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観て下さい!グランセイザー 第 17話

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Red Lantis

未読、
2004/01/31 3:51:522004/01/31
To:
今週の「トリビアの泉」観ました?
しぼむウルトラマン。私も同じネタを出してたんですけどねぇ・・・。
あの番組に送るネタ、難しいですよね。
1・素人に分かるネタじゃないとダメ。
2・ある程度バカバカしくなくちゃダメ。
3・映像化して面白くなくちゃダメ。
特に、「素人に分かる」と言うところがちょっとね。
「ウルトラマンは手から水を出す」なんて、我々にとっては、基本的な知識なんで
すよねぇ・・・。
おかげで、観るたびに(アニメ・特撮系、その他にかかわらず)「なんだ、この程
度でいいのか?」とか、「こんなことも知らんのか?」と思うことが多いです。

さて、インパクター・ロギアが本格的に暗躍し始めたグランセイザー。第17話
「危機!人類抹殺計画」です。

○シーサイド・カフェ
「また炎のトライブが失敗したらしいな。護衛をしていた科学者を、見す見すイン
パクターに誘拐されてしまった」
和久井博士の件を辰平と愛ちゃんに話す反町。

「見す見す」と言う表現は違うぞ。見す見すと言うのは文字通り、目の前で起こっ
たことに手出しがで
きなかったことを言う。
博士が誘拐されたのは、敵が撤退したのを見届けて、天馬達が帰還した後だった
し。

「またインパクターか。俺がいれば、絶対そんなことさせなかったのに・・・
なぁ、愛?」
携帯のメールを読んでいる愛ちゃん、「え、なに?」全然聞いてない。
「聞いてなかったのかよ!・・・報われねぇなぁ・・・」落ち込む辰平。
「ごめん、大事な人からのメールだったの」
愛ちゃんの携帯を見つつ、「なんか、すげぇ気になるんだけど・・・」
「どうして?」
そこへ辰平の携帯が鳴る。
「堀口博士からの呼び出しだ」

○堀口研究室
和久井博士誘拐の経緯について、水のトライブに説明する妖怪博士。
敵の狙いは、ガントローラーを和久井博士に修復させ、ガントラスを手に入れるこ
とと推測される。
帰還後に博士を誘拐されて、落ち込む未加ちゃん。
「お前がちゃんと指示を出していれば、未然に防げたことじゃないのか?」天馬を
非難する、指揮官必需論者の反町。
「お前はいちいち、カチンと来ること言うな?」
「お前にはリーダーの資格がない!」
「なに!」
妖怪博士が仲裁したとき、愛ちゃんの携帯が鳴る。
「ごめんなさい」
部屋を出てゆく愛ちゃん。

○廃墟
売却物件の看板が出ている、変わった形の家。
「こんなところにお連れして、申し訳ありません」
和久井博士を地下室に案内した星山助手。
「私は、窓のある部屋がいいなぁ」
「先生、我々を国防省が探しているということを、忘れないでください」
「分かっているよ、星山君。まさか国防省がこれを軍事利用しようとしているとは
なぁ・・・」
「これは決して戦争のために使わせてはなりません。私は先生の保護を、国連に掛
け合ってまいります。
何か必要な物があれば、彼女に何でも言ってください」
ルシアだ。だが博士は面識がない。

○堀口研究室
『えっ?喜んで行きます。ぜひお会いしたいです。』送信。
メールを送った愛ちゃんだが、「困ったなぁ・・・」。

彼女の携帯はJ-SA05かな?1年以上前の端末じゃないの?
ボーダフォンが提供についてるんだろうに・・・。

「どうしたの?」未加ちゃんが声をかける。
急用ができて出かけたいという愛ちゃん。
「彼氏?」
「そんなんじゃないです」
身寄りのない彼女には、いわゆる足長おじさんがいた。
「その人が、今から会えないかって言うんです」
「いい話じゃない」辰平だ。立ち聞きしたな?性格悪くなるぞ(違)。
「ひどい!盗み聞きするなんて!」
「聞こえたんだよ。・・・行ってこいよ。その人のところに。誠には俺が何とか
言っとくから」
「うん!」喜んで走り去る愛ちゃん。
「あいつ、結構苦労人なんだよなぁ」
「好きなの?!」
未加ちゃんに突っ込まれて、「なに言ってるんすか!ち、違いますよ!」あわてて
否定する辰平。

青春してるなぁ・・・。

国防省でも全力を挙げて捜索中。
俺たちも探そうという天馬に、手がかりはあるのかと突っ込む反町。
「そりゃ、何とかしてさぁ・・・。何もしないよりマシだろう?」
「今は情報を待つんだ。根性と気合だけじゃ無理なこともある」
堪え性の無い天馬は、飛び出してゆく。
「おかしな奴だ・・・」

○路上
バイクで飛び出した天馬、路上で愛ちゃんを発見。
「炎のトライブは、バイクも赤なんですね」
「まあな」間抜けな会話だ・・・。

和久井博士を探しに行くという天馬のバイクに便乗する愛ちゃん。
予備のヘルメット、持ってたっけ?
「ありがとうございます。天馬さんて、いい人ですね!」
「だろう?本当、誰も分かってくれないだよ」
「未加さんがうらやましいなぁ」
「なんでよ?」間抜けな会話だ・・・。

○横浜 臨港パーク
モニュメント代わりに置かれた錨の所で愛ちゃんが待っていると、メールが入っ
た。
『もうすぐつきます。会ってくれてありがとう。ドクターベアー』
「やっと会えるんだ。ドクターベアー・・・」

6歳の誕生日に贈ってもらったぬいぐるみのことを思い出していると、巨大なティ
ディーベアを抱えた怪しげなおじさんが歩いてきた。
あまりの怪しさに、目を合わせないようにしていると、おじさんが近付いてきて
「魚住さんですね?」
「・・・そうですけど・・・」
「すいません、こんな格好で。ちょっと事情があってね」
「ドクターベアーですか?」どう見てもそうだろう?
「はい」

人目を気にするなら、そんな格好で来るな!

○廃墟
『すぐに戻ります』とかかれたメモを手に、「和久井の奴!」怒る星山助手。
「なぜ和久井から目を離した?」
「申し訳ございません」平謝りのルシア。
「・・・まあいい」
「ロギア、ガントラスとは、一体何なのですか?教えてください」
「古代人が造り上げたロボットで、超星神をはるかに上回る力を持った最終兵器
だ」
「最終兵器・・・」

3体合体したりして(違)。

和久井博士には、ロギア星山の手で発信機が着けられていた。
それを手がかりに追跡する。

○横浜 臨港パーク
ドクターベアーに会えたことを喜ぶ愛ちゃん。
「これ、小さい時にあたしが描いた、ドクターの絵」
怪奇、熊男(違)。
愛ちゃんはその絵をプレゼント。
「でも、どうして急に?」
「もう会えなくなってしまうかもしれないんだ。
仕事が面倒なことになってね、すぐに日本を離れなければならないんだ。
もう帰れないかもしれない。だから一度会っておこうと思ってね。
でも、心配ないよ。今までどおりこれからもずっと、君のことは見守っていく」
「・・・ドクター」

○堀口研究室
情報を待っている反町達。
「どうして愛を止めなかった?」
「だって、すごく大事な人に会わなきゃいけないって言うから・・・」
「今が大事な時だって、分かってるだろう」
「愛にとっても、大事なときなんだよ」

○横浜 臨海パーク
「どうしてあたしを援助してくれてたんですか?」
ドクターが彼女の父親に世話になったので、その恩返しだという。
彼女は自分の父に会ったことがなかったので、どんな人だったか尋ねた。
答えようとしたとき、二人の前に星山助手とルシアが現れた。
「和久井博士、勝手に抜け出されては困るじゃないですか」
「和久井博士?」
「すぐに戻ると書置きをしておいたでしょう?」
「ドクター、和久井博士なんですか?」
「ああ、私の名前は、和久井だが?」
「そんな・・・」
ルシアが口を挟んだ。「博士、その女から離れろ!」
「ちょっと待ってくれ。正しいことをしているとはいえ、我々は国防省を裏切って
いる。
この娘と会える最後のチャンスなんだ。少し時間をくれないか?」
「そういう訳には行きませんよ」
星山はカードを取り出し、インパクター・ロギア(スーパーでは、『ロギアX』と
記載)に変身した!
驚く和久井博士。「君は一体、何者だ!」
「行け」ルシアに指示。ルシアもインパクター・ルシア(同、『ルシアX』)に変
身し、博士に襲いかかる!
「博士!」博士を庇い、ルシアを阻止する愛ちゃん!
「私は、騙されていたのか?」
「ここは私に任せてください!装着!!」愛ちゃんも変身!

○アイキャッチ
なぜかセイザー・ミトラス。

○路上
『インパクターに襲われてるの。応援お願い!』
「分かった!今すぐ行く!」
ナックルライザーで、愛ちゃんからの連絡を受ける天馬。
あれ、ナックルライザーって、同一トライブ内での通信しかできない設定じゃな
かったかな?

○横浜 臨海パーク
博士を庇いながら、不利な戦いを強いられるパイシーズ。
ルシアがパイシーズの相手をしている間に、ロギアが博士を連れ去ろうとする。
「お前はガントローラーを修復せよ」
首にルシアから電撃を受け、気を失うパイシーズ!
「愛!」

天馬が到着したとき、そこに残されていたのは大きなティディーベアだけだった。
そして車で連れ去られる博士を発見!
直ちに追跡に移る天馬!

○堀口研究室
『和久井博士が乗った車を追跡する。愛が会ってた相手は、和久井博士だったん
だ』
「どういうことなの?」
『とにかくこのまま追跡して、敵のアジトを突き止める!』
「天馬、焦るな。誠達の到着を待つんだ」妖怪博士が忠告する。
反町と辰平が出発した。

○路上
和久井博士と愛ちゃんはロギアの車に連れ去られた。
ルームミラーで天馬の追跡を知るルシア。

○廃墟
敵のアジトを突き止めた天馬だったが、「あ~、もう待ってられない!」痺れを切
らせて潜入する。
その様子を物陰から監視するルシア。

地下室では博士がガントローラーの修復作業を進めていた。
天馬が地下室にたどり着いた。
「博士!救出に来ました。ここを出ましょう」
「それはできない!」
「どうして?!」

「行けるわけ無いですよねぇ、博士。実の娘を置いては・・・」星山が現れた。
「娘?どういうことなんですか?」博士に気をとられた天馬の首に、星山が電撃を
くわえ、倒した!
「よせ!やめろ星山君!」
「その名前では、もう呼ばないでください。私の名前はロギアだ」
「貴様、インパクターか!」再び電撃が天馬を襲う!
完全に気を失った天馬。
「作業を続けなさい。さもないと、娘さんには二度と会えなくなります」
「・・・分かった。ガントローラーはお前に渡す。だからお願いだ、娘には手を出
さないでくれ」
「あなた次第です」

あいかわらず、基本に忠実なストーリー展開。

愛ちゃんは縛られていた。
監視をしているルシアに、「ガントローラーが完成するまでは生かしておけ」と指
示を出す星山。

○林道
「天馬さん、応答してくれよ!」
当然反応なし。
「あいつ、なにやってるんだ!?」
反町の車は、某最大手のメーカーにフルコピーされたホンダ・ストリーム。

T○Y○TA のウィッシュのCMソングの替え歌。
「ホンダ・ストリームが、売れたからマネして作っても、いいじゃないか。市場は
我が社の物・・・」

○廃墟
「博士、なぜこんなことに?」
縛られたまま意識を回復した天馬が、作業を続ける博士に尋ねた。
博士は星山に言われたことを話す。
「ガントローラーを奴らに渡しちゃダメです」
その時、星山とルシアが下りてきた。
「ガントローラーの修復が、やっと終わったようだな」
「お前ら、ガントラスで何する気だ?」
「・・・太陽に突入させる。
ガントラスの動力源は、大気中の酸素だ。吸収した酸素を凝縮し、反応炉でエネル
ギーに変える」
「君は、燃えている焚き火に、ガソリンをかける気か!」
「さすが和久井博士。理解が早い。
ガントラスに蓄積された酸素燃料と反応路の作用で、太陽が数万倍の熱を発し、爆
発する!!
・・・つまり、地球を飲み込んで、太陽が燃え尽きる!」
「んな、バカな・・・」
「さあ、ガントローラーを渡してもらおうか?」
「そいつを渡しちゃダメだ!」
「黙れ!」さっきにも増して強力な電撃を天馬に食らわす星山!

天馬の叫び声で意識を取り戻す愛ちゃん。
「天馬さん!」
縄から抜け出そうともがく愛ちゃん!
手首が抜けた!「装着!」再びパイシーズに変身!

地下室のルシアに奇襲をかけるパイシーズ!
「愛、ガントローラーをロギアに渡すな!」
「うん!」
「邪魔をするな!」変身するロギア!
「博士、逃げてください!」
隙を突いて逃げ出そうとした博士を、ルシアが抑えた!
ガントローラーを奪い、電撃をかける!
「博士!」
ロギアとルシアを相手に、必死に戦うパイシーズ!
「愛を助けてくれ!」天馬の縄を解く博士。
「装着!」セイザー・タリアスに変身!パイシーズに加勢する!
拡散ビームを放ち、脱出するロギア!お前はドムか?

○山
廃墟を脱出したロギアたちを追うタリアスとパイシーズ!
「行くぞ!」バーニング・ファルコンとブリンク・ショットを同時に放つ!
だが、ルシアがロギアの盾になり、どちらも弾き飛ばす!
「太陽を破壊する前に、お前たちから潰ししてやろう。ガントラス、起動!」
ガントローラーから緑色の光線が天に延びて行った。

○アンデス山脈
ガントローラーの光線が夜空から一直線にアステカのピラミッドに命中した!
すると、ピラミッドが二つに割れ、中からガンシーサーと同じような台座に載った
ガントラスが出現した!

ライディーンか?

背中から青白い炎を噴出し、飛翔するガントラス!
弾道軌道を取り、あっという間に日本へ!

○山
大気との摩擦で真っ赤に焼けたガントラス、減速もせずにそのまま大地に立つ!
巨大な四肢を持った、古代のスーパーロボットの出現!
「ガントラス、待っていたぞ!作戦開始だ!」


『ガントラスがついにその巨大な姿を現した。
グランセイザーに、インパクターの人類抹殺計画は止める事ができるのだろうか
?』

○予告
最後の戦士紹介で、ついにインパクター・ロギアまで出てしまいました。


ガントラス、結構かっこいいですね。敵で終わるには惜しいメカだ。
巨大ロボット1体で全人類を虐殺するなんて、なんて前時代的な作戦なんだろうと
思ったら、それを起爆剤にして太陽を破壊するとは・・・。
嬉しい期待はずれ(違)。

--
「蒸着せよ!!」 Red Lantis
redla...@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。

tetsutaro

未読、
2004/02/01 7:24:092004/02/01
To:
てつたろです。

"Red Lantis" <redl...@yahoo.co.jp> wrote in message
news:I0KSb.2631$vR3.1...@news1.rdc1.ky.home.ne.jp...


> 今週の「トリビアの泉」観ました?
> しぼむウルトラマン。私も同じネタを出してたんですけどねぇ・・・。
> あの番組に送るネタ、難しいですよね。
> 1・素人に分かるネタじゃないとダメ。
> 2・ある程度バカバカしくなくちゃダメ。
> 3・映像化して面白くなくちゃダメ。
> 特に、「素人に分かる」と言うところがちょっとね。
> 「ウルトラマンは手から水を出す」なんて、我々にとっては、基本的な知識なんで
> すよねぇ・・・。
> おかげで、観るたびに(アニメ・特撮系、その他にかかわらず)「なんだ、この程
> 度でいいのか?」とか、「こんなことも知らんのか?」と思うことが多いです。

「自分にとって常識と思っていることが意外とみんなは知らなかったりする」
と言うこと自体が「へぇ」な場合あり。

しかし、タロウはほとんど見ていなかったので、
あのシーンは初見でした。
「へぇー」と思うよりタロウの話のしょうもなさに「はぁー」。
だからあんな話が多いからタロウは切ったんだよなぁ。
(嘘:ホントの処は塾通いだったから)

> さて、インパクター・ロギアが本格的に暗躍し始めたグランセイザー。第17話
> 「危機!人類抹殺計画」です。
>
> ○シーサイド・カフェ
> 「また炎のトライブが失敗したらしいな。護衛をしていた科学者を、見す見すイン
> パクターに誘拐されてしまった」
> 和久井博士の件を辰平と愛ちゃんに話す反町。
>
> 「見す見す」と言う表現は違うぞ。見す見すと言うのは文字通り、目の前で起こっ
> たことに手出しがで
> きなかったことを言う。
> 博士が誘拐されたのは、敵が撤退したのを見届けて、天馬達が帰還した後だった
> し。

「ミスミス」 ミスにミスを重ねること:民明書房刊 好事苑より

> 「またインパクターか。俺がいれば、絶対そんなことさせなかったのに・・・
> なぁ、愛?」

お約束な台詞。
この後普通はドジるものだが、来週かな。

> 『もうすぐつきます。会ってくれてありがとう。ドクターベアー』
> 「やっと会えるんだ。ドクターベアー・・・」

命名の由来は外見、ですかね。

> ○廃墟
> 『すぐに戻ります』とかかれたメモを手に、「和久井の奴!」怒る星山助手。
> 「なぜ和久井から目を離した?」

出入り口にセンサーも設けないとは、
ロギアも間抜けすぎます。

> 「申し訳ございません」平謝りのルシア。
> 「・・・まあいい」

そういうシナリオだから…

> 情報を待っている反町達。
> 「どうして愛を止めなかった?」

そういうシナリオだから…

> 「だって、すごく大事な人に会わなきゃいけないって言うから・・・」
> 「今が大事な時だって、分かってるだろう」
> 「愛にとっても、大事なときなんだよ」

堅物で強引な反町君がみんなとお友達
になれるのはいつでしょう?
(その前に一度、水の仲間からすら孤立
しそう)

> 「和久井博士、勝手に抜け出されては困るじゃないですか」
> 「和久井博士?」
> 「すぐに戻ると書置きをしておいたでしょう?」
> 「ドクター、和久井博士なんですか?」
> 「ああ、私の名前は、和久井だが?」
> 「そんな・・・」

なんという偶然。
でもシナリオだから…(くどい)

> ルシアが口を挟んだ。「博士、その女から離れろ!」
> 「ちょっと待ってくれ。正しいことをしているとはいえ、我々は国防省を裏切って
> いる。
> この娘と会える最後のチャンスなんだ。少し時間をくれないか?」
> 「そういう訳には行きませんよ」
> 星山はカードを取り出し、インパクター・ロギア(スーパーでは、『ロギアX』と
> 記載)に変身した!

愛ちゃんがいるなら今更隠しきれない。
潮時でしょう。

> 驚く和久井博士。「君は一体、何者だ!」
> 「行け」ルシアに指示。ルシアもインパクター・ルシア(同、『ルシアX』)に変
> 身し、博士に襲いかかる!
> 「博士!」博士を庇い、ルシアを阻止する愛ちゃん!
> 「私は、騙されていたのか?」

博士、ショック!

> 「ここは私に任せてください!装着!!」愛ちゃんも変身!

博士、ダブルショック!!
まさか自分の×××が…

> ○アイキャッチ
> なぜかセイザー・ミトラス。
>
> ○路上
> 『インパクターに襲われてるの。応援お願い!』
> 「分かった!今すぐ行く!」

> 天馬が到着したとき、そこに残されていたのは大きなティディーベアだけだった。

遅い!

> そして車で連れ去られる博士を発見!
> 直ちに追跡に移る天馬!

このぎりぎり何秒か違い。
シナリオ…(以下略)

> ○路上
> 和久井博士と愛ちゃんはロギアの車に連れ去られた。
> ルームミラーで天馬の追跡を知るルシア。

真っ昼間ライトを付けてますし、
尾行している意識なし。
これはシナリオのせいより天馬の性格らしいけど。

> 「博士!救出に来ました。ここを出ましょう」
> 「それはできない!」
> 「どうして?!」
>
> 「行けるわけ無いですよねぇ、博士。実の娘を置いては・・・」星山が現れた。

なぜそれを知っている?
車の中で博士がしゃべったのか?
妙に素直な性格なんだから。

> 「娘?どういうことなんですか?」博士に気をとられた天馬の首に、星山が電撃を
> くわえ、倒した!
> 「よせ!やめろ星山君!」
> 「その名前では、もう呼ばないでください。私の名前はロギアだ」
> 「貴様、インパクターか!」再び電撃が天馬を襲う!
> 完全に気を失った天馬。

今回弱すぎ。
シナ(以下略)

> 「天馬さん、応答してくれよ!」
> 当然反応なし。
> 「あいつ、なにやってるんだ!?」
> 反町の車は、某最大手のメーカーにフルコピーされたホンダ・ストリーム。

また、これが遅いこと。

> 「ガントローラーを奴らに渡しちゃダメです」
> その時、星山とルシアが下りてきた。
> 「ガントローラーの修復が、やっと終わったようだな」

博士、「出来た…」とも行っていないのに、
なぜそれが判る?
シ(以下略)

> 「お前ら、ガントラスで何する気だ?」
> 「・・・太陽に突入させる。
> ガントラスの動力源は、大気中の酸素だ。吸収した酸素を凝縮し、反応炉でエネル
> ギーに変える」
> 「君は、燃えている焚き火に、ガソリンをかける気か!」
> 「さすが和久井博士。理解が早い。
> ガントラスに蓄積された酸素燃料と反応路の作用で、太陽が数万倍の熱を発し、爆
> 発する!!
> ・・・つまり、地球を飲み込んで、太陽が燃え尽きる!」
> 「んな、バカな・・・」

同感。
仮にそれだけ巨大なエネルギーを出せるとしたら
ガントラスの周りって無酸素状態になってしまうんじゃ…
(ていうか、地球上の全酸素を集めても太陽というたき火
にかけるガソリンとしちゃ少なすぎるような…)
(それ以前に、本当に酸素で?というのがあって、
「バカかもしんない、聞いていい?バカですか?」)

> 縄から抜け出そうともがく愛ちゃん!
> 手首が抜けた!「装着!」再びパイシーズに変身!

ポーズは不要なのね。
では縛られたままでも変身できたのでは?
(どこまでが装着に必要なプロセスだ?)

> ○アンデス山脈
> ガントローラーの光線が夜空から一直線にアステカのピラミッドに命中した!
> すると、ピラミッドが二つに割れ、中からガンシーサーと同じような台座に載った
> ガントラスが出現した!

名前も似てるし、ひょっとしてプロトタイプの0号機?
0号機がハイスペックなのって…

> ○山
> 大気との摩擦で真っ赤に焼けたガントラス、減速もせずにそのまま大地に立つ!
> 巨大な四肢を持った、古代のスーパーロボットの出現!
> 「ガントラス、待っていたぞ!作戦開始だ!」

地球のロボットに頼る宇宙人て…
(破壊が得意なのは…てパターンかな)

> ガントラス、結構かっこいいですね。敵で終わるには惜しいメカだ。
> 巨大ロボット1体で全人類を虐殺するなんて、なんて前時代的な作戦なんだろうと
> 思ったら、それを起爆剤にして太陽を破壊するとは・・・。
> 嬉しい期待はずれ(違)。

酸素をぶち込んだだけで破壊できるなら、
ガントラスじゃなくても何とかなりそう。
地球になんかよらずにこっそりやっていれば
今頃は、って考えてしまいます。

子供達はこんな賢しいこと考えずに、
純粋に楽しんでいるのかなぁ。

--
この記事へのメールは到達可能ですが、基本的に
読まずに捨てます。
私宛のメールは以下にお願いします。
ttn8j...@mx1.ttcn.ne.jp

Shibuya, Nobuhiro

未読、
2004/02/01 7:43:542004/02/01
To:
渋谷@家から です

tetsutaro wrote:

> てつたろです。

> > しぼむウルトラマン。私も同じネタを出してたんですけどねぇ・・・。
> > あの番組に送るネタ、難しいですよね。
...
> 「自分にとって常識と思っていることが意外とみんなは知らなかったりする」
> と言うこと自体が「へぇ」な場合あり。

という基準にのっとった「へぇ」「はぁー」をだれか作っていないかなー

・懐かしの映像で「チキンライス」が出てくるたびウルトラマンのこのシーン
を初めて観たと言って騒ぐもの知らずが放映毎に3万人ほどいる

・ダリーの回に子役時代の松坂慶子が登場するのを放送毎に平均5万人が新たに
知った。その結果通算200万人はウルトラセブンのこの回を本放送再放送通じて
見ていないくせに自分の知識とした。

とかとか
(上の例示に使った数字は無根拠のてきとーです)
--
mailto:shi...@dd.iij4u.or.jp 渋谷伸浩

kazuy...@funabashi.chiba.ocn.ne.jp

未読、
2004/02/01 8:02:362004/02/01
To:
そんなに期待していたわけでは無かったのですが、
回を重ねるごとにグランセイザー面白いですね!
良い意味で期待を裏切ってくれて、うれしい誤算です。

ライダーはアギトあたりから謎がストーリーになっていて、
それもまた面白かったのですが、
グランセイザーは、シンプルに話しをすすめてくれながら、
ネタを各所に仕込んでくれていて、こういう番組、うれしいですね。

キャストが多いのも、割り切って、無理に毎回皆出さないようですね。
毎回らんちゃんが見れないのは残念ですが。

At <I0KSb.2631$vR3.1...@news1.rdc1.ky.home.ne.jp>i, redl...@yahoo.co.jp wrote:
>「・・・太陽に突入させる。
>ガントラスの動力源は、大気中の酸素だ。吸収した酸素を凝縮し、反応炉でエネル
>ギーに変える」
>「君は、燃えている焚き火に、ガソリンをかける気か!」
>「さすが和久井博士。理解が早い。
>ガントラスに蓄積された酸素燃料と反応路の作用で、太陽が数万倍の熱を発し、爆
>発する!!
>・・・つまり、地球を飲み込んで、太陽が燃え尽きる!」

う~む、地球の全部の酸素を持って行っても、太陽にしてみればたいした量では無いと思うのですが?
それ以前に、太陽は核融合で「もえて」るんで、酸素持って行って水素あたりを「燃やし」ても数万倍ってのは無理かなと思いますが。
でも、考えてみると、あのサイズのガントラスに地球の全酸素を押し込むわけですから、私たちの考えも及ばない方法を使って、それを太陽に持って行った時には、恐ろしい勢いで核反応を促進させるんでしょうね、きっと。

>ガントラス、結構かっこいいですね。敵で終わるには惜しいメカだ。
肩のあたりの作りが、変形しそうな感じなのですが?
あるいは、合体?

--
たっきー

EBATA Toshihiko

未読、
2004/02/01 8:05:452004/02/01
To:

From article <bvir2j$i0j$1...@news1.point.ne.jp>
by "tetsutaro" <tetsut...@yahoo.co.jp>

> 真っ昼間ライトを付けてますし、
> 尾行している意識なし。
> これはシナリオのせいより天馬の性格らしいけど。

イマドキ、バイクは常時点灯にしないと保安基準を満たしません。
ON,OFFスイッチをつけたりすると山羊さん巡査に「法律は法律だから」とか言
われて切符を切られることでせう。:)

# '97年10月以降生産および輸入のバイクを対象に保安基準が改定されて久し
いです。
--
恵畑俊彦 Shields up, photon torpedo armed,
eb...@nippon.email.ne.jp FZS1000 standing by!
======================== == http://www.ne.jp/asahi/ebata/tos/ ==

Red Lantis

未読、
2004/02/02 4:54:372004/02/02
To:

"Shibuya, Nobuhiro" <shi...@dd.iij4u.or.jp> wrote in message
news:401CF48A...@dd.iij4u.or.jp...

> ・ダリーの回に子役時代の松坂慶子が登場するのを放送毎に平均5万人が新たに
> 知った。その結果通算200万人はウルトラセブンのこの回を本放送再放送通じて
> 見ていないくせに自分の知識とした。

「ああ、セブンが鼻の穴に・・・」オンタイムで観てしまった幼い私は、かなり結
構ショックだった。

Red Lantis

未読、
2004/02/02 4:54:372004/02/02
To:

"tetsutaro" <tetsut...@yahoo.co.jp> wrote in message
news:bvir2j$i0j$1...@news1.point.ne.jp...

> しかし、タロウはほとんど見ていなかったので、
> あのシーンは初見でした。
> 「へぇー」と思うよりタロウの話のしょうもなさに「はぁー」。
> だからあんな話が多いからタロウは切ったんだよなぁ。
> (嘘:ホントの処は塾通いだったから)

ウルトラマンタロウって、時期が微妙なんだよね。
子供にはかなり人気があったはずなんだけど、バカをやりすぎたり、オイルショッ
クだったりで、視聴率は急速に落ち込んでいくし・・・。
レオにモロボシ・ダンを出したときには、すでに手遅れだった・・・。

> > 『もうすぐつきます。会ってくれてありがとう。ドクターベアー』
> > 「やっと会えるんだ。ドクターベアー・・・」
>
> 命名の由来は外見、ですかね。

2種合成怪人の第1号は、ガニコウモルではなくベアーコンガーだった(嘘)。

> > ○廃墟
> > 『すぐに戻ります』とかかれたメモを手に、「和久井の奴!」怒る星山助手。
> > 「なぜ和久井から目を離した?」
>
> 出入り口にセンサーも設けないとは、
> ロギアも間抜けすぎます。

売却中の物件なので、勝手にいじれなかったんでしょう。

> > 「だって、すごく大事な人に会わなきゃいけないって言うから・・・」
> > 「今が大事な時だって、分かってるだろう」
> > 「愛にとっても、大事なときなんだよ」
>
> 堅物で強引な反町君がみんなとお友達
> になれるのはいつでしょう?
> (その前に一度、水の仲間からすら孤立
> しそう)

占星術的に言っても、炎と水は相性が悪い。

> > 「ああ、私の名前は、和久井だが?」
> > 「そんな・・・」
>
> なんという偶然。
> でもシナリオだから…(くどい)

見え透いた偶然を使わずに、ストーリーが書ける脚本家などいない。

> > 「ここは私に任せてください!装着!!」愛ちゃんも変身!
>
> 博士、ダブルショック!!
> まさか自分の×××が…

あんなことも、こんなことも(違)。

> > ○路上
> > 和久井博士と愛ちゃんはロギアの車に連れ去られた。
> > ルームミラーで天馬の追跡を知るルシア。
>
> 真っ昼間ライトを付けてますし、
> 尾行している意識なし。
> これはシナリオのせいより天馬の性格らしいけど。

米英海軍の対潜哨戒機が、日中にUボートを発見して攻撃に移るとき、両翼につけ
た強力なスポットライトを点灯して、発見されにくくしたという故事に由来する
(嘘)。

> > 「天馬さん、応答してくれよ!」
> > 当然反応なし。
> > 「あいつ、なにやってるんだ!?」
> > 反町の車は、某最大手のメーカーにフルコピーされたホンダ・ストリーム。
>
> また、これが遅いこと。

天馬の突入が早すぎたのである。

> > 「ガントローラーを奴らに渡しちゃダメです」
> > その時、星山とルシアが下りてきた。
> > 「ガントローラーの修復が、やっと終わったようだな」
>
> 博士、「出来た…」とも行っていないのに、
> なぜそれが判る?

1・博士の手が止まった。
2・必要な材料が、すべて組み込まれて残ってなかった。
3・納期が決まっていた。

> > 「お前ら、ガントラスで何する気だ?」
> > 「・・・太陽に突入させる。
> > ガントラスの動力源は、大気中の酸素だ。吸収した酸素を凝縮し、反応炉でエ
ネル
> > ギーに変える」
> > 「君は、燃えている焚き火に、ガソリンをかける気か!」
> > 「さすが和久井博士。理解が早い。
> > ガントラスに蓄積された酸素燃料と反応路の作用で、太陽が数万倍の熱を発
し、爆
> > 発する!!
> > ・・・つまり、地球を飲み込んで、太陽が燃え尽きる!」
> > 「んな、バカな・・・」
>
> 同感。
> 仮にそれだけ巨大なエネルギーを出せるとしたら
> ガントラスの周りって無酸素状態になってしまうんじゃ…
> (ていうか、地球上の全酸素を集めても太陽というたき火
> にかけるガソリンとしちゃ少なすぎるような…)
> (それ以前に、本当に酸素で?というのがあって、
> 「バカかもしんない、聞いていい?バカですか?」)

酸素よりも、反応炉が重要なのでは?

> > 縄から抜け出そうともがく愛ちゃん!
> > 手首が抜けた!「装着!」再びパイシーズに変身!
>
> ポーズは不要なのね。
> では縛られたままでも変身できたのでは?
> (どこまでが装着に必要なプロセスだ?)

ナックルライザーに押しボタンが付いてますので、これを押さないとダメみたい。

> > ○アンデス山脈
> > ガントローラーの光線が夜空から一直線にアステカのピラミッドに命中した!
> > すると、ピラミッドが二つに割れ、中からガンシーサーと同じような台座に
載った
> > ガントラスが出現した!
>
> 名前も似てるし、ひょっとしてプロトタイプの0号機?
> 0号機がハイスペックなのって…

Wガンダム。

> > ○山
> > 大気との摩擦で真っ赤に焼けたガントラス、減速もせずにそのまま大地に立つ

> > 巨大な四肢を持った、古代のスーパーロボットの出現!
> > 「ガントラス、待っていたぞ!作戦開始だ!」
>
> 地球のロボットに頼る宇宙人て…
> (破壊が得意なのは…てパターンかな)

外から持ち込もうとすると、大神龍(違)に見つかって、ドルファイヤー(違)で
阻止されてしまうから。
ガントラスなら大神龍とお友達なので、見咎められない可能性が・・・。

> > ガントラス、結構かっこいいですね。敵で終わるには惜しいメカだ。
> > 巨大ロボット1体で全人類を虐殺するなんて、なんて前時代的な作戦なんだろ


うと
> > 思ったら、それを起爆剤にして太陽を破壊するとは・・・。
> > 嬉しい期待はずれ(違)。
>
> 酸素をぶち込んだだけで破壊できるなら、
> ガントラスじゃなくても何とかなりそう。
> 地球になんかよらずにこっそりやっていれば
> 今頃は、って考えてしまいます。

これは内緒の話ですが、実は既に地球は全滅しているんですよ・・・。

Red Lantis

未読、
2004/02/02 4:54:372004/02/02
To:

<kazuy...@funabashi.chiba.ocn.ne.jp> wrote in message
news:bvitdc$d4v$1...@news-est.ocn.ad.jp...
> そんなに期待していたわけでは無かったのですが、

皆さん、そうおっしゃいます。

> 回を重ねるごとにグランセイザー面白いですね!
> 良い意味で期待を裏切ってくれて、うれしい誤算です。

そういって説得しても、なかなか信用してもらえません。

> ライダーはアギトあたりから謎がストーリーになっていて、
> それもまた面白かったのですが、
> グランセイザーは、シンプルに話しをすすめてくれながら、
> ネタを各所に仕込んでくれていて、こういう番組、うれしいですね。

古式に則ってますから。

> キャストが多いのも、割り切って、無理に毎回皆出さないようですね。
> 毎回らんちゃんが見れないのは残念ですが。

炎のトライブなのに、毎回出られない剣ちゃんとか。
あ、彼は蘭ちゃんとセットか?

> At <I0KSb.2631$vR3.1...@news1.rdc1.ky.home.ne.jp>i,
redl...@yahoo.co.jp wrote:
> >「・・・太陽に突入させる。
> >ガントラスの動力源は、大気中の酸素だ。吸収した酸素を凝縮し、反応炉でエネ

> >ギーに変える」
> >「君は、燃えている焚き火に、ガソリンをかける気か!」
> >「さすが和久井博士。理解が早い。
> >ガントラスに蓄積された酸素燃料と反応路の作用で、太陽が数万倍の熱を発し、

> >発する!!
> >・・・つまり、地球を飲み込んで、太陽が燃え尽きる!」
> う~む、地球の全部の酸素を持って行っても、太陽にしてみればたいした量では
無いと思うのですが?
> それ以前に、太陽は核融合で「もえて」るんで、酸素持って行って水素あたりを
「燃やし」ても数万倍ってのは無理かなと思いますが。

酸素そのものよりも、ガントラスが積んでいる反応炉の方に、太陽の核融合反応を
加速させる能力が有るんじゃないかと・・・。

> でも、考えてみると、あのサイズのガントラスに地球の全酸素を押し込むわけで
すから、私たちの考えも及ばない方法を使って、それを太陽に持って行った時に
は、恐ろしい勢いで核反応を促進させるんでしょうね、きっと。

既に数億年分の蓄積があるのかもしれません。

> >ガントラス、結構かっこいいですね。敵で終わるには惜しいメカだ。
> 肩のあたりの作りが、変形しそうな感じなのですが?
> あるいは、合体?

オモチャになるのなら、合体もありえるかも。

tetsutaro

未読、
2004/02/02 6:57:082004/02/02
To:
てつたろです。

"EBATA Toshihiko" <eb...@nippon.email.ne.jp> wrote in message
news:401cf9a9$0$19834$44c9...@news2.asahi-net.or.jp...

> > 真っ昼間ライトを付けてますし、
> > 尾行している意識なし。
> > これはシナリオのせいより天馬の性格らしいけど。
>
> イマドキ、バイクは常時点灯にしないと保安基準を満たしません。
> ON,OFFスイッチをつけたりすると山羊さん巡査に「法律は法律だから」とか言
> われて切符を切られることでせう。:)
>
> # '97年10月以降生産および輸入のバイクを対象に保安基準が改定されて久し
> いです。

それは知りませんでした。
法令で定められているならジョーシキの範疇
なんでしょうが、私にゃ「へぇー」でした。

知識の偏りってこういう場合もあり (*^_^*)

Yuuichi Naruoka

未読、
2004/02/02 9:06:312004/02/02
To:
 成岡@DTI静岡です。

"EBATA Toshihiko" <eb...@nippon.email.ne.jp> wrote in message news:401cf9a9$0$19834$44c9...@news2.asahi-net.or.jp...
>

> From article <bvir2j$i0j$1...@news1.point.ne.jp>
> by "tetsutaro" <tetsut...@yahoo.co.jp>
>
> > 真っ昼間ライトを付けてますし、
> > 尾行している意識なし。
> > これはシナリオのせいより天馬の性格らしいけど。
>
> イマドキ、バイクは常時点灯にしないと保安基準を満たしません。
> ON,OFFスイッチをつけたりすると山羊さん巡査に「法律は法律だから」とか言
> われて切符を切られることでせう。:)

 近々自動車もそうなりそうですね。アメリカでは州によっては既になっていま
すが。
# おかげでリトラクタブルヘッドライトが絶滅した。

--
成岡@DTI(yn...@jade.dti.ne.jp)

Oonishi Yutaka

未読、
2004/02/04 10:38:392004/02/04
To:

Red Lantis wrote:

> 2種合成怪人の第1号は、ガニコウモルではなくベアーコンガーだった(嘘)。

蜘蛛+男=蜘蛛男


……ッテヲヒ。

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