲ窺ヒ窃盗ヲ為ス者ヲ云フ。
>
>アキス 人ノ不在中忍ヒ入リ窃盗スルコトヲ云フ。
>
>アキスネライ 留守ノ宅ヲ窺ヒ忍ヒ入ルコトヲ云フ。
>
よく分からないのは、上の説明によると、
「空き巣狙い」は行為で、「空き巣」は人と行為の双方ですね。
「空き巣」<「空き巣狙い」なのであれば、行為がその行為者
をもさすようになったといえるのでしょうが、「空き巣」には2系
統あるということなのでしょうか。
_______
kentaro@tokyo
でも、それなら、「空き巣」は「留守がちの家庭」という意味
でなければおかしい。
_______
kentaro@tokyo
その「空き巣狙い」ですが、それは「人」なのでしょうか、
それとも「行為」なのでしょうか。
あるいは、太田さんのお感じのように時にどちらも指す
ものなのでしょうか。
「車上狙い」というのがありますが、あれが「人」につい
て使われた例を私は知りません。
_______
kentaro@tokyo
今までずっと「留守の家に入りこんで盗みを働く人」のことだと思っていたの
で、最初質問の意味がわかりませんでした。
>私の辞書(「広辞苑」)にもそうは書かれていないのですが、
>「元空き巣」(以前に空き巣を生業としていた人、の意)
>だとか
>「空き巣の好きな街」(ここでの「空き巣」は人で主語)
>だとか
>聞き慣れない言い方をNHKで耳にしました。
>奇異な感じがします。
私の場合、この使い方しか考え及びませんでした。
"健太郎" <kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote in message
<Dugla.598$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>
>
>「空き巣にご用心」というとき、空き巣は「行為」です。
なるほど、そういう考え方も納得できますね。
「どろぼうにご用心」とか
「痴漢にご用心」でしたらいかがですか?
"健太郎" <kent_...@d1.dion.ne.jp> wrote in message
<vqola.605$GN2.1...@news1.dion.ne.jp>
>「車上狙い」というのがありますが、あれが「人」につい
>て使われた例を私は知りません。
私の感覚では、「車上狙い」という言葉は
「車上狙いにやられた」
という使い方をします。
「車上狙い」は人です。
人でなければどういう使い方をするのか教えてください。
私はそちらの方を思いつきません。
--
Annie
mailto:ann...@104.net
japan.lang.japaneseの記事<b76oki$svs$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>で
ann...@gol.comさんは書きました。
> 私の感覚では、「車上狙い」という言葉は
> 「車上狙いにやられた」
> という使い方をします。
> 「車上狙い」は人です。
> 人でなければどういう使い方をするのか教えてください。
Googleで「車上狙い」「防ぐ」を検索すると以下のよう
な表現がありました。いずれも「車上狙い」を行為とみ
た表現でしょう。
急増する車上狙いと自動車盗難
車上狙いが多発しています
車上狙い約23万件
未然に車上狙いを防ぐ事ができたという
悪党の車上狙いを防ぐ事が可能
>
[SNIP]
>
> よく分からないのは、上の説明によると、
> 「空き巣狙い」は行為で、「空き巣」は人と行為の双方ですね。
> 「空き巣」<「空き巣狙い」なのであれば、行為がその行為者
> をもさすようになったといえるのでしょうが、「空き巣」には2系
> 統あるということなのでしょうか。
>
「空き巣狙い」には「行為」だけではなく「行為者」の意もあり、『日本隠語集』に
は次のように出ています。
日昼師、又ハアキスネライ 昼窃盗ヲ為スコトヲ云フ。
定義では「為スコト」となっていて「行為」のようにも思えますが、「師」が付いて
いるので「行為者」のことです。(辞書編纂の素人である警察関係者が編集した用語
集なので時々こういうことがあります。まあ明治初期なので編集技術がまだ未熟だっ
たのでしょう)
なお「日昼」は「ニツチユウ 昼窃盗ヲ為シタル者ヲ云フ。」となっています。
1917(大正6)年新潮社刊の『東京語辞典』では「あきすねらひ【空巣狙】 (一)
留守中の住家に忍び入りて物品を窃取する盗賊の称。 (二)狡猾なる人を罵りて云
ふ語」となっています。
現代の用法ではどうなっているのか、講談社の『類語大辞典』(2002年)で調べてみ
ました。
4612 盗む
h 名詞の類:コト・サマ
05 [空き巣狙い あきすねらい] 留守の家をねらって盗みに入ること。「お盆に
は~が多いという」
06 [空き巣 あきす] 「空き巣狙い」の略。「~の常習犯がつかまったそうだ」
s 名詞の類:ヒト
07 [空き巣狙い あきすねらい] 留守の家をねらって盗みに入る人。「帰省シーズ
ンになると、~がふえる」
08 [空き巣 あきす] 「空き巣狙い」の略。「旅行にでかけている間に~に入られ
て、金目のものを盗まれた」◇「空き巣狙い」より、「空き巣」のほうが一般的。
「空き巣」「空き巣狙い」ともに「行為」「行為者」の意があり、「行為者」として
は”「空き巣狙い」より、「空き巣」のほうが一般的”との注があります。
masakim
また懐かしい!!
これって、「全国区」だったんですか!?!
>Googleで「車上狙い」「防ぐ」を検索すると以下のよう
>な表現がありました。いずれも「車上狙い」を行為とみ
>た表現でしょう。
>
>急増する車上狙いと自動車盗難
>車上狙いが多発しています
>車上狙い約23万件
>未然に車上狙いを防ぐ事ができたという
>悪党の車上狙いを防ぐ事が可能
ああ、なるほど。 違和感ありません。
--
Annie
mailto:ann...@104.net
専業にしている人が少なく、ほかの手口と兼業な人が多いのかも ;)
--
ヘ_ヘ ____________________________
ミ・・ ミ vo...@merope.pleiades.or.jp
( ° )~ 日下部陽一
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
流行っていたのは小学生のとき、埼玉県です。中学で秋
田県に転校しましたが、そちらではとくに聞きませんで
した。もともと流行しなかったのか、それとも流行はし
たけどもうすたれたのかはわかりません。
> 対象を広げてよいのであれば、職業なんてたいていそう
> じゃないですか? 日本語ってそういうものだと思ってま
> したけど。物売り、棒手振り、金棒引き、岡っ引き、呼
> び出し、真珠採り、魔法使い、相撲取り、月給取り、借
> 金取り。
「すり」もそうですよね。
「泥棒」はどうだろ?
--
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
KG KGK (life name: Keiji KOSAKA), Dept. of Phys., Okayama Univ. K
KG k...@film.rlss.okayama-u.ac.jp http://film.rlss.okayama-u.ac.jp/~kgk/ K
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
# うりうりが うりうりにきて うりきれず うりうりかえる うりうりのこえ
東京の文京区の小学校でしたが、流行っていました。
「あ」 愛してる
「き」 嫌い
「す」 好き
「と」 友達
「ぜ」 絶好
「ね」 えーと、なんだっけか
「こ」 恋人
だったよな、たしか。
--
/_/Gus_/_/
asp...@newcomers.ne.jp
/_/_/
> japan.lang.japaneseの記事<b77v1s$pn8$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>で
> ann...@gol.comさんは書きました。
> > ># あきすとぜねこ(違)
> > これって、「全国区」だったんですか!?!
>
> 流行っていたのは小学生のとき、埼玉県です。
埼玉県では「け」は含まれていませんでしたか?
どうなんでしょ。
似たものとしては「相棒」とか「用心棒」がありますが、
相棒は「駕籠やもっこで同じ棒をかつぐ相方」、用心棒
は「引き戸のつっかい棒から転じたもの」でしょうから、
どちらも棒に縁があるわけです。「泥棒」はちょっとわ
からないですね。
「泥坊」とも書きますが、「坊」なら「風来坊」「木偶
(でく)の坊」「甘えん坊」「赤ん坊」「聞かん坊」「裸
ん坊」「食いしん坊」「卑しん坊」「悔しん坊」「けち
ん坊」「立ちん坊」「怒りん坊」「忘れん坊」「暴れん
坊」「黒ん坊」「吝(しわ)ん坊」なんてのがあるようで
す。まあ「寝坊」「通せん坊」「隠れん坊」のように人
ではないものもありますが。
「~つかい」のように、人を指すときは主に「~使い」、
行為やその様子を指すときには主に「~遣い」と使い分
けるものもありますね。
人ならば「使い」「小使い」「早使い」「文使い」「小
間使い」「召し使い」「走り使い」「魔法使い」「妖術
使い」「剣術使い」「槍使い」「蛇使い」「牛使い」
「鷹使い」などなど。
行為やその様子ならば「仮名遣い」「言葉遣い」「文字
遣い」「目遣い」「脇目遣い」「横目遣い」「息遣い」
「心遣い」「気遣い」「銭遣い」「金遣い」「小遣い」
「無駄遣い」「両刀遣い」などなど。
しかし「指使い」「面使い」「扇使い」は人じゃないし、
人を指すときでも「両刀遣い」「人形遣い」「手品遣い」
「猿遣い」「声色遣い」「足遣い」と書いたりするので、
絶対的なルールではないようですけど。
こちらは、京都。 流行っていたのは小学生のとき。
>
>東京の文京区の小学校でしたが、流行っていました。
>
>「あ」 愛してる
>「き」 嫌い
>「す」 好き
>「と」 友達
>「ぜ」 絶好
>「ね」 えーと、なんだっけか
熱烈
>「こ」 恋人
皆さん小学生のとき。 ・・・実際には年代は違うんだろうな。
--
Annie
mailto:ann...@104.net
「掏る」>「掏児」と、まあそうなんでしょうけれども、
似たことばでも、
「強請る」>「強請り」(!=人)
とか
「タカる」>「タカり」(!=人)
とか
はその類型にならない(小生の語感では「~屋」をつけない
と人にならない)。
あるいは、・・・
「物売る」>「物売り」(人)と、まあそうなんでしょうけれども、
「口利く」>「口利き」(行為のみ)
とか
「茸狩る」>「茸狩り」(行為のみ)
とか
はその類型にならない。
ことほどさように、メチャクチャといえばメチャクチャ、
言語生活の習慣の差といえば習慣の差のようです。
西と東で一般化できるのかどうかわかりませんけれ
ども、Annieさんの話は興味深かったですね。私と対
極的な語感のようなので(「空き巣」にかんして)。
_______
kentaro@tokyo
高山では音階の「ドレミ…」に「ヌ」「キ」「ヤ」は含
まれていませんでしたか?
埼玉は「熱中」でした。
> >「こ」 恋人
この行を引用して
> 皆さん小学生のとき。 ・・・実際には年代は違うんだろうな。
と書くとは...。何か深い意味あり? :-)
「ゆすり」「たかり」で人を指している記述を見たこと
があります。多くはないですけどね。
> ことほどさように、メチャクチャといえばメチャクチャ、
> 言語生活の習慣の差といえば習慣の差のようです。
行為を表す表現は容易に「それをする人」に転換できる
ので、誰かがそういう使いかたをして、フォロワーがた
くさんつけば定着する、それだけのことでしょう。
そういう意味ではくさかべさんのいう「専業」というの
はわりと正しいかも。特定の行為をする人たちに呼び名
をつけたければ「それをする人」への転換も多く発生す
るでしょうし、「誰もがたまにその行為をする」のであ
れば逆に転換は起こらない可能性が高いわけです。
> 「茸狩る」>「茸狩り」(行為のみ)
うーん、こちらでは「茸」は狩らないで取るものでした。
苺狩り
葡萄狩り
梨もぎ
栗拾い
茸取り
山菜取り
よもぎ摘み
潮干狩り
魚釣り
これらは専業の人がいたとしても行為だなあ。やっぱり
レジャーとしての呼び名なんでしょうか。
うーん。「苺」は「摘む」じゃないですか?
(狩るもあるのかな?)
「梨狩り」とはたしかにいいませんね。
「筍取り」ははじめて。
「筍堀り」じゃないですか。「芋取り」ってい
わないのと同じでは?
なぜ区別できるのか日本語学習者に聞かれても困り
ます。
小生などは日頃とても関心の高いテーマなのですが、
同じことばをなかだちにしても人がちがった解釈をし
てしまうという語群ということになりますね。しかも、解
釈の正しさを証明はできない。
_______
kentaro@tokyo
In article <b79f4u$gcq$1...@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>,
"ann...@gol.com" <ann...@gol.com> wrote:
> Gus <asp...@newcomers.ne.jp> wrote in message
> <3e981cb6.4443%asp...@newcomers.ne.jp>
> >oh...@src.ricoh.co.jp (Junn Ohta) wrote in
> > <b78sd8$hhf$1...@ns.src.ricoh.co.jp>
> >> > ># あきすとぜねこ(違)
> >> > これって、「全国区」だったんですか!?!
> >>
> >> 流行っていたのは小学生のとき、埼玉県です。
>
> こちらは、京都。 流行っていたのは小学生のとき。
> >
> >東京の文京区の小学校でしたが、流行っていました。
千葉市の小学校でもありました。
「け:結婚」が含まれているものも、何かあったような
気がします。
私の感覚だと「苺摘み」はフリフリのドレスを着て、編
んだ篭を腕に下げて歌をうたいながら苺の生えた野原を
スキップしながらするものです。観光農園でお金を払っ
てその場で食べもし、集めもするのは「苺狩り」なんで
す。でもどっちもよく目にしますね。
私が摘むのは「花」「菜」「茶」「むかご」かな。
> 「筍取り」ははじめて。
> 「筍堀り」じゃないですか。「芋取り」ってい
> わないのと同じでは?
「筍」と「芋」を忘れてました。私もそれらは「掘る」
ものです。「筍取り」とは書いてないですよ。
> なぜ区別できるのか日本語学習者に聞かれても困り
> ます。
「四角い」とはいうのに「三角い」とはなぜいわないか、
と同じように、理屈じゃないってことですよね。
深い意味なし。
太田さんはじめ、ここでお名前だけ存じ上げている方々、もう少しお若いと思っ
ていたのだけれど、あれ?、数年しか変わらないのかな?、程度のことです。
ABE Keisuke <ko...@mcc.sst.ne.jp> wrote in message
<koabe-F04F11....@news.fu-berlin.de>
>「け:結婚」が含まれているものも、何かあったような
>気がします。
「け」はどこに入るのですか?
あきすとぜねこけ?
#これじゃあ、まるで関西弁で男の子が「あきすとぜねこ」ですか? って聞い
ているみたいです。
--
Annie
mailto:ann...@104.net
「ぜ」の前です。
『相撲取り』『力士』の意味で『相撲』と言うのは江戸時代から
あるみたいですね。『おまえ、その力があれば相撲になれる』みた
いな使い方で。でも、こうした言い方はむしろ、ちょっと古めかし
い感じもします。
『農民』の意味で『農家』と言うのはちょっと気になります。農
家“の人”が付けばまあ許せるかな。
山梨の伯父などは、自分で誇らしげに『百姓』と言って、それが
傍から見ても格好良いんですよ。しかし他人がそう言うのは、今で
はちょっと憚られますねえ。
------------------------------------------------------------
蘭 死郎 Email shi...@pc.highway.ne.jp
WWW http://home3.highway.ne.jp/‾shirou/
うーっぷ。太田さんの文章を不本意ながら捏造して
しまったようです。
たいへん失礼いたしました。
_______
kentaro@tokyo
> 「梨狩り」とはたしかにいいませんね。
そんなことはないですよ。苺狩り、サクランボ狩り、もも狩り、ぶどう狩り、
梨狩り、栗狩り、りんご狩り、ミカンみかん狩り、全部有りです。
生産者は摘果収穫で「摘」ですが、レジャー観光客は「狩」。
--
Hiroaki Homboh 本棒浩明(ほんぼうひろあき)
hom...@ari.bekkoame.ne.jp
「那須小川まほろば太鼓」 ## 天地の鼓動 ## 国造 ## 飛躍天翔 ##
摂津エリアでは「け?」は使いません。
--
___ わしは、山吹色のかすてーらが大好きでのぅ
[[o o]] ふぉっふぉっふぉ
'J' 森下 お代官様 MaNMOS 英夫@ステラクラフト
PGP Finger = CD EA D5 A8 AD B2 FE 7D 02 74 87 52 7C B7 39 37
そうですね。
ただ、「なしがり」、「くりがり」は日本語としての語調がきわ
めて悪く品がない。私はあまり使いたくありません。
>生産者は摘果収穫で「摘」ですが、レジャー観光客は「狩」。
>
そんな感じですが、一元的にそうでもない。
レジャーや観光で「茶摘み」をさせる農園があったとしても、
「お茶狩り」とはまずいわないでしょうし、
太田氏のいうように、「花」「菜」「むかご」などのある語群に
は「狩り」には馴染まない固着した用法がある気がします。
ただし、この議論のポイントは、「そうはいわない」と誰かが
いったとき、「そういっているよ」という人が現われてもその
正しさを証明できないことです。いっている人があれば、そ
れはそれでしょうがない。
_______
kentaro@tokyo
> ただ、「なしがり」、「くりがり」は日本語としての語調がきわ
> めて悪く品がない。私はあまり使いたくありません。
梨狩りという言い方を耳にしたことがあるので、試しに
Googleで検索してみました。
そうしたら、なんと
梨狩り……約13,700件
梨もぎ……約507件
との結果でした。あまりにも差が多いのでびっくりして、
Gooでも検索してみたのですが、
梨狩り……3428ページ
梨もぎ……357◯◯◯
でした。
ちなみに、EGBRIDGE14を使うと、梨狩りは2文節に分かれ、
梨もぎは1文節です。MacVJE-Delta4だと逆に、梨狩りが1文節、
梨もぎが2文節です。ことえりとATOK15は、どちらも
2文節として扱います。
> Gooでも検索してみたのですが、
> 梨狩り……3428ページ
> 梨もぎ……357◯◯◯
> でした。
使えない文字(?)を入れてしまったか何かしてしまった
ようです。
梨もぎは357ページでした。
すみません。 m( __ __ )m
京都弁と特定するわけでもなし、京都近辺いろいろ、という曖昧な意味で使って
しまいました。
--
Annie
mailto:ann...@104.net
ナシ狩り 約579件
ナシもぎ 約51件
なし狩り 約1,520件
なしもぎ 約251件
長十郎梨の原産地、多摩川沿いの観光梨園はどこも「梨狩り」と書いてあります。
広辞苑的には、もみじは「狩る」、果物は「もぐ」でしょうか。
か・る【狩る・猟る】《他五》
(1)鳥獣を追い出して捕える。鳥獣を弓や鉄砲で射殺す。
(2)花や草木をさがし求める。
(3)罪人などを捕えるためにさがす。さがしとらえる。
も・ぐ【〓ぐ】
[一]《他五》ねじって引き離す。ちぎる。もぎる。
[二]《自下二》→もげる(下一)
個人的には、果物を木から摘み取る行為は「ちぎる」のほうがなじめます。
#「もぐ」は東京方言かと思っていた。
> 『相撲取り』『力士』の意味で『相撲』と言うのは江戸時代から
> あるみたいですね。『おまえ、その力があれば相撲になれる』みた
> いな使い方で。でも、こうした言い方はむしろ、ちょっと古めかし
> い感じもします。
「お相撲さん」ってのはときどき聞く気がする。
--
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
KG KGK (life name: Keiji KOSAKA), Dept. of Phys., Okayama Univ. K
KG k...@film.rlss.okayama-u.ac.jp http://film.rlss.okayama-u.ac.jp/~kgk/ K
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
# 自分じゃ使わないけど
記事 <b7r8cn$si5$1...@film.rlss.okayama-u.ac.jp> にて KGK == Keiji KOSAKA <k...@film.rlss.okayama-u.ac.jp> さんの仰るには:
> > 『相撲取り』『力士』の意味で『相撲』と言うのは江戸時代から
> > あるみたいですね。『おまえ、その力があれば相撲になれる』みた
> > いな使い方で。でも、こうした言い方はむしろ、ちょっと古めかし
> > い感じもします。
>
> 「お相撲さん」ってのはときどき聞く気がする。
あゝ、ソレハ失念してをりました。確かにさうですね。
------------------------------------------------------------
蘭 死郎 Email shi...@pc.highway.ne.jp