それでも結構覚えているもので, 「ああ, あの設定がこう変わったのか」とか色々感慨深いものも.
で, 冒頭のザクがコロニーに降り立つ場面. 「なんでそこにその角度で立っていられるんだ!?」という突っ込みを入れつつ, 「なんとか理不尽でない理由はないものか」とも考えてしまう辺りは…愛? 「きっと足底に電磁石が仕込んであるに違いない」ということに個人的になってますが.
--Kazuo Fox Dohzono / 早くラルのおっさんが見たいぞ.