第15話「ちっちゃなお客さま」の感想です
3分遅れの原因となった某番組番宣ですが、クーダラナイ、クーダラナイ。
「電波少年」のパクリですね。よくぞ、こんなもんのために時間をずらし
てくれたもんだな、TBS。
2月発売予定のCDは、我らが墓穴娘メインの構成になっているそうです
ので、必聴です。歌もあります。
また、今月号「ドラゴンJr.」の「シュガー」は、まだ「クマさん」編
が終わっていませんが、サガが萌えです。健気だ(;_;)
劇団、居座るつもりかしら?
news:a2bo0k$f2b$1...@news.thn.ne.jp...
> 「どうにもこうにも絶対無敵!!」
これはもう、解説いらないですね。
今回は…………これ、判る人がいたらすごいな。
↓
「なんどめだ ナウシカ」
*オープニングナレーション
「太陽を、ぽかぽか輝かせる太陽使い、
風を、ふわふわ起こす風使い、
そして、雪を、きらきら降らせる雪使い、
そんな妖精がいきなりあなたの前に現れたら、どうする?」
「あー?そうだな、たぶんお腹すかしてるから、わっほーあげるでしょ、
それから、おうちに連れてってレジーナおばあちゃんの特製シチューで
しょ、んーと、それからね……」
「それってあんたのことでしょ、シュガー?」
「あ……はは……そうでした……」
*楽器店
今日は店長がいるので、サガはピアノが弾けません。
「また今度ね……」
ストーリー的には、ピアノ=母親との思い出ですから、しっかりと伏線に
なっているのでした。
*おちびさん
家に帰って、ソファに座ると、隣にはちっこいのがジュースを飲んでいる
のでした。これはまた、プリティな。
この子のしゃべりに、自然と「ぼー」などという不可解な語尾がついて聞
こえる人は正直に挙手してください。
*サブタイトル
16話以降は何味でしょうか>わっほー
・ホワイトチョコ
・メロン
・ジャム
・マーマレード
・プレーンに戻る
・シナモンフレーバー。見た目はプレーンと変わらないが、若干色違い
私は一番最後と予想します。
*「みっつ」
女の子は、おばあちゃんの友達の子供、カノンちゃんでした。
友達っていうからおばあちゃんと同い年かと思ったら、若い人でした。サ
ガが「おねえさん」って言うくらいだし。
サガに年を聞かれて、
「カノンちゃんは、いくつ?」
「……うーんと、いち、に、さん……みっつ!」V(^_^)
指折り数えたのに指は2本。3つ以上は数えられないのでしょう。さすが
三歳児。可愛い。シュガーよりも年下なのでした。
シュガーがサガの分のジュースに目をつけましたが、カノンも目をつけて
ました。一応、シュガーは見えていない様子。サガは自分のジュースをカ
ノンにあげます。もともとお前のじゃないってば>シュガー
「ありがとう。うーんと……」
「サガよ。よろしくね、カノン」
「うん!サガおねえちゃん」
「いっとくけど、あたしもおねえちゃんなんですからね」
ちっこいおねえちゃん(^_^)
*おしゃまなカノンちゃん
カノンは食事のときに幼稚園のお遊戯を披露します。サガも一応は注意し
ますけど、子供は、遊んでくれるおねえちゃんがいてくれるとうれしいで
すからね。シュガーも頭の上でカノンのお遊戯をまねしているけど、振り
付けがデタラメ。
サガのため息。このため息一つで、おねえちゃんではなくお母さんの心境
だな、と思っちゃいます。
*お風呂その1
カノンも、シャンプーは嫌いでした。でも、暴れ方が足りなくて、サガの
体の泡は飛び散りません。ぬるい、もっと暴れろ!
また、サガのため息。
*お風呂上り
これもまた、子供特有。お風呂上りは妙に開放的になって、裸で走り回っ
てしまいます。面倒見のいいサガですから、おばあちゃんも安心。
三歳児のヌードで喜んではいけません。しかし、テレとだとこれすらカッ
トでしょうから、TBS規制はまだマシな方か。
*お絵かき
ずいぶんへたれた絵ですが、三歳児ですから。某妹姫なんかよりはるかに
マシでしょう。
生真面目なサガは、これくらいでも疲れてしまいます。
「はあ……」
「だらしないぞ、サガ。お姉さんでしょ」
「あー、少し休ませてー」
「仕方ない。あたしが面倒見ちゃおっと」
お絵かきに飽きたカノンの目に止まったのはミニチュアピアノでした。今
にも魔法の花に触れようとした瞬間、サガとシュガーに止められました。
またまたサガのため息。
ふと思ったのですが、この時は花に目がついたのかと思いましたが実はピ
アノしか見えていない様子だったので、季節使いが見える人間にしか花は
見えないのかもしれません。
*噴水
ちびすけはハトに餌をあげていました。
サガはアンヌ、ノーマと、シュガーはソルト、ペッパーとベンチに座って
いました。
「へえ、サガがおねえさんか。けっこう似合ってるかもね」
「そんなことないよ。ずーっとくっついてきて、調子狂っちゃう」
「うふふ、可愛いじゃないの。よかったわね、妹ができて」
「ほんと」
「そうかなあ」
シュガーもソルト、ペッパーにぐちってます。
アンヌ、ノーマはうらやましそうですね。一人っ子かも。
カノンの汚れた手もちゃんと拭いてあげます。これも、面倒見のいい彼女
ならでは。
*今日のグレタその1
髪にウェーブをかけたグレタでしたが、けっこう可愛い。
「どうかしら、このヘアスタイル。超一流ヘアメイクアーティストにセッ
トしていただいたのよ。ま、元がいいからどんな髪型も似合ってしまう
んですけどね。おほほほほほほ……」
「へえー、すごいね、その髪の毛」
「あらー、どこの子か知らないけど、やっぱり女の子ね。本当の美しさか
ら目が離せないなんて」
「おかしいよ、この髪。わたあめみたい」
「すごいね」と言っているだけで、別にほめているわけでも何でもないの
に、勘違いのグレタ。「わたあめ」と形容されただけでも衝撃でしたが、
カノンに髪型を直されてしまいました。(^o^)
どこをどう直したらあんなふうになるんだ!?タンポポかピマワリみたい。
彼女にはヘアメイクアーティストの才能ありと見ました。
呆然のグレタ。
*楽器店
カノンを連れて逃げるようにその場を立ち去ったサガは、楽器店の前にき
ていました。今日は店長もいない様子。ポールが合図をしてくれました。
カノンがいるので躊躇ったサガでしたが、カノンに約束させました。
「うわあ、おっきい。あのねあのね、ママもね、ピアノが大好きでね、そ
れでね……」
「しーー……約束でしょ、静かにするって」
口を押さえちゃうのも子供ならではのしぐさです。いつもの曲を気持ちよ
く演奏するサガ。母にピアノを教わったときのことを思い返しているよう。
ちびサガが可愛い。
ピアノをポンポン叩いちゃうのも子供ならでは。特にこの子の場合は、後
述のとおりお母さんに弾いてあげようという気持ちがあったので、なおさ
ら。でも、乱暴なピアノの弾き方を嫌うサガに叱られてしまいます。まし
てや、母親の大事なピアノだから。でも、この辺はサガもまだまだ子供で
すね。
「だめ!だめよ、そんなに乱暴にしちゃ。約束したでしょ、静かにするっ
て」
「……だって、サガおねえちゃんばっかり……」
「……あ、あのね、泣かないでね、カノン。ね。いい子だもんね、カノン
は。ね、ね、ね……」
涙をいっぱいためたカノンは萌えでしょう。
*帰宅
疲れきって帰ってきたサガと、今泣いたカラスが……のカノン。
「はあ……あたしもカノンみたいに、お母さんを困らせてたのかなあ……」
「うふふふふふ……かもしれないわね」
「えーーーー!?でも、でもあたしは、あんな困った子じゃなかったよね!?
ぜったい違うよね!?」
「意外に似てるかもよ、サガとカノンちゃん」
自分とカノンの関係を、母親と自分との関係に照らし合わせているあたり
が、普通の子と違うところですが、きょうだいもいないから至極当然かも
しれません。
*サガの部屋
カノンは相変わらずミニチュアピアノに夢中で、止めるのに必死のシュガ
ーですが、「おやつですよ」の声にはカノンもすぐ反応します。振り回さ
れて、散々な目に遭うシュガー。
「ぜったい魔法の花には手を出させないんだから~……」
*ご就寝
寝顔もプリティなカノン。シュガーは魔法の花を死守するため、寝ずの番
の決意です。
捲れた布団をかけてあげるサガ。
「ぜったい似てないよね……」
ちらっと、お母さんと一緒にとった写真に目をやります。お母さんに「ね、
そうだよね?」と言っているのですね。
シュガーは寝ちゃいました。根性無し。
「ぜったい守るんだから……(すやすや)」
*お昼
サガはその晩、カノンの寝相の悪さにつきあってしまい、目に隈ができて
しまいました。可哀想。
*今日のグレタその2
「ちょっと、サガさん」
「は……?」
「ずいぶんじゃなくって?朝からずーっと無視だなんて。それとも、昨日
より数段グレードアップしたこのヘアスタイルに、言葉も出ないのかし
ら?」
ところが、サガの口から出てくるのはカノンの心配事ばかり。すっかりお
母さん。グレタの言葉は何にも耳に入っていません。何とか関心を引こう
と、頭を振って髪をなびかせゴージャス、ゴージャス。(^o^)
「何だかサガって……」
「おねえさんっていうよりは……」
「お母さんみたいだよね」
*お昼寝カノン
お昼寝から目が覚めたカノンは、ミニチュアピアノを弾こうとします。し
かし、サガにまた叱られるので、やめちゃいました。条件反射で口を塞ぐ
ところなんか、可愛いではありませんか。(^_^)
偶然、ハトが外の鉢植えに止まったのを見て、
「外ならいいよね。ハトさんもいるし」
ピアノを外に持ち出そうとします。イスから落ちたところでシュガーの目
が醒めました。
*カノンの危機
カノンが心配でたまらないサガは大急ぎで家に戻ります。そこへソルトと
ペッパーが、カノンの危機を知らせます。
かけつけてみると、カノンはピアノをかかえたまま窓から落ちかけていま
す。シュガーが必死に支えていますが、落ちそう。
近所のおじさんが手を差し伸べますが、
「だめ!だめだもん。サガおねえちゃんの大事なピアノなんだから!だか
らぜったいだめだもん!」
*危機一髪
ひっかかっていた服の襟がちぎれて、そのまままっさかさま……一瞬私も
青ざめましたが、既に大人たちの手によって、シートが敷かれていました。
ぽんぽん弾むカノンとシュガー達。
「カノン!だいじょうぶ?痛いところない?」
「みんな無事だよぉ~……魔法の花もシュガーもカノンも……」
カノンは泣き出して、サガに飛びつきます。
「ママ……怖かったよぉ……」
「もうだいじょうぶだよ……よしよし」
サガはカノンに過去の自分を重ね合わせました。
*宙に舞うピアノ
第1話冒頭からずーっとほったらかしになっていたあのシーンです。雪の
上に横たわるちびサガ、上空には白いピアノが。宙を飛んでいます。目の
前をある季節使いが飛んでいます。この季節使いは、1話を見る限りでは
シュガーに服装が似ていたので、はは様ではないかと思っています。視界
に捉えた季節使いを、手を伸ばして捕まえようとするそのとき、サガの母
親がやってきました。
「サガ!サガ、だいじょうぶ?どこか痛いところない?」
「おかあさん……」
「もう、心配させて……」
「だって……ピアノ、弾きたかったんだもん……」
サガが雪の上に横たわっていたのは、ピアノが宙に上がったとたんに落ち
たことを表しているものと思いました。まさに、カノンと同じシチュエー
ションではないでしょうか。
このシーン、「クマのピアニスト」劇中劇のラストシーンもピアノが宙に
上がっていくのですが、明らかに関連性があるものと考えます。ただ、ど
んな謎が隠されているのかが判らないので、これ以上進めない……
*あかんべー
疲れて眠ってしまったカノン。
「でもよかったですね、魔法の花もカノンちゃんも無事で」
「季節使い騒がせなやつだよな、ったく」
「ほんとだよ。魔法の花を何だと思ってんのよー」
寝ているカノンに向かって、べーーーーーーーっ。でも、
「あんまり心配させないでよね」ちゅっ
サガがおかあさんなら、シュガーはおねえさんですね。
*お願い
振り返ってみると、カノンはかつてのサガとそっくりでした。
「あーあ……やっぱりあたしもお母さんのこと、困らせてたんだろうなあ…」
「そうかもね」
「……はあ」
「でもね」
「……?」
「お母さんってね、それ以上にいっぱい贈り物をもらってるのよ。きっと、
サガからもね」
カノンが起きてきて、サガにピアノのことを謝ります。
「あのね、あとね、カノン、サガおねえちゃんにお願いがあるの」
「あたしに?」
*ママへのプレゼント
カノンのママ、ミランダが帰ってきました。サガの部屋からミニチュアピ
アノの音が。「お願い」とは、ママに聞かせるためにピアノを習いたいと
いうことでした。
「カノンちゃんね、いつも仕事で忙しいママに大好きなピアノを聞かせた
いって、それは一生懸命練習したのよ」
「カノン……」
シュガーの祝福のキッスのあと、ママの感激の抱擁。
「ありがとね、カノン……」
*サガママ
別れ際、カノンはサガにキッスを。
「大好き、サガママ……」
照れるサガでした。(^_^)
*お風呂その2
「また来ないかなあ」
「なんで?」
「今度はもっと仲良く出来ると思うし」
「それじゃあ今度は、仲良くシャンプーしなきゃね」
「それは別……!」
「うふふふ……」
「やっぱりサガって、はは様みたいだ」
*贈り物
サガもかつて、同じようなことを母親にしていました。
「ありがとうサガ、最高の贈り物よ」
「うん!」
風に揺られたのか、そよそよ、魔法の花が揺れています。というか、あの
ピアノは今回カノンからもいっぱいきらめきをもらったので、揺れている
と考えた方がいいかもね。
机の上に、本が箱のように積み重ねられていたけど、シュガーが閉じ込め
られてる?まさか、シュガーの最後のセリフが失言とは思えないけど。
*総括
ちっこい子供が出ると、とってもほほえましいお話になります。カノンは
泣き顔がいちばんプリティだったと思います。
今回のメインは、カノンちゃんではなくて、むしろサガの方だったと思い
ます。自分と母親との思い出が、そのままカノンと今の自分に投影されて
いますが、サガが人生の目標としている自分の母親に、自然と似てきてい
るということの表れなのでしょう。最初のうちは単にシチュエーションが
似ているように感じただけでしたが、次第に情に近いものが芽生えていっ
たような気がします。几帳面な性格がそうさせたのかもしれませんけど。
*次回予告「遠いまちの初雪」
見習い達の修学旅行みたいなものでしょう。初めて見る季節使いも出てた
けど、先生かもしんないし、引率のお兄さんお姉さんかもしんない。
「カノンのお世話してるサガ見てたら、シュガー、つくづく感心しちゃっ
た。はは様って大変なんだなって」
「うん、シュガーのお母さんは特にね。こんなやんちゃでわがままな娘の
面倒見てたなんて、ほんとえらいわよ」
「うん、シュガーもそう思う」
「自分で納得しないの」
「ちっちゃな雪使いシュガー、次回『遠いまちの初雪』。
わっほー!旅行だ、旅行だ。サガ、お土産何がいい?」
*おまけ「えっちな雪使いシュガー」
前回のスカート捲り妄想、よく考えてみるとノーマはGパン派なので不自
然なのですが、たまたまスカートを穿いてきたものと思ってください。
こっちの方もやっと「クマさん」編です。4つ続けて。
#9「クマのパンティ」
#########
サガ 「お味はいかがですか?」
ヴィンセント「え?ああ…………
うーん、悪くないよ。でも……」
サガ 「でも?」
ヴィンセント「なんだか、ちょっとキュウクツな味だなあ」
サガ 「え?(ぎくっ)」
シュガー 「サガ、ばれちゃったね、寄せて上げてるの。服が透けてる
んじゃないの?」
サガ 「(かーーーっ)バ、バカ!」むぎゅっ
シュガー 「ぐ、ぐるじい……」
ソルト 「何だ?何が透けてるんだ?」
ペッパー 「よく判りませんわ」
ソルト 「透けたパンツでも穿いてんじゃねえのか?」
ペッパー 「見てみましょう」
ひらっ
サガ 「きゃっ!!」
ソルト 「どうだった?」
ペッパー 「普通のパンティでしたわ。クマさんの絵がありますけど」
サガ 「もー、やめてよー!」
【#9 終わり】
#10「Tバックステージハプニング」
##########
グレタ 「あーら、サガさん」
♪ちゃらら~
サガ 「グレタ!?どうしたの、そのかっこう?」
グレタ 「いえね、お父様にお願いしたら、即入団OKということに
なりましてよ」
ヴィンセント「(ひそひそ)彼女、キュウクツだね」
サガ 「は?」
*劇
グレタ 「猛獣は!」
どん!
グレタ 「いかなるときでも!」
どん!
グレタ 「凶暴なもの!」
どん!
グレタ 「ピアノなんぞ弾かせておかず!」
どん!
グレタ 「さっさと処分すべきです!」
どん!
長老 「おおおお」
ひゅーーーーー
シュガー 「あ、長老様が……」
すぽっ
グレタ 「え…………い、いやーーーーーーーーっ!!」
じたばたじたばた
グレタ 「せ、背中に何か……ああん」
長老 「い、いったい、どうなっとるんじゃい……」
ぬぎぬぎっ
グレタ 「ああん……今度はズボンの方へ……」もぞもぞ
長老 「うーん……目が回る……」
グレタ 「あーん、もう、がまんできないわっ」
ずるーーっ
ぽとん
長老 「ううーー……」くるくるくる
ソルト 「長老様、やっと出られたぞ」
シュガー 「ねえねえ、あの娘のパンツ」
ペッパー 「あらあら、大胆なパンツですわね」
ソルト 「キュウクツそうだな」
サガ (な、何でTバックなんか……)
ペッパー 「ああいうのを『勝負パンツ』というそうですよ」
【#10 終わり】
#11「あたしの好きなパンティ」
#
##########
とんととん
ととんとんとん
シュガー「うわあ、面白そう」
サガ 「……ふざけてるだけよ」
シュガー「シュガーもやるう!」
ひゅんっ
シュガー「ねえねえサガ、この木の棒で叩くんだよね」
サガ 「よしなさいって」
シュガー「いーじゃん、せーのっ」
ぐいっ
シュガー「あれ?」
めくりっ
サガ 「いやーーん!!スカートに引っかかったじゃない!!」
シュガー「サガがそばにいるからいけないんだよー」
サガ 「早くとってよー」
男の子 「おい、あのお姉ちゃん」
女の子 「あー、クマさんパンツだー」
サガ 「(かーーーっ)は、恥かしいから早くとってよ!!」
シュガー「パンツを?」
サガ 「違うってば!!」
【#11 終わり】
#12「さよなら、クマさんパンティ」
##
##########
*駅
サガ 「また、キュウクツな味になっちゃったかもしれないですけ
ど……」
ヴィンセント「キュウクツ?ああ、確かに列車の中は窮屈だからね」
サガ 「そうじゃ……なくて……」
ヴィンセント「でも、サガのコーヒーがあるから、そんなこと気にならな
いと思うよ」
サガ 「え……あの……」
ヴィンセント「ありがとう、サガ……」
サガ 「……」
シュガー 「ねえねえ、サガ、顔が赤いよ」
ソルト 「また、キュウクツな下着つけてんじゃねえの?」
シュガー 「そんなことないよ、今日は普通のだったよ」
ペッパー 「あらあ?」
ソルト 「どうした?」
ペッパー 「あの袋、コーヒーの入った魔法瓶と一緒に何か入ってます
わ」
シュガー 「ほんとだ。あれ、クマさんの絵だね」
ソルト 「出してみようぜ」
3人 「せーの」
ずるーーっ
ソルト 「クマのパンツじゃん」
シュガー 「あー、これ、サガがお気に入りのクマさんパンティだー」
ペッパー 「まあ、きっとお餞別代りなんですね」
サガ (シュガーのばかぁ…………)
【#12 終わり】
--
s.goto
goto.sh...@tx.thn.ne.jp
#
#今月号のまほろさん
#ストーリー上の進展はありませんが、とっても悲しいお話です(;_;)
#ぴよちゃんに、自分達の運命を重ね合わせてしまったのか……儚い生命
#しかももう残り200日を切ってしまってる……
#
#ふと思ったのですが、続編はおそらく「みなわちゃん」編からスタート
#で、「はよっぱよっ」も「まぼちゃん」もカットされると見ました。
#
In message <a2u1ng$hm8$1...@news.thn.ne.jp>
Sat Jan 26 19:51:24 JST 2002,
goto.sh...@tx.thn.ne.jp ("s.goto") writes:
> 第15話「ちっちゃなお客さま」の感想です
...
> 2月発売予定のCDは、我らが墓穴娘メインの構成になっているそうです
> ので、必聴です。歌もあります。
おお.
Magical Stage.1 が季節使いサイドだったので
次は人間サイドかなと思ってましたが.
> 今回は…………これ、判る人がいたらすごいな。
> ↓
> 「なんどめだ ナウシカ」
う,さっぱりわからない(^^;).
> *おちびさん
> 家に帰って、ソファに座ると、隣にはちっこいのがジュースを飲んでいる
> のでした。これはまた、プリティな。
見れば見るほどサガにそっくりというか(苦笑).
お母さん(ミランダ)にあんまし似てない….
> *「みっつ」
...
> サガに年を聞かれて、
> 「カノンちゃんは、いくつ?」
> 「……うーんと、いち、に、さん……みっつ!」V(^_^)
> 指折り数えたのに指は2本。3つ以上は数えられないのでしょう。さすが
いちおう『いち,に,さん』と数えていたので,
指で数を示すのにはまだ慣れていないという印象もありますね.
どちらにしてもお約束でとっても GOOD.
> 三歳児。可愛い。シュガーよりも年下なのでした。
シュガーが人間換算で 9 歳というのが
以前からどうにも信じられなくて(苦笑).
> ノンにあげます。もともとお前のじゃないってば>シュガー
いわゆるジャイアンの論理でしょうか(を).
> *お絵かき
...
> 生真面目なサガは、これくらいでも疲れてしまいます。
これまでのためいきの総括という感じもしますね(^^;).
一緒に遊んでいたシュガーと合わせてためいき倍増(笑).
> ふと思ったのですが、この時は花に目がついたのかと思いましたが実はピ
> アノしか見えていない様子だったので、季節使いが見える人間にしか花は
> 見えないのかもしれません。
だと思います.
そうなると,#2 でミニピアノの上に芽が出ていたのを
シュガーよりも先にサガが発見したのはちょっと興味深いかも.
> *噴水
...
> アンヌ、ノーマはうらやましそうですね。一人っ子かも。
あるいはお姉さんとかお兄さんがいるんでしょうかね.
ノーマはお兄さん,アンヌはお姉さんがいそう.
> *今日のグレタその1
...
> に、勘違いのグレタ。「わたあめ」と形容されただけでも衝撃でしたが、
> カノンに髪型を直されてしまいました。(^o^)
> どこをどう直したらあんなふうになるんだ!?タンポポかピマワリみたい。
> 彼女にはヘアメイクアーティストの才能ありと見ました。
> 呆然のグレタ。
『わたあめ』でスキを作ってその間に完全版わたあめメイクを完成.
カノンもなかなかやります.
> *楽器店
...
> ら。でも、乱暴なピアノの弾き方を嫌うサガに叱られてしまいます。まし
> てや、母親の大事なピアノだから。でも、この辺はサガもまだまだ子供で
> すね。
サガが乱暴な弾き方を嫌うというのはもはや設定と化しましたね(^^;).
もっとも,今回ばかりはシュガーたちも耐えられなかったようですが.
> *帰宅
> 疲れきって帰ってきたサガと、今泣いたカラスが……のカノン。
直前の様子と対照的なのがいいです(^^).
> 自分とカノンの関係を、母親と自分との関係に照らし合わせているあたり
> が、普通の子と違うところですが、きょうだいもいないから至極当然かも
> しれません。
もしかすると,ピアノを弾く母親の近くで聴いている自分を思い出して,
今回のカノンのようなことを自分もしたのかなと思ったのかもしれませんね.
> *今日のグレタその2
...
> ところが、サガの口から出てくるのはカノンの心配事ばかり。すっかりお
> 母さん。グレタの言葉は何にも耳に入っていません。何とか関心を引こう
> と、頭を振って髪をなびかせゴージャス、ゴージャス。(^o^)
『ゴージャス,ゴージャス』はひさびさのヒット(^^).
> 「何だかサガって……」
> 「おねえさんっていうよりは……」
> 「お母さんみたいだよね」
周囲の声が聞こえずひたすらぶつぶつつぶやいている姿は
何かとっても迫力がありました(汗).
> *カノンの危機
> カノンが心配でたまらないサガは大急ぎで家に戻ります。そこへソルトと
ところで,ここでサガが『今日はピアノを弾けない』といったような
ことを言っていますが,サガの計画魔は(アニメ版の場合)もしかすると
『店長が留守にしがちな午後 4 時にピアノを弾くため』
にスケジュールを考えていたらこうなったのかなあとふと思いました.
#1 前半でも午後 4 時までに予定をこなそうとしていましたし….
> *危機一髪
> ひっかかっていた服の襟がちぎれて、そのまままっさかさま……一瞬私も
> 青ざめましたが、既に大人たちの手によって、シートが敷かれていました。
> ぽんぽん弾むカノンとシュガー達。
シュガーたちが引き上げようとしたけどあえなく一緒に落下.
少し持ち上がったような気がするのですが(^^;)
大人の季節使い達なら『浮いている』ような状態になるのかな?
> *宙に舞うピアノ
> 第1話冒頭からずーっとほったらかしになっていたあのシーンです。雪の
この不思議なシーン,サガは割と正確に覚えているということ
なんでしょうかね.ますます謎が増えた感じですが(^^;).
> 上に横たわるちびサガ、上空には白いピアノが。宙を飛んでいます。目の
> 前をある季節使いが飛んでいます。この季節使いは、1話を見る限りでは
> シュガーに服装が似ていたので、はは様ではないかと思っています。視界
この時の雪使いって複数飛んでいるんですよね.
そのうちの一人がシュガーの母親だとは思うんですが….
> このシーン、「クマのピアニスト」劇中劇のラストシーンもピアノが宙に
> 上がっていくのですが、明らかに関連性があるものと考えます。ただ、ど
> んな謎が隠されているのかが判らないので、これ以上進めない……
いろいろ想像できるんですよねえ(^^;).
浮いていたピアノはやはりあのいつもの白いピアノだったのかとか.
うーん.
> *あかんべー
...
> 「あんまり心配させないでよね」ちゅっ
> サガがおかあさんなら、シュガーはおねえさんですね。
同じくサガママに叱られ続けてますし(笑).
> *ママへのプレゼント
...
> 「カノンちゃんね、いつも仕事で忙しいママに大好きなピアノを聞かせた
> いって、それは一生懸命練習したのよ」
ところで,カノンはサガにピアノを教えてもらったようですけど,
サガが母親に弾いた時には誰に教えてもらったんでしょうね.
『ずっと見ていて自力で覚えた』が有力っぽいですが(^^;).
# 実際のところ,サガは母親が弾いている様子しか思い出さず
# 母親に習っている様子は全く出てこないんですよねえ.
# 描写されてないだけかな(を).
> *お風呂その2
...
> 「うふふふ……」
> 「やっぱりサガって、はは様みたいだ」
この『はは様みたい』という言葉を聞いて,もしかしてシュガーの母親も
サガみたいな性格してるのかなとかふと思ってしまいました(苦笑).
> *総括
回想シーンが多かったせいか,なんか妙に不思議な話に感じました.
作画等にも力が入っていたような(^^;).
> *次回予告「遠いまちの初雪」
> 見習い達の修学旅行みたいなものでしょう。初めて見る季節使いも出てた
> けど、先生かもしんないし、引率のお兄さんお姉さんかもしんない。
他の大人の季節使い達の様子を見に行くという感じですね.
シュガーの母親も登場したりするのかな.
# サガの出番は少ないんだろうなあ.グレタも….
--
Y. Takizawa (滝沢陽三)
ki...@tenchi.ne.jp, taki...@computer.org
``Don't feel as if the key to successful computing is only in your hands.''
"Y. Takizawa" <ki...@tenchi.ne.jp> wrote in message
news:a30o6e$4...@alpha.cc.ibaraki-ct.ac.jp...
> Magical Stage.1 が季節使いサイドだったので
> 次は人間サイドかなと思ってましたが.
きっとCDには無数の穴が空いていることでしょう<読めないだろ
> > 今回は…………これ、判る人がいたらすごいな。
> > ↓
> > 「なんどめだ ナウシカ」
>
> う,さっぱりわからない(^^;).
私もつい最近まで知りませんでしたので、難しいかも。
ヒント:週刊新潮
> いちおう『いち,に,さん』と数えていたので,
> 指で数を示すのにはまだ慣れていないという印象もありますね.
> どちらにしてもお約束でとっても GOOD.
もものき幼稚園の某三歳児は3つまでは数えられますが。
> シュガーが人間換算で 9 歳というのが
> 以前からどうにも信じられなくて(苦笑).
サガよりちょっと年下という設定にポイントがあると思っています。
> これまでのためいきの総括という感じもしますね(^^;).
サガのため息って、萌えそう。
> > と、頭を振って髪をなびかせゴージャス、ゴージャス。(^o^)
> 『ゴージャス,ゴージャス』はひさびさのヒット(^^).
変な踊りの好きな娘(笑)
> ところで,ここでサガが『今日はピアノを弾けない』といったような
> ことを言っていますが,サガの計画魔は(アニメ版の場合)もしかすると
> 『店長が留守にしがちな午後 4 時にピアノを弾くため』
> にスケジュールを考えていたらこうなったのかなあとふと思いました.
> #1 前半でも午後 4 時までに予定をこなそうとしていましたし….
そうですね。同意します。
> 少し持ち上がったような気がするのですが(^^;)
楽譜を重たがっていたあれ(#12)は何だったんでしょうか?
> いろいろ想像できるんですよねえ(^^;).
> 浮いていたピアノはやはりあのいつもの白いピアノだったのかとか.
> うーん.
ピアノが宙に浮く話、けっこう有名だったのかもしれません。
それにヒントを得た脚本家があの劇のラストシーンで使ったのかも。
> ところで,カノンはサガにピアノを教えてもらったようですけど,
> サガが母親に弾いた時には誰に教えてもらったんでしょうね.
> 『ずっと見ていて自力で覚えた』が有力っぽいですが(^^;).
あるいはおばあちゃんとか。違うか。
冗談はさておき、初めて見る楽譜でも練習なしに弾けてしまう娘
ですから、才能は幼い時から開花していたかもしれません。
> この『はは様みたい』という言葉を聞いて,もしかしてシュガーの母親も
> サガみたいな性格してるのかなとかふと思ってしまいました(苦笑).
ため息ばかり(笑)
> 回想シーンが多かったせいか,なんか妙に不思議な話に感じました.
> 作画等にも力が入っていたような(^^;).
作画レベルはこの作品に関してはあまり気にならない私です。
いつも思うのですが、この作品は白色がカラーの基調なのですよね。
白色がとても美しく感じます。回想しかり、お風呂しかり、……
> 他の大人の季節使い達の様子を見に行くという感じですね.
> シュガーの母親も登場したりするのかな.
それなら、他の連中の親も出てくるでしょう。
> # サガの出番は少ないんだろうなあ.グレタも….
(;_;)
サガはシュガーを見送って、帰りを待ちわびる描写でしょうね。
次回と次々回で前・後編ですね。
--
s.goto
goto.sh...@tx.thn.ne.jp
<a2u1ng$hm8$1...@news.thn.ne.jp>の記事において
goto.sh...@tx.thn.ne.jpさんは書きました。
>> 後藤です
こんにちわ。
>> 第15話「ちっちゃなお客さま」の感想です
>> 2月発売予定のCDは、我らが墓穴娘メインの構成になっているそうです
>> ので、必聴です。歌もあります。
ジャケットでも主役張って欲しいところです。
>> *オープニングナレーション
>> 「太陽を、ぽかぽか輝かせる太陽使い、
>> 風を、ふわふわ起こす風使い、
>> そして、雪を、きらきら降らせる雪使い、
>> そんな妖精がいきなりあなたの前に現れたら、どうする?」
>> 「あー?そうだな、たぶんお腹すかしてるから、わっほーあげるでしょ、
>> それから、おうちに連れてってレジーナおばあちゃんの特製シチューで
>> しょ、んーと、それからね……」
>> 「それってあんたのことでしょ、シュガー?」
>> 「あ……はは……そうでした……」
>> *おちびさん
>> 家に帰って、ソファに座ると、隣にはちっこいのがジュースを飲んでいる
>> のでした。これはまた、プリティな。
可愛いですねぇ、この小ささが。*^^*
>> この子のしゃべりに、自然と「ぼー」などという不可解な語尾がついて聞
>> こえる人は正直に挙手してください。
^^b(親指一本分だけ挙げてます)
>> *サブタイトル
>> 16話以降は何味でしょうか>わっほー
>> ・メロン
私はコレに1票。純粋に配色だけで選んでみました。
# ホワイトチョコは最終回用と前に予想してますので
# 外れるまでは押し通しておきます。^^;
>> 「カノンちゃんは、いくつ?」
>> 「……うーんと、いち、に、さん……みっつ!」V(^_^)
>> 指折り数えたのに指は2本。3つ以上は数えられないのでしょう。さすが
指が折れている方の数が3つなんで一応合ってはいるんですよね。^^;;;
# 多分、カノンちゃんは負論理(ビットが落ちている方が1)で
# 表現しているのです。(ぉぃ)
>> 三歳児。可愛い。シュガーよりも年下なのでした。
精神年齢は殆ど変わらない気がします。^^;
>> *おしゃまなカノンちゃん
>> カノンは食事のときに幼稚園のお遊戯を披露します。サガも一応は注意し
椅子から転げ落ちないか心配でした。私がその場に居たら抱き上げて
座り直させますね、多分。
>> すからね。シュガーも頭の上でカノンのお遊戯をまねしているけど、振り
>> 付けがデタラメ。
でも、この絵は微笑ましさがピカイチで印象に残りました。
# 例によって、頭の天辺に何か乗ってるのがアホっぽいから
# という理由もありますが。(笑)
>> *お風呂その1
>> カノンも、シャンプーは嫌いでした。でも、暴れ方が足りなくて、サガの
>> 体の泡は飛び散りません。ぬるい、もっと暴れろ!
あの状態で嫌々するとカノンちゃんの肘鉄がサガの胸に入ったりしそう
とか余計な事を考えてしまいます。*^^*
>> 三歳児のヌードで喜んではいけません。しかし、テレとだとこれすらカッ
>> トでしょうから、TBS規制はまだマシな方か。
最初の一瞬だけでしたから萌え心に火は着きませんでした。(こら)
それよりもカノンちゃんは風呂上がりですぐ飛び出したと想像されるのに
追い掛けるサガはしっかり服を着終えている事の方が納得行かないのですが。(爆)
# 別に裸出せとは言いませんが、せめてバスタオル巻いただけの姿で。*^^*
>> *お絵かき
>> ずいぶんへたれた絵ですが、三歳児ですから。某妹姫なんかよりはるかに
>> マシでしょう。
絵の中にはシュガーが書き込まれていて、後で気付いたサガが吃驚…
という展開を想像したのですが全然そんな事はありませんでした。
>> ふと思ったのですが、この時は花に目がついたのかと思いましたが実はピ
>> アノしか見えていない様子だったので、季節使いが見える人間にしか花は
>> 見えないのかもしれません。
恐らくそうなのでしょうね。
もし見えているなら婆ちゃんがサガとの会話で話題にするでしょうし。
>> *今日のグレタその1
>> 髪にウェーブをかけたグレタでしたが、けっこう可愛い。
良いですねぇ。*^^*
>> カノンに髪型を直されてしまいました。(^o^)
>> どこをどう直したらあんなふうになるんだ!?タンポポかピマワリみたい。
遠目には巨大アフロにも見えそうです。(笑)
>> 呆然のグレタ。
子供にも敗北。
>> ら。でも、乱暴なピアノの弾き方を嫌うサガに叱られてしまいます。まし
>> てや、母親の大事なピアノだから。でも、この辺はサガもまだまだ子供で
>> すね。
カノンちゃんが弾き始めた瞬間に「サガが怒る~」と思いました。^^;
ですから感想は「あ~やっぱり」という感じ。
>> 自分とカノンの関係を、母親と自分との関係に照らし合わせているあたり
>> が、普通の子と違うところですが、きょうだいもいないから至極当然かも
>> しれません。
サガならではの考え方という気がしました。
母親と早くに別れたので「母さんはこんな時どう考えるかな」という視点で
物事を見る事が多いのではないでしょうか。
(母親の事をもっと知りたいという気持ちの表れとして。)
そして「母さんでもこんな時は困ったろうな」から
「という事はカノンは小さい時の私?」と咄嗟に連想出来るのでしょう。
>> *ご就寝
>> 寝顔もプリティなカノン。シュガーは魔法の花を死守するため、寝ずの番
>> の決意です。
敵が寝てる時に起きてても仕方ないのに。^^;
>> *お昼
>> サガはその晩、カノンの寝相の悪さにつきあってしまい、目に隈ができて
>> しまいました。可哀想。
サガは苦労性です。
>> 「ずいぶんじゃなくって?朝からずーっと無視だなんて。それとも、昨日
>> より数段グレードアップしたこのヘアスタイルに、言葉も出ないのかし
>> ら?」
あんまり変わった様には見えませんでしたが。^^;
>> ところが、サガの口から出てくるのはカノンの心配事ばかり。すっかりお
>> 母さん。グレタの言葉は何にも耳に入っていません。何とか関心を引こう
>> と、頭を振って髪をなびかせゴージャス、ゴージャス。(^o^)
グレタの呼びかけが段々フェードアウトしていく様がナイス。(笑)
# このシーン、最初はサガが画面の中心に居て後からグレタにパンするのですが、
# 横長画面だとパンしないのかなぁと思ったり。
>> かし、サガにまた叱られるので、やめちゃいました。条件反射で口を塞ぐ
>> ところなんか、可愛いではありませんか。(^_^)
ちっこい娘の細かい仕草の可愛らしさが良く出てます。*^^*
>> 「だめ!だめだもん。サガおねえちゃんの大事なピアノなんだから!だか
>> らぜったいだめだもん!」
カノンちゃん偉い。そこまで判っているなら次からは触らない様にね。
>> ひっかかっていた服の襟がちぎれて、そのまままっさかさま……一瞬私も
>> 青ざめましたが、既に大人たちの手によって、シートが敷かれていました。
本作で手に汗握る事になるとは思いませんでした。
それと正直、ピアノと花はここで壊れてしまってシュガーの
きらめき探し(蓄積)もやり直しかなと覚悟してましたのでホっとしました。
>> カノンは泣き出して、サガに飛びつきます。
>> 「ママ……怖かったよぉ……」
>> 「もうだいじょうぶだよ……よしよし」
>> サガはカノンに過去の自分を重ね合わせました。
サガがカノンちゃんを抱きしめてあげない事だけちょっと気になったり。
>> サガが雪の上に横たわっていたのは、ピアノが宙に上がったとたんに落ち
>> たことを表しているものと思いました。まさに、カノンと同じシチュエー
>> ションではないでしょうか。
確かにそう見えるのですが、ピアノが雪原で宙に浮かんでいるという情況が
論理的に説明出来ないんですよね。それ故に現実とサガの頭の中のイメージが
混ざっているシーンなのでは無いかと思っているのですが。
>> このシーン、「クマのピアニスト」劇中劇のラストシーンもピアノが宙に
>> 上がっていくのですが、明らかに関連性があるものと考えます。ただ、ど
成程。
>> *サガママ
>> 別れ際、カノンはサガにキッスを。
>> 「大好き、サガママ……」
>> 照れるサガでした。(^_^)
ギャグアニメなら「ママ呼ばわりされるほど老けて無いわよ!」と叫ぶ所。^^;
>> *お風呂その2
2度もサービス。*^^*
>> 机の上に、本が箱のように積み重ねられていたけど、シュガーが閉じ込め
>> られてる?まさか、シュガーの最後のセリフが失言とは思えないけど。
それは無いんじゃないかと。^^;;;
>> *次回予告「遠いまちの初雪」
>> 見習い達の修学旅行みたいなものでしょう。初めて見る季節使いも出てた
>> けど、先生かもしんないし、引率のお兄さんお姉さんかもしんない。
大きめのお姉さん~(爆)
>> *おまけ「えっちな雪使いシュガー」
>> #9「クマのパンティ」
>> #########
>> サガ 「もー、やめてよー!」
ヴィンセント 「(クマか…)」
サガ 「(もしかして見られた?)」
ヴィンセント 「…」
サガ 「…」
ヴィンセント 「そ、それじゃまた」(ぴゅ~ん)
サガ 「やっぱり見られたのね…」
シュガー 「見られちゃいけなかったの?」
サガ 「当たり前でしょう、もう」
ペッパー 「では見られない様に履かないという事にされては」
サガ 「…まったく」
>> #10「Tバックステージハプニング」
>> ##########
>> サガ (な、何でTバックなんか……)
>> ペッパー 「ああいうのを『勝負パンツ』というそうですよ」
サガ 「何でそんな事知ってるのよ」
ペッパー 「長老様に教えて頂きましたの」
サガ 「(あのエロジジイ…)」
ヴィンセント 「彼女にはああいうのまだちょっと早いよね」
サガ 「え?あ、そうですね」
ヴィンセント 「やっぱりもっと普通の、クマがプリントされてるのとか」
サガ 「(見たんだやっぱり…)」
ヴィンセント 「(ヤベ、つい言っちゃった)」
>> #11「あたしの好きなパンティ」
>> #
>> ##########
>> シュガー「パンツを?」
>> サガ 「違うってば!!」
ヴィンセント 「やぁ、サガ」
サガ 「あ…」
ヴィンセント 「今日も同じなんだね」
サガ 「な、何がですか?」
ヴィンセント 「あ、いや服がさ。ハハハ」
サガ 「(また見たのね~~~~~)」
>> #12「さよなら、クマさんパンティ」
>> ##
>> ##########
>> ソルト 「クマのパンツじゃん」
>> シュガー 「あー、これ、サガがお気に入りのクマさんパンティだー」
>> ペッパー 「まあ、きっとお餞別代りなんですね」
>> サガ (シュガーのばかぁ…………)
ヴィンセント 「(これを見る度に君の事を思い出すよ。有難うサガ)」
# 余談
# "カノン"はチャンネルが違うじゃんとか思ったのは私だけでしょうか。(笑)
では、また。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
■■■■ hid...@po.iijnet.or.jp ■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
"s.goto" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> writes:
> 「意外に似てるかもよ、サガとカノンちゃん」
(snip)
> 振り返ってみると、カノンはかつてのサガとそっくりでした。
そりゃぁ双子なんだから似てるに決まってます。(違)
--
| 二度と会えないかもしれない 仲倉千迅 (NAKAKURA Chihaya) |
| だけど自由だけ残った E-mail:chi...@win.ne.jp |
| 抜け殻のようにね :n_ch...@pdx.ne.jp |
|「Sa Yo Na Ra」written by TK & MARC PostPet:kam...@postpet3.so-net.ne.jp |
あのドラマの視聴者とアニメファンには結構重なりがある模様(私の周囲では)。
しかしちゃんと他局の放映スケジュールを睨んで仕込むものなのですね。感心。
--
清水 厚@つくば
mi...@clubAA.com
At 28 Jan 2002 17:52:53 +0900,
Atsushi SHIMIZU wrote:
> >「なんどめだ ナウシカ」
>
> あのドラマの視聴者とアニメファンには結構重なりがある模様(私の周囲では)。
>
> しかしちゃんと他局の放映スケジュールを睨んで仕込むものなのですね。感心。
私は見てなかったのですが、噂だけは耳にしました。
再放送とかしたりすると、意味不明になりそう。
ああ、でもこれ見たかった。思いっきり笑えたのに。
;;アホなヘッダを付けてみました。ちゃんと見えるのだろうか・・・。
Ryusuke Miyamoto
mailto:mi...@kirika.org
<87pu3u...@kirika.org>の記事において
mi...@kirika.orgさんは書きました。
>> 龍之介 @ 霧香おるぐ です。
こんにちわ。
# 本題以外だけ。
>> ;;アホなヘッダを付けてみました。ちゃんと見えるのだろうか・・・。
わ~い、霧香ちゃんだ。*^^*
# 本文より長いヘッダとは。(笑)
At 29 Jan 2002 12:01:22 +0900,
hid...@po.iijnet.or.jp wrote:
>
> 佐々木@横浜市在住です。
>
どうもです。
> >> ;;アホなヘッダを付けてみました。ちゃんと見えるのだろうか・・・。
>
> わ~い、霧香ちゃんだ。*^^*
>
ちゃんと見えましたか?ありがとうございます!! NOIR 続編ができるっ
ぽいことが分かって以降の happy な気分を表現してみました。
;;アスペクト比がずれていると絡んだり、wl-message-ignored-field-list
;;に "^X-Kirika:" を加えたりする人も居た・・・。
aalib とやらを使うともっと表現力が豊かになるらしいので、そのうち
やってみるかも。でも、でっかい x-face にして我慢するかも。そもそ
も、今は x-face と同じ絵なのはあんまり意味が無かったり。(^^;;
でも、私の霧香ちゃんへの気持ちは表現できてるはずだぁ!!
> # 本文より長いヘッダとは。(笑)
余計なものを付けまくっているので、X-Kirika が無くてもヤバイかも。(^^;;
;;X-Face も X-Wife も霧香で、その上こんなのつけてたらダメな人かも。
;;というか Organization の時点でアウトかも。
Ryusuke Miyamoto
mailto:mi...@kirika.org
In article <87it9l...@kirika.org>,
mi...@kirika.org wrote:
> > >> ;;アホなヘッダを付けてみました。ちゃんと見えるのだろうか・・・。
> > わ~い、霧香ちゃんだ。*^^*
> ちゃんと見えましたか?ありがとうございます!! NOIR 続編ができるっ
みゅ、端末の縦サイズの関係からスクロールさせてみてました。;-(
> > # 本文より長いヘッダとは。(笑)
> 余計なものを付けまくっているので、X-Kirika が無くてもヤバイかも。(^^;;
> ;;X-Face も X-Wife も霧香で、その上こんなのつけてたらダメな人かも。
プルもいますね。(^^;;;
> ;;というか Organization の時点でアウトかも。
そーいえば最近HMX-12なドメインの方をf.r.a方面で見かけないような…。
--
Koichi Soraku
Izumi-ku Yokohama-shi KANAGAWA JAPAN
SGU0...@nifty.ne.jp,jg4...@ja6ybr.org
-- Powered by FreeBSD & FreeBSD(98) --
In article <a2u1ng$hm8$1...@news.thn.ne.jp>,
"s.goto" <goto.sh...@tx.thn.ne.jp> wrote:
> 後藤です
> 第15話「ちっちゃなお客さま」の感想です
> 3分遅れの原因となった某番組番宣ですが、クーダラナイ、クーダラナイ。
> 「電波少年」のパクリですね。よくぞ、こんなもんのために時間をずらし
> てくれたもんだな、TBS。
そんな番組があったのですか。 < 見てすらいない。(^_^;
第16話も時間が10分ほどずれたようですね。
#バックアップを用意しておいてよかった。(^_^)
> news:a2bo0k$f2b$1...@news.thn.ne.jp...
> > 「どうにもこうにも絶対無敵!!」
> これはもう、解説いらないですね。
アニマックス、観れないもので……(;_;)
> 今回は…………これ、判る人がいたらすごいな。
> ↓
> 「なんどめだ ナウシカ」
分かりません。(^_^;
> *おちびさん
> 家に帰って、ソファに座ると、隣にはちっこいのがジュースを飲んでいる
> のでした。これはまた、プリティな。
可愛い盛りですな。*^o^*
> *「みっつ」
> 指折り数えたのに指は2本。3つ以上は数えられないのでしょう。さすが
> 三歳児。可愛い。シュガーよりも年下なのでした。
佐々木さんの負論理説に納得しました。
#国・文化によって、伸ばして数える場合と折って数える場合があると聞いた
#記憶があります。ドイツはどちらでしょう? (^_^;
> *お風呂その1
> カノンも、シャンプーは嫌いでした。でも、暴れ方が足りなくて、サガの
> 体の泡は飛び散りません。ぬるい、もっと暴れろ!
> また、サガのため息。
後藤さんのため息が聞こえたような気がするのですが……(^_^;
#私のため息だったかも。
> *今日のグレタその1
> 「すごいね」と言っているだけで、別にほめているわけでも何でもないの
> に、勘違いのグレタ。「わたあめ」と形容されただけでも衝撃でしたが、
> カノンに髪型を直されてしまいました。(^o^)
> どこをどう直したらあんなふうになるんだ!?タンポポかピマワリみたい。
> 彼女にはヘアメイクアーティストの才能ありと見ました。
> 呆然のグレタ。
褒められたと勘違いして髪に触らせた時点で、グレタの墓穴です。(^_^;
ところで、グレタはこの髪型のまま帰宅したのでしょうか。哀れ。
> *楽器店
> ちびサガが可愛い。
御意。*^o^*
> 涙をいっぱいためたカノンは萌えでしょう。
御意。*^o^*
ここでカノンが泣いたのは、サガの叱り方が厳しいからではないでしょうね。
ピアノを叩いたのがイタズラならばカノンも泣いたりしないでしょう。しかし、
カノンにとって、今ここでピアノを弾くことは、母親に弾いて聞かせてあげる
ためにどうしても必要な(カノン的には正当な)行為なのです。それを拒否さ
れたから、悲しくなってしまったのではないかと。
> *ご就寝
> シュガーは寝ちゃいました。根性無し。
> 「ぜったい守るんだから……(すやすや)」
夢の中で守ってる。(^_^;
> *カノンの危機
> 近所のおじさんが手を差し伸べますが、
> 「だめ!だめだもん。サガおねえちゃんの大事なピアノなんだから!だか
> らぜったいだめだもん!」
健気だなあ。(;_;)
自分の命の心配よりも、サガおねえちゃんとの約束を優先しています。
> *ママへのプレゼント
> カノンのママ、ミランダが帰ってきました。
若奥さんに萌え < 馬鹿
> *総括
> ちっこい子供が出ると、とってもほほえましいお話になります。カノンは
> 泣き顔がいちばんプリティだったと思います。
この作品、泣き顔が可愛いです。正確には泣きそうな顔が、ですが。
コゲどんぼのキャラと、その魅力を引き出す演出の功績でしょう。
#サガに出て行けと言われたときのシュガーの顔もプリティでした。*^o^*
> *次回予告「遠いまちの初雪」
> 見習い達の修学旅行みたいなものでしょう。初めて見る季節使いも出てた
> けど、先生かもしんないし、引率のお兄さんお姉さんかもしんない。
一人前の雪使いと思わしきは、もしやシュガーのはは様?
--
┏ 石 川 彰 夫 ( いしかわ あきお ) ┓
┃ 株式会社 ケイディーディーアイ研究所 (KDDI R&D Laboratories Inc.) ┃
┃ E-mail address < ak...@kddlabs.co.jp > ┃
┗ Web Site URL < http://www.hc.t.u-tokyo.ac.jp/~kageo/ > ┛
<hid...@po.iijnet.or.jp> wrote in message
news:a3304m$h...@infonex.infonex.co.jp...
> 佐々木@横浜市在住です。
> # 今、目の前にわっほ~が1個あります。プレーン+メイプルシロップ。
> ## 旨~。
うーん、あれはメイプルシロップだったのかもしれない>サブタイトル
> 可愛いですねぇ、この小ささが。*^^*
CVの川田妙子さんの、実に見事な演技でした。
> >> この子のしゃべりに、自然と「ぼー」などという不可解な語尾がついて聞
> ^^b(親指一本分だけ挙げてます)
ちょっと、「コメットさん」について。
キラッと輝くものがあったと思うのに意外と取り上げられなかった、この
「コメットさん」、ついにススッと最終回と相成りました。キッズアニメ
ではなく、明らかにコメットさんと同じ世代くらいの恋の悩みを描いた、
レベルとしてはピクッと高いものと思います。それなのに、スパッと打ち
切られてしまって……
EDのバトントワリングの映像、毎回毎回クソガキがワンサカでしたが、
奴ら、見てなかったんだなあ……私も全話見たわけではないし。
結末はあんなもんだと思いました。打ち切りの影響がモロに出ていて、細
かい点はほったらかしになってます。現時点では王子様ではなく、それぞ
れ違う人に恋している2人。明らかにフラレている王子様はひじょうに見
苦しい。しかも、あれではケースケが藤吉家に誤解されたままで、可哀想
ですね。やろーキャラに同情する気はないですが。イマシュンとの関係は
再構築するのでしょうか?
前田亜季嬢はよくやった方でしょう。ただ彼女、ドラマでも同じ調子でセ
リフしゃべってるから、これが限界か。九重さんのCVは、ママ向けでは
ないですね。失礼ですがもう少しお年を召した役の方が適切でした。むし
ろ大場さんの方がママ向けでした。奇をてらったキャスティングは、こう
いう大真面目なストーリーでは成功しないのでは、と思ってましたが、や
はりそうでした。
> >> *サブタイトル
うーん……何味だったんだろう……>16話
ただ、これで佐々木さんの「最終回ホワイトチョコ」説は現実味を帯びて
きました。
> 指が折れている方の数が3つなんで一応合ってはいるんですよね。^^;;;
> # 多分、カノンちゃんは負論理(ビットが落ちている方が1)で
> # 表現しているのです。(ぉぃ)
これを拝見して「なるほど」と思いました。そういう風習の国があるの
ですよね。
ただ、小指と薬指、親指が折れているなら、25歳でしょう(笑)
カノンちゃんは超天才児かもね。
> 椅子から転げ落ちないか心配でした。私がその場に居たら抱き上げて
> 座り直させますね、多分。
でも、わかりますよね。おねえちゃんがいてくれるとうれしいという
気持ち。
> でも、この絵は微笑ましさがピカイチで印象に残りました。
> # 例によって、頭の天辺に何か乗ってるのがアホっぽいから
> # という理由もありますが。(笑)
あははは。
あのときカノンは、自分の頭の上に何かが乗っていることに何にも
感じていなかった様子。
> あの状態で嫌々するとカノンちゃんの肘鉄がサガの胸に入ったりしそう
> とか余計な事を考えてしまいます。*^^*
「おねえちゃんの胸、……」という会話を期待したのに(笑)
> それよりもカノンちゃんは風呂上がりですぐ飛び出したと想像されるのに
> 追い掛けるサガはしっかり服を着終えている事の方が納得行かないのですが。
(爆)
> # 別に裸出せとは言いませんが、せめてバスタオル巻いただけの姿で。*^^*
きっとサガの方が先に風呂からあがったのでしょう。いたずらっ子は
お風呂が長いのかも。
> >> 髪にウェーブをかけたグレタでしたが、けっこう可愛い。
> 良いですねぇ。*^^*
来月発売のCDは、あのBGMがかかりまくるのでしょう。
> 遠目には巨大アフロにも見えそうです。(笑)
サイケなグレタ。
> カノンちゃんが弾き始めた瞬間に「サガが怒る~」と思いました。^^;
> ですから感想は「あ~やっぱり」という感じ。
自分も弾きたいのにおねえちゃんばかり弾いてるからつまらないですよね。
> あんまり変わった様には見えませんでしたが。^^;
髪のツヤとか。
> 確かにそう見えるのですが、ピアノが雪原で宙に浮かんでいるという情況が
> 論理的に説明出来ないんですよね。それ故に現実とサガの頭の中のイメージが
> 混ざっているシーンなのでは無いかと思っているのですが。
なるほど。
とりあえず、今は不明なのでいろいろなことが考えられます。
> >> このシーン、「クマのピアニスト」劇中劇のラストシーンもピアノが宙に
> >> 上がっていくのですが、明らかに関連性があるものと考えます。ただ、ど
> 成程。
ただ、この話を関連付けてしまうと、また劇団再登場させないといけなくなる
から無理があります。
> >> *おまけ「えっちな雪使いシュガー」
何だか、ファンタジーがすっかりラブコメになってしまいました(^_^;;
> ペッパー 「では見られない様に履かないという事にされては」
ふと思ったのですが、ペッパーはパンツ穿いているのでしょうか?
シュガーのブルマパンツみたいのかも。
> ヴィンセント 「(ヤベ、つい言っちゃった)」
やっぱりいい人なんですね。(^o^)
> ヴィンセント 「あ、いや服がさ。ハハハ」
服が同じなのは確かなのに。
> ヴィンセント 「(これを見る度に君の事を思い出すよ。有難うサガ)」
スカートめくったら、本当に穿いていてくれそうな気がしてきました。
> # "カノン"はチャンネルが違うじゃんとか思ったのは私だけでしょうか。(笑)
これを書いている時間にして、もうすぐか。
あの作画は馴染めない気がしました。
また、声優だけ豪華なんだよなあ…………その時間帯、そういう番組が
続くらしくて。
--
s.goto
goto.sh...@tx.thn.ne.jp
#まほろさん「えっちなのはいけないと思います」五段階活用
#「えっちな本|ゲーム|お宿|街|食材はいけないと思います!」
"Akio Ishikawa" <ak...@kddlabs.co.jp> wrote in message
news:akio-30010...@ishikawa.mip.kddlabs.co.jp...
> そんな番組があったのですか。 < 見てすらいない。(^_^;
見ない方が賢明でした。本当にくだらない企画です。
> 第16話も時間が10分ほどずれたようですね。
> #バックアップを用意しておいてよかった。(^_^)
来月はさらに冬季五輪の影響も加味しなければならないので、
まずTV情報誌に目を通しておくことが基本になるでしょう。
> > 「なんどめだ ナウシカ」
> 分かりません。(^_^;
解説は16話感想と合わせて行います。
> > また、サガのため息。
> 後藤さんのため息が聞こえたような気がするのですが……(^_^;
(^_^;;
やはり子供の素直な言動としては、自分の母親と比べてああだこうだと
おねえちゃんの体について語ってくれないと。
> 褒められたと勘違いして髪に触らせた時点で、グレタの墓穴です。(^_^;
ただ、彼女も小さい子には甘いという面が見られました。
いうなりだもん。
> ところで、グレタはこの髪型のまま帰宅したのでしょうか。哀れ。
まあ、アンヌとノーマがフォローしてくれたでしょう。
> ここでカノンが泣いたのは、サガの叱り方が厳しいからではないでしょうね。
> ピアノを叩いたのがイタズラならばカノンも泣いたりしないでしょう。しかし、
> カノンにとって、今ここでピアノを弾くことは、母親に弾いて聞かせてあげる
> ためにどうしても必要な(カノン的には正当な)行為なのです。それを拒否さ
> れたから、悲しくなってしまったのではないかと。
そうですね。サガも、カノンがやさしくピアノを叩いていたなら
何も言わなかったと思うのです。でも子供にそんな加減をつけら
れるわけがありませんから。
> 若奥さんに萌え < 馬鹿
それは大丈夫です。(^_^)
世の中には何にでも「萌え~」とのたまう御仁がいらっしゃいます。
#「ビバップ」見て「萌え~」なんて言ってんなよ、某漫画家
> この作品、泣き顔が可愛いです。正確には泣きそうな顔が、ですが。
> コゲどんぼのキャラと、その魅力を引き出す演出の功績でしょう。
> #サガに出て行けと言われたときのシュガーの顔もプリティでした。*^o^*
仰るとおりです。
> 一人前の雪使いと思わしきは、もしやシュガーのはは様?
他人のおねえさんでした。
At Tue, 29 Jan 2002 15:34:40 +0000 (UTC),
Koichi Soraku wrote:
> > > >> ;;アホなヘッダを付けてみました。ちゃんと見えるのだろうか・・・。
> > > わ~い、霧香ちゃんだ。*^^*
> > ちゃんと見えましたか?ありがとうございます!! NOIR 続編ができるっ
>
> みゅ、端末の縦サイズの関係からスクロールさせてみてました。;-(
さすがに自分でも欝陶しくなってきたので外しました。それでもま
だ長いんですけど。(^_^)
> プルもいますね。(^^;;;
個人的にプルは萌えの原点なもので。はじめて心惹かれたキャラで
すから、外すわけには行かんでしょう。といっても、今霧香ちゃん
に萌え狂っている程激しく萌えてはいなかったような気がしますが。
#小学生か中学生だったので、記憶があやふやです。(^^;;
> そーいえば最近HMX-12なドメインの方をf.r.a方面で見かけないような…。
一瞬何かと思ったのですが、マルチなのですね。検索するまで気付
きませんでした。.com も .net もあるのですね。どちらも WEB が
しっかりしていて、自分のダメさ加減を思い知らされました。私ん
とこはやる気が微塵も感じられないですからね・・・。ドメイン取
って最初の数ヶ月は <html>test</html> しか書いてませんでしたし。
もうちょっと中身を充実させよう・・・。
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Ryusuke Miyamoto
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