それはいいとして、あのリアルサイズのファイズギア、欲しい!
でも、3万は高い。
それではデカレンジャーから。
○オープニング
ブルーのバイク、白線の上は走りにくそうですね。
通りすがりのアリエナイザー役の岡元次郎さんは、仮面ライダー王蛇とリュウガの
スーツアクターさんです。
○CM
デカレンジャーソーセージ、CMソングつき!
挿入歌の替え歌か?
○「お前の力は、そんなものか?」
強力なイーガロイドに苦戦するイエローとレッド。
「他愛の無い・・・!」
ブルーたちが応援に駆けつけた!
「何やってんだバン!お前がいながら!」
「戦ってから言えよ相棒!メチャクチャ強いんだぞ!!」
全員揃った所へ、クロスバーストが唸る!
吹き飛ぶ5人!
「今のお前らは、俺の敵ではない。もっと腕を磨いておけ」
量産品のくせに、口は達者だ。さすが高級品。
イーガロイドを伴って、瞬間移動する氷狩。
体力の消耗と、負傷により倒れるジャスミンちゃん。
○脳みそが透けてるダゴネール。きもい。
「へっへ~。もうじきこの星の人間のフィギュアコレクションも、完成だ!」
・・・日本人しか揃ってませんけど?
フィギュアは風船型のコレクションケースへ。
イーガロイドは氷狩を連れてきた。
○デカベースの診療室で目を覚ますジャスミンちゃん。
左腕を吊った三角巾をかなぐり捨て、ベッドを降りる。
フィギュア化された人間が元に戻れるタイムリミットは、あと3時間。
ボスに申告して氷狩の探索へ向かうジャスミンちゃん。
「うっすらだけど、感じたんです。あの子の心の叫びを。
早く保護しないと!」
バンが同行する。
○コレクション対象の人間だけを、瞬間移動させる作戦に変更するダゴネール。
つまり、建物ごと移動って、いわゆる大人買い状態なのね。
○ジャスミンちゃんがどうしてあの少年に肩入れするのか、問い質すバン。
「似てるから・・・昔のあたしに・・・。ちょっと前まで、あたしもあんな目をし
てた」
常人には無い力を持った者の孤独。
自暴自棄になったジャスミンちゃんは、アリエナイザーの犯罪を目撃!
アリエナイザーが女性の目を見た瞬間、彼女の体は焼失した。
「知られたからには、お前も生きて入られない!」
ジャスミンちゃんに襲い掛かるアリエナイザー!
「目を開け。目を開くんだ!」
『目を開けたら、死ぬんだ。・・・それでもいいかな・・・。
みんなあたしのこと気味悪がるし・・・。
友達なんかいらないし・・・。死んでもいいや・・・』
そしてジャスミンちゃんはオルフェノクに(違)。
銃声が響く!
アリエナイザーが倒れ、彼の後ろに異星人が立っていた。
アリエナイザーは消滅した。
ジャッジメントは?
「大丈夫か?」
「あなたもアリエナイザー?」
「俺はドゥギー・クルーガー。宇宙警察の刑事だ」
彼女に手を差し出すボス。
「助けてくれなくてもよかったのに・・・」
「エスパーだからか?人と違う力を持ち、苦しんでいるからか?
だがそれは違う。それが君の力なら、君はそれを好きになるべきだ。
君自身が君の力を嫌っていたら、誰も君のことは好きにならない」
「なれないよ。こんな自分なんか!」
ジャスミンちゃんを抱きしめるボス。
「俺が保証する。君は一人ぼっちじゃない。
だから、自分を嫌いになっちゃいけない」
「・・・どうして、こんな温かいの?」
犬の体温は、人間より高い(違)。
雨が上がり、二人の頭上に虹が輝いていた。
○ジャスミンちゃんの心に触れた氷狩は、悩んでいた。
「まさか君、迷ってる~?な~に下らない期待しちゃってるわけ?
この星の人間は、エスパーの君を仲間はずれにするような奴ばっかじゃん!」
ダゴネールにそそのかされ、フィギュアの素材をテレポートさせるために出かける
氷狩。
○学校に現れた氷狩。
だが、校舎には誰もいない。
いや、彼の近くを通った生徒が3人?
「あ~もう!なにグズグズしてんの!?」
いらだって催促に来たダゴネール。
と、彼の背中に銃撃!
「誰だ!」
「史上最強の女子高生と、その仲間よ!」
人呼んで、スケバン刑事!・・・風間三姉妹かい!
「お前ら、デカレンジャーの!」
「やっと分かったか!この学校を臨時休校にして、引っかかるのを待ってたんだ
!」
3時間足らずの間に?
「前回狙ったこの学校にこだわって、必ずまた来ると思ったよ!」
今回、逆立ちの結果がこの程度か?
「まだまだ現役には負けないわよ作戦、大成功!」
今週のグランセイザーと同じ作戦。
バサッと衣替え!
氷狩をつれて逃げるダゴネール!
追うデカレンジャー!あれ、脱いだ制服が無い?
校庭に出ると、ジャスミンちゃんたちが待っていた。
「私は君の心の叫びを感じて、ここへ来た!」
「嘘だ!」
「おい、こいつらをテレポートだ!」
ダゴネールに従い、デカレンジャーを瞬間移動させようとする氷狩。
彼に歩み寄るジャスミンちゃん。
「いいよ。あたしをテレポートするなら、しても」
迷う氷狩。
「なにしてんだ!こんな星、おさらばするんだろ!」
「でも、信じて。君は一人ぼっちなんかじゃない。だから・・・」
氷狩を抱きしめるジャスミンちゃん。
彼の心にジャスミンちゃんの心が入り込み、一面に黄色い花が咲く。
「・・・だから、自分を嫌いにならないで・・・」
「何で・・・なんでこんな温かいんだよ」
説得に成功した。
「けっ!こうなれば、みんなまとめてフィギュアに!」
「はぁっ!」
ダゴネールのフィギュア化ステッキを、テレポートで取り上げ、踏み潰す氷狩!
逆上したダゴネールを捕らえるため、チェンジして名乗り!
ダゴネールはイーガロイドを呼ぶ!
「呼ばれる頃だと思ったよ」
「まずはお前を倒すしかないようだな!」
「えらそうな口は、こいつらを倒してから利け!」
イーガロイドはバーツロイドとアーナロイドを放つ!
バーツロイドを追って、校舎の中に飛び込むレッド!
鉄骨トラス構造の校舎?
巻紙が大量に置いてあったり、梱包機がある校舎?
ピンクの新技、「銭ボム!」さすが胡堂さん。
どうせなら、「いいわね、行くわよ!」とか言って欲しい。
イエローはミラージュ・ディメンションを使う。
「ミラージュ・ディメンション。SPライセンスには、アリエナイザーに対して
ヴァーチャル空間を作り出し、翻弄する機能があるのだ!」
「Bomb!Fire!Water!Wind!・・・バイなら!」消滅。・・・
一人グランセイザー(違)。
バーツロイドとレッドの放った弾丸が空中で衝突し、レッドの弾丸が粉砕される!
・・・よくやるミスだが、弾丸が薬莢ごと飛んでるぞ。
連射で対抗するレッド!
弾けた弾丸が天井の電線を切断、降り注ぐ火花を挟んで射ち合う二人!
レッドが接近して、バーツロイドにキック!粉砕!!
「スキルアップしたな。そうでなければつまらん。クロスバースト!」
再び5人に必殺技!「終わりだな」
「この程度じゃ、痛くも痒くもないのよ!」イエロー。
「みんな、分かってるよな!」レッド。
「当然!」ピンク。
「一度戦った相手の攻撃は、ちゃんと頭に入れてるさ!」グリーン。
「それが、プロってもんだ!」ブルー。
「一気にいくべし!」「ロジャー!」
「お前たちになにができる?」
「マーフィー!!」できれば、マーフィーはピンクが呼んで欲しい。
Dバズーカ対クロスバースト!
「この俺に勝てると思っているのか!」
「負けてたまるかぁ!!」一気に押し返し、粉砕されるイーガロイド!!
ダゴネールは怪重機エンバーンズを持ち出した!
デカレンジャーロボで対抗!
折悪しく、雨が降り出した。
「僕チンが、あのコレクションにいくら注ぎ込んだと思ってるんだ!絶対負けるも
んか!!」
たいした特徴の無い怪重機では、太刀打ちできない。
「シャリバンクラッシュ!」(違)で行動不能に。
そして「クウォータ星人ダゴネール、24の星における人間フィギュア化致死罪
で、ジャッジメント!」
判決は×。「デリート許可!!」怪重機ごとデリート。
「これにて一件コンプリート。この世に止まない雨は無い」
降っていた雨も上がった。
○風船に閉じ込められた被害者も、どうにか元に戻った。
・・・今回より前の被害者は・・・だめだったんじゃないか?
○「イーガロイドまでもが!
デカレンジャーめ、奴らの力は侮れん!」
○氷狩はスペシャルポリスの養成所へ行くことに決めた。
そうか。行くのかバード星へ(違)。
3クール目あたりで、6番目の戦士として登場・・・か?
○CM
スーパー戦隊史上最高のヒットを記録中!!
オリコン最高20位です。
ちなみに、ブレイドの方は最高11位。
○エンディング
「これがMy favorite machine.Patgyror.」
ビルとの対比が大きすぎないか?
伊坂の手に落ちた橘!
仮面ライダーブレイド 第11話「各々の居場所」です。
○このあとすぐ
今週から始=カリス。
○アバンタイトル
孔雀王に変化した井坂と戦うブレイド!
圧倒的な戦闘能力に、手も足も出ない。
「これが、上級アンデッドの力なのか!」
そこへ駆けつけるギャレン!
「橘さん!」
レッドランバスを駆るギャレンは、そのままブレイドに体当たりをしてきた!?
立ち上がったブレイドに殴りかかるギャレン!
孔雀王の胸についた目が動き、人間の姿に戻った。
「待っていたぞ、ギャレン。さあ、ブレイドを倒せ!
今のお前には、その力がある!」
やっぱり、あの目が本体?
○オープニング
本日のゲストは、井上高志さん。
仮面ライダークウガで、五大君の恩師、神崎先生を演じた方。
○CM
ちょうどこの頃、家の方では地震発生!
震度3ぐらいか?
○白井農場
ギャレン対ブレイド。
「迷いが見えない。強くなってる!」
「こないだまでと、ぜんぜん違うわ」
「これが俺だ!俺の力なんだ!」
「ブレイドを倒せ!今こそお前の本当の力を見せろ!」
ラウザーを開き、「ダイヤ2 BULLET」「ダイヤ6 FIRE」をコンボ。
ブレイドを撃つ!!
「剣崎君!!」叫ぶ栞ちゃん。
○池袋西口公園(だとおもう)
歌っている仁。
アンコールが出た頃、関東地方では地震速報が挿入されました。
仁を見ながら、始は思う。
『いったい、俺はここでなにをしてるんだ?』
ハカランダですごした日々が思い出される。
『だが、いまさらあそこへは帰れない・・・』
「カッコよかったです」
「素敵でした!」
結構、観客の受けはいいらしい。
○白井農場
一方的にブレイドを殴り続けるギャレン!
そこへ虎太郎が帰ってきた。
「なにがどうなってるの?何で剣崎君と橘さんが??」
「まずは一体。人間の造り出したライダーなど消え失せるがいい。
最後に残るのは、この私が生み出す究極のライダーのみだ!」
「いい加減にしろよ!」
虎太郎の言葉に、ギャレンの動きが止まる。
「俺たち仲間じゃないか!同じ人間じゃないか!何やってんだよ、みんな!?」
何とか立ち上がるブレイド。
「・・・俺は変わった。俺は変わったんだ!!」
再びブレイドに飛び掛る!
○池袋西口公園
上がりを数える仁。
「あ~あ、こんなもんかなぁ?どうだった、兄貴?」
「うまい方だな」
「マジで?!」
「俺は好きだな」
さっき歌を聴いていた女の子が、花束とプレゼントを持ってきた。
ファンが付いたみたい。
ギターに興味を持った始は、手に取ってみる。
いきなりコードが弾けるとは・・・。
「兄貴、よかったら俺と、デュオ組んでみない?」
「冗談だろう?」
「冗談だよ」
その時、黒いBMWが停まり、窓が開いた。
始がそれに気づいた時、「出せ」車は走り出した。
「どうしたの、兄貴?」
「・・・いや・・・」
だが、別の気配を感じ、突然走り出した始!
○さいたまスーパーアリーナ
作業員を襲うジャガー・アンデッド!
なんだ。ハイエナかと思った。
胸のプロテクターの具合が、ショッカーの怪人ジャガーマン。
駆けつけた始に気づいたジャガーマン、突然襲い掛かる!
「変身!」『Change』
始を追ってきた仁は、2体の戦いを目撃する!
「あっ、化け物だ!!」
○白井農場
ギャレンとブレイドの死闘も、まだ続いていた。
「やめて!橘さんやめて!!」
「やめろ!やめろー!!」
ビビりながらも、ブレイドの前に立ち塞がる虎太郎!
彼の気迫に動きを止めるギャレン。
「ふん。所詮人間・・・。まだまだか」
伊坂が火球を放つ!
「虎太郎!!」
間一髪、ブレイドが虎太郎を助けた!
煙が晴れると、伊坂もギャレンも姿を消していた。
レッドランバスで、タンデムで去っていったのかしら?
○さいたまスーパーアリーナ
カリスとジャガーマンの戦いも続く!
「あれは・・・、どっかで聞いたことがある。そうか、仮面!」
「ハート6 TORNADO」
カリスの放った光矢が、ジャガーマンの右肩を射抜く!
止めを刺そうとしたが、ジャンプして逃げられた。
追跡をあきらめるカリス。
仁が気が付いた時、目の前に始が立っていた。
「あ、兄貴!ね、化け物は?仮面ライダーは??」
始は答えない。
○深沢診療所
小夜子さんは、橘の髪に着いていた植物の分析を、知り合いに依頼した。
「これが橘君を変えた・・・。
間違いないわ。あんな橘君、始めて見た。」
自分でも橘を探そうと、インターネットで人類基盤史研究所の資料を当たる。
「どこにいるの、橘君・・・一体どこに?」
使ってる検索サイトは、ATTE!Japanだって。
○研究施設
橘は入浴中(違)。
「落ち着いたようだな」
「ええ。あの植物には、鎮静効果もありますから」
「何であれ、奴はもう俺のものだ」
文字通り、薬漬け・・・。
○ボード研究所跡地
橘を探す一真。
「いる訳ねぇよな・・・。いまさら、こんなとこに」
彼の前を横切る人影?
「まさか、橘さん?!」
だが、彼の前に現れたのは、小夜子さんだった。
「あなたは・・・」
○研究施設
風呂上りの橘(違)。
「もっと強くなれるんだろうな?本当に」
「ああ。お前は戦うために仮面ライダーになったんだろう?お前が戦う理由はただ
一つ・・・」
「力を・・・俺は俺の力を証明するために!」
「その通りだ。今のお前なら、ブレイドだって倒せる!」
「!俺がブレイドを!俺が剣崎よりも!」
○白井農場
一真は小夜子さんを連れてきた。
橘の髪に着いていた謎の植物のサンプルを見せる小夜子さん。
「これが橘さんの体に?」
「分析を頼んだ知り合いの専門家が、ついさっき結果を知らせてきて、植物の一種
だそうよ。
それも既に、地球上から絶滅したものだ・・・って」
きっとゴジラの足に付着していたんだ(違)。
小夜子さんに脈絡もなく、橘との関係を聞きたがる虎太郎。
栞ちゃんに怒られて、口にチャック。
「これが何か分からない。でもあの男は、これを使って橘さんを・・・。
それだけは確かだ」
「こんなあたしを、橘君、頼ってくれた。だからあたし、どうしてもこの手で彼を
助けたくて。どうしても!」
○ビアガーデン
始が戻ってきた。
その直後、ジャガーマンの活動を感じ取る!
だが、もう一体蜘蛛のアンデッドが・・・。
「2体?」
睨み合っていたが、ジャガーマン退散。
「消えた・・・」
今度は、さっきのBMWが停まっていることに気づいた。
屋上に上がると、髭を生やしたスーツの男がいた。
「あんた?」
男の腕を捩じ上げる始!
「あいつの手のものか?」
「は?」
「とぼけるな!」
「いいんだ、兄貴」仁が出てきた。
「出て来いよ、親父!」
もう一人、中年の男が姿を現した。
「親父?お前の?」
「ユー・一之瀬。辣腕音楽プロデューサー。知ってるだろう?」
多分、始は知らないと思う。
「最近よくテレビとか出てるし、自分とこのアーティストより派手で有名なくらい
だから」
「要するに、目立ちたがり。ま、その通りだけどな」
ああ、あの優しかった神崎先生が、音をたてて崩れていく・・・。
「用は分かってる。でも、聞く気は無い!帰れ!」
「仁、あきらめろ。お前はギターの、いや、ミュージシャンとしての才能はない!
俺を手伝え。アーティストを創る側に来い。俺と同じように」
「ふざけんな。何であんたにそんなこと、決められなきゃならない!」
「それは・・・、俺がお前の父親だからだ。俺は、息子を二人も失いたくはない」
始は仁が「兄は病死した」と言った事を思い出した。
「勝手なこと言うな。兄貴が死んだから、次は俺かよ。
俺はあんたのオモチャじゃない!帰れ!帰れ!!」
彼の兄は、父からミュージシャンになるための特訓を受けて死んだ(違)。
「親父・・・なんで解ってくれない・・・」
○ガード下
白井農場から帰り道の小夜子さん。
「剣崎君・・・か。橘君、あなたにもちゃんと、いい仲間がいるじゃない。
ちょっと安心した」
安心したのもつかの間、彼女の頭上にジャガーマンが!
○白井農場
「いや~、立花さんも隅に置けないよねぇ。あんな美人の恋人、しかも女医さんだ
し!」
「だから、バカ言ってないの!」
「・・・あんなに心配してくれる人がいるのに、橘さん・・・」
その時アンデッドサーチャーから警報が!
出動する一真!
○ガード下
カップルを襲うジャガーマン!
その様子を目撃する小夜子さん!
○研究施設
「アンデッドです。ブレイドが向かってます」
伊坂の部下も、ジャガーマンを捕捉した。
だが、伊坂の感覚は、もう一体のアンデッドも感知した。
○裏路地
ゴミ出しをしているコックを襲う蜘蛛男!
○研究施設
「こいつはまさか、カテゴリーA?」
「お前の欲しがってる奴か?」橘。
「ブレイドなんかより、よほど面白い相手だ。そっちへ行ってくれ。
・・・これを使え」
伊坂は、橘にカードを1枚渡した。
クラブのエースかしら?
○ガード下
現場を目撃した小夜子さんを襲うジャガーマン!
鍵詰めに引っかかれて、右手の甲を負傷する!
小夜子さん、危機一髪!
そこへ一真到着!ライダーブレイクでジャガーマンを弾き飛ばす!
小夜子さんを物陰に退避させ、自分はアンデッドの向かう!
ブレイバックルを装着。
ベルトが巻き終わるまで、バックルを抑えてなきゃならないのがちょっと間抜け。
「変身!」『Turn Up』
ジャガーマンの動きに付いて行けないブレイド!
○喫茶ハカランダ
天音ちゃんがテレビを観ていると、ストリートミュージシャンの特集番組を放映し
ていた。
ゲストは、仁の父親。
路上ライブなんて、最初にやった奴以外は猿真似だと酷評するユー・一之瀬。
興味がないのでチャンネルを変えようとした時、テレビに映った仁の後ろに始を見
つける天音ちゃん!
「始さん!?」
○埠頭
「船上ライブ?」
仁は中古の船を修理して、海上でライブを開催するつもりだ。
「父親は、いいのか?」
「あいつは、自分の言いなりになる人形が欲しいだけだよ。
兄貴言ってたよな。この世界をぶち壊したいって。
それって、居場所が無いって事だろ?俺も同じだよ。
俺じゃない奴らが創った世界なんかぶち壊して、俺の、俺たちだけの世界を創りた
い。
なぁ兄貴、一緒に海に出よう。俺さ、兄貴となら、どこへも行けそうな気がする」
始は笑みを返した。
・・・船舶免許、持ってるんだろうな?
○裏路地
蜘蛛男のいる場所に、橘がやってきた。
蜘蛛男も橘に気づいた。
「変身!」『Turn Up』
○ガード下
ジャガーにきりきり舞いさせられてるブレイド。
「速い!」
何度目かの攻撃を受けた時、反撃のタイミングを掴んだ!
「そこか!!」
ブレイラウザーが一矢報いた!
動きを止めたジャガーマンに、立て続けにブレイドが斬り付ける!
「もらった!」
ストロンガー・電キック!(違)
倒されたジャガーマンは、「スペード9 MACH」のカードに封印された。
物陰からブレイドの戦いを見ていた小夜子さん。
「・・・橘君、貴方も何処かでこうして・・・」
戦いを終えたブレイドに、栞ちゃんから通信。
「剣崎君、ギャレンが、橘さんが別のアンデッドと戦ってる!」
「橘さん!」
ブレイドは直ちに急行した。
○路地裏
さすがエース・アンデッド!
パワーアップしたギャレンも押され気味。
○喫茶ハカランダ
天音ちゃんは書置きを残して始を探しに行ってしまった。
○路上
ギャレンの元へ向かうブレイド!
○埠頭
船を修理する仁と始。
船の脇に浮上したアンデッドは!?
「サザエでございま~す」(違)
○CM
新年度を迎えたからか、ホンダのCMが復活。
懐かしいマシンのスチールがいい感じ。
予告のラストカットでカリスが戦ってたところって、「仮面ライダー」一文字編の
オープニングでサイクロンが疾走ってたところ?
「観てくれてサンキュー!次回もよろしくな!!」
私からも。
--
「蒸着せよ!!」 Red Lantis redla...@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。
> ○オープニング
> ブルーのバイク、白線の上は走りにくそうですね。
確かにふらふらしてますね(^^;
「白線の上は」というよりかは、速度が足りなくてふらついているような気もし
ますが・・・
経験則から言うと、あのくらいの大きさのバイクだとある程度の速度があればコー
ナーに白線や標識があってもぬれて無ければそこそこ安定します。
> 強力なイーガロイドに苦戦するイエローとレッド。
このイーガロイドって、ぱっと見メガレンジャーのアレですが、どう見ても首領
パッチ(ボボボーボ・ボーボボ)に見える・・・
> フィギュアは風船型のコレクションケースへ。
フィギュアのコレクションはちゃんとコレクションケースに入れなきゃ
っていうか、基本的に着せ替えで十分じゃないのか???
> つまり、建物ごと移動って、いわゆる大人買い状態なのね。
箱買いですね(^^;
> ジャッジメントは?
隊長ですから(笑)
> 「前回狙ったこの学校にこだわって、必ずまた来ると思ったよ!」
あの学校にこだわる理由がわからん
制服がレアとか?
> 「けっ!こうなれば、みんなまとめてフィギュアに!」
デカレンジャーのフィギュアをご所望ならトイザらスへどうぞ
> ダゴネールのフィギュア化ステッキを、テレポートで取り上げ、踏み潰す氷狩!
あのステッキが欲しいと思ったオタクは数知れず
あのステッキがあれば、娘。も僕だけのモノに・・・ふっふっふ(笑)
> イエローはミラージュ・ディメンションを使う。
> 「ミラージュ・ディメンション。SPライセンスには、アリエナイザーに対して
> ヴァーチャル空間を作り出し、翻弄する機能があるのだ!」
> 「Bomb!Fire!Water!Wind!・・・バイなら!」消滅。・・・
> 一人グランセイザー(違)。
三角錐ならデルタ・エンド(もっと違う)
球体だから、ヒートショックか?いや、ソーラーガーターを装着していないから
違うか(笑)
> 「僕チンが、あのコレクションにいくら注ぎ込んだと思ってるんだ!絶対負けるも
> んか!!」
海洋堂あたりで良く聞きそうな台詞(^^
> ○風船に閉じ込められた被害者も、どうにか元に戻った。
> ・・・今回より前の被害者は・・・だめだったんじゃないか?
ま、地球人が助かればそれで良いって事で
> 3クール目あたりで、6番目の戦士として登場・・・か?
ウルトラサインを見ることの出来る6番目の兄弟ですか???
> 仮面ライダーブレイド 第11話「各々の居場所」です。
> やっぱり、あの目が本体?
それじゃゼイラムじゃないですか(^^
> ラウザーを開き、「ダイヤ2 BULLET」「ダイヤ6 FIRE」をコンボ。
CM見てて思うんですが、コンボして数値が減るってどういう仕組みなんだろう?
> 胸のプロテクターの具合が、ショッカーの怪人ジャガーマン。
ゲームの鉄拳にこんなの居ましたね
> レッドランバスで、タンデムで去っていったのかしら?
孔雀王さんは空飛べたんじゃ無かったっけ?
> ○研究施設
> 橘は入浴中(違)。
ちなみに石英管なんかを洗う時に王水の槽につけるのも入浴って言っても間違い
じゃないんで
> それも既に、地球上から絶滅したものだ・・・って」
ってことは、かつては存在したモノって事で、つじつまは合うわけだ
> 「最近よくテレビとか出てるし、自分とこのアーティストより派手で有名なくらい
> だから」
> 「要するに、目立ちたがり。ま、その通りだけどな」
つんく?小室?ああぁ、野田社長か(笑)
> 路上ライブなんて、最初にやった奴以外は猿真似だと酷評するユー・一之瀬。
おいらも、基本的にはそう思っているので笑えない(^^;
> ・・・船舶免許、持ってるんだろうな?
手こぎで出航なら大丈夫・・・ホントか??
> > ○研究施設
> > 橘は入浴中(違)。
> ちなみに石英管なんかを洗う時に王水の槽につけるのも入浴って言っても間違い
> じゃないんで
北の方の大学では試験管とかを洗うところに教授をつけるのも入浴といいます。
--
恵畑俊彦 Shields up, photon torpedo armed,
eb...@nippon.email.ne.jp FZS1000 standing by!
======================== == http://www.ne.jp/asahi/ebata/tos/ ==
From <BHUbc.425$Ho3...@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp>
"Red Lantis" <redl...@yahoo.co.jp> writes:
> ○オープニング
> ブルーのバイク、白線の上は走りにくそうですね。
まあ、ふつ~白線はよけるものですからね~。刑事ものでパトカーの先頭を走
るバイクといえば黒のカタナか。(ふる~)
> 「へっへ~。もうじきこの星の人間のフィギュアコレクションも、完成だ!」
> ・・・日本人しか揃ってませんけど?
稲川素子事務所の仕込みは節約です。
> 「目を開け。目を開くんだ!」
> 『目を開けたら、死ぬんだ。・・・それでもいいかな・・・。
> みんなあたしのこと気味悪がるし・・・。
> 友達なんかいらないし・・・。死んでもいいや・・・』
>
> そしてジャスミンちゃんはオルフェノクに(違)。
家にはいぢわるないとこ(だったのか)がいるのか。
> 「誰だ!」
> 「史上最強の女子高生と、その仲間よ!」
>
> 人呼んで、スケバン刑事!・・・風間三姉妹かい!
今思うと原作どおりのしこみのヨーヨーはともかく、リリアンの編み棒で戦う
のははじけすぎでした。
> 「まだまだ現役には負けないわよ作戦、大成功!」
>
> 今週のグランセイザーと同じ作戦。
まあ、まだこっちの方がましかもしれない。(おいおい)あっちは高校生役のヒ
ト自体あまりそ~は見えなかったし。
> 「Bomb!Fire!Water!Wind!・・・バイなら!」消滅。・・・
むらの時間の時間です。またも昭和ネタ。ほんとは35歳ぐらいじゃないのか。
> ○オープニング
> 本日のゲストは、井上高志さん。
> 仮面ライダークウガで、五大君の恩師、神崎先生を演じた方。
あ~、どっかで見たことがあると思いました。でもギョーカイ人には見えない。:)
> ○池袋西口公園(だとおもう)
> 歌っている仁。
> アンコールが出た頃、関東地方では地震速報が挿入されました。
最近は地震情報は全国的に挿入されるみたいです。
> ○池袋西口公園
> 上がりを数える仁。
ど~も光浦靖子に見えてしょ~がありませぬ。
> いきなりコードが弾けるとは・・・。
だてに1万年生きて(?)ませぬ。
> やっぱり、あの目が本体?
そのうち茶碗の風呂に入りだしたりして。
> 文字通り、薬漬け・・・。
ははは、そりゃいいや。1枚やっとくれ。
> ○白井農場
> 「いや~、立花さんも隅に置けないよねぇ。あんな美人の恋人、しかも女医さんだ
> し!」
二人が出た大学って米国のなんですよね~。米国では医学部以外の4年制学部
を出てから医学部(medical school)に入るそ~ですから少なくとも医学部では
ない。(ERを見ているとつく生きていくには関係ないむだな知識 :)
日米どちらの医学部に入ったとしても二人とも学校を出てから時間は経ってい
るのか。
> 俺じゃない奴らが創った世界なんかぶち壊して、俺の、俺たちだけの世界を創りた
> い。
怪獣になってあばれるとか。
> ○喫茶ハカランダ
> 天音ちゃんは書置きを残して始を探しに行ってしまった。
ど~も山の中に住んでいるよ~なのに、あんな東京(?)の海辺を見ただけでわ
かるほど土地勘があるのか。
> 船の脇に浮上したアンデッドは!?
> 「サザエでございま~す」(違)
あんまり好きじゃないんですよね~、海の家とかで焼いてるやつ。
> 「観てくれてサンキュー!次回もよろしくな!!」
> 私からも。
毎週おつかれさまです。
上り坂の直後だから、スピードが落ちてるのかな?
> > 強力なイーガロイドに苦戦するイエローとレッド。
> このイーガロイドって、ぱっと見メガレンジャーのアレですが、どう見ても首領
> パッチ(ボボボーボ・ボーボボ)に見える・・・
すると、最強のドロイドは、ハナゲロイド・・・嫌。
> > フィギュアは風船型のコレクションケースへ。
> フィギュアのコレクションはちゃんとコレクションケースに入れなきゃ
> っていうか、基本的に着せ替えで十分じゃないのか???
紫外線やオゾンによる劣化を防ぎます。
しかし、あのフィギュア、ダブりを捨ててったってことは、他に欲しがる奴がいな
んだろうなぁ。
> > つまり、建物ごと移動って、いわゆる大人買い状態なのね。
> 箱買いですね(^^;
なかなかそこまでやる勇気が出ません。
> > ジャッジメントは?
> 隊長ですから(笑)
「俺が正義だ」byジャスピオン。
> > 「前回狙ったこの学校にこだわって、必ずまた来ると思ったよ!」
> あの学校にこだわる理由がわからん
> 制服がレアとか?
エキストラの中には、それほど可愛い子がいません。
> > 「けっ!こうなれば、みんなまとめてフィギュアに!」
> デカレンジャーのフィギュアをご所望ならトイザらスへどうぞ
ちょっとスケールが小さい。
> > ダゴネールのフィギュア化ステッキを、テレポートで取り上げ、踏み潰す氷狩
!
> あのステッキが欲しいと思ったオタクは数知れず
> あのステッキがあれば、娘。も僕だけのモノに・・・ふっふっふ(笑)
ステッキと合わせて、テレポーテーション能力も無いと、フィギュアにした途端
ファインが殺到して、収拾付かなくなります。
> > 「僕チンが、あのコレクションにいくら注ぎ込んだと思ってるんだ!絶対負け
るも
> > んか!!」
> 海洋堂あたりで良く聞きそうな台詞(^^
>
> > ○風船に閉じ込められた被害者も、どうにか元に戻った。
> > ・・・今回より前の被害者は・・・だめだったんじゃないか?
> ま、地球人が助かればそれで良いって事で
罪状がフィギュア化致死ってなってましたからね。
> > 3クール目あたりで、6番目の戦士として登場・・・か?
> ウルトラサインを見ることの出来る6番目の兄弟ですか???
「一つ!腹ペコのまま学校に行かないこと!」(違)
> > 仮面ライダーブレイド 第11話「各々の居場所」です。
>
> > やっぱり、あの目が本体?
> それじゃゼイラムじゃないですか(^^
ゼイラムは顔があります。
> > ○研究施設
> > 橘は入浴中(違)。
> ちなみに石英管なんかを洗う時に王水の槽につけるのも入浴って言っても間違い
> じゃないんで
王水?
アーク・オルフェノクがラストで浸かってた奴(違)
硝酸と塩酸を混ぜた奴だっけ?
> > ・・・船舶免許、持ってるんだろうな?
> 手こぎで出航なら大丈夫・・・ホントか??
仁がエンジンいじってたけど・・・。
すいません。m(_ _)m
やっぱりデカレンジャーも分けないとだめかな?
明らかに、アバレンジャーの時より行数が多いですね。
> From <BHUbc.425$Ho3...@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp>
> "Red Lantis" <redl...@yahoo.co.jp> writes:
>
> > ○オープニング
> > ブルーのバイク、白線の上は走りにくそうですね。
>
> まあ、ふつ~白線はよけるものですからね~。刑事ものでパトカーの先頭を走
> るバイクといえば黒のカタナか。(ふる~)
最近はZX村雨がリトラの奴(2代目だっけ?)に乗ってます(マンガ版だけ
ど)。
> > 「目を開け。目を開くんだ!」
> > 『目を開けたら、死ぬんだ。・・・それでもいいかな・・・。
> > みんなあたしのこと気味悪がるし・・・。
> > 友達なんかいらないし・・・。死んでもいいや・・・』
> >
> > そしてジャスミンちゃんはオルフェノクに(違)。
>
> 家にはいぢわるないとこ(だったのか)がいるのか。
精神的には、どっちもつらい状況。
> > 「誰だ!」
「貴様らに名乗る名前は無い!」
> > 人呼んで、スケバン刑事!・・・風間三姉妹かい!
>
> 今思うと原作どおりのしこみのヨーヨーはともかく、リリアンの編み棒で戦う
> のははじけすぎでした。
琴の爪は子供が真似するとやばいというので、雪野ちゃんの武器は袱紗だけになっ
てしまった。
> > 「まだまだ現役には負けないわよ作戦、大成功!」
> >
> > 今週のグランセイザーと同じ作戦。
>
> まあ、まだこっちの方がましかもしれない。(おいおい)あっちは高校生役のヒ
> ト自体あまりそ~は見えなかったし。
やはりウメコちゃんが史上最強か。
> > ○オープニング
> > 本日のゲストは、井上高志さん。
> > 仮面ライダークウガで、五大君の恩師、神崎先生を演じた方。
>
> あ~、どっかで見たことがあると思いました。でもギョーカイ人には見えない。
:)
個人的には、ミスキャストだと思う。
話が進展すれば、考えも変わるだろうけど。
> > ○池袋西口公園(だとおもう)
> > 歌っている仁。
> > アンコールが出た頃、関東地方では地震速報が挿入されました。
>
> 最近は地震情報は全国的に挿入されるみたいです。
宇宙刑事シャリバンの第49話(本放送)には、当時ソ連のアンドロポフ書記長死
去の臨時ニュースが・・・。
> > いきなりコードが弾けるとは・・・。
>
> だてに1万年生きて(?)ませぬ。
お化けは死なない~(違)。
> > やっぱり、あの目が本体?
>
> そのうち茶碗の風呂に入りだしたりして。
最近は、寒いの嫌いな雪女に着いてたりして。
祝?アニメ化。
> > ○白井農場
> > 「いや~、立花さんも隅に置けないよねぇ。あんな美人の恋人、しかも女医さ
んだ
> > し!」
ああ、立花さんだって・・・。自己校正にも限界が・・・。
> 二人が出た大学って米国のなんですよね~。米国では医学部以外の4年制学部
> を出てから医学部(medical school)に入るそ~ですから少なくとも医学部では
> ない。(ERを見ているとつく生きていくには関係ないむだな知識 :)
> 日米どちらの医学部に入ったとしても二人とも学校を出てから時間は経ってい
> るのか。
その上、小夜子さんの方が4歳も年上だ!(役者としてですが)
> > 俺じゃない奴らが創った世界なんかぶち壊して、俺の、俺たちだけの世界を創
りた
> > い。
>
> 怪獣になってあばれるとか。
ウォフマナフ・・・。
> > ○喫茶ハカランダ
> > 天音ちゃんは書置きを残して始を探しに行ってしまった。
>
> ど~も山の中に住んでいるよ~なのに、あんな東京(?)の海辺を見ただけでわ
> かるほど土地勘があるのか。
喫茶ハカランダは、埼玉県東松山市にあるそうです。
茨城にある白井農場から北東に9km行くと、ゼブラを倒した埠頭に着く?
> > 「観てくれてサンキュー!次回もよろしくな!!」
> > 私からも。
>
> 毎週おつかれさまです。
ありがとうございます。<(_ _)>
> > > ○オープニング
> > > ブルーのバイク、白線の上は走りにくそうですね。
> >
> > まあ、ふつ~白線はよけるものですからね~。刑事ものでパトカーの先頭を走
> > るバイクといえば黒のカタナか。(ふる~)
>
> 最近はZX村雨がリトラの奴(2代目だっけ?)に乗ってます(マンガ版だけ
> ど)。
リトラクタブルになってイルカみたいとか悪口を言われていたのはIII型です。