それはね、右手で素早く相手を、どつくためだよ。
# 僕は、左手に右足を添えるよー。
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__________いじわるYa!chuu______________
<e-mail>yasu...@fine.ocn.ne.jp <url> http://www7.ocn.ne.jp/~yasumasa/
危険だから。
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赤煉瓦
昔はその差し出された手の手首あたりを左手でつかみ、
右手で巻き込んで一本手背負いで投げるのが礼儀、と
されていたところです。
名乗りをあげ、投げ合うことで相手の力量をはかる、
戦国時代の風習が元になっていたとされます。
抜き身で打ち合うより安全で、しかし実力は充分理解
しあえる手法として広まったそうです。
その後時代が下るにつれ、武士の官僚化が進んだこと、
生活習慣の変遷により和装から洋装になったことで、
正式の例は廃れたところです。
しかし一部地方ではいまだに「投げる」という風習は
残っていたらしく、先日も長野県知事の名刺を折って
投げた県重役がいたのはご記憶のことと思われます。
ほくなん
"Ya!chuu" <yasu...@fine.ocn.ne.jp> writes:
> > 名刺の交換で,左手で受けて右手をそえると習うのですが,
> > なぜ,左手で受けるのでしょうか?
> > 右手で受けた方が礼儀正しい感じがするのですが。
>
>
> それはね、右手で素早く相手を、どつくためだよ。
あれ、渡された名刺を受け取りつつ
相手の左手の攻撃を防御するためじゃないんですか?
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(o TCHIGUILA. Takemasa F. Email: chi...@t3.rim.or.jp Tokyo Japan. o)
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わたしは、いま、
「左の頬をぶたれたら、右の頬を差し出す」
という境地に達しました。
どんなときでも素直に、名刺を賜わりましょう。
賜わった名刺の裏には、
相手の特徴を、
記しましょう。
"ハゲとか、ブタとか、スケベとか…"
めでたし。めでたし。
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______________Ya!chuu______________
"Ya!chuu" <yasu...@fine.ocn.ne.jp> writes:
> どんなときでも素直に、名刺を賜わりましょう。
>
> 賜わった名刺の裏には、
> 相手の特徴を、
> 記しましょう。
> "ハゲとか、ブタとか、スケベとか…"
ああっ、僕は字を書くのは左手なんですっ!!!!
おっけー、もっと簡単な方法を教えるよ。
相手の顔に書け !
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______________Ya!chuu______________
自分の顔に書くんじゃないぞー。
"Ya!chuu" <yasu...@fine.ocn.ne.jp> writes:
> おっけー、もっと簡単な方法を教えるよ。
>
> 相手の顔に書け !
いや、お客さんの顔には書いてあるんです。
「もっとまけてね」って。