第10話 「トラスト・ミー」です。
○デカベースにマイラさんを呼んで、事情を説明するボス。
だが、マイラさんは身辺警護の申し出を断った。
「自分のことは、自分で守ります。信じられるのは、自分だけから・・・」
立ち去るマイラさんを追うバン。
「マイラさん、待ってくれよ!騙すつもりは無かったんだ!
でも、君を張り込むのは仕事だったから・・・」
「嘘の次は言い訳?あたしはあなたを信じてた。
でも裏切られたの!傷ついたの!!
いつもそう・・・。みんなそう・・・。みんな・・・あたしに嘘ばかり・・・」
中本さん、アギトの時に続いて、頑なな役・・・。
○「シェイクは取り逃がしたが、張り込みの成果はあった。
奴がマイラさんに預けた何かを、取り戻そうとしていることは判ったんだ」犬
しかし、バンはがっくり落ち込んで・・・。
「捜査に個人の感情を持ち込むなんて、プロ失格だ!」青
「そこまで言わなくても・・・」ウメコ、お前も失格じゃ。
結局ボスはマイラさんの警護を4人に命じ、バンを捜査から外した。
「今彼女に何かあったら、冷静な判断を下すことができないだろう」
バンに冷静なんて理解できません(違)。
「バン、銃とライセンスは私が預かる。自宅待機せよ」と言う展開じゃないのか・
・・。
○一蓮托生(違)、ウメコはバンを慰める。
「知ってるよ、バンが一生懸命だったことは。
でもしょうがないよね。好きになっちゃったんだもん」
「でも、俺はマイラさんを傷つけた。彼女が最も嫌がる”嘘”ってナイフで・・
・」
「人の気持ちになって考えられる、バンのそういう所、あたしいいと思うよ!
その気持ち、彼女に通じるよ!ちゃんと謝れば、また仲直りできるって」
「・・・そうだよな。サンキュー、ウメコ」
「いいのいいの!」
○マイラさんを護衛する4人・・・。ゾロゾロ着いて来るんじゃない!!
目立ちすぎだぞ!!
ビルの屋上から彼女を監視するシェイク、4人の前にアーナロイドを放った!
「シェイクのドロイドか!」青
「悪い、急いでるんだ。どいてくれるかな?」緑
とセンちゃんが言っても、ヴィ~ン!迫ってくる!
「頼むだけ無駄!」黄
4人は変身して迎え撃つ!
○することも無く、鉄工所をうろつくバン。
スワンさん、ちょっと迷惑そう。
○数が多いアーナロイドに、手間取るデカレンジャー。
グリーンだけでも突破させようとするが、うまく行かない。
○「散歩でもしてくれば?」
見かねたスワンさんがバンに言った。
「捜査から外されても、散歩ぐらいいいんじゃない?
散歩してて、偶然誰かと出会って、自分の気持ちを伝えたとしても、文句言われる
筋合いじゃないわ」
・・・悪魔のささやき・・・。
「・・・!ありがとう、スワンさん!!」
飛び出してゆくバン。
○マイラさんはマンションに帰った。
ドアの前でふと、シェイクから渡されたぬいぐるみのこと思い出した。
『このぬいぐるみを、俺だと思って可愛がってくれよ』
「・・・今まででシェイクのプレゼントといったら、あれしかない」やっぱり。
そしてそのぬいぐるみは、隣のティアラちゃんにあげた。
『いつも抱っこしてるよ。学校に行ってる間は、ちゃんとしまっておくんだ。冷蔵
庫の中に』
ティアラちゃんの部屋のドアをノックする。
「ティアラちゃん!ティアラちゃん!!」
返事は無い。?鍵が開いてる?
部屋に飛び込み、「ティアラちゃんいる?!・・・お留守みたいね・・・」
冷蔵庫の野菜室を開けると、青首大根の上にぬいぐるみが乗っていた。
取り出そうとした彼女の手を押さえる手!
「!」
「お姉ちゃんが空き巣!?」
ティアラちゃんだった。どこにいたんだろう?
それにしても、空き巣が横行してるのか?この近所は。
「ごめんなさい。これを返して欲しかったの」
「どうして?」
「このぬいぐるみを狙ってる、悪い奴がいるのよ」
うなずくティアラちゃん。
マイラさんがぬいぐるみの翼の下を開くと、アンプルが入っていた。
「なにそれ!?」
すぐにアンプルを戻し、翼を閉じた。
バンがマイラさんの部屋に駆けつける。
「マイラさん伴番だ!話がしたいんだ!ここを開けてくれ!!」
声に気づいて、隣からティアラちゃんが現れた。
「マイラさんはいないよ」
「どこへ行ったか判る?」
「さあ・・・だって、ぬいぐるみを隠しに行ったなんて、言っちゃいけないって・
・・」
間抜けなガキだ。だからマイラさんに気に入られていたんかなぁ?
○マイラさんはぬいぐるみを隠すために、資材置き場に入り込んだ。
だが、シェイクは逃さない。
「君のお耳は桜貝。俺のささやき、波の音」怒りのライドル引き抜いて・・・
(違)。
「放して!」
「銀河の海へ船出する、二人の行く手に愛の星」
「何するのよ!!」
「また、よりを戻して、幸せになろうぜ」
叫ぶマイラさん。
「マイラさんから離れろ!」バンが駆けつけた。
「またお前かよ」
「マイラさん、ごめん。俺は君を傷つけてしまった。
許してもらえるなんて思ってないけど、でも頼む!せめて俺に君を守らせてくれ!
いや、君が嫌だといっても、命をかけて必ず君を守る!」
バンの左手首に、真実のリングが輝く!
『もう二人の間に嘘はありません。もし嘘をついたら、リングから気の遠くなるよ
うな痛みが・・・』
マイラさんはその意味を理解した。
『伴番さん、あなたは真実を語ってる』
「ええい、うるさい奴だ!」
シェイクはアーナロイドを放つ!
変身!ディーマグナムでアーナロイドを薙ぎ倒し、「シェイク、また宇宙の闇の中
へ帰るんだ!」
シェイクは剣で対抗する。
ディーマグナム連射!だがマントバリヤー(違)で跳ね返す!
「二度とマイラさんの前に姿を現すんじゃない!」
「フン!もてない男の御託だな!」
打たれても打たれても、立ち上がるレッド!
業を煮やしたシェイクは、両目からビームを放つ!!
レッドの周囲に大爆発が巻き起こり、デカスーツが対消滅する!
倒れるバン。
「もう言うことは無いかね?」
「マイラさんを守るんだ!!」
必死に立ち上がろうとするバン。
『もう立たないで・・・伴番さん』バンを見て、マイラさんが祈る。
「喜びな。俺のベイビーちゃんの第1号の実験台だ」
ぬいぐるみからアンプルを取り出し、マントに仕込んだミサイルと接続、エネル
ギーが注入されたミサイルを右腕に装着した。
そのままバンに狙いをつける。
「待って、シェイク!」
「もう少し我慢しな。二人の船出を祝う、綺麗な花火が見られるぜ」
「ねえ、そんなバカな男なんか放っといて、あたしを宇宙に連れてって!」
「ほう・・・。お前の新しい恋人じゃなかったのか?」
「最初から地球の男なんかに、興味あるわけ無いじゃない」
「マイラさん、君は・・・」
「あらあら、本当に信頼されてるとでも思ったの、坊や?
あたしが信頼して、愛してるのは、宇宙広しって言ってもシェイクだけよ!」
「望みどおり、銀河への新婚旅行ってしゃれようか」
「・・・君が、嘘をついていたなんて・・・!」
その時バンは、彼女が苦痛を隠して表情をつくろっている事に気づいた。
真実のリングが赤く光って、彼女に苦痛を与えているのだ。
「違う。マイラさんは今、嘘をついているんだ」
『ザムザ星人にとって、嘘が一番の罪なんです。
だって、嘘って人の心を裏切ることでしょう?』
「嘘の大嫌いなマイラさんが、俺を助けるために罪を犯してまで・・・」
ついにバンは立ち上がった。
「マイラさん、もういいよ。嘘なんかつかないでいい!」
「!」
「俺は約束を守る!君を守り抜く!!」
雄叫びを上げ、再び変身するバン!!
「真実一路!!」
シェイクのビームも、今度は通用しない!
爆発を追い抜いて、デカレッドが突っ込んでくる!
そのままドロップキック!
「逃げてマイラさん!」
彼女を逃がすと、ディーマグナムの連射!
巨大な土管の上に飛び上がるシェイクを追い、ジャンプ!
マントを剥ぎ取り、下へ叩き落すレッド!
土管の天面に穴が開いてて、落ちたらヤバそう。よくあんなところでアクションを
・・・。
「おのれ!!」
ミサイルの載った右腕を、レッドに向ける!
だが、レッドの銃弾は、ミサイルを叩き落した!
再び剣を手に、接近戦を仕掛けるシェイク!
キックで弾き飛ばし、マグナムの連射を叩き込む!!
「初志貫徹!」
『伴番、あなたの心、確かに見えたわ』
やっと4人が駆けつけてきた。
「バン!お前、この仕事外されたはずだ!」青
「ホージー、硬いこと言いっこなし」グリーンがかばう。
「しょうがないな」青
瓦礫の中から立ち上がるシェイクに、名乗りを上げるデカレンジャー!
「貴様らを誤植の花火にして、打ち上げてやる!!」
目からビーム!
爆発の合間から、イエローとピンク、グリーンとブルー、そしてレッドが飛び、
ディーアームズが唸る!
「こうなれば、シノビシャドー!」怪重機を呼び出し、乗り込む。
デカレンジャーもマシン出動を要請!
○「バン!」ボスがレッドに呼びかける。
「ボス、すいません。でも俺、どうしてもじっとしてられなくて・・・」赤
「ここで汚名返上してみせろ!」犬
「はい!」汚名挽回しないでね。
「バン、がんばって!美味しいコーヒー淹れて待ってるわ!」スワンさんには返答
なし。
シノビシャドーは、前回同様分身して攻撃!
デカレンジャーロボは回転して銃撃!全ての影を消し去った。
「また消えた!」青
シノビシャドー本体は、ホログラフィック・カムフラージュで姿を隠している。
「本体はそこだ!」バンが気づいた!
銃撃を受け、姿を現すシノビシャドー。
「ふん、少しはやるじゃねぇか。しかし、これからがショーの始まりだ」
シノビメダル、セット(違)。
じゃなくて、例のエネルギーアンプルを、コンソールにセットした。
ミサイルの破壊力が、100倍にアップ。
「ブローガンミサイル!」吹き矢かい!
デカレンジャーロボが火花を散らし、銃が弾け飛び、本体は倒れた。
「さすが宇宙一のマッドボンバーだな」緑
「おいおい、そんな言葉聞いたら、女神が泣いちまうぜ!」青
「でも、打つ手なし・・・」黄
「次は千倍。宇宙警察のデカ物ロボットを粉々にするくらい、イージーだぜ。
お前たちは、五色の花火になって、華麗に散るのさ!」
宇宙警察だけに、デカ物ロボット・・・かな?
「俺はマイラさんを守るって、約束したんだ!」赤
立ち上がるロボ。
「俺のベイビーちゃんの洗礼を受けて、よく立ち上がった。根性だけは褒めてや
る。
千倍パワーで、宇宙の果てまで吹っ飛びな!」
ミサイル発射!
「剣禅一致!」赤
命中寸前、両腕で向かって来たミサイルを受け止めた!
ミサイル押す!!
「キャー、どうなっちゃうの?!」桃
ロボ、止めた!
「起死回生!乾坤一擲!」赤
ミサイルを掴んだまま反転!そのまま飛ばす!
発射元へ帰っていくベイビーちゃん!
「何!?脱出だ!」
ミサイルが命中し、シノビシャドーは爆発四散。
「Got You!」
脱出したシェイクを確保に向かうデカレンジャー!
「ザムザ星人シェイク!監獄衛星プリズロン爆破の主犯として、宇宙騒乱罪及び大
量虐殺の罪で、ジャッジメント!」
Judgment Time!
デリート許可!
ディーバズーカを受け、爆死刑に処せられるシェイク。
「これにて一件コンプリート!メガロポリスは日本晴れ!」
○「マイラさん、もし俺の心が見えたなら、もう一度信頼してもらえますか?」
「ええ、もちろん。あなたへの信頼は、戻りました」
「やったー!Yes!」
後ろで見ている4人。
「あの二人、いい感じじゃないか」緑
「星を越えた愛ね!」桃
「ロマンというか、宇宙も円満というか・・・」黄
「ふっ」青
「今日からあなたは、私の、真実の・・・」
バン、期待大!
「友達です!」
ガクッ!
「友達?!友達だけ、ですか・・・?」
「地球に信頼できるいい友達ができて、本当によかったわ!
もし新しい恋人ができたら、真っ先に報告しますから」
「・・・うん・・・」
「じゃ!」去ってゆくマイラさん。
俺はレッドレーサーか!
「・・・ともだちか・・・」赤
「ま、そんなとこだろう」青
「なんだと、相棒!!」赤
「相棒じゃない」青
「心の友だろう!」赤
「バカ、懲罰問題が取り消しになっただけでも、ありがたいと思え!」青
と、最後はド突き漫才でエンド。
○ミニコーナー。
「パトアーマー。デカマシンの中で一番石頭君。
アーマーアタックで、ドーンと行ってみよう!
もっと光を!ライトフラッシュ!」黄
「私が、造りました」白
「お疲れ様でした」黄
ジャスミンちゃんにマッサージを要求。
第2話の時はテレビ版だったが、今回はラジオ版だ(って、何人解るかなぁ)。
シェイクって、台詞回しが面白くて、殺すには惜しいキャラでした。
来週はボス殉職!(嘘)
ブレイドはまた明日。
デカレンジャーを分離したら、入れやすくなったかも・・・。
--
「蒸着せよ!!」 Red Lantis redla...@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。
> 前回より独立させたデカレンジャーの書き込み、評判がよかったようでホッとして
いつもお疲れ様です。今後ともよろしくお願い致します。
> 第10話 「トラスト・ミー」です。
> 「マイラさん、待ってくれよ!騙すつもりは無かったんだ!
えー、年をとったのかものすごく見苦しく見える言い訳でした。
笑い話にするならば「フッ男はみんなそういうのよ」ってとこなんでしょうが、
どうも私には受け入れられない感じ。
> バンに冷静なんて理解できません(違)。
何か無くても冷静な判断なんてしたこと無い・・事もないか(^^;
> 「人の気持ちになって考えられる、バンのそういう所、あたしいいと思うよ!
人の気持ちになれなかったからマイラさんを傷つけたんだと思うのですが・・
後悔先に立たずという言葉をもう少しかみしめた方がいい
> ○マイラさんを護衛する4人・・・。ゾロゾロ着いて来るんじゃない!!
> 目立ちすぎだぞ!!
コントか?(笑)
私の頭の中ではピンクパンサーの曲が流れていました
> ○「散歩でもしてくれば?」
> ・・・悪魔のささやき・・・。
これを「ご都合主義」といいます(笑)
> 『いつも抱っこしてるよ。学校に行ってる間は、ちゃんとしまっておくんだ。冷蔵
> 庫の中に』
なじぇ冷蔵庫の中?
冷やしておくと一晩冷たい人形なのか???
> 「お姉ちゃんが空き巣!?」
といわれても仕方がない不法侵入の現行犯
> それにしても、空き巣が横行してるのか?この近所は。
本物の空き巣だったらどうするつもりだ?危ないじゃないか
> 「さあ・・・だって、ぬいぐるみを隠しに行ったなんて、言っちゃいけないって・
> 間抜けなガキだ。だからマイラさんに気に入られていたんかなぁ?
なんて分かっているガキだ(笑)
> 「あらあら、本当に信頼されてるとでも思ったの、坊や?
> あたしが信頼して、愛してるのは、宇宙広しって言ってもシェイクだけよ!」
> 「望みどおり、銀河への新婚旅行ってしゃれようか」
> 「・・・君が、嘘をついていたなんて・・・!」
そう考える時点で若いよなぁバン。誰がどう考えてもそんなわけないじゃないか。
> デカレンジャーロボが火花を散らし、銃が弾け飛び、本体は倒れた。
一瞬ちゃちい火花!?っておもったけど、威力は相応にあるのね(^^;
今になって気が付いたけど、デカレンジャーロボってザブングルと操作形態が一
緒なのね(笑)
> 「ザムザ星人シェイク!監獄衛星プリズロン爆破の主犯として、宇宙騒乱罪及び大
> 量虐殺の罪で、ジャッジメント!」
公共物破壊とか脱獄とかよりも騒乱罪の方が重いんだ
--
Kazuki Kai <kai-k...@spam.fujielectric.co.jp>
> > 前回より独立させたデカレンジャーの書き込み、評判がよかったようでホッと
して
> いつもお疲れ様です。今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
> > 「人の気持ちになって考えられる、バンのそういう所、あたしいいと思うよ!
> 人の気持ちになれなかったからマイラさんを傷つけたんだと思うのですが・・
> 後悔先に立たずという言葉をもう少しかみしめた方がいい
捜査前のブリーフィングで、ザムザ星人の特性を検討するべきだったのでは?
> > ○マイラさんを護衛する4人・・・。ゾロゾロ着いて来るんじゃない!!
> > 目立ちすぎだぞ!!
> コントか?(笑)
> 私の頭の中ではピンクパンサーの曲が流れていました
生誕40周年だそうで。
> > 『いつも抱っこしてるよ。学校に行ってる間は、ちゃんとしまっておくんだ。
冷蔵
> > 庫の中に』
> なじぇ冷蔵庫の中?
> 冷やしておくと一晩冷たい人形なのか???
常温以上になると、例のエネルギーが爆発!!
> > デカレンジャーロボが火花を散らし、銃が弾け飛び、本体は倒れた。
> 一瞬ちゃちい火花!?っておもったけど、威力は相応にあるのね(^^;
> 今になって気が付いたけど、デカレンジャーロボってザブングルと操作形態が一
> 緒なのね(笑)
ちゃんと主役メカ交代も、用意されてます(多分)。
> > 「ザムザ星人シェイク!監獄衛星プリズロン爆破の主犯として、宇宙騒乱罪及
び大
> > 量虐殺の罪で、ジャッジメント!」
> 公共物破壊とか脱獄とかよりも騒乱罪の方が重いんだ
シェイクだけに、振られたな・・・。
ん!?4/21の深夜にBS2で放送されるじゃないですか。さりげなく宣伝?
>>○「散歩でもしてくれば?」
>>・・・悪魔のささやき・・・。
>
> これを「ご都合主義」といいます(笑)
うーん、そうですかね?ご都合主義とは、
初めて行ったバッティングセンターでライバルにばったり会うとか、
たまたまバイトしたピザ屋の店長が怪人だったとか、
滅多に行かないクリーニング屋でライバルがバイトしてたとか、
車が通らないような道を通って配達してたら怪人に出くわしたとか、
みたいなことを言うのではないんでしょうか。
>>「・・・君が、嘘をついていたなんて・・・!」
>
> そう考える時点で若いよなぁバン。誰がどう考えてもそんなわけないじゃないか。
基本的に、小さい子ども向けの番組ですから、順を追って説明しないと。
訳知りの大きい子どもは、皆ツッコミ入れてたと思いますが。
> 今になって気が付いたけど、デカレンジャーロボってザブングルと操作形態が一
> 緒なのね(笑)
私も今回初めてハンドルの存在に気付きました :-)
となると、やはりデカベースも変形するのか?
--
SHUT UP! You know you can't play (the guitar)!! ...he says :)
HiroHiro <HIRO...@nyc.odn.ne.jp>
※ ハイフンをエックスにして下さい
> > 私の頭の中ではピンクパンサーの曲が流れていました
>
> ん!?4/21の深夜にBS2で放送されるじゃないですか。さりげなく宣伝?
アニメ版なら、CSのカートゥーンネットワークで毎日やってます。
・・・実は、ピンクパンサーと同い年だったことに気づく。
> >>○「散歩でもしてくれば?」
> >>・・・悪魔のささやき・・・。
> >
> > これを「ご都合主義」といいます(笑)
>
> うーん、そうですかね?ご都合主義とは、
> 初めて行ったバッティングセンターでライバルにばったり会うとか、
> たまたまバイトしたピザ屋の店長が怪人だったとか、
> 滅多に行かないクリーニング屋でライバルがバイトしてたとか、
> 車が通らないような道を通って配達してたら怪人に出くわしたとか、
> みたいなことを言うのではないんでしょうか。
Vシネで朧さんがタウン誌を見て、恐竜やにカレーを食べに来るみたいな・・・。
> > 今になって気が付いたけど、デカレンジャーロボってザブングルと操作形態が
一
> > 緒なのね(笑)
>
> 私も今回初めてハンドルの存在に気付きました :-)
ちなみに、ブルーのパトジャイラーだけは操縦桿だったりする。
> となると、やはりデカベースも変形するのか?
巨大な犬型に・・・?マーフィーのパパとか・・・。
最近の戦隊は、母艦を持ってないことが多いからなぁ・・・。
ギンガマンのギガバイタス以来絶えて、アバレンジャーのブラキオで久々に復活で
すか。