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てんつくマン

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Ya!chuu

未読、
2003/01/22 8:17:062003/01/22
To:

"Nachi Yumesawa" <yume...@mac.com> wrote in message
news:3E228870...@mac.com...
[at japan.poem]
> 詩でご飯を食べられるというのは羨ましい話である。


僕は、女の子の前で、詩人になります。

「花のように美しい君と一緒に、
青い空のなかに、散ってしまいたい…」

とか。


「ハンサムな僕と、
愛の言葉を交わせた君は、
いま、美しい花になれたんだよ…」

とか…。


この詩的才能の御かげで、ご飯(主食)どころか、
オカズ(副食)まで、食べさせてもらっています。


そう、
詩は、楽な生活を保証する、力なのです。
詩こそ、現実生活を構築する為の、偉大な道具なのです。
詩は、生と直結しているのです。

(わかりましたかぁ?)


みなさんも、2・3人の可愛い女の子を働かせて、
白いセルシオで毎日、遊びまわるような…
立派な人になりましょう。

(おわり)

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_kurukurupar-uuhc!aY_kurukurupar-Ya!chuu_kurukurupar-uuhc!aY_
123.あ~い●◎∵太陽[]<>+P)==~|◇diagram×!#&ぶーんbottle☆:-tt

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