*監督
ブライト・ノア
心労が絶えないメンバーに苦労している。
アシスタントコーチ
ジャミル・ニート
ブライトと苦労を共にしている元エース。
*ゴールキーパー
ドモン・カッシュ
どんなクロスボールも「真っ赤に燃える」手ではじき出し、分身殺法とやらで
驚異的なペナルティキックの阻止率をほこる。
アルゴ・ガルスキー
ゴール前の競り合いでフィールドプレイヤーにフィジカルで負けることはな
い。スローイングで相手ゴールまで届かせてしまう強肩。
*ディフェンダー
シロー・アマダ
フラットスリーのセンターに入る無謀なオフサイドトラップの仕掛け人。よく
攻撃に参加したまま戻らないことが多い。
コウ・ウラキ
右のストッパー。戦術オタクだったが“チンチン”にされた経験からフィジカ
ルの強化に努めた。ドーピング疑惑がある。
ロラン・セアック
左のストッパー。最近頭角を現してきた若手。どこか痛めているらしく、“ヒ
ゲ”型のフェイスガードを着用している。
カトル・ラバーバ・ウィナー
アマダの控え。リーダーシップはあるが、レギュラーを奪うという闘争心がな
いのでサブ。
張・五飛
アマダの控え。相手を潰すのが生き甲斐だが、警告が多いのでサブに回され
た。
クワトロ・バジーナ
良い選手だが、度々行方不明になるので控え。
*ディフェンシブ・ミッドフィルダー
ジュドー・アーシタ
ボールをかすめ取る技術に優れる。強力なプレースキックを武器とするが、自
分の足も痺れてしまうので、しばらく動けなくなる。
シーブック・アノー
驚異的な身体能力でピッチを駆け回る。まるで三人も存在するかのように見え
るらしい。強烈なミドルシュートも武器。
ガロード・ラン
ジュドーの控え。ボール奪取の才能は同等で、より強力なプレースキッカーだ
が、月が出ていないと失敗するのでサブ。
オリファー・イノエ
余り出番のないベテラン。ピンチの時に体を張ったプレーでチームを助ける。
*ウイングバック
ヒイロ・ユイ
左のウイングバック。すばらしいスピードでライン際を駆け上がり、強烈なミ
ドルシュートを放つ。レッドカードで一発退場が多い。
トロワ・バートン
ハードな守備で右サイドは割らせない。正確なクロスボールも武器。以外とテ
クニシャンである。
ウィッツ・スー
ヒイロの控え。役割は同じ。
ロアビィ・ロイ
トロワの控え。以下同文。
*アタッキング・ミッドフィルダー いわゆる司令塔
アムロ・レイ
以前は問題のあるストライカーだったが、経験を積んでチームのエースとなっ
た。ディフェンスもやる様になった。一応キャプテン。
ジョルジュ・ド・サンド
アムロの控え。正確なパスを出せ、良い選手だが、相手が悪いのでサブ。
*フォワード
カミーユ・ビダン
信じられない「ひらめき」でゴールを決める危険なストライカー。性格に問題
があり、カードコレクター。
ウッソ・エヴィン
ワンダーボーイ。カミーユとのツートップは止めることが不可能な組み合わせ
だが、よく若さを露呈してしまう事も多い。
デュオ・マックスウェル
レギュラーの二人が出場停止になることが多いので、以外と出番がある。ゴー
ル前で“消える”動きをする、通称「死神」。
シュバルツ・ブルーダー
恐怖のスーパーサブ。まるで忍者のようにゴール前へ突然現れる。ゲルマン魂
があるので、劣勢状態をモノともしない。
なお、サイ・サイシーは若すぎるため。
チボデー・クロケットは「フットボール」を勘違いしていたのでメンバーから
外れた。
--
”指導者”緋色・唯 mailto:gun...@xa2.so-net.ne.jp
それよか、歳なのでそうは使えないような気が。
> なお、サイ・サイシーは若すぎるため。
> チボデー・クロケットは「フットボール」を勘違いしていたのでメンバーから
> 外れた。
クリスとエマとルーとエルとソシエは、女性なので出られない。
せめてチアガールにでも。←下心満載(^g^)
ところでガトーは?
そうなると、東方先生とゼクスとフロスト兄弟はどうなる?
--
大島 敬行 oos...@janis.or.jp
宜しかったら見てね りんごの観察記録
http://www.janis.or.jp/users/ooshima/
大島 敬行 wrote in message ...
>ところでガトーは?
>そうなると、東方先生とゼクスとフロスト兄弟はどうなる?
まあ「敵」は別チームということで(だって「クワトロ」はいるけど「シャア」
はいないでしょ?)。
しかしフロスト兄弟のコンビプレーはおそるべし、だけどこの2人チームの仲
間どころかコーチや監督にすらラフプレイをかますし(しかもレッドカードどこ
ろかファールもとられないくらいうまい)、とっても危険。
--
成岡@DTI(yn...@jade.dti.ne.jp)
> ところでガトーは?
> そうなると、東方先生とゼクスとフロスト兄弟はどうなる?
折角ですからクワトロを引き抜いてもう一チーム作るってのはどうでしょう?
他にもグレミーとか御大将とか結構いるでしょ<代表候補
やはり、お米の国製の薬で“強化”されているのであろうか?
だが、御大将とゼクスのツートップはそのままでも凶悪そう・・・
こっちのチームの監督は・・・コレンだったらヤダなぁ~
*ゴールキーパー
シャア・アズナブル
一人真っ赤なジャージで目立ちまくり、フリーキック、ペナルティキックまで
蹴る通常の三倍男。
パプテマス・シロッコ
シャアが終盤フィールドプレイヤーになるので、代わりに入る男。ディフェン
ダーを後ろから操って、自分ではあまり動かない。
次回ディフェンダー
フォーメーションは4-2-3-1(フランス型)
韓国惜しかったですね。
*センターバック
クロノクル・アシャー
理論派のリベロ。ゴール前で相手へのチャージに甘いところがある。花粉症な
のでマスクは手放せない。
ジェリド・メサ
ハードなマークが代名詞のストッパー。頭に血が上るとレッドカードをもらっ
てしまう事が度々。運が悪いのか自殺点が多い。
ザビーネ・シャル
クリーンなプレイのディフェンダー。能力き高いが、一度チームを離れたこと
があるので、監督から干されている。
ランバ・ラル
ベテランのストッパー。クレバーなディフェンダーだが、最新の戦術に向いて
いないので控えに回っている。
監督は当然ギレン・ザビ。
キャプテンのシャアとソリが合わないらしい。
ワールドカップ七不思議の一つ(後は知らないが)
ドイツ対ブラジルは一度も体現していない。
21世紀になって実現。
ドイツ優勝したら「ジークジオン!」と心の中で叫びましょう。
ブラジルにはジャブローがありますのでな・・・
*サイドバック
アナベル・ガトー
左サイドバック。献身的なランニングで守備と攻撃に献身する。右利きのた
め、中へ切れ込んでの強烈シュートもある。
ゼクス・マーキス
右サイドを驚異的スピードで駆け上がる、通称「ライトニング・カウント」。
以前はマスクマンだったが、このチームには多いので最近外した。
ノリス・パッカード
ガトーの控えで、似たようなタイプのベテラン選手。最近はやりのモヒカン。
ゲーツ・キャパ
能力は高いがいまいち影が薄いためゼクスの控え。
*ディフェンシブミッドフィルダー(ボランチ)
ヤザン・ゲーブル
厳しい守備をし、スピードのある攻め上がりも多い左MF。囲い込み得意。一人
のはずが三人いる様に見える。
ガイア
プレッシング得意の運動量豊富なベテラン。こちらも一人のはずが三人いる様
に見える。ヤザンの控え。
ハリー・オード
守備能力に長けた準マスクマン右MFの“親衛隊長”。どんな激しい攻撃も気合
いで防いでしまう。ユニヴァァァァァス!!!
ラカン・ダカラン
首脳陣の信頼が無いために控えに回された豪傑。やはり一人なのに多人数に見
える。
ヒイロとゼクス、ガトーとウラキは対面している。
> ワールドカップ七不思議の一つ(後は知らないが)
> ドイツ対ブラジルは一度も体現していない。
> 21世紀になって実現。
> ドイツ優勝したら「ジークジオン!」と心の中で叫びましょう。
> ブラジルにはジャブローがありますのでな・・・
今大会のハヤリ :-P 退場者がブラジルに出て劣勢になったら「ここを攻める
には数が少なすぎたようだな」とつぶやくとか。
---
恵畑俊彦 "This unit is programmed to provide sources of
eb...@nippon.email.ne.jp acceptable nutritional value." replicator
======================== == http://www.ne.jp/asahi/ebata/tos/ ==
しかしイングランドは負けた!
何故だ!?
>>>悪のライバルチーム
>>>『ズムシティ・レッドスター』
*オフェンシブ・ミッドフィルダー
マシュマー・セロ
左のウイング。前半は紳士的なプレイで華麗なワザを披露するが、後半になる
と人が変わったようにアグレッシブなプレイをする。
ギュネイ・ガス
右のウイング。突破してからの正確なセンタリングが武器。本人はトップ下を
やりたがっているが、役不足。
フロスト兄弟
息のあったポジションチェンジで敵ディフェンダーを攪乱する。カードコレク
ターの様だが、意外に相手のファールを誘うことが得意。
グレミー・トト
トップ下の司令塔。主役が他にいるので本人の能力よりも影が薄い。キャプテ
ンのシャアとは趣味が同じで仲がよい。
トレーズ・クシュリナーダ
どういわけかあまり出場機会が無い、華麗なる司令塔。一発のパスでガラリと
局面を打開してしまう。
*フォワード
マスター・アジア
問答無用の点取り屋。強烈なキックでゴールネットを突き破ってしまう。だが
ベテランなのでスタミナ不足。
ギム・ギンガナム
恐怖のスーパーサブとして、終盤のおいしいところは皆さらってしまう。何故
かテレビカメラのある場所がわかるらしく、得点を決めるとカメラ目線に。
なお
*アシスタント・コーチ
ジャミトフ・ハイマン
カロッゾ・ロナ
これに総監督のギレン・ザビを加えたトロイカ体制だが、どうもしっくりいっ
ていないらしいと言う噂。
> グレミー・トト
> トップ下の司令塔。主役が他にいるので本人の能力よりも影が薄い。キャプテ
> ンのシャアとは趣味が同じで仲がよい。
「趣味が同じ」でもの凄く引っかかったんですけでも(⌒▽⌒)
ニュータイプ能力は守備にはいいかも知れないが攻撃はやはりキックの精度が
ものを言うので、たとえニュータイプであってもダメかも知れない。
プレイ中に「止めてっ!」とか脳に直接、話しかけるのは効果がありそうだ。
wrote by palien
そいやララァも未成年だけどガキじゃなかったですよね。
-+-+-+---*--+
UEHARA Shigeo :> u-og...@ma4.seikyou.ne.jp
#趣味の意味が(^^;
> >今大会のハヤリ :-P 退場者がブラジルに出て劣勢になったら「ここを攻める
> >には数が少なすぎたようだな」とつぶやくとか。
>
> しかしイングランドは負けた!
> 何故だ!?
「ただの男前」は「ほんまにそれでええんか、大五郎で」にしてしまうような
ヒトにパンチ力で負けてしまったからか? :)
# ブラジルのヒトたちにはど~かわかりませんが、日本では「いちびりすぎ」
のにいちゃんのセンをねらっているとしか思えないのです。^^;
そう言えば、幼女のくせにプルツーは流し目が決め技で、エマリーさん負けてます。
否!
今度サッカーの中継を見ていたら、解説者の言葉に「反応」してもらおうか。
「あー、ちょっと感じあえなかったですね」
「気持ちが通じ合っていましたね」
「良いストライカーは何故か良いポジションにいるんですねえ」
緋色・唯 wrote in message ...
>palienさんの<3D1BECBF...@jttk.zaq.ne.jp>から
>>
>>ニュータイプ能力は守備にはいいかも知れないが攻撃はやはりキックの精度が
>>ものを言うので、たとえニュータイプであってもダメかも知れない。
>>プレイ中に「止めてっ!」とか脳に直接、話しかけるのは効果がありそうだ。
>
>
>否!
>今度サッカーの中継を見ていたら、解説者の言葉に「反応」してもらおうか。
>「あー、ちょっと感じあえなかったですね」
>「気持ちが通じ合っていましたね」
>「良いストライカーは何故か良いポジションにいるんですねえ」
そう言えばロナウドがイングランド戦での敵ディフェンダーの足の間を通した
スーパーキックについて質問された時に「あれはあの瞬間に思い付いたんだ」
とか言ってましたねえ。
スペインでもノールックパスの直前に「ほんの一瞬」振り向いただけでモリエン
テスはその意図をさとって「ベストポジション」に走り込んだし。
# まあまさか「キャプテン翼」の世界が現実に存在するとは思わなかった。
## ついで。もし30日の決勝でドイツが負けて、次の大会の決勝でまたドイツー
## ブラジルとなりかつドイツ側のキーパーがカーンだったらみんなこう呼ぶの
## だろうか「カーンの逆襲」。
--
成岡@DTI(yn...@jade.dti.ne.jp)
> ## ついで。もし30日の決勝でドイツが負けて、次の大会の決勝でまたドイツー
> ## ブラジルとなりかつドイツ側のキーパーがカーンだったらみんなこう呼ぶの
> ## だろうか「カーンの逆襲」。
豆知識ついでに優性人類の方は Khan、オリバーくんの方は Kahn。:)