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頼光氏の不思議(Re: 宗教と科学 )

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IchirouYamamoto

未読、
2002/11/17 7:39:152002/11/17
To:
難くせ投稿で有名な頼光氏。
彼は時として、このような投稿もしているのです。
相手を見ての判断としか思えない投稿の内容ですが、彼は何を基準に
その投稿の内容を変えているのでしょう?

"頼光" <rai...@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message
news:ar7i36$15b$8...@bgsv5905.tk.mesh.ad.jp...

>  そうですね。

>  そうですね。ここも異論無し。

>  この点は了解しました。
>
>  ここは、私はあまり深く考えたことが無いのでよく分かりません。
>  今の思いつきを書くにとどめましょう。
>  そうですね。
>  各論ではありますが。

「修行が足りません」などと、中傷まがいの投稿をし続ける頼光氏にも
時として、相手によっては、このような書きまわしとなります。

記事によっては、相手を見て、
「まだ同じ誤りを繰り返しているようですね。 修行が足りません。」
「ということにしたいのですね。」
「そんな話など何の関係も無い話です。 唐突に関係の無い話を持ち出さないこと。」
「辞書くらい引くこと。」
などのまったくくだらない記事ばかり投稿しているのです。

つくずく疑問なのですが、頼光氏はなぜここまで投稿の内容を
切り分けることができるのでしょう?

そては相手を見て、こいつならこういう記事をフォローしてやるなどの
浅はかな考えに基づくものですか?

もしそうなら、これ以上の難くせ投稿はやめなさい。
投稿者の迷惑です!

--
やまもといちろう(二代目)

Kaz Hagiwara

未読、
2002/11/17 21:20:282002/11/17
To:
IchirouYamamoto wrote:
> つくずく疑問なのですが、頼光氏はなぜここまで投稿の内容を
> 切り分けることができるのでしょう?

「頼光氏」に限らず誰にとっても普通のことでは?

> そては相手を見て、こいつならこういう記事をフォローしてやるなどの
> 浅はかな考えに基づくものですか?

「頼光氏」に愛してもらいたいのでなければ、無視すればいいだけのことでしょう。行動の動機が「浅はか」かどうかなど特に関係ないと思いますが、愛してもらいたいのであれば別です。ただ願いがかなうかどうかは保証の限りではないですが。

# 自分を虐待する人間から愛されたくて離れられないというパターンは
# 世間にはけっこうあるみたいですね。

だから

> もしそうなら、これ以上の難くせ投稿はやめなさい。
> 投稿者の迷惑です!

そう呼びかけて相手にしてほしいわけですね。

萩原@グリフィス大学

KENTAROU

未読、
2002/11/18 2:24:352002/11/18
To:

"Kaz Hagiwara" <kazha...@yahoo.co.jp> wrote in message
news:3DD84E6D...@yahoo.co.jp...

> IchirouYamamoto wrote:
> > つくずく疑問なのですが、頼光氏はなぜここまで投稿の内容を
> > 切り分けることができるのでしょう?
>
> 「頼光氏」に限らず誰にとっても普通のことでは?
>

ぼくはそうは思いませんねえ。切り分けてそれにコメントだけするのは、他を評価で
きる能力が有ると自分をよく誤解している方に多いらしい。

あなた様はどうかは分からないのですが、内容に対して<自分はこう考える>と言う
ように、内容に関心があり、内容に盛られていることを現実化することに関心がある
方は、相手がどのような言い方や考えがあるか以上に現実化したい自分の主張内容を
皆に訴えかけるはずであります。そう言う姿勢で投稿する人にとっては、細切れにい
ちいちナンクセ付けることってかえって労多く報いの少ないことなのです。

したがって、そのような主張の仕方は、後にどんな弁明をしようと、「難癖」に過ぎ
ません。あるいは、もしかしたら、学校の先生みたいな仕事をしていて、自分はろく
な脳味噌も持ちえず、けれども馬鹿な生徒をいつも目の前にしているために、何か自
分が偉い存在であるとの誤解をしてしまい、自分の学校の馬鹿生徒であるはずの無い
ニュースグループ上の相手に対してまでも、ついつい何か居丈高な言動を取って自分
が評価される立場であることを忘れ他を評価することのみを考えてしまう、というと
ころでありましょうか??

そんな態度は100年早い×10。


From 10言うことにしたいの

Kaz Hagiwara

未読、
2002/11/18 3:25:442002/11/18
To:
KENTAROU wrote:
> "Kaz Hagiwara" <kazha...@yahoo.co.jp> wrote in message
> news:3DD84E6D...@yahoo.co.jp...
>>IchirouYamamoto wrote:
>>>つくずく疑問なのですが、頼光氏はなぜここまで投稿の内容を
>>>切り分けることができるのでしょう?
>>
>>「頼光氏」に限らず誰にとっても普通のことでは?

> ぼくはそうは思いませんねえ。切り分けてそれにコメントだけするのは、他を評価で
> きる能力が有ると自分をよく誤解している方に多いらしい。

元記事の「切り分ける」の意味の取り方に齟齬があるようです。元記事の文脈か
ら行けば、相手Aと相手Bでフォロー内容が違うことを「切り分ける」と呼んでい
るようですが、「投稿の内容を切り分ける」だけを取れば、「文章内容を細分化
する」いう解釈が妥当に思えます。多分、元記事がこの言葉の使い方を間違えて
いるのでしょう。

以上のようなわけで、以下は私の記事へのフォローではありませんのでコメント
しません。

> したがって、そのような主張の仕方は、後にどんな弁明をしようと、「難癖」に過ぎ
> ません。あるいは、もしかしたら、学校の先生みたいな仕事をしていて、自分はろく
> な脳味噌も持ちえず、けれども馬鹿な生徒をいつも目の前にしているために、何か自
> 分が偉い存在であるとの誤解をしてしまい、自分の学校の馬鹿生徒であるはずの無い
> ニュースグループ上の相手に対してまでも、ついつい何か居丈高な言動を取って自分
> が評価される立場であることを忘れ他を評価することのみを考えてしまう、というと
> ころでありましょうか??

萩原@グリフィス大学

頼光

未読、
2002/11/18 9:39:382002/11/18
To:
In article <ar82li$gq0$1...@catv02.starcat.ne.jp>, IchirouYamamoto wrote:
> 難くせ投稿で有名な頼光氏。

 ということにしたいのですね。

> 相手を見ての判断としか思えない投稿の内容ですが、

 頭が悪いと、そう思ってしまうのでしょうね。

> 彼は何を基準にその投稿の内容を変えているのでしょう?

 フォローされる記事の内容に決まっています。

 修行が足りません。

> 「修行が足りません」などと、中傷まがいの投稿

 「中傷」が「中傷まがい」へと後退しましたね。
 順調です。
 そのまま順調に正解の「批判」や「誹謗」まで到達できれば、
長足の進歩と呼べるでしょう。

> 記事によっては、

 当たり前のことですね。

> 相手を見て、

 ということにしたいのですね。

> 「まだ同じ誤りを繰り返しているようですね。 修行が足りません。」
> 「ということにしたいのですね。」
> 「そんな話など何の関係も無い話です。 唐突に関係の無い話を持ち
> 出さないこと。」
> 「辞書くらい引くこと。」
> などのまったくくだらない記事

 ということにしたいのですね。

 記事という単語の意味くらい調べること。
 修行が足りません。

> ばかり投稿しているのです。

 「ばかり」になるのは、フォローされる記事の問題です。

> つくずく疑問なのですが、頼光氏はなぜここまで投稿の内容を
> 切り分けることができるのでしょう?

 フォローされる記事の内容から、自動的に可能です。

 その程度のことすら理解できないなら、日本語能力が著しく低
いということですね。
 修行が足りません。

> そては相手を見て、こいつならこういう記事をフォローしてやるなどの
> 浅はかな考えに基づくものですか?

 浅はかということにしたいのですね。
 発言の内容が全てです。

 もっとも、文章の意味は書いた人のひととなりや能力に依存し
てそれなりに変わりますし、ひととなりや能力は過去の実績から
判断されるものです。
 たとえば、やまもといちろうなどは、多少文字列レベルでまと
もな記述があっても額面通り受け取れませんから、そういう意味
では「相手を見て」と言えなくもありません。

 が、それすらも、「過去の記事」に基づくものであり、「発言
の内容」が全てということは揺るぎません。

 修行が足りません。

> もしそうなら、これ以上の難くせ投稿はやめなさい。
> 投稿者の迷惑です!

 「もし」が成立しませんから、以後は意味を失います。

 ちなみに、単なる推測でこのような記述をすることを、世間で
は中傷と呼びます。

 少しは頭を使うこと。
 修行が足りません。

--
頼光 mailto:rai...@mug.biglobe.ne.jp

KENTAROU

未読、
2002/11/18 11:48:432002/11/18
To:

"Kaz Hagiwara" <K.Hag...@gu.edu.au> wrote in message
news:3DD8A408...@gu.edu.au...

> KENTAROU wrote:
> > "Kaz Hagiwara" <kazha...@yahoo.co.jp> wrote in message
> > news:3DD84E6D...@yahoo.co.jp...

> > したがって、そのような主張の仕方は、後にどんな弁明をしようと、「難癖」に
過ぎ
> > ません。あるいは、もしかしたら、学校の先生みたいな仕事をしていて、自分は
ろく
> > な脳味噌も持ちえず、けれども馬鹿な生徒をいつも目の前にしているために、何
か自
> > 分が偉い存在であるとの誤解をしてしまい、自分の学校の馬鹿生徒であるはずの
無い
> > ニュースグループ上の相手に対してまでも、ついつい何か居丈高な言動を取って
自分
> > が評価される立場であることを忘れ他を評価することのみを考えてしまう、とい
うと
> > ころでありましょうか??

おっしゃるとおり、内容的にはKaz Hagiwara氏を名宛人としたものなどではまったく
ございません。誤解を与えてしまったのではないかと少々心配でしたが、心の余裕で
取捨選択していただき感謝いたしております。こういう見方をしている者も実際にい
るんだな、程度にはお伝えできればとの<願望>はもってはおりますが。

感謝×10!


From 10言うことにしたいの

Shin-ichi TSURUTA

未読、
2002/11/18 12:50:442002/11/18
To:
"IchirouYamamoto" <1s...@104.net> wrote:
> つくずく疑問なのですが、頼光氏はなぜここまで投稿の内容を
> 切り分けることができるのでしょう?

記事の内容を吟味し、相応しいフォローをしているからでしょう。


> そては相手を見て、こいつならこういう記事をフォローしてやるなどの
> 浅はかな考えに基づくものですか?

damnam曰く「人は鏡」

damnam

未読、
2002/11/21 1:40:032002/11/21
To:

"IchirouYamamoto" <1s...@104.net> wrote in message
news:ar82li$gq0$1...@catv02.starcat.ne.jp...

> 相手を見ての判断としか思えない投稿の内容ですが、彼は何を基準に
> その投稿の内容を変えているのでしょう?

彼の主観以外に基準があるでしょうか?

> 記事によっては、相手を見て、
> 「まだ同じ誤りを繰り返しているようですね。 修行が足りません。」
> 「ということにしたいのですね。」
> 「そんな話など何の関係も無い話です。 唐突に関係の無い話を持ち出さな
いこと。」
> 「辞書くらい引くこと。」
> などのまったくくだらない記事ばかり投稿しているのです。

それしか言えないからです

> つくずく疑問なのですが、頼光氏はなぜここまで投稿の内容を
> 切り分けることができるのでしょう?

相手を見て態度を変える、器の小さな人間なんでしょう

> もしそうなら、これ以上の難くせ投稿はやめなさい。
> 投稿者の迷惑です!

Ichirouさんが「やめなさい」と言う自由があるのと同様に頼光にも「やめな
さい」と言う自由があり、Ichirouさんが自分の記事を投稿する自由があるの
と同様に頼光にも自分の記事を投稿する自由があります
相手の自由を奪おうとするから、貴方の自由も奪われるように感じるんですよ
--

*************************************************************
* Your experiences are the realization of your philosophy *
* Mind your fixed ideas ! *
*************************************************************

頼光

未読、
2002/11/21 8:34:012002/11/21
To:

 いいかげんに、正しく NewsGroup を選択できるようになること。
 修行が足りません。

In article <ari17k$dk7$3...@fnews11.bbiq.jp>, damnam wrote:
>> 相手を見ての判断としか思えない投稿の内容ですが、彼は何を基準に
>> その投稿の内容を変えているのでしょう?
>
>彼の主観以外に基準があるでしょうか?

 ま、その程度でしょうね。

 NetNews というものについての知識が、まるでなっていません。
 だからこそ、いつまでも正しい NewsGroup を選択すること程度
すらできないのでしょう。

 修行が足りません。

>> 記事によっては、相手を見て、
(中略)
>> 「辞書くらい引くこと。」
>> などのまったくくだらない記事ばかり投稿しているのです。
>
>それしか言えないからです

 ということにしたいのですね。

 しかも、引用している記事がそれの反証になっていることにす
ら気付かないでは、レベルが低いにもほどがありますね。

 修行が足りません。

>> つくずく疑問なのですが、頼光氏はなぜここまで投稿の内容を
>> 切り分けることができるのでしょう?
>
>相手を見て態度を変える、器の小さな人間なんでしょう

 ということにしたいのですね。

>> もしそうなら、これ以上の難くせ投稿はやめなさい。
>> 投稿者の迷惑です!
>
>Ichirouさんが「やめなさい」と言う自由があるのと同様に頼光にも「やめな
>さい」と言う自由があり、Ichirouさんが自分の記事を投稿する自由があるの
>と同様に頼光にも自分の記事を投稿する自由があります
>相手の自由を奪おうとするから、貴方の自由も奪われるように感じるんですよ

 そんなレベルの話ではないのですが、ま、damnam 氏が正解に
たどり着くには30由旬ほどの距離があるようですね。

Shin-ichi TSURUTA

未読、
2002/11/21 10:43:262002/11/21
To:
"damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote:
> "IchirouYamamoto" <1s...@104.net> wrote in message
> news:ar82li$gq0$1...@catv02.starcat.ne.jp...
> > つくずく疑問なのですが、頼光氏はなぜここまで投稿の内容を
> > 切り分けることができるのでしょう?
> 相手を見て態度を変える、器の小さな人間なんでしょう

この場合、実際に頼光氏が切り分けているかどうかではなく、「や
まもといちろう」がそのように思っているということがポイントで
す。ここに、damnam氏の言う「人は鏡」をこれに適用すると、「投
稿の内容を切り分けることができる」この対象者は、「やまもとい
ちろう」そのもので【も】あり、「相手を見て態度を変える、器の
小さな人間」は、「やまもといちろう」に他ならないと言うことに
なりますね。


> > もしそうなら、これ以上の難くせ投稿はやめなさい。
> > 投稿者の迷惑です!
> Ichirouさんが「やめなさい」と言う自由があるのと同様に頼光にも「やめな
> さい」と言う自由があり、Ichirouさんが自分の記事を投稿する自由があるの
> と同様に頼光にも自分の記事を投稿する自由があります
> 相手の自由を奪おうとするから、貴方の自由も奪われるように感じるんですよ

なるほど。結局「やまもといちろう」が騒ぐ問題は、彼自身の問題
であると言うことですね。

damnam

未読、
2002/11/22 18:59:592002/11/22
To:

"Shin-ichi TSURUTA" <s...@emit.jp> wrote in message
news:ariutd$22k9$1...@nwall2.odn.ne.jp...

> "damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote:
> > "IchirouYamamoto" <1s...@104.net> wrote in message
> > news:ar82li$gq0$1...@catv02.starcat.ne.jp...
> > > つくずく疑問なのですが、頼光氏はなぜここまで投稿の内容を
> > > 切り分けることができるのでしょう?
> > 相手を見て態度を変える、器の小さな人間なんでしょう
>
> この場合、実際に頼光氏が切り分けているかどうかではなく、「や
> まもといちろう」がそのように思っているということがポイントで
> す。ここに、damnam氏の言う「人は鏡」をこれに適用すると、「投
> 稿の内容を切り分けることができる」この対象者は、「やまもとい
> ちろう」そのもので【も】あり、「相手を見て態度を変える、器の
> 小さな人間」は、「やまもといちろう」に他ならないと言うことに
> なりますね。

違いますね。この場合、俺が頼光を見て「相手を見て~小さな人間」と思って
いるのですから、「」内は俺自身の姿です
但し、俺はそれを理解しかつ意図的にそうしています。器の小さな人間には器
の大きな人間の真似はできませんが、器の大きな人間は器の小さな人間の真似
は幾らでも出来る、ということです

> なるほど。結局「やまもといちろう」が騒ぐ問題は、彼自身の問題
> であると言うことですね。

その通り。貴方が騒ぐ問題が貴方自身の問題であるのと同様にね

damnam

未読、
2002/11/22 19:05:202002/11/22
To:

"頼光" <rai...@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message
news:arinc3$i67$4...@bgsv5906.tk.mesh.ad.jp...

>
>  いいかげんに、正しく NewsGroup を選択できるようになること。
>  修行が足りません。

はいはい

> >彼の主観以外に基準があるでしょうか?
>
>  ま、その程度でしょうね。

貴方の主観がね

> >それしか言えないからです
>
>  ということにしたいのですね。

いいえ事実です
それしか言えないと思われたくなかったら、別の言い方をすること
創意工夫が足りません
尤も、一行念仏で返すしか術がないのは「図星」だからなのでしょうけど

>  しかも、引用している記事がそれの反証になっていることにす
> ら気付かないでは、レベルが低いにもほどがありますね。
>
>  修行が足りません。

また一行念仏ですね
たまには別バージョンを考えること
柔軟性が足りません

> >相手を見て態度を変える、器の小さな人間なんでしょう
>
>  ということにしたいのですね。

いいえ事実です
貴方のこれまでの記事の全てがそれを証明しています
自覚が足りません
尤も、一行念仏で返すしか術がないのは「図星」だからなのでしょうけど

> >Ichirouさんが「やめなさい」と言う自由があるのと同様に頼光にも「やめ

> >さい」と言う自由があり、Ichirouさんが自分の記事を投稿する自由がある

> >と同様に頼光にも自分の記事を投稿する自由があります
> >相手の自由を奪おうとするから、貴方の自由も奪われるように感じるんで
すよ
>
>  そんなレベルの話ではないのですが、

当然、貴方からすればレベルの違う話でしょうね
レベルが足りません

Shin-ichi TSURUTA

未読、
2002/11/23 3:26:132002/11/23
To:
"damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote:
> > なるほど。結局「やまもといちろう」が騒ぐ問題は、彼自身の問題
> > であると言うことですね。
> その通り。貴方が騒ぐ問題が貴方自身の問題であるのと同様にね

それはそうかもしれません。しかし、その内容には違いがあります。

Mr.Epi

未読、
2002/11/23 20:08:442002/11/23
To:

"damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote in message news:armjm9$mqn$8...@fnews11.bbiq.jp...

> 但し、俺はそれを理解しかつ意図的にそうしています。器の小さな人間には器
> の大きな人間の真似はできませんが、器の大きな人間は器の小さな人間の真似
> は幾らでも出来る、ということです

#そりゃぁ違う。
 「器の小さな人間」は「器の大きな人間」の真似をしたがり、「器の大きな人間」は
「器の小さな人間」の真似等しない。する必要もない。


--
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 Mr.Epi
e...@circus.ocn.ne.jp

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

damnam

未読、
2002/11/23 21:54:002002/11/23
To:

"Shin-ichi TSURUTA" <s...@emit.jp> wrote in message
news:arne1h$2o1b$1...@nwall2.odn.ne.jp...

「そうかも知れない」程度では「人は鏡」の神髄を理解していませんね
内容に違いはあっても「鏡」であることに違いはありませんよ

Shin-ichi TSURUTA

未読、
2002/11/24 2:52:172002/11/24
To:
"damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote:
> 「そうかも知れない」程度では「人は鏡」の神髄を理解していませんね
> 内容に違いはあっても「鏡」であることに違いはありませんよ

理解するも何も、君の脳内世界以外では「鏡」であるとは限りませ
ん。

尤も、君の脳内世界では常に「鏡」なのかもしれませんが、そうで
ある(人が鏡である)と思いながら、議論をしているといるとすれば、
よほど、「鏡」に向かって議論するのが好きなのでしょうね。私に
はそんな趣味はありません。


damnam

未読、
2002/11/24 4:45:272002/11/24
To:

"Mr.Epi" <e...@circus.ocn.ne.jp> wrote in message
news:arp9aa$akh$1...@nn-os105.ocn.ad.jp...

>
> "damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote in message
news:armjm9$mqn$8...@fnews11.bbiq.jp...
> > 但し、俺はそれを理解しかつ意図的にそうしています。器の小さな人間に
は器
> > の大きな人間の真似はできませんが、器の大きな人間は器の小さな人間の
真似
> > は幾らでも出来る、ということです
>
> #そりゃぁ違う。
>  「器の小さな人間」は「器の大きな人間」の真似をしたがり、「器の大き
な人間」は
> 「器の小さな人間」の真似等しない。する必要もない。

あらら、言い得てますね
一本取られたなこりゃ(^^ゞ

でも「真似ができる」と「真似する必要がある」、「真似ができない」と「真
似する必要がない」は別ですよね

Mr.Epi

未読、
2002/11/24 21:16:242002/11/24
To:

"damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote in message news:arq7qs$o1a$3...@fnews11.bbiq.jp...

> > #そりゃぁ違う。
> >  「器の小さな人間」は「器の大きな人間」の真似をしたがり、「器の大き
> な人間」は
> > 「器の小さな人間」の真似等しない。する必要もない。
> あらら、言い得てますね
> 一本取られたなこりゃ(^^ゞ
> でも「真似ができる」と「真似する必要がある」、「真似ができない」と「真
> 似する必要がない」は別ですよね

 その前に、「真似」を勉強する必要があるみたい。

--
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 Mr.Epi
e...@circus.ocn.ne.jp

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 頼光氏が言い回す「修行云々」を真似する馬鹿がいるが、頼光氏自身が
言いたいが為に使っているのか、それとも、言わせる対象が存在するのか?


damnam

未読、
2002/11/25 4:11:482002/11/25
To:

"Shin-ichi TSURUTA" <s...@emit.jp> wrote in message
news:arq0e1$25ki$1...@nwall2.odn.ne.jp...

> "damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote:
> > 「そうかも知れない」程度では「人は鏡」の神髄を理解していませんね
> > 内容に違いはあっても「鏡」であることに違いはありませんよ
>
> 理解するも何も、君の脳内世界以外では「鏡」であるとは限りませ
> ん。

やはり「人は鏡」の神髄を理解していないようですね

> 尤も、君の脳内世界では常に「鏡」なのかもしれませんが、そうで
> ある(人が鏡である)と思いながら、議論をしているといるとすれば、
> よほど、「鏡」に向かって議論するのが好きなのでしょうね。私に
> はそんな趣味はありません。

趣味の問題ではありません
全ての人が、鏡に向かって話をしています。鏡同士が鏡同士に、ね

Terra

未読、
2002/11/25 10:05:352002/11/25
To:

Mr.Epi wrote in message ...

 >頼光氏が言い回す「修行云々」を真似する馬鹿がいるが、頼光氏自身が
>言いたいが為に使っているのか、それとも、言わせる対象が存在するのか?

ふむふむふむ・・両者の総意だと思いますね。
貴方様も「馬鹿」という言葉がお好きなようですね。頼光信奉者ですか?
それともエピクロス信奉者ですか?

Shin-ichi TSURUTA

未読、
2002/11/25 11:53:382002/11/25
To:
"damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote:
> > > 「そうかも知れない」程度では「人は鏡」の神髄を理解していませんね
> > > 内容に違いはあっても「鏡」であることに違いはありませんよ
> > 理解するも何も、君の脳内世界以外では「鏡」であるとは限りませ
> > ん。
> やはり「人は鏡」の神髄を理解していないようですね

この個所については、君の脳内世界を理解できる必要はありません。
君の脳内世界以外では「神髄」でも何でもありません。


> > 尤も、君の脳内世界では常に「鏡」なのかもしれませんが、そうで
> > ある(人が鏡である)と思いながら、議論をしているといるとすれば、
> > よほど、「鏡」に向かって議論するのが好きなのでしょうね。私に
> > はそんな趣味はありません。
> 趣味の問題ではありません
> 全ての人が、鏡に向かって話をしています。鏡同士が鏡同士に、ね

君の脳内世界でそうであることには異議はありません。君以外の人
間はそうではありませんが、君には理解できないだけでしょう。

Mr.Epi

未読、
2002/11/25 22:36:482002/11/25
To:

"Terra" <miko...@crux.ocn.ne.jp> wrote in message
news:artdko$3ri$1...@nn-tk103.ocn.ad.jp...
> それともエピクロス信奉者ですか?

 ほ?

damnam

未読、
2002/11/26 4:45:352002/11/26
To:

"Mr.Epi" <e...@circus.ocn.ne.jp> wrote in message
news:ars17g$9u7$1...@nn-os102.ocn.ad.jp...

> > でも「真似ができる」と「真似する必要がある」、「真似ができない」と
「真
> > 似する必要がない」は別ですよね
>
>  その前に、「真似」を勉強する必要があるみたい。

真似に必要なのは勉強ではなく寧ろ対象への愛です

>  頼光氏が言い回す「修行云々」を真似する馬鹿がいるが、頼光氏自身が
> 言いたいが為に使っているのか、それとも、言わせる対象が存在するのか?

両方でしょう。尤も後者とて彼の頭の中にしか存在しませんが

damnam

未読、
2002/11/27 4:34:592002/11/27
To:

"Shin-ichi TSURUTA" <s...@emit.jp> wrote in message
news:artkgu$28vl$1...@nwall2.odn.ne.jp...

> > やはり「人は鏡」の神髄を理解していないようですね
>
> この個所については、君の脳内世界を理解できる必要はありません。

その通り。全く必要ありません
鶴さんが理解できない又は理解していない、という事実が残るだけです

> 君の脳内世界以外では「神髄」でも何でもありません。

貴方の脳内世界でそうであることには異議ありません

> > 全ての人が、鏡に向かって話をしています。鏡同士が鏡同士に、ね
>
> 君の脳内世界でそうであることには異議はありません。君以外の人
> 間はそうではありませんが、君には理解できないだけでしょう。

事実は事実。全ての人が、お互いに鏡となって相手を映しています
貴方が目にする存在の一つ一つが、貴方の内面の一側面を表しています

Mr.Epi

未読、
2002/11/27 5:54:152002/11/27
To:
"damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote in message news:arvhmr$9u4$1...@fnews11.bbiq.jp...

>
> "Mr.Epi" <e...@circus.ocn.ne.jp> wrote in message
> news:ars17g$9u7$1...@nn-os102.ocn.ad.jp...
>
> > > でも「真似ができる」と「真似する必要がある」、「真似ができない」と
> 「真
> > > 似する必要がない」は別ですよね
> >
> >  その前に、「真似」を勉強する必要があるみたい。
>
> 真似に必要なのは勉強ではなく寧ろ対象への愛です

#日本語が通じなかった?
 「真似をする」ことを勉強しろとは云っていない。
 「真似」の定義を勉強しろ。と指摘しているんですがね。

Shin-ichi TSURUTA

未読、
2002/11/27 11:35:542002/11/27
To:
"damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote:
> > > 全ての人が、鏡に向かって話をしています。鏡同士が鏡同士に、ね
> > 君の脳内世界でそうであることには異議はありません。君以外の人
> > 間はそうではありませんが、君には理解できないだけでしょう。
> 事実は事実。全ての人が、お互いに鏡となって相手を映しています
> 貴方が目にする存在の一つ一つが、貴方の内面の一側面を表しています

君の脳内世界でそうであることには異議はありません。
その「事実」はdamnam氏の主観とdamnam言語の世界での「事実」
ですから、その通りでしょう。

damnam

未読、
2002/11/29 3:51:162002/11/29
To:

"Shin-ichi TSURUTA" <s...@emit.jp> wrote in message

news:as2s7h$1g17$1...@nwall2.odn.ne.jp...
> 君の脳内世界でそうであることには異議はありません。

貴方は年が明けるまでに後3回は同じセリフを言うでしょう(予言)

"Mr.Epi" <e...@circus.ocn.ne.jp> wrote in message

news:as288j$jdh$1...@nn-os105.ocn.ad.jp...

> > >  その前に、「真似」を勉強する必要があるみたい。
> >
> > 真似に必要なのは勉強ではなく寧ろ対象への愛です
>
> #日本語が通じなかった?
>  「真似をする」ことを勉強しろとは云っていない。
>  「真似」の定義を勉強しろ。と指摘しているんですがね。

ああ、真似の「定義」ですか
#最初からそういえば通じるものを

勉強する必要は、ありません(きっぱり)
勉強する必要があるとすれば、寧ろ貴方が何を根拠に「damnamは真似の定義を
勉強する必要がある」と感じたのか、です
Epiさんは真似の「定義」を勉強済みのようですから、どこがどう勉強不足な
のか、示せる筈ですよね?

Mr.Epi

未読、
2002/12/01 3:25:352002/12/01
To:

"damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote in message news:as7bst$gpk$2...@fnews11.bbiq.jp...

> "Mr.Epi" <e...@circus.ocn.ne.jp> wrote in message
> news:as288j$jdh$1...@nn-os105.ocn.ad.jp...
> > > >  その前に、「真似」を勉強する必要があるみたい。
> > > 真似に必要なのは勉強ではなく寧ろ対象への愛です
> > #日本語が通じなかった?
> >  「真似をする」ことを勉強しろとは云っていない。
> >  「真似」の定義を勉強しろ。と指摘しているんですがね。
> ああ、真似の「定義」ですか
> #最初からそういえば通じるものを

news:arp9aa$akh$1...@nn-os105.ocn.ad.jp...


>  「器の小さな人間」は「器の大きな人間」の真似をしたがり、「器の大きな人間」は
> 「器の小さな人間」の真似等しない。する必要もない。

 この時点で指摘はしている。

> 勉強する必要は、ありません(きっぱり)
> 勉強する必要があるとすれば、寧ろ貴方が何を根拠に「damnamは真似の定義を
> 勉強する必要がある」と感じたのか、です
> Epiさんは真似の「定義」を勉強済みのようですから、どこがどう勉強不足な
> のか、示せる筈ですよね?

 遡れば理解できるはずですが。

news:armjm9$mqn$8...@fnews11.bbiq.jp...
> 但し、俺はそれを理解しかつ意図的にそうしています。器の小さな人間には器
> の大きな人間の真似はできませんが、器の大きな人間は器の小さな人間の真似
> は幾らでも出来る、ということです

 「真似」を器の小さな人間が大きな人間に対しては出来ないものとし、器の大きな
人間が器の小さな人間に対しては出来るものとしている。

 辞書からすると、全く逆だと理解できるんだが。

--
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 Mr.Epi
e...@circus.ocn.ne.jp

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 どのように「理解」をし、どのような「意図」があるのか説明してもらいたいもんだが。


damnam

未読、
2002/12/02 4:08:442002/12/02
To:

"Mr.Epi" <e...@circus.ocn.ne.jp> wrote in message
news:asch1t$p01$1...@nn-os104.ocn.ad.jp...

> >  「器の小さな人間」は「器の大きな人間」の真似をしたがり、「器の大
きな人間」は
> > 「器の小さな人間」の真似等しない。する必要もない。
>
>  この時点で指摘はしている。

「言い得てますね」と答えませんでしたっけ

>  遡れば理解できるはずですが。

それはそれで理解したから「言い得てますね」と答えたんですが

>  辞書からすると、全く逆だと理解できるんだが。

「出来る」と「する」の違いについてはご理解いただけたんでしょうか

>  どのように「理解」をし、どのような「意図」があるのか説明してもらい
たいもんだが。

「真似できること」と「真似すること」は別ですよね?それはご理解頂けてい
るのでしょうか

Mr.Epi

未読、
2002/12/02 10:23:142002/12/02
To:

"damnam" <dam...@qtnet.ne.jp> wrote in message news:asf7uo$nsn$4...@fnews11.bbiq.jp...

> >  辞書からすると、全く逆だと理解できるんだが。
> 「出来る」と「する」の違いについてはご理解いただけたんでしょうか
> >  どのように「理解」をし、どのような「意図」があるのか説明してもらい
> たいもんだが。
> 「真似できること」と「真似すること」は別ですよね?それはご理解頂けてい
> るのでしょうか

 いいえ。
 「出来る」「する」の違いより、「真似」そのものの定義がいいかげんだと言っているので
す。
#「出来る」能力・可能性が存在したとしても、そこに「する」と言う現実・事実が存在する
#とは限らない。

damnam

未読、
2002/12/07 4:23:552002/12/07
To:

"Mr.Epi" <e...@circus.ocn.ne.jp> wrote in message
news:asfuqs$atc$1...@nn-os102.ocn.ad.jp...
> > 「真似できること」と「真似すること」は別ですよね?それはご理解頂け
てい
> > るのでしょうか
>
>  いいえ。

まずそれを理解しましょう

>  「出来る」「する」の違いより、「真似」そのものの定義がいいかげんだ
と言っているので
> す。

あ、すみません。「する」ではなく「する必要がある」でした

> #「出来る」能力・可能性が存在したとしても、そこに「する」と言う現実
・事実が存在する
> #とは限らない。

「する必要がある」とした上で、再度仰ってください
ぱそこんのちょうしがわるいのでしばらくおやすみします

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